Ki-43-II

Last-modified: 2020-07-16 (木) 11:05:44

日本 RankII 軽戦闘機 Ki-43-II / 一式戦闘機二型 隼

ki-43.png

概要

ランクIIの戦闘機で通称一式戦。愛称は隼。
戦前の採用ながら大戦を通して陸軍を支え続けた名戦闘機である。あまり詳しくない人は零戦と勘違いしてしまうフォルムを持つが、全くの別物。

機体情報(v1.**)

必要経費

必要研究値(RP)9200
機体購入費(SL)22000
乗員訓練費(SL)3000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)10
護符(GE)410

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.7 / 2.0 / 2.7
RP倍率1.12
SL倍率0.5 / 1.3 / 1.7
最大修理費(SL)450⇒697 / 1430⇒1794 / 1550⇒1945

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)535⇒579 / 522⇒558
(高度6000m時)
最高高度(m)9800
旋回時間(秒)***⇒14.7 / ***⇒15.0
上昇速度(m/s)***⇒19.6 / ***⇒15.3
離陸滑走距離(m)190
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)0.99
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)-
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃12.7mm
ホ-103
2500機首

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳費用(SL)
12.7mm
ホ-103
既定T/BAll/Ball/Ball/AP-
汎用AP/T/IAI/T/I10
空中目標AP/T/IAI10
曳光弾T10
ステルスAP/AP/IAI/IAI20

追加武装


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
ターン
アラウンドタイム
(sec)
B50kg
九四式五十瓩爆弾
2-14/-12/-12-0.4/-0.2/-0.2+0.0/+0.0/+0.0407 in-
B100kg
九二式百瓩爆弾
2-24/-21/-21-0.6/-0.5/-0.5+0.0/+0.1/+0.110010 in-
B250kg
九二式二百五十瓩爆弾
2-40/-35/-35-1.0/-0.8/-0.8+0.1/+0.1/+0.120012 in-

機体改良

解説ページを開く

Tier名称
I胴体修理
ラジエーター交換
プライマリ12.7mmベルト
7 in
IIコンプレッサー交換
機体交換
新しい12.7mmマシンガン
10 in
III翼修理
エンジン交換
12 in
IV新しいエンジン噴射
カバー交換

カモフラージュ

クリックで表示

△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体Ki-43-I
派生機体---
次機体Ki-44-I
 
 

解説

特徴

陸軍機ツリーで今後長い付き合いになるホ103を搭載している。12.7mm級機銃としては軽量かつ発射速度がブローニングより僅かに速いが、一発の威力は7.7mm以上ブローニング未満といった所で、射程も短く弾道も悪い。ここまで主力を務めた八九式7.7mm銃より弾速が遅く、偏差撃ちする場合は偏差を大きく取る必要があるので、八九式に慣れた人は要注意。
数も機首の2門のみで、後方からただ撃ってもなかなか撃墜できない。敵を揺さぶって弱点を狙う技術が必要だ。運動性は優秀で、ただ敵機の尻を追いかけるだけで後ろが取れてしまう事も(後ろから撃墜できるとは言ってない)。もう一つの特徴としてロールが非常に素早く、かのFw190にも比較される程である。一方ラダーの効きは悪く、ロールを行っている状態で旋回すると機首がブレる。
骨格や外板の強度は弱く、榴弾への防御は非常に心許ない。徹甲弾に対してはパイロット背面に13㎜の装甲があるのである程度防げるが、肝心の燃料タンクはセルフシーリングされてるワリに正直役に立たない。数発の被弾も即致命傷だ。すでに空戦のコツがわかってきたプレイヤーも増え、空戦が複雑化・大規模化しているので、長く低空で回っていると包囲されてしまう。乱戦は避けて奇襲を心がけよう。
強度以外の機体性能は優秀なので、格上相手でもそれなり以上に役に立ってくれる。人によっては長くお世話になる機体だろう。ランクII以降のためにも、うまく使えるようになっておきたい。

 

