フランス RankVII 中戦車 Leclerc Serie 2 
概要 
Ver2.1“New Power”にて実装されたフランスRankVII MBT。フランス民待望の二両目のルクレールである、性能的にはLeclerc S1と大差ないが優秀な10.7二両目の戦力として働いてくれるだろう。
車両情報(v2.1) 
必要経費 
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
車両購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 10.7 / 10.7 / 10.7 |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能 
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 28.6⇒**.* / 17.9⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -8/20 |
リロード速度(秒) (自動装填) | 6.0 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸/ ** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 80 / 35 / 20 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 90 / 90 / 20 |
船体崩壊 | 無 |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | 2,285⇒2,812 / 1,304⇒1,474 |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | 76 / 71 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
最大登坂能力(°) | ***⇒*** / ***⇒*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | 3 |
レーダー 
なし
暗視装置 
有無 | 種類 | |
---|---|---|
赤外線投光器 | 無 | - |
車長 | 有 | 熱線 |
砲手 | 有 | 熱線 |
操縦手 | 有 | 赤外線 |
武装 
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 120 mm GIAT CN120-26 F1 cannon | 1 | 40 | ** |
機銃 | 12.7 mm M2HB machine gun | 1 | 800 | - |
弾薬*1 
名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
120 mm GIAT CN 120-26 F1 | OFL 120 G1 | APFSDS | 3.8 | - | 1,650 | 394 | 393 | 388 | 382 | 376 | 370 |
OFL 120 F1 | APFSDS | 3.8 | - | 1,790 | 575 | 573 | 565 | 557 | 544 | 537 | |
OCC 120 G1 | HEATFS | 14.4 | 2.15 | 1,100 | 480 |
車両改良 
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** |
修理キット | |||
砲塔駆動機構 | |||
弾薬開発1 | |||
II | サスペンション | *** | *** |
ブレーキシステム | |||
手動消火器 | |||
砲火調整 | |||
弾薬開発2 | |||
III | フィルター | *** | *** |
救急セット | |||
昇降機構 | |||
弾薬開発3 | |||
IV | 変速機 | *** | *** |
エンジン | |||
追加装甲 | |||
砲撃支援 |
カモフラージュ 
研究ツリー 
前車両 | Leclerc |
---|---|
次車両 | - |
解説 
特徴 
【火力】
Leclerc S1から変更なし。至近距離で575mmの貫徹力を持つ優秀なAPFSDS、自動装填装置を使える。
【防御】
Leclerc S1から若干の変更が加えられており、車体側面及び車体前面下部に10mm程度の装甲版が追加された。前車同様砲塔、車体ともに優れた装甲であるが、例のように車体下部は致命的な弱点となっている。
【機動性】
Leclerc S1から変更なし。
史実 
Leclerc S1はヨーロッパの気候に最適化されており、熱帯地域での動作に支障が出る可能性があった。Leclerc S2はそのような熱帯や砂漠などの海外でも運用できるような仕様に改良された車両であり、空調装備、また後期ロットではガンナーサイトがHL130に換装されるなど設計の改良が施された。
2006年にはAZURと呼ばれる追加装甲を取り付けられたLeclerc S2が展示され、フランスは興味を示さなかったものの唯一のルクレール輸出国であるアラブ首長国連邦のルクレールがAZURキットを2011年から装備している。
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小ネタ 
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外部リンク 
コメント 
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