P-47D-25

Last-modified: 2019-12-05 (木) 04:47:19

アメリカ RankIII 戦闘攻撃機 P-47D-25 Thunderbolt(サンダーボルト) Edit

nolink

概要 Edit

アメリカRank3戦闘機。

機体情報(v1.43) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)18000
機体購入費(SL)77000
乗員訓練費(SL)22000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)20
護符(GE)980

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.3 / 4.3 / 3.7
RP倍率1.36
SL倍率1.0 / 3.0 / 3.7
最大修理費(SL)1290⇒1551 / 2700⇒3752 / 3264⇒4379

機体性能 Edit

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)668⇒734 / 655⇒700
(高度9,144m時)
最高高度(m)12,200
旋回時間(秒)29.3⇒26.7 / 29.5⇒28.0
上昇速度(m/s)11.1⇒22.8 / 13.0⇒15.9
離陸滑走距離(m)600
エンジン型式Pratt & Whitney R-2800-63
最大出力(hp)***⇒2,252 / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒2,554 / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)4.44
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

レーダー Edit

なし

武装 Edit

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃12.7mm
M2 Browning
83400翼内110/160

弾薬 Edit

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
12.7 mm
M2 Browning
後期ベルト
既定API-T/AP/AP/I2625191233
汎用AP-I/AP-I/
API-T/I/I
2625191233
地上目標API-T/I/AP/
AP/AP-I/AP-I
2625191233
曳光弾API-T2322161000
ステルスAP-I/I/AP-I/I2322161033
 

追加武装 Edit

追加武装 Edit


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B500lbs
AN-M64(A1)
1-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**100-
B1000lbs
AN-M65(A1)
2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**400-
B

B
1000lbs
AN-M65(A1)
2-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**500-
500lbs
AN-M64(A1)
1
R127mm
HVAR
10-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**200-
R

B
127mm
HVAR
10-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**300-
500lbs
AN-M64(A1)
1
R

B
127mm
HVAR
10-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**600-
1000lbs
AN-M65(A1)
2
R

B

B
127mm
HVAR
10-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+**700-
1000lbs
AN-M65(A1)
2
500lbs
AN-M64(A1)
1

爆弾 Edit

名称重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最大貫通力
(mm)
装甲車両
破壊距離(m)
非装甲車両
破壊距離(m)
500 lb AN-M64A1226.7118.81005118
 
名称重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最大貫通力
(mm)
装甲車両
破壊距離(m)
非装甲車両
破壊距離(m)
1000 lb AN-M65A1453.6240.411311138
 

ロケット Edit

名称弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最高速度
(m/s)
射程
(km)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
HVAR643.4420-36
 

機体改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

前機体P-51
派生機体P-47D-28
次機体P-63A-5

解説 Edit

特徴 Edit

翼内に搭載された8挺の12.7mm機銃という大火力に加え対地攻撃装備の豊富さとバブルキャノピーによる視界の広さが特徴。エンジンもパワフルで、4500m以上の高度では数値以上にぐんぐん昇る。ちなみに、高度11000mでもフル爆装で時速450km近く出すことも可能。(RB)
 
爆弾やロケットを満載してヤーボ(戦闘爆撃機)として戦ってもよし、戦闘機として戦ってもよし、と器用な運用ができる。機銃8門の火力はすさまじくカッターの如く敵機の羽を切り落とし、曳光弾を積めば敵機はマッチの様に燃え、ドイツ機も風穴だらけにしてしまう。ただし、長時間撃ち続けると弾丸がバラけてくるので注意が必要。
防御性能は高いほうだが、やはり20mm以上の弾丸を被弾するとあっさりパイロットが死んだり翼が折れたり火がついてしまったりするので過信は禁物。可能な限り被弾は避けたほうがいいだろう。
 
高速域以外での旋回性能は低いので、格闘戦はせず一撃離脱を基本としたほうが良い。速度がある程度乗っていればドイツ機、特にFw190相手なら短時間の格闘戦で何とかなるかもしれない。もちろん爆撃機等の双発以上の機体よりは良好な旋回性能ではある。
エンジンパワーは強力なものの低空では鈍重すぎて高空に上るのも苦労する。戦闘機の中ではその傾向が強い。高度は他の一撃離脱機以上に意識すべきだろう。
 
