ドイツ RankIV 戦闘攻撃機/迎撃機 Fw 190 F-8 ヴュルガー
概要
ランクIVの戦闘爆撃機。Fw190Aに本格的な爆装を施したタイプで、1000kg爆弾や30mmガンポッド、55mm対地ロケットなどを搭載可能。
機体情報(v1.63)
必要経費
必要研究値(RP) | 61000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 155000 |
乗員訓練費(SL) | 66000 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 30 |
護符(GE) | 1400 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 5.3 / 5.0 / 4.3 |
RP倍率 | 1.6 |
SL倍率 | 0.9 / 3.4 / 3.2 |
最大修理費(SL) | 1580⇒*** / 6470⇒*** / 3770⇒*** |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒*** / ***⇒635 |
(高度5400m時) | |
最高高度(m) | 11100 |
旋回時間(秒) | ***⇒*** / ***⇒23.2 |
上昇速度(m/s) | ***⇒*** / ***⇒15.8 |
離陸滑走距離(m) | 453 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒1470 |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒1841 |
毎秒射撃量(kg/s) | 3.63 |
燃料量(分) | min 18 / 30 / 45 /max 57 |
限界速度(IAS) | 912 km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)無し, (離陸)720 km/h, (着陸)360 km/s |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 | 13mm MG 131 | 2 | 2000 | 機首 |
機関砲 | 20mm MG 151 | 2 | 500 | 翼内 |
機関砲 (ガンポッド) | 30mm MK 103 | 2 | 70 | 翼下 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
13mm MG 131 | 既定 | IT/AP-T/IAI | - |
空中目標 | AP-T/AP-T/IT/IT/IAI | 180 | |
AP-T | AP-T | 180 | |
HEFI-T/IAI | IAI | 180 | |
ステルス | AP-I | 270 | |
20mm MG 151 | 既定 | IT/IT/APHE/HEI | - |
汎用 | IT/HEI/HEI/AP-I | 150 | |
空中目標 | AP-I/HEI/HEI/HEI/HEI/IT | 150 | |
徹甲弾 | APHE/APHE/APHE/IT | 150 | |
曳光弾 | FI-T/FI-T/FI-T/IT/IT | 150 | |
ステルス | HEI/HEI/HEI/APHE/AP-I | 220 | |
30mm MK 103 | 既定 | HEI-T/HEI/IT | - |
徹甲弾 | HVAP-T | 70 | |
空中目標 | HEI-T/HEI/HEI/IT | 70 | |
ステルス | AP-I | 110 |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | ターン アラウンドタイム (sec) | ||||||
B | 4x50kg 爆弾 | 4 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 80 | - | - |
B | 8x50kg 爆弾 | 8 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 160 | - | - |
B | 250kg 爆弾 | 1 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 100 | - | - |