立ち回り

【アーケードバトル】
基本的には一型と同じく旋回戦でいい。ただし上記のとおり脆い機体なので集団戦は避けたほうが無難。
また、一型との違いとして最大250kg×2の爆装ができる。 軽トーチカや中戦車も破壊できるため状況に応じて装備するといい。上昇速度も高いので一撃離脱を行ってもそこそこ使える。

 

【リアリスティックバトル】
一型と同じく、上昇して上空の制圧を優先しよう。上空がある程度制圧できたら一撃離脱、あるいは旋回戦と、状況に応じて切り替えよう。ただし12.7mm機銃は火力が低いためについ撃ちすぎて弾切れを起こしやすくなるため、出来るだけ無駄撃ちを減らそう。また、この機体は旋回性能が高いが故に少しでも速度が出た状態から急旋回すると空中分解するので注意。

 

【シミュレーターバトル】
敵を発見したら、セオリー通り進路上空に先回りしてダイブ攻撃から入ろう。万一しくじった場合、お尻を追いかけて苦し紛れの射撃をしないように。自分の位置を周りの敵に教えているのと同じだ。
敵が逃げるなら高度を保って追尾し頭を上げるのを待つ。
旋回してくるなら速度を落とさず、敵がついてこれるが射撃はギリギリ当てられない程度に緩やかに旋回して敵のエネルギーを吸い、タイミングよく旋回面をずらして横滑りから宙返り乃至バレルロールを入れ、短いバーチカルローリングシザーズから縦の旋回戦に持ち込む。相手をよく見て、敵が速度を失うタイミングで意表を突くクイックターンを行い機首を指向し、空中静止状態の敵機中央に向かって錐を揉みこむように射撃を集中しよう。

史実

実戦で明らかになった隼1型の問題点を改修し、性能向上を図った機体。
主な改修点は
・主翼強度の強化
・エンジンをハ25からハ115へ換装
・3翅プロペラを装備
などが挙げられる。

量産された本機は審査部戦闘機隊でも使われ、様々な機材の試験を行っていた。
・自動照準眼鏡メ101
:この機材は航空機用の照準器である。自機と敵機の旋回時の角速度を算出、データに合わせて照準環の位置を自動的に動かす。すると目標を環の中におさめて引き金を引けば、敵機の未来位置に銃弾が飛び、命中率が改善される。各国でもジャイロを照準器内に内蔵して角速度を検知し、自動見越し式の照準器を開発していた。一説では日本陸軍における試作は昭和19年秋で、これを一式戦2型に搭載した。新型照準具は大きさが従来品と変わらず、照準環と十字が表示用の樹脂ガラス上に投影される。陸軍の航空審査部飛行実験部では、曳航された吹き流しを様々な方向から射撃した。また射撃の不得意な操縦士と得意な操縦士がそれぞれ射撃、各命中60%、命中80~90%の結果が出た。「命中弾を容易に得られ、きわめて有効」と報告したものの、以後の開発計画は止まったままとなった。おそらくは戦局が悪化、データ採取や改良の猶予がないための措置かと推測される。

・ロ三、ロ五、ロ七
:これらはロケット弾である。日本陸軍では陸戦兵器用に各種ロケット弾を実用化したが、航空機材としてロケット弾を広く整備するには至らなかった。開発・登場時期も遅く、弾道特性、精度、速度などから見て陸軍が緊急に生産にうつるほどの性能は発揮し得なかったようである。ロ三は重量8kg、翼下の発射器に装備する。弾数は翼下に4発(審査部戦闘機隊、p182)。初速200m/sで重爆編隊攻撃用、威力は一発が九九式高射砲と同等である。昭和19年4月に一式戦2型の改修機を審査部が試験した。水戸の射爆場上空で発射したところ、発射自体はまずまず上手く行き、弾道特性もそう悪くはなかったという整備と操縦士の証言が残る。ただし対空攻撃ではなく対地攻撃に適するという指摘がある。陸軍も採用せず4月に審査終了した。ロ五はロ三の大型版ということから、重爆攻撃用である可能性がある。試作が昭和19年6月、審査は10月に完了した。ロ七は船舶攻撃用である。炸薬50kg、全重300kgというデータがある。昭和19年6月完成、10月に審査完了。