ちなみに爆弾投下の順番は1000lb(左→右)→500lb 爆弾の重さが大きい順に落とされる珍しい投下順。また、RBではロケットは2発ずつの発射なので、本機は10発搭載で5斉射分である。

立ち回り Edit

【アーケードバトル】
 ランク3にして3.0と低めなBR設定のおかげでマッチングする相手はそう強くはないはず。そこまで低くは無い上昇力や速度、加速力やブローニング8門の火力を活かして一撃離脱を意識して立ち回れば十分活躍が見込めるだろう。
 特筆すべきは曳光弾ベルトである。従来の12.7mm M2ブローニングとは違い全て徹甲焼夷曳光弾(API-T)なので貫通力は純粋なAP弾よりは落ちるものの、単発の戦闘機から重防御の爆撃機まで射線を振り回すように数秒も当ててやれば鎮火不可能な火達磨になりながら地上に落ちてゆくだろう。
 12.7mm機銃最優秀の性能であるM2を8門という射撃量から来る航空機の構造への破壊効果と徹甲曳光焼夷弾の極めて高い着火力(副次効果として弾道確認による大型機への命中率向上)とP-47自体の高い防御力、高い急降下速度を併せ持つ機体であり、爆撃機迎撃に向いた機体であるとも言える。
 爆装は戦闘機リロードであるためリロード時間は長いが爆撃機に引けを取らない豊富な対地装備が用意されているので、対地攻撃マップや戦車や艦船の登場する制圧戦マップではヤーボとして運用するのもあり。
ちなみにBRが低い為に低ランクでのみ登場する対地攻撃(車輌)や制圧戦(車輌)といったマップにマッチングすることがある。この場合は非装甲ユニットばかりになるので機銃による対地攻撃が更に有効となるだろう。


【リアリスティックバトル】
 低高度から中高度での上昇性能があまり高くないため、真っすぐ上昇しようものであれば枢軸機の一撃離脱を食らうのみである。そのため乱戦が始まるまでは迂回上昇は必須となる。基本6000mぐらいまで昇れば十分であるが、状況によっては中高度以下で乱戦が始まることもあり、その際はすぐに駆け付けて低空の味方を上空から支援するとよいだろう。
 弾薬ベルトに関しては各人の好みにもよるが、曳光弾ベルトは全弾API-T(徹甲焼夷曳光弾)なので敵機を燃やしつつ、対地の必要がある場合に効率よく軽トーチカを破壊できるのでおすすめである。燃料は最低量または30分を選択しよう。45分以上は高高度籠りしかできなくなるのでやめておいた方がいい。
 高度を確保したのであれば、最初のうちは速度を付けて一撃離脱に徹すること。機体重量と馬力の恩恵もあって降下加速は極めて良好であり、なおかつ高速域での機動性に優れるため、高速で一撃を加えてすぐさま離脱して高度を取り、また一撃を繰り返して徐々に相手を低高度に追い詰めていこう。ちなみに速度が出ていれば格闘戦に持ち込んでも十分勝機はある。ただし低空低速では旋回性能が並以下になるのでくれぐれも速度を失わないよう心掛けること。ブローニングの装弾数は多いので何度でもチャレンジしよう。
 対地に関しては終盤の「最後の詰め」という認識で行うこと。味方がある程度生き残っているうえで最後の敵が飛行場に籠った場合や、高高度を逃げ続ける場合など、対地しても安全と言える状況を見計らってするとよいだろう。軽トーチカや軽戦車、上陸用舟艇はブローニングでも破壊できる。爆装は中戦車やトーチカ、艦艇など爆弾でしか撃破できるものがない場合に搭載するとよいだろう。ちなみに飛行場で修理を終えた状態でJ抜け(機体から脱出)すると爆装や燃料搭載量を変更することが出来るので最初から爆装する必要はない。
 海戦マップでは飛行場が無く空母のみのマップも存在する。(例:ペレリュー、硫黄島)その場合は補給する前に試合を終わらせるか、空母に着艦して補給することになる。着艦の際は胴体着艦が基本となる。ランディングギアを出しての着艦では制動が間に合わない可能性が極めて高い。着艦する際はフラップを着陸まで下げてギリギリまで減速して胴体着艦すると機体へのダメージを多少抑えられる。
 この機体は戦闘機である。もはや言うまでもないが開幕の対地は攻撃機や爆撃機に任せてまずは制空に徹することを心掛けよう。
 一方陸RBではブローニング8門の火力と豊富な爆装量でヤーボとしては優秀な性能を発揮する。敵戦車を爆撃で吹き飛ばし、ブローニングでオープントップの車両を蜂の巣にし、向かってきた航空機を高火力で燃やし尽くすなど、マルチロールな活躍ができる。M4シリーズのお供にぜひ持っていくと良いだろう。


