日本 RankIV 戦闘機 N1K2-Ja / 紫電二一型甲 
概要 
史実では無印紫電改の垂直尾翼の面積を減少させ、同時に爆装を強化したタイプだが、ゲーム内では無印紫電二一型と開発順は異なるものの、最終的に可能な爆装は同じである。なお、かつては500kg爆弾2発の搭載が可能だったが、Ver1.65アップデートで500kg爆弾が削除され、爆装量は60kg×2、60kg×4、又は250kg×2、250kg×4となった(なお、実際の本機では250kg×4発の爆装は不可能である)。
機体情報(v1.**) 
必要経費 
必要研究値(RP) | 85000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 210000 |
乗員訓練費(SL) | 60000 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 60 |
護符(GE) | 1800 |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 6.0 / 6.0 / 6.3 |
RP倍率 | 1.78 |
SL倍率 | 1.1 / 3.7 / 4.4 |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能 
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 560⇒665 / 547⇒635 |
(高度5300m時) | |
最高高度(m) | 9400 |
旋回時間(秒) | 19.8⇒18.1 / 19.9⇒19.0 |
上昇速度(m/s) | 3.2⇒28.6 / 6.8⇒18.2 |
離陸滑走距離(m) | 300 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 4.15 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | *** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装 
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm 九九式二号 | 4 | 900 | 翼内 |
弾薬 
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
20mm 九九式二号 | 既定 | T/FI/FI/AP-I | - |
汎用 | HEF-T/HEF/HEF/AP-I | 160 | |
地上ターゲット | AP-I/AP-I/AP-I/AP-I/HEF/HEF-T | 160 | |
曳光弾 | HEF-T | 160 | |
ステルス | HEF/HEF/HEF/AP-I/AP-I | 240 |
追加武装 
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
R | 82mm 二七号 | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 50 | 5in(mod15) | - |
B | 60kg 九八式六番陸用爆弾 | 4 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 80 | 7in(mod20) | - |
B | 250kg 九八式二五番陸用爆弾 | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 200 | 12in(mod30) | - |
機体改良 
Tier | 名称 |
---|---|
I | 胴体修理 |
ラジエーター交換 | |
5in(mod15) | |
II | コンプレッサー交換 |
機体交換 | |
12in(mod30) | |
III | 翼修理 |
エンジン交換 | |
プライマリ20mmベルト | |
14in(mod35) | |
IV | 新しいエンジン噴射 |
カバー交換 | |
新しい20mm機関砲 |
カモフラージュ 
研究ツリー 
前機体 | N1K2-J |
---|---|
派生機体 | --- |
次機体 | --- |
解説 
ゲーム内計測値 1.49 
カスタムバトル クルスク 燃料 45:00
RB
上昇力
0-3000m 2:34 19.4m/s
0-6000m 5:23 18.5m/s
上昇角度
0-2000m 18°
2000-5000m 16°
5000-6000m 15°
限界速度
IAS 800km/h
特徴 
戦車SBでは250kg×4という搭載量を活かして戦闘爆撃機として運用する事が出来る。
しかも投下後は戦闘機なので制空もお手の物
紫電改という万能機体に250kg×4は大きなアドバンテージだ
立ち回り 
【アーケードバトル】
あくまで筆者の体感だが、無印紫電二一型より垂直尾翼の面積が減った効果なのか、低速域と高速域の双方でわずかに旋回性能を最大限発揮できる速度域が広がったように感じる。だが、これが確かでもほぼ誤差の範囲なので、基本的な使い方は前機体と同じになる。BRが上がるのは若干痛いが、紫電改という汎用性の高い機体をバックアップ機なしで2機用意できるのはアドバンテージと言えるだろう。
ちなみに二種類ある日本海軍機の250kg爆弾だが、紫電改系列が使用しているのは炸薬量の少ないほうである。もっとも、爆撃の練習をきちんとしていれば戦車の破壊に苦労することはないので特に気にしなくてよい。無印紫電二一型同様、戦局に応じて純粋な戦闘機として、あるいは戦闘爆撃機として適切に動き、味方の勝利に貢献しよう。
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実 
紫電二一型の派生型。爆装量強化のほか、垂直安定板の面積を13%減らし、操縦性と安定性のバランスを改善を図っている。
小ネタ 
◆増槽が本体!?
かつて本ゲームの紫電改のCGモデルには胴体下に増槽が付いていた。
そして、今の紫電改からは想像もつかないほどの高性能を誇っていた。
上昇力は全てのレシプロ機を圧倒し、RBでも4分もあれば6000mに到達出来るほど。加速や速度も恐ろしく速く、
最高速度は660ほどもあり、また本来苦手なはずの高高度でも安定して飛行できた。
おまけに増槽のお陰で脚が壊れていても容易に着陸出来た。コレを秋水に付ければ良かったんじゃ
しかし度重なるアップデートでかなりの弱体化を受け、尚且つBRと修理費は据え置かれたため、
高性能機から一転して並レベルの機体になってしまった。
そしてFM弱体化とほぼ同時に増槽も外されたため*1、
「あの増槽にはハイオクガソリンが入っていた」「あれは増槽じゃなくてロケットエンジンだった(確信」などと噂されるようになってしまった。
外部リンク 
コメント 
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