KPz-70

Last-modified: 2021-04-17 (土) 00:10:20

ドイツ RankVI 中戦車 KPz-70

概要

1.71"New E.R.A."で実装された、ドイツ初のRankVI戦車。152mmガンランチャー、空間装甲、ハイパワーエンジンなどで他の車両を圧倒する。
アメリカのMBT-70のドイツ版であり、基本的な部分は一緒だが細部が異なっている。

車両情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)390000
車両購入費(SL)1010000
乗員訓練費(SL)290000
エキスパート化(SL)1010000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)20
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング9.3 / 9.3 / 9.3
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
21.4⇒42.4 / 21.4⇒36.0
俯角/仰角(°)-10/20
リロード速度(秒)
(自動装填)
6.0
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
80 / 46 / 25
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
168 / 168 / 35
重量(t)51.7
エンジン出力(hp)2325⇒2862 / 1327⇒1500
2,600rpm
最高速度(km/h)71 / 64
実測前進~後退速度(km/h)71 ~ -71 / 55 ~ -55
最大登坂能力(°)40⇒43 / 40⇒41
視界(%)86
乗員数(人)3

武装

名称搭載弾薬数
主砲152mm XM150E5 gun/launcher48
機銃20mm Rh202 canon750
7.62mm MG3A1 機関銃6000

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
XM578E1APFSDS9.1なし1478380370360345330315640
M409A1HEAT22.02.85754354
XM410E1Smoke20.0754640
 
名称弾種弾頭重量
(kg)
弾速
(m/s)
誘導
システム
射程
(km)
爆薬量
(kg)
リロード貫徹力(mm)購入費用
(SL)
距離10~2000m
MGM-61CATGM28323半自動*234.72431

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯25000***
修理キット
砲塔駆動機構
XM410E1
IIサスペンション22000***
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
XM578E1
IIIフィルター3100054000
救急セット
昇降機構
smoke grenade
IV変速機5400070000
エンジン
Rangefinder

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両M48A2 G A2
オリジナル車両MBT-70
次車両M48 Super
 
 

解説

特徴

アメリカのMBT-70が搭載しているのと同じ、"152mm XM150E3 ガンランチャー"を搭載している。また、油圧サスペンションを搭載することにより、車体を傾斜させたり、車高の増減が可能になっている。

 

【火力】
ATGMと各種砲弾(APFSDS/HEAT/Smoke)を発射できる。複合装甲・爆発反応装甲持ちにはミサイルやHEATでの有効弾が望めないため、通常はAPFSDSを使用するが、開発が必要なので早いところ開発しておきたい。装填速度は自動装填装置6秒固定のため乗員が1人死のうが装填速度が変わらずいつでも安定した火力を発揮出来る。ここで留意しておきたい点として、152mm砲だからと言って加害力が高いというわけではないこと(近代戦車の砲弾は砲身直径と同等の直径の弾を射出するわけではなくそれよりももっと細いものを撃つのである)。本車両で使用できるAPFSDS(XM578E1)はL7砲のDM33等より砲弾重量が小さく、貫徹力も低いため加害力はかなり低く威力不足に悩まされることは多々あるだろう。
故に、速い装填速度と20mm機関砲を用いた柔軟な戦術と弱点狙撃の技術が問われる車両であると言える。

 

【防御】
薄い
砲塔後部の1次弾薬庫は一見ブローオフパネルがありそうな見た目だがこの時代にはそんなものはなく、砲塔を貫徹されると高確率で誘爆する(これ故ハルダウンすら難しい)。車体に関しても同様で弾薬配置は劣悪で、搭乗員が3人しかいないため生存性は最低レベルである。纏めると車体・砲塔共に撃たれたらお終いと言っても過言ではない。また、車高(というか上に色々はみ出てる照準器と20mm機関砲)も高く、ここに榴弾が直撃すれば砲塔後部の弾薬庫が誘爆し一撃死は免れない。

 

【機動性】
WTのMBTではトップレベルの機動力を持つ。ギアが前後8段もあるため、後退速度ですら70km/hを叩き出せる。重量が約52tにも拘わらず、エンジン出力が2300hp!(RBだと約1500hp)。装甲に頼った行動は死を招くので、本車の目玉である機動力でカバーしよう。
ドイツ車には油圧サスペンション搭載車両がこれ以外にないため忘れられがちだが油圧サスペンションがあるおかげで、地形を選ばない陣地取りも可能である。

 

【総評】
防御力が乏しく砲塔ですら被弾するとワンパンの可能性のある本車両では堂々と撃ち合いのできる車両ではないので、レオパルドで培ったと願いたい技術・戦術を最大限に活用し、立ちふさがる敵を自慢の152mmで粉砕してやろう。

史実

M60に代わる次期新型MBTの開発の際、少しでもコストを下げるべく西ドイツとの共同開発がなされた MBT-70/KPz-70 のうち、西ドイツ側のがこのKPz-70である。米国のMBT-70とは車体の大きさなどこそ変わらないが、積んでるエンジンや武装は別物である。開発時、西ドイツ側は本車に120mm滑腔砲を載せたかったのだが、意地でも152mmガンランチャーを載せたい米国と衝突し、結局西ドイツ側が折れて152mmガンランチャーを搭載した。エンジンや足回りも、KPz-70は不調続きだった米国製のを搭載するのではなく、自国製のものを採用した。共同開発のはずなのに、エンジンも武装も自国製を採用した時点で共同開発の意味は失われ、コストも膨大な数値に跳ね上がったので、1971年には開発中止となった。この後、米軍はM1エイブラムス(XM1)を開発し、西ドイツ(ドイツ)はレオパルド2を開発するに至った。

小ネタ

ドイツ連邦軍の公式YouTubeチャンネルでKPz-70の当時の貴重なテスト動画を見ることができる。短い動画だがパワーパックの交換や油圧サスペンションの作動、操縦士用のオプション式大型キャノピーなど見所は多いため一見の価値はあるだろう。
"Kampfpanzer 70" in Erprobung (1969) - Bundeswehr

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 全モードでマウス照準による誘導