日本 RankⅠ 駆逐艦 IJN Matsu / 松


平面で構成された艦橋。天井上の防空指揮所には外にある梯子からしか乗り降りできない。


前方の単装砲架はB1型改4、後方の連装砲架はB1型と呼ばれる。
概要
Update 2.45 “Hornet's Sting”にて追加された。
松型駆逐艦の一番艦であり、大日本帝国海軍における最後の主要駆逐艦型であった。第二線任務と限定的な艦隊任務の両方をこなす駆逐艦の必要性が高まるにつれ、従来の駆逐艦と護衛駆逐艦に相当する「海防艦」を融合させた、より量産性の高い艦として開発された戦時急造型。従来の艦隊型駆逐艦と比して対空・対潜能力、そして電探性能が重視され、水上火力を犠牲にして設計された。
--加筆求む--
艦艇情報(v2.42.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 2,900 |
|---|---|
| 艦艇購入費(SL) | 700 |
| 乗員訓練費(SL) | 200 |
| エキスパート化(SL) | 1,000 |
| エース化(GE) | 20 |
| エース化無料(RP) | 96,000 |
| バックアップ(GE) | 20 |
| 護符(GE) | 190 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 3.7 / 3.7 |
| RP倍率 | 100% |
| SL倍率 | 30% / 60% |
| 最大修理費(SL) | 219⇒279 / 340⇒433 |
艦艇性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 船体 | 鋼, 16 mm |
| 上部構造物 | 鋼, 4 mm |
| 排水量(t) | 1.53 |
| 最高速度(km/h) | 44.7⇒63 / 43.3⇒51 |
| 乗員数(人) | 211 |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) |
|---|---|---|
| 索敵レーダー | 有(Type-22,Type-13) | **/**/** |
| 追跡レーダー | 無 | ** |
武装
| 種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 127mm type89 | 単装 | 1 | 200 | *** |
| 連装 | 1 | 400 | *** | ||
| 副砲 | ***mm △△ | 単装 | *** | *** | *** |
| 連装 | *** | *** | *** | ||
| 対空砲 | 25mm Type96 | 単装 | 13 | 19,500 | *** |
| 連装 | *** | *** | *** | ||
| 三連装 | 4 | 18,000 | *** | ||
| 四連装 | *** | *** | *** |
弾薬*1
艦砲
| 武装名 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 信管 遅延 (m) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 100 m | 1000 m | 2000 m | 3000 m | 4000 m | 5000 m | |||||||
| 5 inch*2/40 Type 89 | HE | HE | 23 | 1960 | 720 | - | 25 | |||||
| Type 1 HE | HE-DF | 23 | 2310 | 910 | - | 28 | ||||||
小口径砲
機銃
| 武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
| 25 mm/60 Type 96 | 汎用 | HEF-T/HEF/ AP-T/HEI | 55 | 53 | 44 | 37 | 32 | 29 |
| APTベルト | AP-T/AP-T/ AP-T/HEF | 55 | 53 | 44 | 37 | 32 | 29 | |
| HEITベルト | HEF-T/HEI HEI/HEI | 5 | 5 | 4 | 3 | 3 | 3 | |
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装*3
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
|---|---|---|---|---|
| 魚雷 | 610 mm Type93 | 4 | 60 | - |
| 魚雷 & 爆雷投射機 | 610 mm Type93 | 4 | 270 | 爆雷投射機 |
| Type96 | 16 | |||
| 爆雷投射機 | Type96 | 16 | 210 | 爆雷投射機 |
魚雷
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量(kg) | 水中最大速度 (km/h) (初期⇒改修) | 射程 (km) (初期⇒改修) |
|---|---|---|---|---|
| 610 mm Type 93 Model 1 Mod 2 | 2700 | 627.2 | 93 | 20 |
爆雷
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) |
|---|---|---|
| Type 95 | 160 | 100 |
カモフラージュ
研究ツリー
| 前艦艇 | IJN Momi |
|---|---|
| 派生艦艇 | - |
| 次艦艇 | JDS Harukaze (DD-101) |
解説
特徴
日本外洋海軍ツリーで初めて93式酸素魚雷を使用可能になる駆逐艦。また、ツリーでも珍しい対空捜索レーダーを持つ。
--加筆求む--
【火力】
