P-51D-5
Last-modified: 2019-12-12 (木) 12:41:08
アメリカ RankIV 戦闘機 P-51D-5 Mustang(マスタング) 

概要 
ランクIVの戦闘機。
低速での運動性がかなり劣るため一見扱いにくい機体だが、ひとたび高速域に入るとランク帯でも最高クラスの旋回性能を発揮できる。若干クセのあるこの特性を理解してから乗ればドイツ機が得意とする急降下や高速での旋回にも追いつけるようになるはず。反対に低速・低高度での戦いはBf 109やLa-7にもやや劣るので高度・速度があるうちに離脱しよう。
ロケット・爆弾も搭載可能なので地上攻撃もできる。また、本機は新型の照準器を装備しており、見越し射撃をしやすくなっている。SBで生きてくるだろう。
ちなみにこのマスタングシリーズはツインマスタングを除いて脚の出し入れが非常に遅い(ツインマスタングも早いとは言えないが...)。支配戦などで高速占領などをする際は、飛行場のかなり手前で脚を出しておくことをお勧めする。
ちなみに本機含むマスタングシリーズの機銃は内側2挺は外側の4挺より弾薬数が多い。これは弾切れになっても丸腰にならないようにするための保険である。
しかしwtでは同格の敵機を12.7機銃2挺で撃墜できる可能性は低く、限られた非常時以外では役に立ちづらい・・・。
機体情報(v1.**) 
必要経費 
必要研究値(RP) | 46000 |
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機体購入費(SL) | 150000 |
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乗員訓練費(SL) | 43000 |
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エキスパート化(SL) | 150000 |
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エース化(GE) | 820 |
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エース化無料(RP) | 440,000 |
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バックアップ(GE) | 30 |
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護符(GE) | 1,400 |
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BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
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バトルレーティング | 4.0 / 4.3 / 5.0 |
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RP倍率 | 1.6 |
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SL倍率 | 1.0 / 3.5 / 3.9 |
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最大修理費(SL) | 2,430⇒3,302 / 8,649⇒11,390 / 7,816⇒10,293 |
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機体性能 
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 668⇒726 / 652⇒698 |
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(高度7620m時) |
最高高度(m) | 12700 |
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旋回時間(秒) | 24.4⇒21.6 / 24.9⇒23.0 |
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上昇速度(m/s) | 14.9⇒24.8 / 14.9⇒18.0 |
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離陸滑走距離(m) | 396 |
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エンジン型式 | Packard V-1650-7 |
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最大出力(hp) | 1373⇒1635 / 1359⇒1490 |
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離陸出力(hp) | 1514⇒1775 / 1499⇒1630 |
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毎秒射撃量(kg/s) | 3.33 |
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燃料量(分) | (AB) min30 / 45 / 1h / max1h40 (RB&SB) min31 / 45 / 1h / max1h45 |
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銃手(人) | - |
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限界速度(IAS) | *** km/h |
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フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
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主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
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レーダー 
なし
武装 
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
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通常/ステルス |
機銃 | 12.7mm M2 ブローニング | 6 | 2080 | 翼内 | 80/120 |
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弾薬 
搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) |
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10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m |
12.7 mm M2 Browning 後期ベルト | 既定 | API-T/AP/AP/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 |
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汎用 | AP-I/AP-I/ API-T/I/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 |
地上目標 | API-T/I/AP/ AP/AP-I/AP-I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 |
