アメリカ RankIII 艦上戦闘機/戦闘攻撃機 F6F-5 Hellcat(ヘルキャット)
▲単発戦闘機としては珍しく魚雷が積めるが魚雷の性能が非常に低いので、余程のことがない限りロケットや爆弾を積んだ方が得策。
高速雷撃を可能にする高性能なMK.13/44魚雷。海戦実装でようやくその真価が発揮される。ボートが多い戦場ではロケットや爆弾、大型艦が多い戦場では魚雷、と使い分けよう。
概要
ランクIIIのアメリカ艦上戦闘機。
サービス開始当初はF6F-3として実装されていたが、ver1.65でF6F-5に変更*1。
防弾板によって小口径弾ではビクともしない頑丈さを発揮、4.6tにまで達する機体重量も巨大な主翼と2,250馬力のエンジンによって支えきる、我らが米海軍のデブ猫だ。
機体情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | 14000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 55000 |
乗員訓練費(SL) | 11000 |
エキスパート化(SL) | 38000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 20 |
護符(GE) | 750 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 3.0 / 3.3 / 3.7 |
RP倍率 | 1.24 |
SL倍率 | 0.8 / 2.2 / 2.9 |
最大修理費(SL) | 990⇒1281 / 3660⇒4593 / 3620⇒4543 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 620⇒681 / 599⇒647 |
(高度5,730m時) | |
最高高度(m) | 11,000 |
旋回時間(秒) | 21.6⇒19.4 / 22.4⇒20.5 |
上昇速度(m/s) | 8.9⇒17.7 / 8.9⇒12.6 |
離陸滑走距離(m) | 399 |
エンジン型式 | Pratt & Whitney R-2800-10W |
最大出力(hp) | 1,823⇒2,074 / 1,803⇒2,053 |
離陸出力(hp) | 2,476⇒2,697 / 2,000⇒2,250 |
毎秒射撃量(kg/s) | 3.23 |
燃料量(分) | min: 20 / ** / ** / max: 67 |
限界速度(IAS) | 803 km/h |
降着脚破損速度(IAS) | 375 km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)487 km/h, (離陸)458 km/h,(着陸)310 km/h |
主翼耐久度 | -5G ~ 12G |
レーダー
なし
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 | 12.7mm ブローニング M2 | 6 | 2400 | 翼内 | 30/40 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
12.7 mm M2 Browning 中期ベルト | 既定 | T/Ball/I/AP-I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 |
汎用 | AP-I/AP-I/ AP-I/T/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 | |
地上目標 | T/AP/AP/ AP/AP-I/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 0 | 0 | |
曳光弾 | T/T/T/AP-I | 26 | 25 | 19 | 12 | 0 | 0 | |
ステルス | AP/AP-I/ AP-I/I/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | ターン アラウンドタイム (sec) | ||||||
R | 127mm HVAR | 3 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 120 | FRC mk.2 | - |
R | Tiny Tim ティニーティム | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 40 | LFRC mk.12 | - |
B | 1000lbs(454kg) | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 400 | FLBC mk.1 | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
R & B | 127mm HVAR | 6 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 520 | FLBC mk.1 | - |
1000lbs(454kg) AN-M65(M1) | 2 | |||||||
T | 1005kg Mk.13 | 1 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 500 | ITC Mk.III | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
爆弾
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
1000 lb AN-M65A1 | 453.6 | 240.4 | 113 | 11 | 138 |
ロケット
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
HVAR | 64 | 3.4 | 420 | - | 36 |
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
Tiny Tim | 534 | 67.36 | 274 | - | 93 |
魚雷
名称 | 投下可能速度 (km/h) | 投下可能高度 (m) | 重量 (lbs) | 水中最高速度 (km/h) | 射程 (km) |
---|---|---|---|---|---|
Mk.13/44 | 0 - 759 | 0 - 731 | 2216 | 62 | 5.49 |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
U.S.NAVY迷彩 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準的な単色洋上迷彩 (1943年) |
VF-84迷彩 | |
条件 | 200 |
説明 | 標準的な単色洋上迷彩 第84海軍戦闘飛行隊所属機 パイロット:ジョン・J・サージェント中佐 シリアル番号:132 (1945年2月 USSバンカーヒル CV-17) スキン制作者:gudkarma |
研究ツリー
解説
特徴
前身のF4Fと比べると、重量増によって低速域での運動性が低下しているが、エンジン出力の増加や巨大化した主翼によって高速域での運動性、上昇性能、ダイブ性能が大きく向上した。
また、操縦席周辺やエンジンを囲う防弾板によって7mmクラスの弾丸貫徹の可能性が大きく減少し、生存性も高い。
ただし、乾燥重量にして貫禄の4.6 t!
