F-104J

Last-modified: 2020-07-16 (木) 09:51:22

日本 RankVI ジェット戦闘機 F-104J Starfighter “栄光”

4221.jpg

概要

Ver1.99"Starfighters"で5ヵ国に一斉実装されたF-104シリーズの日本仕様。当時の空自では「栄光」という愛称を付けられていたほか、その外見から「三菱鉛筆」の渾名でもお馴染み。
日本ツリーではMitsubishi T-2F-4EJ Phantom IIに次いで3番目に実装された超音速機となる。

機体情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)390000
機体購入費(SL)1010000
乗員訓練費(SL)290000
エキスパート化(SL)1010000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング10.0 / 10.3 / 10.0
RP倍率2.26
SL倍率1.4 / 2.5 / 5.3
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)***⇒*** / ***⇒***
(高度***m時)
最高高度(m)***
旋回時間(秒)***⇒*** / ***⇒***
上昇速度(m/s)***⇒*** / ***⇒***
離陸滑走距離(m)***
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)***
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
限界速度(IAS)1527km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)∞km/h, (離陸)830km/h, (着陸)440km/h
主翼耐久度>-4G ~ +18G<

レーダー

航空機用レーダー解説ページを開く

分類有無距離
(km)
索敵レーダー〇/×**/**/**
測距レーダー〇/×***
追跡レーダー〇/×***
火器管制装置〇/×***
敵味方識別装置〇/×***
捜索中追尾〇/×***
レーダー警報装置〇/×-

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃***mm
△△△
****△△△**/**
機関砲***mm
△△△
****△△△**/**
機銃
(単装)
***mm
△△△
****△△△**

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

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追加武装


名称
種類


影響【AB/RB&SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B**lb
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****合計搭載量
**lb
(爆薬量**kg)
B**kg
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
T**kg
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****投下可能速度
0-**km/h
投下可能高度
0-**m
R**mm
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****重量**kg
G**mm
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****搭載弾薬数
**
搭載時の
毎秒射撃量
**kg/s
R

B
**mm
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****重量**kg
**kg
△△
*合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)

爆弾

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ロケット

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ミサイル

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魚雷

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ガンポッド

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機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

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△△△
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条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体F-86F-40(JP)
派生機体
次機体F-4EJ Phantom II
 
 

解説

特徴

現在、各国に実装されているF-104の中で唯一BR10.3に設定されている(元々他のF-104と同じ10.0だった)。J型はG型から対地攻撃関係などの不要な装備を省いただけの機体でゲーム内における機体性能はG型と同じでAIM-9Eを2本携行できる。にもかかわらず、AIM-9Jを4本携行できる中華G型やAIM-9E相当であるAIM-9Fを4本携行できる独G型を差し置いてのBR10.3である。なぜだ。
--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

日本仕様のF-104。G型を基に日本での要撃任務用途にあわせて火器管制装置などを改良したF-104J、および複座の練習機F-104DJを採用した。日本にとっては、独自で機体選考を実施した最初のジェット戦闘機ともなった。空自では栄光という愛称を持つ。三菱重工業がライセンス生産を担当し、細い胴体に極端に小さな主翼という形状から、空自の現場では「三菱鉛筆」の愛称もある(なお、誤解されがちだが三菱重工業と三菱鉛筆は資本的な繋がりのない全く別の会社である)。F-15Jの配備に伴い、1986年に全機が退役した。
F-104J は要撃機という日本の要求にあわせてM-2爆撃コンピュータを取り外しており、NASARRF15Jも、F-104Gの搭載したF15Aと異なり対地攻撃の機能を持たない。空中給油については、C型以降は給油口が一点加圧式であるため、空中給油プローブを取り付ければ可能だが航空自衛隊は装備していない。なお、給油口の位置自体は左エアインテイク前方で自衛隊機もその他の空軍機も同じである。諸外国のF-104もプローブは着脱が可能で、装着したときの最大速度はマッハ1.75に制限された。
武装はJM61 20mmバルカン砲とAIM-9B/Eサイドワインダー空対空ミサイル、2.75in Mk4 FFAR空対空ロケット弾を装備できる。ロケット弾の装備は、サイドワインダーの全天候照準を可能とする赤外線照準機が最初の3機を除いて未搭載であり(プロビジョンだけは残っていた)、当時のサイドワインダー単体では全天候戦闘を行う事ができなかったからである。バルカン砲は当初装備の予定はなく、C-1契約の180機は未装備で引き渡されている。後にバルカン砲が搭載されたが、F-104J計210機のうち、装備した機体は160機前後に留まった。未装備機の機体の銃口はふさがれ、空きスペースには予備の燃料タンクを有していた。
単発エンジンで故障も多く、1969年2月8日に金沢市で落雷を受け民家に墜落し、住民4名が死亡し民家17戸が全焼するという墜落事故を契機に、自衛隊戦闘機の選考にも影響を及ぼした(余談になるが、次期主力戦闘機の選定の際にこの点が考慮され、F-104の後継選定はF-16、F-15、F-14が候補だったが、単発エンジンのF-16はジェネラルダイナミクス社の宣伝もむなしく速攻で候補から外れた)。
1986年から無人化研究の予算が付き、その中から2機を試作機である有人飛行可能なUF-104Jとして試改修を行い、1992年から臨時無人機運用隊にて試験運用が開始された[49]。1994年に正式に発足した無人機運用隊は、試作機2機、量産型の完全無人標的機UF-104JAを12機の計14機を無人標的機UF-104J/JAに改修して使用した。航空自衛隊最後の「マルヨン」でもあったUF-104J(46-3600)は1997年(平成9年)3月11日に無人標的機として撃墜され、これをもって航空自衛隊から全機姿を消した。
現在も浜松広報博物館をはじめとする様々な場所に展示されているので機会があれば目にすることもあるだろう。
(出典:Wikipedia)