曳光弾 | API-T | 23 | 22 | 16 | 10 | 0 | 0 |
ステルス | AP-I/I/AP-I/I | 23 | 22 | 16 | 10 | 3 | 3 |
追加武装 
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 |
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最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) |
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R | 127mm HVAR | 6 | -40/-53/-53 | -2.9/-2.9/-2.9 | +1.5/+2.3/+2.3 | 120 | FRC mk.2 | 重量384kg |
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R | 114mm M10 バズーカ | 6 | -27.4/-37/-37 | -1.1/-1.1/-1.1 | +0.5/+0.7/+0.7 | 60 | M10バズーカ | 重量102kg |
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B | 100lbs AN-M30 | 2 | -14.4/-22.3/-22.3 | -0.8/-0.8/-0.8 | +0.4/+0.6/+0.6 | 40 | FSBC mk.1 | 合計搭載量 90kg (爆薬量49kg) |
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B | 250lbs AN-M57 | 2 | -30/-40/-40 | -1.8/-1.8/-1.8 | +0.9/+1.3/+1.3 | 100 | FSBC mk.5 | 合計搭載量 226kg (爆薬量111kg) |
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B | 500lbs AN-M64(A1) | 2 | -50/-65/-65 | -3.4/-3.4/-3.4 | +1.8/+2.8/+2.8 | 200 | FMBC mk.1 | 合計搭載量 454kg (爆薬量237.6kg) |
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B | 1000lbs AN-M65(A1) | 2 | -95/-116/-116 | -6.2/-6.2/-6.2 | +3.7/+5.8/+5.8 | 400 | FLBC mk.1 | 合計搭載量 908kg (爆薬量480.8kg) |
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R & B | 127mm HVAR | 6 | -53/-68/-68 | -3.6/-3.6/-3.6 | +1.9/+3.0/+3.0 | 160 | FRC mk.2 FSBC mk.1 | 重量384kg |
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100lbs AN-M30 | 2 | 合計搭載量 90kg (爆薬量49kg) |
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R & B | 127mm HVAR | 6 | -81/-102/-102 | -5.8/-5.8/-5.8 | +3.4/+5.3/+5.3 | 320 | FRC mk.2 FMBC mk.1 | 重量384kg |
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500lbs AN-M64(A1) | 2 | 合計搭載量 454kg (爆薬量237.6kg) |
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爆弾 
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
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100 lb AN-M30A1 | 45.35 | 24.5 | 79 | 2 | 67 |
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名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
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250 lb AN-M57 | 113.4 | 55.5 | 92 | 4 | 103 |
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名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
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500 lb AN-M64A1 | 226.7 | 118.8 | 100 | 5 | 118 |
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名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
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1000 lb AN-M65A1 | 453.6 | 240.4 | 113 | 11 | 138 |
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ロケット 
名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) |
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10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m |
M8 rocket | 17 | 1.95 | 260 | - | 24 |
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名称 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 射程 (km) | 貫徹力(mm) |
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10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m |
HVAR | 64 | 3.4 | 420 | - | 36 |
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機体改良 
解説ページを開く
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
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I | 胴体修理 | 2800 | *** |
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ラジエーター |
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12.7mm弾薬ベルト |
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FSBC mk.1 |
