ソ連 RankI 軽戦闘機/複葉航空機 I-15 R

概要
ポリカルポフ I-15 RはランクIのソビエト複葉戦闘機で初期機体。
I-15 M-22と性能はまったく変わらず、色違いという認識が高いであろう。もちろん、使用感も一切変わってないので練習機として使おう。
機体情報(v2.5.1.45)
必要経費
| 必要研究値(RP) | - |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | - |
| 乗員訓練費(SL) | 無料 |
| エキスパート化(SL) | 1,000 |
| エース化(GE) | 10 |
| エース化無料(RP) | 80,000 |
| バックアップ(GE) | 10 |
| 護符(GE) | 80 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 1.0 / 1.0 / 1.0 |
| RP倍率 | 1.0 |
| SL倍率 | 0.1 / 0.2 / 0.6 |
| 最大修理費(SL) | 無料 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 356⇒378 / 345⇒368 |
| (高度3,000m時) | |
| 最高高度(m) | 8,600 |
| 旋回時間(秒) | 8.4⇒7.8 / 8.4⇒8.0 |
| 上昇速度(m/s) | 10.5⇒17.2 / 10.5⇒13.4 |
| 離陸滑走距離(m) | 125 |
| エンジン型式 | Shvetsov M-25A |
| 最大出力(hp) | ***⇒715 / ***⇒650 |
| 離陸出力(hp) | ***⇒781 / ***⇒716 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 0.48 |
| 燃料量(分) | min20 / 30 / 45 / 60 / max69 |
| 限界速度(IAS) | 560 km/h |
| 降着脚破損速度(IAS) | 560 km/s |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)-, (離陸)-,(着陸)320 km/h |
| 主翼耐久度 | -3G ~ 9G |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | 7.62mm PV-1 | 4 | 3000 | 機首 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
|---|---|---|---|
| 7.62mm PV-1 | 既定 | T/Ball/Ball/AP-I/AI | - |
| 汎用 | T/AP-I/AI/API-T | 20 | |
| 曳光弾 | API-T | ||
| ステルス | AP-I/AP-I/AP-I/AI |
追加武装
| 分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
| B | 50kg (26.35kg) bomb | 2 | -5.8/-5.8 | -2.2/-2.2 | +0.3/+0.7 | 20 | DZ-40 | 合計搭載量 98kg (爆薬量52.7kg) |
機体改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
| ラジエーター | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| **mm銃座用弾薬ベルト | ||||
| II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
| 機体 | ||||
| 新しい**mm機関銃 | ||||
| 新しい**mm銃座用機関銃 | ||||
| III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
| エンジン | ||||
| **mm弾薬ベルト | ||||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** | *** |
| 耐Gスーツ | ||||
| カバー交換 | ||||
| 新しい**mm機関砲 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
| 前機体 | I-15 WR |
|---|
解説
特徴
旋回性能が10秒以下とばかけているような機動性を持つ戦闘機である。それに高レートの機銃打が4門とクソエイムでも当たる?というチートみたいな戦闘機。速度は初期機体としては平均的。
立ち回り
''【アーケードバトル}
本機のお得意の旋回性能で格闘戦に持ち込み敵機の背後につこう。背後についたあとはソ連の高レートの機銃でゴリ押しよう!もし打たれたとしてもソビエトバイアスで無傷だということがたまにあるのでそれを信じて戦ってみると本当に弾くかもしれない、、、
【リアリスティックバトル】
RBにおいて基本的には高度が高い方が低い相手には優位になるので3,000mを上限に上昇するのを推奨。
I-15の仕事は高度を取らずにやってきた敵戦闘機をドッグファイトで墜とし高高度の味方戦闘機がわざわざ降りてこなくても済むように低空での制空権を取る事が第一の仕事となる。
敵戦闘機がいなくなったら敵攻撃機も叩き味方AI地上部隊を減らされない様にし、余裕があれば敵AI地上部隊の非装甲目標も叩くのも選択肢の一つとなる。50kg爆弾は戦車やトーチカなども破壊できるが、直撃させないとほぼ効果が無いので使うつもりがあるならあらかじめカスタムバトル等で練習しておくといいだろう。
I-15はラジエーター効率が悪く、改修しても雪降る中でさえWEPどころかスロットル100%すら焚き続ける事が難しいので残弾数、冷却水の温度の表示設定など弄り、エンジン温度の管理には特に注意して飛びたい。
【シミュレーターバトル】
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史実
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小ネタ
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外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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