小ネタ

野菜を切った戦闘機

トプ画でも明らかだが、F-104の主翼はめちゃくちゃ薄くて鋭利である。(その薄さ前縁部で0.41㎜!)そのことを宣伝したいロッキード社はあるプロモーションを実行した。なんと、主翼で野菜を切ったのである。比喩でもなんでもなく、主翼でキャベツを一刀両断したり、器用にもリンゴの皮を剥いたりしている。(衛生的に大丈夫なんだろうか)
1機1.5億円超と些か値が張るが、パイロット諸兄も一家に一機いかがだろうか?切れ味はロッキード社の折り紙つきである。


F-15を撃墜した「最後の有人戦闘機」

訓練ではあるが、F-15(空対空戦闘における被撃墜数0の化け物戦闘機........が、訓練中に同じF-15に撃墜される事故を起こしている。やらかしたのは、航空自衛隊小松基地所属機。史上初めての事例だったので世界的な騒動になり、アメリカ軍から調査官が派遣された。)を撃墜したことがある。その偉業を成し遂げたのは航空自衛隊伝説のパイロット、ロック岩崎氏(故・岩崎貴弘氏)だ。

ロック岩崎氏の戦法

米空軍のF-15との空戦訓練中、ロック岩崎氏は常識破れの戦法を用いた。まずレーダーをOFFにすることで機影を隠し、先にF-15を発見。そして、僚機が囮となって引き付けている間に死角から忍び寄り、レーダーをONにして攻撃したのである。(言うのは簡単だが、実際にやるのはとんでもなく難しい。WT内でその難しさを表すなら、F-4EJやMig-21SMTすら手も足も出ない機体を操る世界トップクラスのプレイヤーに対して、本機でレーダーなし且つ1度も見つかることなく奇襲することを想像してみてほしい。しかも実際には機動する度に失神しかけるほどの強烈なGがかかるのである。)

電子装備の優劣が空戦の勝敗を分けるという常識に捉われない柔軟な発想力、本機の機体面積の小ささという特徴を目視距離の長さという長所に変換する観察眼、米軍は電子装備に頼るだろうと考察する分析力。加えて、それらから組み立てられた戦術を実行できる卓越した操縦技術。これらを持ち合わせたロック岩崎氏だからこそ成し遂げられた偉業なのだ。

パイロットの技量が時として機体性能を覆す。人が操縦稈を握る限り起こり得るこの事象を「最後の有人戦闘機」と呼ばれた本機が成し遂げたことは、実に感慨深いと言えるだろう。

余談ではあるが、ロック岩崎氏に負けた米パイロットは大変ショックを受けたという。そのため後日F-15を上回る機動性を誇るF-16戦闘機に乗り換えてロック岩崎氏(この時の乗機はF-15J)にリベンジしてきた。(パイロットは負けず嫌いなのだ)その際、米パイロットは上述のロック岩崎氏の戦法を真似て攻撃してきたが、それを予測していたロック岩崎氏によって返り討ちにされている。(ロック岩崎氏メンタリストに向いてそう)


今に生きるF-104

退役により不要になったF-104Jの装備品は、一部が再利用され現在も使用されている。例えば、増槽は短く切り詰めてF-4やT-4の汎用カーゴポッド(トラベルポッド)に改造されたほか、M61バルカンは状態が良いものを選んだ上で基地防空用の対空機関砲VADSに再利用されている。


単発のアレコレ

史実欄にもあるように単発エンジンである本機の事故は重く見られた(まあ、F-104採用した国はどこも事故が多かったし、そもそもF-104自体事故が多い)。そのためこれ以降の戦闘機を選定する際は安全の為に双発エンジンの機体が採用されるようになった。しかし近年は単発機の安全性が向上したため、F-2は(支援戦闘機だが)単発エンジンであり、F-4の後継機種として選定されたF-35も単発エンジンである。


三菱鉛筆と三菱重工

本機は「三菱鉛筆」の愛称でもお馴染みだが、史実欄にもあるように三菱重工と三菱鉛筆は、資本的にはつながりのない全く別の会社である。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算