艦前方に単装砲、後方に連装砲として127mm高角砲が搭載されている。後方の投射量が多い日駆伝統の配置を受け継ぎ、敵に後ろを向けた引き撃ちが得意。ただし本艦の主砲塔は高角砲故に全周砲塔である上に旋回俯仰速度も強化されている為、前方への照準追随も比較的容易である。装填時間も十分早く、一次弾薬庫が存在しない為遠慮なく連射できる。
【魚雷】
93式魚雷1型改2を4本のみ装備する。しかし、この93式は91km/hで20kmの距離を駆け、627kgのTNTが敵艦の喫水線下で炸裂する魚雷である。敵の駆逐艦クラスが被雷すれば基本的に即沈である。今後も日本艦に多く搭載される魚雷である為、余り広くない射角には慣れておきたい。魚雷の走行深度は1mと4mで選べるが、大型艦の居ないBRである以上1mのままで十分だろう。少し発射角度を変えるだけで航走中に間隔が広がっていく為、敵に到達する頃には魚雷同士に大きな間隔ができることになる。発射角度はほんの少しづつ変えればよい。開幕でスポーン地点付近に流しても、接近戦で必中の雷撃を行ってもよいだろう。
史実では被弾時に炸裂して艦の沈没の原因となったりした酸素魚雷とその設備だが、現在のゲーム内では開発者の心遣いによって被弾して大爆発を起こす事は無くなっている。感謝して使おう。
【防御】
特徴である機関部のシフト配置によって、一回の被弾で機関停止することがほぼ無いことは優秀。当然であるが装甲は無い。この艦に限らず直線的に移動していては敵からも狙いやすい為、適宜回避運動を取る必要がある。
【対空】
25門の25mm機関銃をこのBRで装備することは大きなアドバンテージ。対空レーダーと併せて付近の味方の防空を担うことができる。敵小型艇との遭遇が多い戦場でも役に立つ。コントロール→艦艇→視点操作のレーダー偵察ON/OFFにボタンを割り当てるとレーダー表示を順次切り替えることができる。
【機動性】
駆逐艦らしい軽快な動き。速度は遅いが、絶望的な程ではない。
【デッキ】
バージョン2.47現在のBRは3.7であり、ツリーに同BRの艦船は居ない。4.0や4.3の艦船と共にデッキに入れても問題は無いだろうが、本艦をトップにデッキを組めば5.0の強力な駆逐艦とマッチしない利点がある。マッチ待機時間は長いが。更にBR3.7からは優秀な雷撃・爆撃機であるB7A2を使用することができ、航空攻撃に困ることも無い。
史実
松(まつ)は松型駆逐艦(一等駆逐艦松型)(丁型)の1番艦。舞鶴海軍工廠で(1943年昭和18年)8月上旬から1944年(昭和19年)4月末にかけて建造された。起工から竣工まで約8ヵ月であった。竣工後、小笠原諸島や硫黄島方面への護衛任務に従事する。同年8月4日、小笠原方面船団護衛中に米軍機動部隊の水上艦艇(巡洋艦、駆逐艦)と交戦、撃沈された(スカベンジャー作戦)。竣工してから約3ヵ月の艦歴であった。
--加筆求む--
| 松型駆逐艦 | ||
|---|---|---|
| 1 | 松 | - |
| 2 | 竹 | - |
| 3 | 梅 | - |
| 4 | 桃 | - |
| 5 | 桑 | - |
| 6 | 桐 | - |
| 7 | 杉 | - |
| 8 | 槇 | - |
| 9 | 樅 | - |
| 10 | 樫 | - |
| 11 | 榧 | - |
| 12 | 楢 | - |
| 13 | 櫻 | - |
| 14 | 柳 | - |
| 15 | 椿 | - |
| 16 | 檜 | - |
| 17 | 楓 | - |
| 18 | 欅 | - |
小ネタ
松型の主砲は四十口径八九式十二糎七高角砲B型であり、もとになったA型から改良されたものである。電動機の出力強化によって垂直・水平誘導速度が強化されていた。
それまでの艦隊型駆逐艦(陽炎型・夕雲型などの甲型)と比して松型(丁型)及び橘型(改丁型)は対艦兵装、速力とも抑えられているため、しばしば護衛駆逐艦または護送駆逐艦と呼ばれるが、これは従来の大型駆逐艦指向を見直し、小型化によって数を揃えつつ、国内の資源や工作能力に見合った小型駆逐艦への方向転換が図られた結果であり、結果として役割は近くなったものの護衛駆逐艦として設計された艦型ではない。但し、丁型はその全てが本来二等駆逐艦(基準排水量1,000t以下)に付けられる樹木の名前が与えられ、その艦名と建造経緯から「雑木林」などと呼ばれていたことも事実である。
丁型は艦隊決戦における敵主力艦隊への水雷戦参加を想定しておらず、秋月型(乙型)と同様に魚雷の搭載有無についても議論があった。設計案では61cm魚雷発射管を6連装1基または4連装2基、もしくは53cm3連装または6連装などが検討された。
当初は「61cm4連装発射管1基では射線が不足する」と艦攻本部の主務者会議で意見が挙げられ、ほぼ同重量である53cm6連装発射管1基と決定された。が、1番艦である「松」が完成直前になって前線司令部からソロモン海域での戦訓として「魚雷戦を行うには53cmは威力不足である」という異議申し立てが行われた。これにより、最終的には日本駆逐艦お馴染みの九二式61cm4連装発射管1基が搭載されることとなった。松型2番艦「竹」はこの雷装で敵駆逐艦を撃沈している。
丁型駆逐艦を見て最初に目につくのは、角ばった形状の艦橋だろう。従来の板を曲げて作る方式から、図面通りに切り出した複数の平板を溶接する方式に変更されたことによる形状だ。これらの変更は全て急速建造を実現するための工夫であった。全体的に平面で構成された艦形は改良型の橘型でより顕著となり、艦底まで一直線の艦首や艦尾が切り落とされた形のトランサム・スターンを採用している。優美なカーヴを描くそれまでの駆逐艦と反対に簡易廉価な平面や直線を組み合わせた船体形状を採用した丁型・改丁型であったが、計画速力への影響はあまり無かったという...設計者はさぞ複雑な気分であっただろう。
現在魚雷のテクスチャバグが発生しているが、バグレポートが受理された為修正される見込みである。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
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- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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