参考文献
:渡辺洋二『審査部戦闘隊』光人社、2019
:兵頭二十八『日本海軍の爆弾』光人社、2010

小ネタ

近年、航空宇宙関連で小惑星探査機はやぶさが話題になった。
はやぶさの調査対象である小惑星25143「イトカワ」の由来となった「日本の宇宙開発・ロケット開発の父」こと糸川英夫博士は本機の設計に携わっていたことでも知られる。そのため「“はやぶさ”の名前は一式戦“隼”にちなんだものだ」とまことしやかに言われることがあるが、偶然名前が同じというだけで直接関係は無い。
奇妙な縁もあるものである。


太平洋戦争中期には純酸素の直接噴射による高高度性能向上の研究機にも用いられ、一定の成果が収められていた。しかし酸素の安定供給が望めない事、振動問題が解決できない事、酸素瓶防護が望めない事、などの問題から昭和19年末には研究は打ち切られ、実用化はされなかった


迷彩のモデルは飛行第59戦隊第2中隊長南郷茂男大尉乗機。


ゲーム内では一型と変わらずまったく頼りにならない防弾タンク部分だが、実際には一型が7.7mm機銃弾の被弾に耐えれるようフェルトなどを応急的に巻いたのに対し、二型からは12.7mm機銃弾に耐えることを狙い、スポンジゴム積層構造を採用してる。が、現状惑星では効果を発揮してくれない。

過去の修正

クリックで表示

キ43-II/一式戦闘機二型 隼

Ki-43-II.jpg

解説

ランクIIの戦闘機で通称一式戦。愛称は隼。
戦前の採用ながら大戦を通して陸軍を支え続けた名戦闘機である。あまり詳しくない人は零戦と勘違いしてしまうフォルムを持つが、全くの別物。
このクラスの機銃としてはそこそこ優秀なホ103 12.7mm機関砲を2門搭載しており、上手く当てれば敵機を簡単に行動不能に追い込むなど火力の向上を体感できるだろう。運動性も日本機らしく非常に優秀で、敵機の尻を追いかけてぐるぐる回っているだけで気がついたら後ろが取れていたということも珍しくない。
ただ、装甲に関してはやはり薄く、攻撃を数発受けただけで撃墜または撃墜手前までに陥ることも茶飯事なので、集団戦はできるだけ避けるようにしたい。史実だと着脱式防弾鋼板があったのだが・・・。
この機体が使えるようになるころには空戦のコツがわかってきたプレイヤーも増え、空戦が複雑・大規模化しているだろう。ランクII以降のためにもこの機体をうまく使えるようになっておきたい。
強度以外の機体性能は優秀なので、格上相手でもそれなり以上に役に立ってくれる。

ABコメント覧

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 250キロ爆弾二つも積めたんか… -- 2014-07-31 (木) 12:40:31
お名前: URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

Nakajima Ki-43-I and -II: The Forgotten Falcon

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
  • 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
  • ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。

旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • RBにおいて戦闘フラップしてもF2Aに格闘戦で負けたのであります! -- 2016-08-17 (水) 18:42:41
    • パーツは全部アンロックしてます! -- 木主 2016-08-17 (水) 18:44:12
      • こいつは一型より速度速くなった分旋回できなくなってるから。F2Aと戦うなら集団で叩いたほうがいいよ、それか一型だったら単機で倒せるから一型に乗ったほうがいいかもね -- 2016-08-17 (水) 20:05:43
      • 木じゃないけど、一型は400km/hで旋回したら折れちゃう過去があったから乗ってない。今は変わったの? -- 2016-08-17 (水) 21:25:14
      • 500キロ毎時が警戒すべきラインではないかと、400は折れませんでした。 -- 木主 2016-08-18 (木) 01:39:23
    • とりあえずテストフライトで高度約1000m・対地速度約400kmの状態で隼・F2A(後ろの数字がないから一応二種とも)でそれぞれ縦横旋回を試してみたがF2A-1には横旋回したら普通に負けるっぽいし、A-3の方も乗り手がそれなりならいい勝負に持ち込まれそうだったね。まぁ米軍機だけどあの時分の艦上機だから格闘戦もある程度可能だから上の葉1の方法で対処したほうが良いね -- 2016-08-17 (水) 20:48:33
    • 皆さんアドバイスありがとうございました。まさかあのおもちゃみたいな飛行機に負けるとは信じられませんでした..... -- 木主 2016-08-18 (木) 01:41:41
  • 強度がマジ糞だから死亡理由の大半が空中分解だわ -- 2016-08-20 (土) 02:03:56
    • 加速が良いからよけいに恐い -- 2016-08-21 (日) 19:33:25
    • 一型で慣れてから乗り換えたが、一型と同じ感覚で動かしてるとマジでバキバキ折れるな。速度が上がってもこれじゃ使い物にならない…… -- 2016-11-06 (日) 06:51:10
  • やっぱ日本の12.7mmって当てにくいわ...。アメリカ使ってるからなおさらそう思う -- 2016-09-11 (日) 20:07:29
  • 戦闘機なのに99艦爆より搭載量が多いんだ・・・ -- 2016-09-11 (日) 20:47:35
    • ある意味特攻仕様だな。とりあえず爆装していよいよどうしようもなくなったらデス覚悟で突っ込むのはありだと思う。 -- 2016-12-29 (木) 21:26:01
  • 個人的には燃えにくいけど -- 2016-09-25 (日) 11:19:37
    • ↑ミス。燃えにくいけど(日本機基準で)、低ランク日本機の中で被弾時の運動性能の低下が最も激しい機体な気がする。 -- 2016-09-25 (日) 11:21:42
  • うーん使いやすい対戦闘機の同高戦だと横槍入らければエネルギーだいぶ残しながらサヨナラできて良い 代わりに爆撃機どころか重戦の置き土産で火達磨になりやすいのがネック -- 2016-11-11 (金) 15:35:29
    • 句読点ちゃんと使ってってそれ一番言われてるから。 -- 2017-01-01 (日) 23:47:08
  • BR爆上げでもいいんで、機銃の威力上げてくれませんかね・・・・・ -- 2017-03-04 (土) 03:05:21
    • 三型乙に乗れば済む話じゃね?。 -- 2017-03-04 (土) 06:43:00
      • 12mmx2だからこその隼。せめてブローニングぐらいにはして欲しい -- 2017-03-04 (土) 10:04:17
      • (他の性能が恵まれてるので)ないです。 半端に上げたところで三型乙がいいってなるゾ -- 2017-03-04 (土) 13:56:17
      • クソザコパスタ弾薬ホ103とキングオブ重機ブローニングM2の威力を同じにしろとか正気か? -- 2017-03-04 (土) 14:17:35
      • なんでや!パスタ系列の弾薬使ってるだけでブレダより威力も初速もファイアレートも上がってるやろ! -- 2017-03-04 (土) 15:35:48
      • 三乙も隼だけどなんか違うんだよなー  -- 2017-03-04 (土) 19:37:20
    • マ弾じゃ…マ弾の実装を嘆願するのじゃ… -- 2017-03-04 (土) 14:23:12
  • ガイジンさん、金塊をフルスイングで投げつけるので、マ弾実装してください -- 2017-03-08 (水) 23:49:02
    • BRが上がりそうだが単葉引き込み脚機と当たるようになるのは嬉しい -- 2017-03-09 (木) 02:18:01
  • マ弾実装は望む所だけど、ホ103装備の機体が軒並み火力向上する訳だからマッチングに支障が出てくる気がする・・・ マ弾と引き換えに機体性能 -- 2017-04-21 (金) 07:23:05
    • が弱体化するのは嫌だなあ・・ (途中送信sry) -- 2017-04-21 (金) 07:24:58
      • BRが上がるから大丈夫でしょ、むしろ大丈夫じゃないか -- 2017-04-21 (金) 11:10:50
  • 全部IAIとAPI-Tが威力低下の引き金になってる。特にIAIが一番最悪でめちゃくちゃ貫通低い -- 2017-04-21 (金) 11:56:08
お名前: