アメリカ RankVII ジェット戦闘機 F-8E
概要
Update 2.9 “Direct Hit”にて追加された。
F8U-2の改良型
飛行性能の強化、対地&対空武装の追加、機首に赤外線追尾装置の追加、などが行われている。
--加筆求む--
機体情報(v2.9.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 340,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 930,000 |
乗員訓練費(SL) | 260,000 |
エキスパート化(SL) | 930,000 |
エース化(GE) | 2,800 |
エース化無料(RP) | 1,080,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | 2,800 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 10.0 / 10.3 / 10.3 |
RP倍率 | 2.32 |
SL倍率 | 0.9 / 2.2 / 3.5 |
最大修理費(SL) | 1,880⇒3,263 / 11,920⇒20,693 / 8,810⇒15,294 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 2,094⇒2,132 / 2,087⇒2,110 |
(高度10,668m時) | |
最高高度(m) | 16,310 |
旋回時間(秒) | 29.4⇒28.6 / 30.6⇒29.0 |
上昇速度(m/s) | 108.5⇒158.0 / 98.1⇒131.4 |
離陸滑走距離(m) | 1,828 |
最大推力(kgf) | 4330⇒*** / 4280⇒*** |
A/B推力(kgf) | 8290⇒*** / 8240⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | *** |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | - |
限界速度(IAS) | 1,555 km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
測距レーダー | 〇/× | *** |
追跡レーダー | 〇/× | *** |
火器管制装置 | 〇/× | *** |
敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
捜索中追尾 | 〇/× | *** |
レーダー警報装置 | 〇/× | - |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機関砲 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装
凡例 | ||||
---|---|---|---|---|
記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
RKT | ロケット | BOM | 爆弾 | |
AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル | |
GUN | 機関銃/砲 | CM | 対抗手段 | |
MINE | 機雷 | TPD | 魚雷 |
分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
BOM | **lb △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
BOM | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
TPD | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
RKT | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
GUN | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
RKT & BOM | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
**kg △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
AAM | △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
AGM | △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
爆弾
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ロケット
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ミサイル
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
魚雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ガンポッド
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機雷
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機体改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
ラジエーター | ||||
**mm弾薬ベルト | ||||
**mm銃座用弾薬ベルト | ||||
II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
機体 | ||||
新しい**mm機関銃 | ||||
新しい**mm銃座用機関銃 | ||||
III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
**mm弾薬ベルト | ||||
爆弾懸架装置 | ||||
IV | インジェクター交換 | *** | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | ||||
カバー交換 | ||||
新しい**mm機関砲 | ||||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
研究ツリー
前機体 | F8U-2 |
---|---|
次機体 | F-4J Phantom II |
解説
特徴
SARHミサイル AIM-9Cサイドワインダーの特徴
AIM9-Cはレーダーで誘導するタイプのミサイルである。
このミサイルは地上反射波を低減するために「ミサイルから見て、レーダーでロックオンしている敵機より遠いor近い場所で反射した電波」を無視する距離フィルターが内蔵されている。
これにより、敵機周辺以外で反射した電波をフィルタリングすることが出来ている。
しかしこれは「ミサイルから見て、敵機と同じ距離に強い反射があると、敵機を見失ってしまう」という弱点にもなる。
例を挙げると
- チャフを散布される(敵機周辺=敵機と同じ距離、に敵機よりも強い反応が出現する)
- ミサイルの対地距離が、ミサイルと敵機との距離よりも近い(ミサイルの視界内に敵機と同じ距離の地面が存在するため、敵機の反射波が塗りつぶされてしまう)
- 自分から見て敵機と味方が同じ距離にいた場合、ミサイルを誤射してしまう可能性がある。
特に2番は致命的であり、ミサイルの発射高度によって発射可能距離が制限される。つまりAIM9-Cはほぼ高高度専用ということである。
F-4J Phantom IIなどに搭載されているAIM-7ミサイルは、距離ではなく速度を使ったフィルターを搭載することで上記の欠点を克服している。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
BR10.3にして、相手にする敵機と比較して優秀なルックダウン性能を誇るレーダー・テイルオンでも追尾できるSARHミサイルのAIM-9Cが本機の特徴である。またF8Uで悩まされた主翼強度が大幅に上がっており、高速旋回時の羽ポキの恐怖から解放された。 レーダー捜索距離・角度の切り替えやレーダーロック、SARHミサイルの発射方法、レーダーとIRSTの切り替えなどがスムーズにできるよう、キーの割り当てや練習を頑張ろう。
これをを活かした立ち回りが活躍のカギとなっていくだろう。まずはマッハ1を維持つつ、マップ右側に向けて5~6000m程度まで上昇し、上昇してきた敵機をレーダーロックしてAIM-9Cをかますと良い。ライバルのMiG-21などが持つSARHのR-3Rよりも射程が長いことを活かして先手を取ろう。
AIM-9Cを撃ち切ったら、5kmほどの長射程を誇るAIM-9Dを低空の敵機に撃ち下ろしていこう。本機に搭載されているIRSTはRWRを鳴らすことなくAIM-9Dを誘導でき、フレアを撒かれたとしてもIRSTの再ロックで敵機を再捕捉できる。しかし結局は、長射程を活かし、乱戦や対地攻撃などでこちらに気づいていない敵機を奇襲する立ち回りが最良と言えるだろう。
本機の20mmはすぐオーバーヒートし、ガンファイトで乱射すると弾詰まりを起こす。よく狙ってタップ撃ちしよう。また、焼夷弾や爆弾も積めるので、終盤の対地や小基地の破壊に有用である。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
F-8シリーズの(アメリカ海軍向けとしては)最終シリーズ(その後は既存機向けの改造に移行)。286機製造
F8U-2(F-8C)からの変更点はエンジン・レーダー・機上コンピュータ換装とレドーム大型化とハードポイント追加。
爆装は最大2トンまでとやや限定的な性能ながら、ブルバップ対地ミサイルの運用能力も付与された。136機がF-8Jに改装。
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。