強力なダブルワスプエンジンのパワーを勘案しても途轍もなく重いので、維持旋回や縦方向への機動では瞬時に運動エネルギーを失うことになる。
低速域での運動性の低さも相まって、低空で巴戦を展開すればあっという間にジリ貧になってしまうだろう。
高度優位からのダイブ攻撃を基本戦術として、格闘戦は優位位置から短時間で決着をつけるのを大前提とするべし。
固定武装はお馴染みの12.7mm M2ブローニング×6挺。
弾薬ベルトは徹甲焼夷弾(AP-I)を多く含むものを選択する事で、着火率と搭乗員気絶率の大幅な強化が期待できる。
爆装は最大でHVAR×6発+1000lb(≒500㎏)爆弾×2発と艦爆顔負けの驚異のペイロードとなっている。
さらに、特大威力の「タイニー・ティム」ロケットや、高性能なMk.13/44魚雷まで懸架可能と、地上攻撃や対艦攻撃でも活躍の機会がうかがえる万能な機体なのだ。
懸架数の多いHVAR、高威力のTiny Tim、対艦戦闘で頼れるMk.13/44魚雷。
どれを使うかは状況とプレイヤー次第だが、ここでは参考程度にその性能を説明したい。
- HVAR
このロケット弾の長所はなんといってもその手数だろう。
ロケットだけでも6発も懸架できる上、1000lb爆弾×2発が同時装備できるのだ。
性能も十分で、重戦車や軽トーチカでさえも直撃すれば一撃で破壊できる。
しかし、命中精度の悪さと破片の加害範囲も狭さにより、小目標を射抜くのは決して容易ではない。
爆撃機などへの対空攻撃に用いる事もできるが、滅多に当たらないため6発全部の斉射で命中を狙うとよい。 - Tiny Tim
直径298mmとロケット弾としてはかなり大きく、かなりの威力を持っている。破片による加害範囲も広いため、至近に着弾すれば軟目標は容易く破壊できる。
弾道も安定しているため命中を狙いやすい。
ただし、2発きりしか懸架できないので、叩くべき高価値な目標を吟味しよう。
例えば、先述の命中精度の良さと威力の高さ故、大型の水上艦艇に対する攻撃に使える。
軽巡洋艦程度ならかなりの損傷を与えることができるだろう。
また、陸RBでは重戦車など堅固な目標を撃破すると味方に大きく貢献できる。
慣れれば1発で、ちょっと不安でも斉射すれば命中率は高まるだろう。
当然ながら、ロケット発射後は戦闘機として敵攻撃機を撃墜したり、味方の同任務機を援護したりできる。 - Mk.13/44魚雷
長い間ロマン装備とみなされてきたが、海ABの実装で状況が変わった。なんと爆撃機基準の空中リロード速度が適用されており、60秒(エース化+リロードスキルMAXで30秒)で再装備することが出来る。
魚雷本体も高性能で、Mk.13/44という名称の通り1944年に近代化改修がなされており、他国の魚雷よりも高高度・高速で投下することが可能である。日本軍の91式3型魚雷もほぼ同条件での投下が可能なのだが、Mk.13/44はこれに加えて5.76㎞もの長射程を誇る。また、魚雷の威力自体も他国より高めとなっている。
高速リロード+高速雷撃可能+長射程+高威力に、戦闘機の機動性をも併せ持ったF6Fは、間違いなく海ABの最優秀雷撃機と言えるだろう。特に大型艦が参加するBR5.0以上の戦場では大活躍が見込める。
魚雷投下後は制空機に早変わりし、爆撃機や攻撃機の邀撃もこなせる。ぜひとも魚雷を搭載して、大型艦への雷撃を敢行しよう。
立ち回り
【アーケードバトル】
基本的に一撃離脱で戦うのがF6Fのスタイル。エンジンパワーを活かして上昇し、下にいる敵を狙い撃ちにしよう。
横旋回のみの格闘戦ならある程度の対応が可能だが、さすがにスピットファイアや日本機には敵わない。
【リアリスティックバトル】
戦闘中は基本的にIAS300km/h以上を維持すると良好な運動性能を発揮し続けることが可能で、敵機の急な攻撃にも対応しやすい。
- 対日本機戦
高高度からの一撃離脱、もしくは高度差を利用した速度有利からの短時間のみの格闘戦である程度の対応が可能。
仕留めきれなかった場合は状況に余裕ができるまで全速で離脱してから反復しよう。
- 対ドイツ機戦
降下系の格闘戦メインで戦うと有利となる。