B | 4x50kg + 250kg 爆弾 | 5 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 180 | - | 50kg爆弾から先に落とす |
B | 500kg 爆弾 | 1 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 200 | ETC 501 I | - |
B | 4x50kg + 500kg 爆弾 | 5 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 280 | ETC 501 + ER 4 I | 50kg爆弾から先に落とす |
B | 1000kg 爆弾 | 1 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 300 | ETC 501 II | - |
B | 4x50kg + 1000kg 爆弾 | 5 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 380 | ETC 501 + ER 4 II | 50kg爆弾から先に落とす |
G | 30mm MK 103 | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 520 | R2への改装 | *1 |
R | 55mm Pb2 | 14 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 350 | △ | 重量3kg |
機体改良
Tier | 名称 |
---|---|
I | 胴体修理 |
ラジエーター交換 | |
プライマリ13mmベルト | |
ETC 501 I | |
II | コンプレッサー交換 |
機体交換 | |
新しい13mmマシンガン | |
ETC 501+ER 4 I | |
III | 翼修理 |
エンジン交換 | |
プライマリ20mmベルト | |
ETC 501 II | |
ETC 501+ER 4 II | |
IV | 新しいエンジン噴射 |
カバー交換 | |
新しい20mm機関砲 | |
R2への改装 | |
プライマリ30mmベルト |
カモフラージュ
冬季迷彩 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | バルジの戦い 1944~45年 |
SG 2迷彩 | |
条件 | 210機撃墜(AIを除く) |
説明 | 第2戦闘飛行隊所属機 (ハンガリー 1944~45年) |
I./SG 4迷彩 | |
条件 | 150機撃墜(AIを除く) |
説明 | 第4戦闘飛行隊 第1中隊所属「白の7」 (1944年5月 イタリア ピアンツェ) |
III./SG 10 | |
条件 | 150機撃墜(AIを除く) |
説明 | 第10戦闘飛行隊 第3中隊所属機 (1945年5月 チェコスロバキア) |
派生
前機体 | Fw 190 A-5/U2 |
---|---|
派生機体 | Fw 190 A-8 |
次機体 | Fw 190 D |
解説
特徴
固定武装は機首にMG131を2挺、主翼付け根にMG151/20を2門装備。Fw190A-8と比較すると、20mm機関砲が4門から2門に減った代わりに、追加武装が増え、キャノピーが後期型のものに変更されている。
追加武装のバリエーションは豊富で、初期状態でも「250kg爆弾×1+50kg爆弾×4」を搭載可能。改修を進めていくと、ドイツ単発レシプロ機としては最大級の爆装である「1000kg爆弾×1+50kg爆弾×4」や、長砲身・高初速で装甲目標の攻撃も可能な「30mm MK103ガンポッド×2」を搭載できる。また、Ver1.65アップデートにて「Pb2(パンツァーブリッツ2)ロケット弾×14」が追加された。
もちろん、爆装をせず純粋な戦闘機として運用することも可能。むしろ20mm機関砲を減らした分だけA-8よりも少し軽快だったりする。
後期型のキャノピーは中央の枠が後端まで伸び、頂部のふくらみが若干増している。
30mm MK103の威力は絶大だが、そのサイズ故に飛行性能の低下が著しく、射撃時の反動も大きい。
立ち回り
【アーケードバトル】
