P-38E

Last-modified: 2021-03-21 (日) 18:41:54

アメリカ RankII 重戦闘機 P-38E Lightning(ライトニング)

概要

アメリカツリーで初めて手に入る重戦闘機。
 機首に12.7mm M2ブローニング機銃4門とAN/M2 20mm機関砲を1門を装備している。双発の重戦闘機ではあるが挙動が単発機に近く、機首に武装が集中しているがゆえに命中精度=実質火力はけっこう高い。比較的遠距離での射撃もしやすいであろう。もっともP-38系統自体、巨大な主翼内燃料タンクが存在しているため被弾に弱く、一旦着火した火災は鎮火不可能である。ヘッドオンは可能な限り避け、機体性能を活かした戦い方をしよう。

 ただ上昇力はお世辞にもよいとは言えず、かといって旋回性能は一撃離脱特化機よりはマシな程度であるため格闘戦は実質的に自殺行為。
よって、この機体の戦い方は今までの米戦闘機よりも一撃離脱特化になるであろう。上で書いた通り上昇力は微妙なので高空をとりたいのなら迂回して上昇しなければならない。

また、ロール性能の低さや被弾面積の大きさを見ても射撃位置に入った敵の攻撃を回避するのは困難を極める。下方に逃げて振り切ろうとしてもモード次第ではあるがスピードが乗らず、あっさりと追いつかれてしまう。
単独で行動している敵機に攻撃後はすぐに上昇し低空から離脱した方がいいだろう

機体情報(v2.5.0.39)

必要経費

必要研究値(RP)11,000
機体購入費(SL)38,000
乗員訓練費(SL)11,000
エキスパート化(SL)38,000
エース化(GE)250
エース化無料(RP)220,000
バックアップ(GE)20
護符(GE)750

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.0 / 3.0 / 3.3
RP倍率1.24
SL倍率0.8 / 2.2 / 3.5
最大修理費(SL)1,370⇒1,744 / 4,560⇒5,804 / 3,200⇒4,073

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)612⇒661 / 594⇒635
(高度7,012m時)
最高高度(m)12,192
旋回時間(秒)24.1⇒21.9 / 25.0⇒23.0
上昇速度(m/s)10.5⇒17.2 / 10.5⇒13.5
離陸滑走距離(m)380
エンジン型式Allison V-1710-27/29
最大出力(hp)***⇒1,166 / ***⇒948
離陸出力(hp)***⇒1,292 / ***⇒1,704
毎秒射撃量(kg/s)3.58
燃料量(分)min22 / 30 / 45 / 60 / max75
銃手(人)-
限界速度(IAS)790 km/h (降着脚 289km/h)
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)565 km/h, (離陸)495 km/h,(着陸)250 km/h
主翼耐久度-5G ~ 9G

レーダー

なし

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃12.7mm
M2ブローニング機関銃
42000機首30/50
機関砲20mm
AN/M2機関砲
1150機首30/40

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
12.7 mm
M2 Browning
中期ベルト
既定T/Ball/I/AP-I2625191233
汎用AP-I/AP-I/
AP-I/T/I
2625191233
地上目標T/AP/AP/
AP/AP-I/I
2625191200
曳光弾T/T/T/AP-I2625191200
ステルスAP/AP-I/
AP-I/I/I
2625191233
 
武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
20 mm
AN-M2
既定HEF-I/HEF-I/
API-T
333127241914
汎用HEF-I/API-T333127241914
地上目標API-T/API-T/
HEF-I/P
333127241914
空中目標HEF-I/API-T/
HEF-I/HEF-I
333127241914
ステルスHEF-I/HEF-I/
HEF-I/P
171512764

追加武装

機体改良

解説ページを開く

Tier名称
I胴体修理
ラジエーター
12.7mm弾薬ベルト
IIコンプレッサー
機体
新しい12.7mm機関銃
III主翼修理
エンジン
20mm弾薬ベルト
IVインジェクター交換
カバー交換
新しい20mm機関砲

カモフラージュ

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既定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ

研究ツリー

前機体P-400
派生機体P-38G
次機体P-51

解説

特徴

 特徴といえば、独特な機体形状が挙げられるだろう。単発機とヘッドオンする事に慣れた相手なら、高確率でコクピットを狙ってくるだろうが、本機は中央部にはコクピットと機銃、それらを挟むように2発のエンジンがある。防弾ガラスや鉄板は装備されているが、主翼は全体的に日本機と同等かそれ以上に被弾により炎上し易いためヘッドオンにはむしろ弱いと言える。
 双発重戦という言葉だけ聞けば鈍重そうに思うかもしれないが、そのイメージに反して単発機ほどではないが小さい機体に2発の発動機を有するだけあり一撃離脱の性能はBR中屈指の性能...と言いたいのであるが、散々言った通り、このP-38E型の上昇力は機体性能が向上するABでさえ19.5m/sとせいぜい並程度でしかないため

