Japan RankV 戦艦 Fuso-class,IJN Yamashiro,1920/扶桑型戦艦二番艦『山城』(1920年仕様)
概要
Update 2.31 "Kings of Battle"にて追加された。
--加筆求む--
艦艇情報(v2.19)
必要経費
車両購入費(GE) | Bundle or Gift |
---|---|
乗員訓練費(SL) | 10,000 |
エキスパート化(SL) | 1,280,000 |
エース化(GE) | 1,800 |
エース化無料(RP) | 1,550,000 |
バックアップ(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 6.7 / 6.7 |
RP倍率 | 4.0(+100%) |
SL倍率 | 9.0 / 12 |
最大修理費(SL) | 12,733 / 14,714 |
艦艇性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB】(初期⇒全改修完了後) | |
シタデル装甲 (前/側/甲板)(mm) | 152 / 305 / 51 |
主砲塔装甲 (前/側/後)(mm) | 279 / 229 / 229 |
船体 | 25 mm (steel) |
上部構造物 | 16 mm (steel) |
排水量(t) | 39,782 |
最高速度(km/h) | ***⇒21 / ***⇒18 |
乗員数(人) | 1,272 |
武装
種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
主砲 | 36 cm/45 Type 41 cannon | ** | 6 | 180 | * |
副砲 | 15 cm/50 Type 41 cannon | ** | 16 | 150 | * |
機銃 | 8 cm/40 3rd Year Type cannon | ** | 6 | 400 | * |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装*2
--加筆求む--
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】火力は中々なものである。言わば戦闘狂のような門数で、質より量(?)側だと思う。
【防御】こいつと扶桑で問題視されている弾薬庫は上手く立ち回れないとあの世に飛ばされるから、適宜周囲を見て行動することを強く勧める。
【機動性】一言で言うと「最速の低速戦艦」。あまり突出しないように!
史実
--加筆求む--
扶桑型戦艦二番艦である山城は1917年に竣工した日本海軍の超弩級戦艦である。建造所は横須賀海軍工廠である。
建造当初は世界最大の戦艦であった。
山城は扶桑の欠点をそのまま引き継いでるため、弾薬庫問題や爆風問題は解決しなかった(一応改良はされている)。
ちなみに扶桑と山城を見分けるポイントは第三主砲塔の向きである。前が扶桑で後ろが山城だ。
太平洋戦争(大東亜戦争)中はほとんどの期間を練習艦として過ごしていたが、流石に腐っても戦艦。「浮かべるその城」にふさわしい巨大な主砲、艦橋、船体はまさしく本物の戦艦であった。
その為、『鬼の山城、地獄の金剛、音に聞こえし蛇の長門』と畏怖されたという。
そんな扶桑型戦艦の山城だが、フィリピンにおける連合艦隊の総力を尽くした大作戦である『捷一号作戦』において西村艦隊の一員として参加する。旗艦は山城だった。
西村艦隊はレイテ湾に一番近いルートである「スリガオ海峡」からレイテ湾に突撃するとされたが、事実上は囮であった。スリガオ海峡夜戦については「史上最後の艦隊決戦」と言われている。
(第三次ソロモン海戦第二夜戦という説もあるが私はスリガオ海峡夜戦と思っている。)ここで書くと長くなるから調べてほしい。
山城は圧倒的戦力差の中主砲を撃ち続けたが4本の魚雷を受けて沈没した。その一番主砲は最後まで撃ち続けていたといわれている。
沈没日1944年10月25日
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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