大抵のドイツ機はエネルギー戦闘能力が高く、一方で本機が減速しやすい機体ということもあり低空での格闘戦では一方的に攻撃を受ける状況に陥りやすい。運動エネルギーをいつでも補充できる中・高高度での格闘戦を基本としよう。
Bf109シリーズは縦旋回能力が良好だが減速すると機動が鈍くなるので、ループの頂点やハイヨーヨー実施中の機が狙い目。
【シミュレーターバトル】
史実の零戦乗りも舌を巻いた良好な舵効きが光る。スピンしにくさと立て直しの点では流石に零戦よりは難しいが、復帰困難と言う程ではない。基本的にはエンジンパワーと突っ込みの良さを活かし、初手からダイブアタックを狙う事が望ましい。制限速度も速いが、高速域では舵が固まるので注意。
格闘戦に入るなら、エネルギーの算段をつけてから。速度管理はしっかりと行い、機動の入口で速度が足りなければ事前のプッシュオーバーを。大翼面積故に運動性良好ではあるが、大重量故に速度がある短い時間しか回らない。
Bf109などに上を取られた場合は、自慢の超重装甲の出番だ。敵の急降下に合わせてこちらも降下し、低空に引っ張り込もう。防弾板を背に垂直降下でどんどん加速する本機に、致命打を送り込む事はマウザーを以てしても至難だ。敵が諦めて再上昇したら、吊り上げられたフリをして機体を水平にする素振りを見せればまた降りてくる。繰り返すと敵の優位はどんどん小さくなるので、敵が引き返せなくなる頃合いに押し出しに転じ、つんのめった敵のおケツをバレルロールで奪ってやろう。そこから自機がエネルギーを失うまでの数十秒はお楽しみタイムだが、本当に吊り上げを食らう前に手早く仕留めよう。
史実
F6F ヘルキャットは1943年頃から太平洋戦域に登場した米海軍の戦闘機である。本機の採用にあたってはF4Uコルセアの、いわば保険としての性格が強く、2000馬力級のエンジンを採用しながらも堅実な設計に留まっている。零戦を研究し『零戦キラー』として設計されたと言われることがあるが、事実はない*2。本命のF4Uコルセアが実戦投入にあたり様々な問題を抱える事となったので、図らずも本機は主力戦闘機として採用された。目新しい技術の無いF6Fではあったが、その堅実な設計は信頼性の高さに繋がり、また『グラマン鉄工所』とまで言わしめた防弾性能は搭乗員保護に一役も二役も買った*3。そして、ある程度の格闘性能を保有していることで、零戦の得意な格闘戦に持ち込まれても高速域でならそれなりに渡り合うことができたという点が決定的だった。日本軍パイロットをしても「F6FはP-51やP-47並に手強い相手である」と評価した者も少なくない。
1944年、太平洋戦争の決戦場となったマリアナ沖海戦では時代遅れとなりつつあった零戦52型を圧倒し、日本軍が必死の思いで再建した空母艦載機をことごとく海の底へ屠り去った。そして大戦末期になると、日本海軍は精鋭を集めた343空と新型の紫電改を戦線投入するも、F6Fは新型の紫電改に対し優勢を保った。というのも、当時の日本の燃料・資源状況は最悪の一言で、粗悪な資材に端を発し、また燃料も同様で量が不足していたため、紫電改の性能は非常に悪くなっていたためである。また代用燃料の原料である松脂すら不足している有様であり、この状況に拍車をかけていた。
米海軍の記録では撃墜比率19:1と残されており(ただし、日本側の記録と照合すると誇張されていると思われる)、その高性能を証明する一つの証拠になっている。
小ネタ
F6F(全備重量5714kg)はF4F(全備重量3359kg)と比べかなり重い機体であった。
主脚もそれに伴い強化されたものの十分ではなく、その重量に耐えられずポッキリ逝くことがしょっちゅうであったという。
しかしそこは物量の国アメリカ。機動部隊の後方には護衛空母が補充機を搭載して待機しており、すぐに補充できたためその程度の損失は大した問題ではなかったのだそう。その程度、て...。
「 壊れやすい?だったら補充機いっぱい作っておけばいいじゃない」とするアメリカの合理主義とそれを可能にする国力、恐るべしである。
このF6F-3はF4Uの保険として開発されていた機体であり当初次期艦載機としては「二番手」程度に考えられていた。
