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IS-3

Last-modified: 2018-05-03 (木) 21:50:09

ソ連 RankV 重戦車 Edit

shot 2016.10.03 06.04.42.jpg
~1.61

車両情報(v.1.55.3.76) Edit

必要経費 Edit

必要開発費(RP)320000
車輌購入費(SL)790000
乗員訓練費(SL)230000
[予備役]購入費(GE)30
[護符]購入費(GE)2200

基本性能情報 Edit

報酬・修理関係 Edit

ABRBSB
リワード(%)130150180
開発ボーナス(%)+100
最大修理費(SL)3870******
最大修理費(SL)
最大改良状態
*********

車両性能 Edit

ABRBSB
Battle Rating7.37.37.7
RankV
車種HT
 
初期最終
重量(ton)48
エンジン出力(hp)520
2,200rpm
最高速度(km/h)38
最大登坂能力(°)41
砲塔旋回速度(°/s)12.0
俯角/仰角(°)-3/19
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
110/90/60
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
250/220/140
再装填時間(sec)27.1**.*
視界(%)85
乗員数(人)4

基本武装 Edit

名称(戦車砲)搭載弾薬数
主砲122 mm D-25T 戦車砲28
機銃12.7 mm DShK 機関銃 x1300
機銃7.62 mm DT 機関銃 x12000

弾薬 Edit

名称弾種弾頭重量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
BR-471APHE25.0800200196179158141125
BR-471BAPHEBC25.0800207201183162144129410
BR-471DAPCBC25.0800230223203180168159490
OF-471HE25.080036

車両改良 Edit

車両改良

スキン Edit

名称条件説明
Standard初期スキン
 
スキン画像(クリックで表示)

研究ツリー Edit

前車体IS-2 mod 1944
派生車体
次車体IS-4M

解説 Edit

ソ連のRankⅤ重戦車。他国に衝撃を与えた楔形の正面装甲が特徴。装甲がそこまで厚い訳ではないので重戦車だからと言って敵陣に突っ込むとあっさり撃破される。しかし、楔形は跳弾を誘いやすいので、遠距離から撃たれた砲弾の殆どは跳ね返る。
だが、注意してほしい点がある。
まずは特徴的な楔形の装甲だ。正面から撃たれれば跳弾しやすいが、昼飯の角度を取ると、せっかくの傾斜が意味をなさなくなって逆に貫通されやすくなる。昼飯は極力控えよう。しかし、それならばと豚飯をしようとすると撃つ時に正面装甲が晒され、前述した通り傾斜が少なくなり貫通される。砲塔が車体前部に位置している点でも、IS-3での豚飯は、長大な車体側面を不必要に晒すことにも繋がる。
余にもあっけなく撃破される事が続くようなら、自分の装甲の形状を把握せずに生兵法を用いるのは、リスクの高い選択肢なのを思い出そう。
車体側面の上部は脅威の30mm!、と思いきやこれは外付けの空間装甲で、その内に90mmの傾斜装甲が隠れている。だから敵として相対した場合、側面をとったからといってこの部分を撃つと、撃ち下ろす関係から弾かれることが多々あるので注意が必要だ。側面から狙い撃つ場合は履帯など走行装置のあるシャーシ部分を撃ち抜ければ弾薬庫に直撃する。
次に砲塔天板の装甲だ。ここは本車の弱点となっていて、僅か20mmしかないのだ。薄いため距離によっては正面から撃たれがちな部位であるため注意が必要である。
・・・とされてきたがAPHE系統の跳弾率が上がり、ここまで傾斜があると高い確率で跳弾するようになった。跳弾に強いAPCRが貫通しても掠めるように砲弾の上を通ることがほとんどだろう。
上記の欠点を理解しカバーすれば、Panther並みの重さにも関わらずT-34系列に追従できる機動性、IS-2の置き換えといえど十二分な火力とそこそこの貫通力をもつ122m砲による攻撃力、傾斜装甲を多用することによってTigerⅡに匹敵する防御力。
走・攻・守すべてそろったISシリーズならではの完成系を発揮する。
史実の人間工学問題も存在しない完璧な戦車だ!