【シミュレーターバトル】
「一番気に入ってるのは...」
「何です?」
「値段だ」
っと言う具合に、ランク3ECだとSP0で出せる。
ただし、ランク3でなぜかki-100試製雷電がいらっしゃるため、技術の上達に一役買ってくれるだろう。
決して、「説明書を読んだ」だけでは上達しないので注意。

史実 Edit

P-47はアメリカの単発レシプロ戦闘機。開発・製造はリパブリック・アビエーション。愛称は“jug(ジャグ)”、または“Thunderbolt(サンダーボルト)”。

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小ネタ Edit

飛行機はアメリカで生まれました。日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。
しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。一撃離脱がお好き?
結構。ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ バブルキャノビーを採用したP47のニューモデルです
お強いでしょう?んああ仰らないで。機銃がM2が8門、でもAN-M3 何て威力だけで精度は無いしすぐにジャムるわ、反動が強いわ、ろくな事はない。
速度もたっぷりありますよ、どんな一撃離脱中毒者の方でも大丈夫。
どうぞエンジンを付けてみてください、いい音でしょう。余裕の音だ、馬力が違いますよ


P-47と各戦闘機との大きさ・比較画像

本機の特徴のひとつ、「凄まじい防御力」をよく表したエピソードとして、ロバート・S・B・ジョンソン大尉のP-47とエゴン・マイヤー中佐のFw190との対決が挙げられるだろう。
時は1943年6月26日、ジョンソン大尉はドイツを爆撃してイギリスにある基地に帰って来る爆撃機の出迎えに離陸*1。しかし彼は途中でFw190の編隊と遭遇してしまい被弾、最終的にはなんとか機体の安定は保つもとても爆撃機護衛など出来る状態ではなくなってしまい、基地に緊急帰投することとなった。そこに襲い掛かるはマイヤー中佐のFw190。旋回すら難しいほどズタボロのP-47はFw190の射撃を回避できるわけがなく、もはや一貫の終わりかと思われた・・・が、なんとジョンソン中尉のP-47はFw190が弾切れするまで射撃に耐えきった。編隊から受けたのと合わせて総計200発以上の被弾にもかかわらずジョンソン機は撃墜されなかったのだ。この頑丈さにはマイヤーも感服し、ジョンソンに敬礼して引き上げていったそうな。
ちなみにジョンソン中尉はスコアを28機まで伸ばしWW2を戦い抜いている。彼以外にもP-47を自機とするエースパイロットは数多いが、うちスコア上位10人全員がWW2を最後まで生き延びたのも特筆するべきだろう。


ちなみに、「Thunderbolt」と辞書で引くと「雷電」との表記がある。辞書での雷電は自然現象だろうが、日本機の「雷電」と本機、何か運命を感じるかも知れない。

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

【注意事項】

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*1 WW2初期~中期、米軍爆撃機の護衛は複数の基地がリレー方式で受け持っていたと伝わっているがそれだろうか。ちなみに、後に米軍戦闘機に航続距離の長いモデルが登場。それにより爆撃機と同じ基地・近くの基地がが最初から最後まで護衛戦闘機を出す形に変更された。