圧倒的なMK103の火力で爆撃機狩りが捗る。リロード可能な点が、MK103ガンポッドの弾の少なさをカバーしているためABでは装備しない手はない。機動力の低下を心配する声もあるだろうが、このBR帯では上昇力や速度に優れたFw190Dや後期スピットファイアが登場してくるため、そもそも勝てない機動力より、単発機としては過剰レベルの火力を有効に使おう。しっかり当てれば爆撃機でも一瞬で解体してくれるので、勝利に大きく貢献できる。MK103がリロード中は戦闘機を落とそう。A-8に比べ20mmの門数は半減しているが、高威力なMG151/20であれば、敵機を落とすのにさほど苦労はしないだろう。これまでのFw190と同じように、格闘戦には乗らず一撃離脱で敵機を翻弄しよう。
【リアリスティックバトル】
- 空RB
迎撃機リスポンが利用可能なため空中からのスタートとなるが、上昇力はあまり良くないため、格上のFw190Dには置いてきぼりを食らってしまう。だがサンボルの空中スポーンが剥奪された現在では連合機相手に同高度以上を取る事ができる。そこからは機首寄りの武装でヘッドオンや一撃離脱戦法を繰り返すことになる。機動性では同ランクの戦闘機に歯が立たないので、余裕を持って一撃離脱することを心掛けること。どうしても同高度にて1対1の状況に陥った場合は、比較的機首配置に近い安定のMG151/20を活かして「ヘッドオンからの早めのロール回避」という水平一撃離脱を繰り返すなど、とにかく格闘戦を避ける立ち回りを第一に考える。また本機もFw190系列の例に漏れず戦闘フラップは無いが離陸フラップがかなり頑丈なため、有効に活用する事をおすすめする。
上記の通り機動性能があまり良くなく、ガンポッドは弾数が少ない上、機動性が大幅に悪化するので不要。爆弾も開幕で装備する必要はない。だがPb2ロケット14本は機体性能にあまり影響がないため、扱いに慣れていれば最初から装備しても良い。むしろ装備することで爆撃機迎撃や制空後のゲージ削りを迅速に行えるようになり、味方に貢献する事ができる。(だがこれは機体の扱いに慣れていればの話である。)よって基本的な運用方法としては従来のFw190系列と同様、一撃離脱に徹することになる。加えていざと言う時に豊富な対地装備を用いたゲージ削りも本機の重要な役割である。ゲージ削りは軽トーチカ・戦車にはロケット弾、ノルウェーマップなどにある艦艇には1t爆弾を用いる。その際、機動性ゆえに引き起こしが間に合わなくなる事が多々あるので、頑丈な離陸フラップを用いることによってより引き起こしをしやすくすると良い。
- 陸RB
14発のロケットという屈指の爆装量、または単発戦闘機としては最高レベルの1t爆弾を装備できるこの機体は、陸戦モードにて真価を発揮する。対戦車ロケットということもあって戦車を効率よく狩れる。また1t爆弾は、落下地点マーカーが出ないため慣れを必要とするが、至近距離に投下できれば重戦車であっても一撃で撃破することができる。50kg爆弾は直撃でないとダメージがなかなか与えられないので爆装するときは1t爆弾のみで十分。しかし1t爆弾を懸架すると離陸が困難になるため、改修状況には気を付けよう。スピードが乗ってから離陸フラップにすれば安全に離陸しやすい。
mk103は大量の対地ロケットが実装されてからはその装弾数の少なさ故に扱いづらくなってしまったが、20mmでは効果が薄く反撃が手痛い重爆撃機相手に少ない時間で有効なダメージを与えられる強力な手段である。
【シミュレーターバトル】
BRが4.3と異様に低く、ランク3戦場にも持ち込めるマルチロールファイターである。
SBにおける最大の強みはやはり破格の爆装量と装備形態の自由さにある。自軍を勝利に導きたいなら、地上目標を破壊しポイントを荒稼ぎするヤーボ運用が最適と言えよう。
- 《攻撃機として使う場合》
単発の支援戦闘機でありながらSC1000こと''1㌧爆弾''を装備できる。この威力は凄まじく、敵が密集している場合は1発だけで中戦車を複数撃破することが可能。ただし、高威力ゆえに爆風や破片が自機へ被害を及ぼす恐れがあるので遅動信管の設定は必須。
ランクⅢの小基地であればSC10001発だけで破壊できる。
なお、Mk103/30㎜ガンポッドを装着することも出来る。使用する弾薬ベルトはステルスベルトの徹甲焼夷弾を強く推奨する。徹甲焼夷弾は火災や弾薬の誘爆を誘いやすく、運が良ければ4発程度で中戦車を破壊できる。
近づかなければ抜けないため銃砲照準距離は200メートルを推奨する。
MG131の弾薬ベルトも同じくステルスベルトを推奨。
- 《対艦爆撃をする場合》
ドイツ空軍の攻撃機としては珍しいことに対艦爆撃用の徹甲爆弾を使用できる。徹甲爆弾はPC250、PC500、PC1000の3種類から1つを選ぶことができ、最大級のPC1000であれば駆逐艦や軽巡洋艦クラスを1、2発で沈めることが可能。
- 《制空をする場合》