 攻撃機リスポン等を利用して迂回上昇し高度優位を取って、登ってくる機体があったら高度優位と速度を活かしてガンガン釣り上げや一撃離脱をしていこう。

戦闘機以外に脅威となるのが爆撃機の機銃である。ABにおいて爆撃機の真後ろについて攻撃し続けるのは自滅以外の何物でもない。その結果待ち受けているのは被弾炎上やパイロットキルなどである。他のパワフルで頑丈な米戦闘機とは別種の紙飛行機であるためどんな敵にも一撃離脱を徹底しよう。

 後ろを取られるとかなり弱い。曲がらず、巨大な的で、よく燃える機体。エネルギー保持が悪く小刻みに回避してたら速度があっというまに遅くなり追いつかれるなど、非常に苦しい。また、急降下速度もRBでは700km/h前半、ABでは800km/h程度しか出せず、十分とは言え、同じく一撃離脱特化機体には追い付かれてしまうので、相手には注意しよう。(特に試製雷電はRBで800km/h、ABでは900近く出す。どうなってんだアイツ・・・

立ち回り

【アーケードバトル】
上昇速度が低いのだが、それでもこのBR帯の中では最高速や急降下速度は一応高い方であり(※試製雷電とかBf-109E-4と比べたらかなり低い。)迂回上昇して高度を稼いだら降下して一撃離脱に徹底しよう。一撃離脱する際の注意だが、本機はロールや横旋回がかなり悪いので時速700km/h以上出すと挙動がかなり鈍くなる。つまり、一撃離脱をしようと接近する自機に相手が気付いた場合は回避され易いということだ。相手が爆撃機など、旋回の悪い機体ならあまり困らないが、特に、ロールが軽く俊敏に動く単発機に対しては命中させることは至難の業だろう。
一撃離脱する際のコツだが、相手機体の後方上空を取ってから急降下して攻撃するとある程度効果が望めるだろう。
本機の強みは武装(というかそれ以外無い)であり、爆撃機が相手でも比較的容易に撃墜できる。また、機首に12.7mm、20mmがまとめられているので、精度はかなり高い。
禁止事項としては、絶対に格闘戦を避けることと、敵機に絶対後ろを取られないよう警戒することである。
本機は非常に使いにくく感じるかもしれないが、その武装の強さを活かせばある程度活躍できるだろう。

 

【リアリスティックバトル】
双発機にしては単発機に近い特性を持ち、双発機に慣れていなくても扱いやすい。だが、機動性が悪い為旋回に入ってしまうとあっという間に落とされてしまう。上昇もG型以降のように優秀では無い為、高度を取りたければ迂回上昇は必須である。
RBにおいては空戦前に相手機より上を抑えないと非常に戦闘が厳しいだろう。だが相手には本機より上昇力に優れた戦闘機が大抵の場合いる為、アタマを取って戦闘を有利に進めるのも難しいのが現状である。そのような場合は、低空に降りてとにかく相手の数を減らし、味方の数を減らさないような立ち回りをしたほうが良い場合もある。
一撃離脱に関しては、ダイブ性能もそこまで高いわけではないので離脱のタイミングを良く考えよう。ロールは双発機にしてはそこそこ早いので狙いは付けやすいだろう。
本機は武装面では比較的恵まれており、20mmは高威力かつ対空対地両方で高い性能を発揮するAN/M2を150発搭載している。また副砲のブローニングも弾数豊富な上、これらの武装は全て機首に装備されているため、遠距離からでも命中させやすい。そのため多少リスキーではあるがヘッドオンも有効である。1.5kmから射撃を開始し、1kmで回避に入ろう。対地をする際は、軽トーチカを優先的に狙っていこう。

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

1930年代に列強各国空軍で双発万能機の流行に対し米陸軍においては高高度重爆撃機を迎撃するP-38ライトニングとして現れた。
 単座で排気タービン付き、双胴という異色の高々度迎撃機。原型は1939年1月27日に初飛行。機体は全金属製で、液冷倒立V型12気筒エンジン2基を主翼に取り付け、H型の途中から普通のラジエーターを装備した。
 単発戦闘機を打ち負かす高速と上昇力を誇り、機首の強力な武装は命中率も高かった。
 1941年12月に真珠湾攻撃によって米国も世界大戦に参戦すると広大な太平洋で戦うには従来のP-40やP-39では航続距離から作戦参加に制限があり日本海軍のゼロファイターに対抗しきれなかった事から1942年末頃よりP-38へと機種転換が進んだ、。航続距離も大きく、片肺飛行できたので、ニューギニアなどの広大な戦場では有利だった。
 ただ、翼面加重が大きいので旋回半径が大きく、格闘戦には不向きだったがP-39やP-40から転向したパイロットたちは日本機の旋回に付き合ってしまい従来機よりも簡単に撃墜され日本軍パイロットからは「ペロリと喰えるP-ろ8(ペロハチ)」だの双胴の形状から「メザシ」などと揶揄された。
 P-38が高速性と重武装を活かした一撃離脱に徹するようになると戦績は回復し始め北アフリカ戦線では枢軸国の兵士から双胴の悪魔とまで呼ばれるようになった。
 P-38Eに写真撮影用の装備を増設したP-38Fには大西洋無着陸飛行を1人で成功させたリンドバーグも太平洋戦線で搭乗していた。

小ネタ


外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

P-38E and P-38K - with developer's answers

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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