//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*イタリア RankVII 自走式対空砲 OTOMATIC オトマティック対空砲 [#j1bf2451]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./it_otomatic_top_1.JPG,nolink);
#fold(小ネタ){{
&attachref(./_20210917_155722.JPG,nolink);
通常3Dオブジェクトはモジュールと干渉するため砲身に貼り付けることが不可能だが本車は砲身カバーがモジュールとは別判定なため様々なものが取り付けられる。
}}
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
1.85で実装されたイタリアの自走式対空砲。対空砲としては破格の76.2mm砲が特徴(元が艦砲ということもあるだろうが)。
実装当初はBRが9.3であったが徐々に上がりVer1.97でついに11.3まで登り詰めた。
*車両情報(v2.53.0.82) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|350,000|
|~車両購入費(SL)|950,000|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|270,000|
|~エキスパート化(SL)|950,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|2,200|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|1,210,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|3,000|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|11.3 /11.3 / 11.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.44|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.6 / 2.1 / 2.1|
|~最大修理費(SL)|4,911⇒7,308 / 5,749⇒8,555 / 6,951⇒10,343|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|61.6⇒121.9 / 41.6⇒70.0|
|~俯角/仰角(°)|-5/60|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|0.63⇒0.5|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|50 / 30 / 25|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|25 / 25 / 25|
|>||
|~重量(t)|46.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|1,179⇒1,924 / 973⇒1,100|
|~|2,000rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|65 / 60|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|250|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|76mm OTO Breda Cannone da 76/62|1|90|145|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(76 mm OTO Breda Cannone da 76/62 cannon,notitle)
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~開発費(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(red){GE};)|h
|~I|~履帯|20,000|31,000|430|
|~|~修理キット|6,000|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|20,000|~|~|
//|~|~△|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|17,000|26,000|360|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|5,100|~|~|
|~|~火砲調整|17,000|~|~|
//|~|~△|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|15,000|23,000|320|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~スモーク|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|19,000|29,000|410|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
|~|~APFSDS|~|~|~|
|~|~laser rangefinder|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|>|''[[Strela-10M (RO)]]''|
//|~派生車両|>|''[[-]]''|
//|~派生元車両|>|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|>|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
//|~次車両|>|''[[-]]''|
|~次車両|BGCOLOR(#ebebeb):レーダー車両|''[[SAMP/T (TADS)>FSAF SAMP/T (TADS)]]''|
|~|BGCOLOR(#ebebeb):発射機車両|''[[SAMP/T (TEL)>FSAF SAMP/T (TEL)]]''|
#br
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
対空戦車であるにも関わらずAPFSDSが使える。至近で300mm以上の貫通力を誇るので対戦車車両としても有効。
ただしあくまでも76.2mm砲なので加害力では他の同格やBRの近い戦車には劣るので発射速度の速さと弱点狙撃で補うことが重要。
また、APFSDSは12発しか搭載できないので、調子に乗ってバカスカ撃っているとすぐ弾切れになる。この点にも注意が必要だ。
一次弾薬庫は28発、この砲の装填は0.5秒であるため14秒で撃ち切ってしまう。 一次弾薬庫を全て使い切ってしまった場合、二次弾薬庫からの直接装填はできず、二次弾薬庫→一次弾薬庫→砲 と1段階多いので時間がかかる。二次弾薬庫から一次弾薬庫への揚弾も早くはないので撃ち過ぎには注意されたし。敵味方識別装置を使用可能。
SBでは照準器と砲の位置が上下にそこそこズレているため近距離だと着弾点にだいぶ差が出る。テストドライブで試して感覚を掴もう。
#br
''【防御】''
対空戦車の常だがBR比で言えばはっきり言って頼れない。反撃を受けそうなら隠れること。
特に砲塔は全周25mmで構成されている。全面は傾斜がかかっていて30mm以上になっているが側背面はほぼ垂直でM2ブローニングにすら抜かれるので注意。
ただし通常の戦車砲弾に砲塔を前から抜かれた場合、大きい砲閉鎖機とレーダー操作機器によってダメージを吸収し、乗員にダメージが入ることは少ない。しかし側面から撃たれた場合は弾薬へと吸い込まれ誘爆は必至である。
#br
''【機動性】''
機動性は車体流用元のOF-40 Mk.2aとデータシート上ではそこまで変わらない。
砲塔が大きくなり相当重量が増加したように見えるが、代わりに空間装甲等が無くなっているので車重はほぼ変わらず3トン増加したのみの46トンである。エンジンは据え置き。
機動力系改修が終われば快適に陣地転換から裏取りまでこなせるだろう。
#br
**史実 [#V3-2_History]
イタリアの兵器メーカー「オート・メラーラ」社が1980年代後半に自社で開発した自走対空砲。
最大の特徴は見てわかる通り62口径76mmという堂々たる主砲である。
同じオートメラーラが開発した[[SIDAM自走対空砲>SIDAM 25]]の後継として、より長射程・高攻撃力を求めた結果、採用されたのは自社の''艦載用''76mm砲だった。
艦載用としては大ベストセラーのこの砲は、ヨーロッパ・アメリカ・日本など西側海軍に売れまくった。
もともと速射砲であり分間85発(発射速度を引き上げたスーパーラピッド砲では120発)という発射速度を実現している。
#br
この砲を、やはり自社開発のパルマリア自走榴弾砲の車体(元を正せばこれも[[OF-40]]の車体の流用)に搭載した。
もちろん追跡・捜索レーダーと射撃統制システムも搭載し、対空砲だが''APFSDSを搭載''し限定的ながら対装甲目標能力も備えた。
砲の最大射程は16km、有効射高は高度6000mとされた。(実際には有効射程は6km程度であったとされる)
#br
このように、カタログスペック上ではきわめて有力で戦闘力の高い車両になった。
しかし――
**小ネタ [#V3-3_Tips]
//----
''これが全く売れなかった。''
艦載砲を搭載した戦車があったら強力に違いない。そんな単純な発想で作られたオトマティック対空砲だったのだが、一言でいえばミサイルより射程が短いのに価格が高かったのである。
戦車と艦隊防御が必要な軍艦に搭載する砲ではそもそも需要が違ったのだ。そこを見誤った結果、オトマティック対空砲は一台も売れることなく歴史の闇に消えた。
その後もオートメラーラは諦め悪く改修を施し続け、レーダーを一つにしたり装甲を薄くしたりして装輪装甲車でも積めるレベルまでシステムを軽量化――したがこれもやっぱり売れなかった。さらにコストを省いたりいろいろやって、やっと[[チェンタウロ装輪戦闘車>Centauro I 105]]の車体と組み合わせた対空戦車バージョン「チェンタウロ・ドラコ」としてイタリア軍に採用された。
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/OTOMATIC]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/5943-development-otomatic-spaag-belated-perfection-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E8%87%AA%E8%B5%B0%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E7%A0%B2]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア(英)>https://en.wikipedia.org/wiki/Otomatic]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
●[[ニコニコ大百科>https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E8%87%AA%E8%B5%B0%E5%AF%BE%E7%A9%BA%E7%A0%B2]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
#zcomment(t=warthunder%2F1321&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。