車輛/砲(mm)装甲(mm)装填速度(1/s)貫徹力(mm)火力(kg)DPM(kg/min)
IS-3/122110(190~270)/90(120~230)/60(90-230)27.1230/227/20625.055.35/50.0
T32/90127(150~320)76(80~155)/50(55~170)18.8213/207/19810.934.78/32.7
Tiger II(10.5)/105150(165~230)/80(85)/80(90)20.0240/235/22015.646.8/46.8
M46/90101(130~250)/76(50~80)/50(120)11.8161/157/15110.955.42/54.5

かなり高い次元でまとまっている戦車で扱いやすいが、APCRを使う事ができないのが欠点。その重装甲で側面に回り込み122mm砲をお見舞いしてやろう。ただしISシリーズの宿命で俯角が脅威の3°しか取れないので注意が必要である。

装甲解説

史実 Edit

IS-3(ロシア語:ИС-3;ウクライナ語:ЙС-3;ポーランド語:JS-3)は、第二次世界大戦末期において、ソビエト連邦が開発した当時のソ連最強の重戦車である。「IS/JS」とは書記長ことヨシフ・スターリンのイニシャルであり、そのためスターリン3型重戦車とも呼ばれる。


重戦車IS-2が量産に入った1944年夏、ドイツ軍対戦車砲に対する被害調査から、新型重戦車キーロヴェッツ1が計画された。この計画には2つの設計チームが競作で参加し、最終的に両者の車体と砲塔を組み合わせた試作車両Object703が制式名「IS-3」として生産に入った。


この戦車の最大の特徴は、傾斜装甲を徹底的に配置・改良したことである。楔形の車体、低い車高、砲塔の扁平さは当時としては極めて先鋭的であった。これはIS-2の前面装甲部分の欠点を解消し、よりコンパクトに、より軽く設計されたものである。
(初期生産品は溶接の不良で振動で装甲が剥離してドライバーがСалют!・・・するトラブルが発生したのは内緒だぞ。)
さらに、重装甲と122mm砲を持っているにもかかわらず、重さはわずか45tとパンター並みの重量しかないという、まさに化け物というべき戦車である。しかし、これは内部容積を犠牲にした結果であり、分離式薬莢の影響も重なって、主砲の発射速度などに悪い影響を与えてしまう結果となった。


大戦にこそ参加はできなかったが、ベルリンにおける戦勝パレードで初披露された時、その先鋭的なシルエットと巨大な砲に他の連合軍首脳は度肝を抜かれ、これに対抗するためアメリカはM103ファイティングモンスター、イギリスはコンカラーといった重戦車を開発することとなる。(が、時代の変化で重戦車というカテゴリーの有効性が失われていき、まともな戦闘すら行われずに全て退役していった。)

小ネタ Edit

◆IS-3の対弾試験(大口径砲弾は傾斜装甲に強い…??)
 えすだぶ氏のtogetter記事によると、IS-3の対弾試験では車体前面上部を自分の122mmで撃つと正面で200m以内から、斜め40度からなら900m以内で抜けるという結果が出たという。氏によると試験時の122mm砲の貫通力は170mm程度、車体前面上部装甲の傾斜は真正面から見て67度相当、装甲の見かけ厚は280mm。WarThunder内で確認できる装甲表示モードでは、車体前面上部装甲は真正面から見て見かけ厚210~230mm程度にしかならないので多少疑問は残るが、記事内容からして車体上部の弱点部分(操縦手用バイザー部分)の事を言っているのではなく、IS-3特有の110mm傾斜装甲の事を言っているのではないかと思われる。
 氏の解説によると、傾斜による見かけ装甲厚は「直径が0の理想砲弾」で計算されたものであり、口径の大きさによってその見かけ装甲厚の効果は変動し、大口径の砲弾に対しては効果が下がってしまうという。氏の記事では画像も踏まえて解説されているため、興味があれば是非読んで欲しい。
 …しかしゲーム内ではVer1.77現在、残念ながらそういった効果は確認されていない。正面から至近距離でBR471Dの砲弾(10mで230mm貫通)を車体の110mm装甲にいくら撃っても、貫通する事はできない。攻撃角によって貫通力が落ちる事はゲーム内でも数値で示されているが、大口径と中口径とで減少具合に特に大きな差も見られず、またKV-2の152mm砲(BP-35、10mで132mm貫通)で、傾斜を可能な限り殺した状態(KV-2の最大俯角の関係上、見かけ装甲厚は最小140mm程度)でも貫通できなかったので、傾斜装甲に対する大口径による恩恵は現状無いと言って良いだろう。
 とはいえ、実際に記録された対弾試験という事であれば、今後ゲーム内で実装される可能性も0ではなく、どの様な挙動になるか楽しみな所である。大正義RUSSIAN BIASの出番である。

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

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情報提供 Edit

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