しかしF4Uが着艦フックの強度不足を初めとした艦載機として致命的なミスの数々が発覚したため、F4Fの後継機としてF6Fが配備されることになる。
その後F4Uは諸々の問題を解決しなおかつ汎用性にも優れていたので、残念ながらF6Fは主力戦闘機の座を譲ることとなる。
しかしF6FはF4Uと比較して運動性が高かったため、日本パイロットからは「F4UよりもF6Fの方が手強い」と言われ、おまけにアメリカ軍パイロットからも「F4Uは着艦しづらいし、戦闘機としてはF6Fの方が扱いやすい。」という意外な高評価だった。
本命の一番手よりも二番手の保険機が評価を得てしまったというのはなんとも皮肉な話である。
F4Fといい本機といい、いっつもそんなんだな、この会社のレシプロ猫シリーズ…
本機はF4Uの保険として制式採用された。それ故に本命たるF4Uの配備が進むと急速に退役した。
その「急速」の最たる例が、「終戦の報を受けた護衛空母の中には海中にF6Fを投棄して帰国した艦がいる」である。お高い航空機をぽんぽん棄てられるアメリカ、恐るべし。どこぞの環境保護団体さん、海洋汚染ですよ出番ですよ
◆総撃墜数
公式記録によるとF6Fの総撃墜数は約5156機とされている。
外部リンク
コメント
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- 加速とかエネ保持がコルセアには遠く及ばないから休憩ばかり、爆装だけが売りか -- 2017-01-09 (月) 20:44:44
- ヤーボとしても戦闘機としてもp47やコルセアにいまひとつ劣ってイマイチだな -- 2017-01-09 (月) 20:46:47
- ヤーボとしてはF6FよりP-47やF4U(の後期型)のが優れているのはある意味必然だが戦闘機として云々は冗談として受け取っておこう;) -- 2017-01-09 (月) 20:54:07
- クルクル大好きガイジか? -- 2017-01-09 (月) 21:16:13
- 確かに頭クルクルを煽るのは嫌いじゃないが…。もしかして木主もそうなのか…? -- 枝? 2017-01-09 (月) 21:21:51
- むしろ一撃離脱時、F4UやP47Dよりかは格段に操作性が良くて射撃修正しやすいと思う。マウスパッドでやってるなら知らん -- 2017-01-10 (火) 00:00:48
- 史実だと確かにそうなんだがこのゲームだとコルセアの方が爆装量が少なくてな...水メタ使わないといまいち登らないし。 -- 2017-01-10 (火) 09:18:29
- こいつの爆装量が多くなるのってF4Uー5あたりだったような... -- 2017-01-11 (水) 19:24:50
- んなこといいだしたらF4Uが一番微妙になっちまうでしょ・・・史実の性能不足が関係ないP-39やP-63に劣るし、爆装量もP-47にも劣るし・・・こいつは爆装を装備しつつ低空での対空戦闘可能な機体ってのが他にない持ち味だし -- 2017-01-11 (水) 18:26:34
- ヤーボとしてはF6FよりP-47やF4U(の後期型)のが優れているのはある意味必然だが戦闘機として云々は冗談として受け取っておこう;) -- 2017-01-09 (月) 20:54:07
- こいついつの間にか高速域の運動性能が高くなってないか?使ってたのが一年前くらいだけどそのときは600km超えたあたりから舵が全く効かなくて使いづらいなと思ってたが・・・ -- 2017-01-17 (火) 15:39:38
- 特にアナウンスもないまま徐々に高速域の性能が良くなっていきました。低速は相変わらず鈍い。 -- 2017-01-25 (水) 06:39:21
- HVARロケット精度が悪いとか言われてるけどぴったり後ろについて400mくらいでぶっ放したら1発で撃墜できるな -- 2017-01-24 (火) 16:24:46
- ヘルキャットって中国語で「地獄猫」なんだな…ストレート過ぎやしませんか? -- 2017-01-24 (火) 16:40:22