爆弾投下後は(懸架ラックが残るためクリーン状態ほどではないものの)運動性能が大きく回復する。燃料を多めに搭載して出撃し、爆撃後は制空任務に就けばよりチームに貢献できるだろう。外側のMG151/20が無い以外エンジンや機体はFw 190 A-8と同等であり、A-5よりさらに一撃離脱機として先鋭化されている。低いBRも相まってランク3爆撃機に対しては充分以上の火力を発揮できるだろう。
なお、完全爆装状態での離陸にはそれなりの滑走距離が必要になる。尾輪が浮き始めても焦らず水平滑走を維持し、速度220km/hからゆっくりと機首を持ち上げれば安定した離陸ができる。
史実
Fw190Fは、1943年夏以降に制式化された戦闘爆撃機型である。長距離戦闘爆撃機型のFw190Gと合わせて、計6,644機または6,640機が生産された。
F型では通常、胴体下部に500kg1発または50kg4発、両翼にそれぞれ250kg、合計で最大1000kgの爆弾を懸吊できた。爆弾搭載能力ではBf110やMe410と互角程度であるが、Fw190は地上攻撃後に空中戦を行える。1943年秋頃からは旧式化したJu87の穴を埋めるためG型ともに多く生産され、後にG型を優先するためF型の生産は抑えられた。よって地上攻撃型はもともと爆撃機・地上攻撃機を操縦していたパイロットが機種転換を行いFw190F・Gに乗り換えた例が多い。
Fw190F-8はA-8を基にした型。機首の機銃が13mm機関銃に変更され、両主翼下の4つの小型爆弾架も新型のETC50に変更、個別の投下が可能となった。また胴体下の爆弾ラックをETC502に変更し、1.4トン爆弾の懸吊が可能になっている。後期生産型はキャノピーを変更している。
A-8型と同様非常に多数生産され、戦闘爆撃機型の6割はこのタイプである。この機体は各種の改修型が生産され、特に対戦車用として21cmロケット弾14発と28cmロケット弾発射装置6個、あるいは5.5cmR4Mロケット弾24発(パンツァーブリッツ2)を搭載した機体が大規模に運用されたほか、8.8cmパンツァーシュレック、様々な対地兵器が使用または実験された。
(Wikipediaより引用・一部修正)
小ネタ
Fw190シリーズの例に漏れず、F-8にも多くのバリエーションがある。
例をあげると、本ゲームにおいてF-8以降の機体の風防になっている「ガーラントハウベ」を装備していない型(下記の復元された機体もそう)や、Ta152用の垂直尾翼を装備した型…等々。
また、近年フロリダ州の「ホワイト1ファウンデーション」という会社で、オリジナルのBMW801エンジンを装備したF-8が復元され、ファンを歓喜させた。
説明の通り、事実上Fw190Aに爆装を施しただけの機体であり、航続距離延長型のG型も含めて一線級の空戦能力を備えていた。
そのため、Fw190F/Gの攻撃機部隊が地上攻撃のついでに敵戦闘機を落としてしまうので、もっぱら低空戦闘向けでないBf109で護衛任務に就いていた人達は、冷や飯を食わされている気分になったという逸話がある。
ちなみに、かの有名なルーデル閣下も乗っている。実際、彼の撃墜スコア*2の多くはJu87ではなくFw190によるものとされており、Ju87での敵飛行機撃墜は1~2回程度だったと考えられている。急降下爆撃の鬼であるとともに空戦の腕もエース級ってなんなのこの人...
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- 陸RBにてガンポッド積んだ状態で戦車を撃破しようと思って急降下したら570~600km辺りから急激に舵が効かなくなって地面とキスした...前からこんな高速での舵重かったっけ... -- 2017-01-14 (土) 06:50:22
- 他のFw米欄見ればわかるが、現verでのこいつの高速時の機動性はウンコ以下。ついでにwep性能も急降下速度もMG151も加速もnerfされてる。 -- 2017-01-14 (土) 15:08:31
- こいつに限らずフォッケ全般でそういう仕様になった。 -- 2017-01-14 (土) 15:08:50
- 木主です フォッケ全般でこれかぁ...ていうか機体性能どころかMG151まで弱体化入ったんですね..厳しいなぁ 返信ありがとうございます -- 2017-01-14 (土) 19:23:22
- 返せ!機動性を返してくれ!最悪空戦フラップだけでもいいから!! -- 2017-01-18 (水) 11:03:57
- 空SBにロケットおすすめ 14発のうち1発当たれば爆撃機落ちるし、急降下して真後ろとった戦闘機にもたまに当たる 陸?知りませんねえ -- 2017-02-02 (木) 04:44:37