- それ言ったら日本語(漢字)でも地獄猫だぞ。ヘルキャットの意味っ て性悪女とかだよな。性悪女って意味の方でも地獄猫ってこと? -- 2017-01-24 (火) 17:35:54
- ただ単にヘルキャットを直訳したのが地獄猫、でも本当は性悪女って意味がある。スピットファイアも本当は癇癪持ちって意味だけどSpitfireを日本語に訳す時癇癪持ちとは訳さないでしょ? -- 2017-02-02 (木) 17:46:07
- 癇癪持ち2号...弱そうw -- 2017-02-02 (木) 20:55:07
- スピットファイアは直訳したら「火吹き」だからな -- 2017-02-03 (金) 02:17:18
- 自国の兵器に(直接的な意味じゃないとはいえ)癇癪持ちとかあばずれとか名前つけるなんてやばい -- 2017-02-03 (金) 04:15:40
- これで弱かったらアレだけど、枢軸機を圧倒した戦闘機が悪女だなんてむしろセンス感じちゃうねオレは -- 2017-02-09 (木) 11:24:43
- 中国語版WTではスピットは「噴火」って表記されてた -- 2017-02-16 (木) 11:10:13
- ただ単にヘルキャットを直訳したのが地獄猫、でも本当は性悪女って意味がある。スピットファイアも本当は癇癪持ちって意味だけどSpitfireを日本語に訳す時癇癪持ちとは訳さないでしょ? -- 2017-02-02 (木) 17:46:07
- Tinyの方って配置がプロペラの後ろにあるけど発射した時ぶつからないの? -- 2017-02-11 (土) 20:00:51
- プロペラに -- 2017-02-11 (土) 22:40:02
- 当らないようにアームで機体から離してから点火発射しているんじゃないかな?F4Uがそんなことをしている動画URLが過去に雑談版だったか質問板だったかに投稿されていた気がする。 -- みすった、すいません? 2017-02-11 (土) 22:42:09
- プロペラに -- 2017-02-11 (土) 22:40:02
- RBのBR高杉内 -- 2017-02-13 (月) 22:25:20
- 陸RBと空RBが共通になってるのが原因かと。陸RBだと十分な爆装量な上、6.3戦場でもギリギリ制空できるからスポーンポイントや旋回性能なんかを考えるとスカイレイダーよりも融通が効く。別々になれば見直されると思う。 -- 2017-02-18 (土) 08:49:44
- ABの場合、P63やF4Uと比べて格闘性能ってどうなんでしょう? 何かやたらと絡まれるんです・・・・。 -- 2017-02-18 (土) 10:19:33
- 速度が十分なら旋回性能はそいつらより上、ただしP-63には加速で、両者に対して速度で劣ってる感じ。だからまああまり格闘戦が長引くとP-63には負けちゃうかも。どちらも一撃離脱がメインな機体だけどな! -- 2017-02-18 (土) 14:48:56
- なるほど。追尾されたら大抵逃げ切れないんで格闘戦に持ち込むのは有りですね。状況次第ですが・・。 -- 2017-02-18 (土) 15:13:26
- 速度が十分なら旋回性能はそいつらより上、ただしP-63には加速で、両者に対して速度で劣ってる感じ。だからまああまり格闘戦が長引くとP-63には負けちゃうかも。どちらも一撃離脱がメインな機体だけどな! -- 2017-02-18 (土) 14:48:56
- m2ブローニングはよく燃えると思ってたけど案外そうでもないんだな.... -- 2017-02-27 (月) 17:23:54
- 運だゾ! -- 2017-02-27 (月) 17:31:08
- 昔はホント文句なしに強かったんだけどねぇ...(n回目)軽トーチカも簡単に破壊出来たし、着火率も高かったし燃えなくてもカッターのように戦闘機をボロボロに出来た -- 2017-02-27 (月) 17:43:01
- アメちゃんのほとんどが積むM2が弱体化って悲劇だよな。20㎜積んでるのなんて数えるほどしかいないし。 -- 2017-02-27 (月) 18:03:28