- ロケットの改修ェ... -- 2017-02-02 (木) 05:44:28
- しばらく前のパッチに貫通130mmのHEATに修正とか書いてあったから使えんことはないはず。そのパッチで弾速が300m/sぐらい減らされたけどな! -- 2017-02-02 (木) 09:27:17
- 今見たら弾速520m/sぐらいから215m/sぐらいに下げられてたのが374m/sに上がってた -- 2017-02-02 (木) 10:56:27
- まだ研究も開発もしてないけど、フル改修した状態で、爆装なし30ミリガンポなし20ミリ機関砲だけの運用で出来るだけ軽くしてD9がやられたときの予備として使えるのだろうか… -- 2017-02-02 (木) 12:21:28
- 使えると思う。アントンに比べると急降下からの引き起こし旋回が遅いけど、機体の安定性は高いからアントンより操縦しやすい。 -- 2017-02-03 (金) 13:59:28
- 数戦ほど陸RBでPb2ロケット使ってみたが、多少被害を与えることはできるっぽいけど基本的に直撃させても撃破できないことがほとんどだった。唯一M18に直撃させたときは撃破できたが実用性に欠ける -- 2017-02-10 (金) 03:14:50
- ロケットで敵爆撃機粉砕するの楽しいー! しかし、HEATで爆撃機が粉々になるものなのだろうか・・・・。 -- 2017-02-11 (土) 17:40:36
- たとえHEATでもあんだけの質量の爆発物が直撃したらタダじゃすまないと思うの -- 2017-02-11 (土) 17:46:33
- HEAT弾の爆発エネルギーの大半(確か80%ぐらい?)は周囲への爆風として拡散してるらしいからな -- 2017-02-12 (日) 16:25:02
- とはいってもそれはあくまで爆風が大半だから現代の汎用対戦車榴弾みたいに工夫していないとそこまで効果があるとは思えんな・・・ -- 2017-02-14 (火) 17:38:00
- 飛行機の構造体ぐらいなら爆風でも結構やばそうだけどな -- 2017-02-14 (火) 18:46:57
- このロケット軽トーチカ壊せますか? -- 2017-02-14 (火) 14:08:48
- ロケットなら基本軽トーチカは破壊可能 -- 2017-02-14 (火) 16:46:39
- 陸戦でBR7.0以上にも片足突っ込んでるんですけど、A-5使い続けるんだったらこっちに乗り換えたほうがいいですかね? -- 2017-02-21 (火) 20:12:49
- こっちの方が圧倒的に良いと思う馬力もa5よりあるし爆装もロケットも沢山あるし防弾も優れてる。 -- 2017-02-22 (水) 10:45:32
- 1t要らないから500kg+ロケットのような使い勝手のいい装備を追加しろ。えっ、史実?ぶっ壊せ。 -- 2017-02-22 (水) 19:20:02
- 一年後のウォーサンダー、そこには史実無視で赤に染まり世界の主導権を握ったソビエト連邦の姿があった。 -- 2017-02-22 (水) 19:58:37
- 流石に史実無視して強化されるのは嫌だな、そういうゲームがやりたい訳では無いし -- 2017-02-25 (土) 09:16:08
- 原理上は腹の爆弾か増槽と翼の武装はそれぞれ独立して付け替え可能なはずだから、爆弾+ロケットがないのはおかしい -- 2017-03-20 (月) 10:41:46
- 空AB mk103つけた状態で対空戦闘って普通にできますか? -- 2017-02-27 (月) 22:46:01
- 爆撃機迎撃くらいなら -- 2017-02-28 (火) 04:18:13
- ってことはやはり対戦闘機だとmk103による破壊力のメリットより重量増加のデメリットの方が大きいってことですか? -- 2017-02-28 (火) 07:53:03
- そりゃ旋回だの上昇だの加速だのいろいろ性能落ちるしな、いくら高威力の砲を積んでても射線に捉えられなければ意味がない -- 2017-03-01 (水) 04:46:13
- セオリー通り乱戦に割り込んだり味方との連携を前提に戦うなら、ガンポ積んで決定力増したほうが強いよ。 -- 2017-03-05 (日) 18:28:57
- 爆撃機迎撃くらいなら -- 2017-02-28 (火) 04:18:13
- 陸RBでIS-2にpb2直撃させたのにヒットも出ない、HVARのほうがマシやんけ -- 2017-02-28 (火) 05:08:55