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II | コンプレッサー | 3100 | *** |
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機体 |
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FRC mk.2 |
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FSBC mk.5 |
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III | 主翼修理 | 3500 | *** |
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エンジン |
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新しい12mm機関銃 |
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FMBC mk.1 |
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IV | 耐Gスーツ | 3600 | *** |
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インジェクター交換 |
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カバー交換 |
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M10バズーカ |
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FLBC mk.1 |
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カモフラージュ 
研究ツリー 
解説 
特徴 
高速域での高い機動性が特徴。上昇力や高高度性能も高く、爆撃機などを遊撃するのに役に立つ。また、新型の照準器、K-14によって見越し射撃がかなり楽にできる。これ以降の機体も全てこの新型照準器を装備しているので、ここで慣らしておいても損はないだろう。装備しているバブルキャノピーの視界は抜群で、周囲を見渡すのに便利。
P-47には及ばないものの、ロケット弾(127mm)と爆弾(100lb or 500lb)を一緒に懸架できるのでヤーボとしてもある程度は使える。だが一度低速域+低高度に降りると本領を発揮できずに袋叩きにされる場合がある。
なお、馬力が強いためSBでいきなりエンジン出力を上げるとカウンタートルクが強すぎてコントロール不能になる。注意しよう。
立ち回り 
【アーケードバトル】
まずは有利な体制を取るために開幕上昇などで高度を上げよう。ある程度の高度が確保できたら速度を上げる。もし爆撃機などを落としに行くのらばバズーカ砲を持って行ってもいいかもしれない(127mmのロケット弾でも構わないが、127mmは対地攻撃用なので命中率が悪い)。弾薬を空中で補給できるABにおいて12.7mmは威力不足を感じる一面もあるが、焼夷弾の配合率が多い(曳光弾ベルトに至っては全部焼夷徹甲弾)のでエンジン部分や燃料タンクなどを狙って炎上させるとよいだろう。
高速域+高空での機動性は同Rankにおいては一二を争う良さである。有利に戦うためにも高度と速度は失わないようにしよう。もし会敵しないのであれば高度を下げてもよいが、その際には出来る限り旋回戦を避け一撃離脱を徹底し、速度は絶対に失わないようにしよう。
【リアリスティックバトル】
こちらも最初は高度と速度を稼ぐのが大事である。優秀な上昇力を生かして確実に高度を上げておこう。AB同様、12.7mmは威力不足の面があるが弾持ちが非常に良い。その為、弾数の少ない日本機やドイツ機、同盟国であるイギリスとソ連の機体が引き返していく中でも戦闘を続行できる。因みにフラップは600km/h以上で展開するともげる(上昇は除く)。裏を返せば、600km/h以下ならフラップを出して高機動の状態で敵機を翻弄できる。
なおSBでも使える手だが、あえて弾薬を温存し、敵機が飛行場に補給の為に戻ったところを襲う事もできる。 現バージョンでは飛行場の対空砲の精度が非常に高く、敵飛行場に単騎突入でもしようものなら、瞬く間に蜂の巣にされてしまう(亜音速で飛ぶジェット機でさえ軽々と落としてしまうほどである)。敵機が飛行場に戻った場合は、飛行場に特攻するのではなく、飛行場から少し離れた上空で待機し、敵機が飛行場から離れたタイミングで襲い掛かろう。
【シミュレーターバトル】
このモードでも高度と速度を最初に稼いでおこう。そしてお待ちかねの新型照準器の出番である。旋回中は勿論の事、高速目標への見越し射撃も非常にやり易い。なお照準器自体が大きく、いくつかの計器が隠れてしまっているが、重要な計器ではないので(時計と注意書き等)気にしなくてもよい。また、骨組みの少ないバブルキャノピーのおかげで、コックピット視点でも良好な視界を得られる。対空見張り時の後方確認もお手の物だ。
翼面積が大きく、高速域の回り初めだけ高い旋回率を発揮するが、機体が重いのですぐにエネルギーが尽きる。2000hp級機なら機首下げで増速するところだが、本機には1400hpのマーリンがあるのみなので、特に低中高度での加速はそれほど良くは無い。中遠距離での旋回率合戦で勝負がつかない場合、ひたすらに逃げるか、旋回にはローヨーヨー、シザーズにはスパイラルダイブを活用するなど、常に緩降下を続けてエネルギーを補充しながら戦闘する事。縦横の定常旋回、同高度でのローリングシザーズは絶対に不可だ。
史実 
P-51Aの高性能(機動性や航続距離)に感銘を受けたロールスロイスは、当時生産していたマーリンエンジン(高高度性能が高く、重量やサイズもアリソンエンジンと同じだった)をP-51に積んでみた。すると、航続距離はそのままに、当時のどのイギリスの戦闘機より速いという高性能を示した。
そこで、マーリンエンジンをアメリカでライセンス生産し、P-51に積んだP-51B/Cが生産された。さらに、機銃を4門から6門に増やし、視界不良を改善するためにバブルキャノピーに変えた型こそが、本型のP-51Dである。
P-51の完成系とも言われ、生産数も最も多かった。ノルマンディー上陸作戦や日本本土空襲の護衛など、両戦線で活躍した。戦後は朝鮮戦争で対地攻撃機として活躍し、1957年、全機が退役。対地攻撃機としては頑丈なP-47の方が優秀だったのは内緒
小ネタ 
迷彩のモデルは第353飛行隊。スミソニアン博物館には当機によく似た迷彩のP-51 D-30が飾られている。
◆最後の敗者
レシプロ機最後の空戦で知られるサッカー戦争、P-51はその空戦を戦った一機である。
エルサルバドル空軍のP-51D・FG-1(F4Uグッドイヤーモデル)とホンジュラス空軍のF4U-5が戦闘を行い、結果エルサルバドル空軍のP-51Dが撃墜され戦闘が終わった。
最優秀戦闘機とも謳われる機体が艦上機に、ましてや同国産の機体に最後の勝利を飾られる不名誉な結末となった。
◆いくつかの欠陥
アメリカ機といえばどこの国でもまず安定した性能品質が大抵評価される程だが半場急造的に作られたためか初期型にはいくつか詰めが甘い部分が存在した。
例えばゲームではまだ再現されていないが胴体に燃料が残った状態で空戦すると機体の重量バランスを崩すことが判明したため、その状態での空戦を禁止されていた。
またゲームで再現されている通り高速時に機種の座りが悪くなり狙いが定めづらくなるかなり致命的な欠陥を持つ。これは本来搭載されるエンジンより遥かに大きな馬力を持つマーリンエンジンと当時アメリカ機で流行していた4枚プロペラに変更した結果大きなプロペラ後流が発生、つまり翼の機能を奪う風の流れが尾翼に当たって安定性がなくなってしまったから。後にドーサルフィンの装着により緩和することになる。
また史実では多くの兵士が頑丈かつパワフルなP-47に乗りなれてしまったことで武装変更による翼の構造的脆弱さを持つ初期型で急な軌道による空中分解を起こしたり、火力や防御力に不満を持ったり、そもそも加速が鈍いだの・・・。
と当時世界最高のエンジンを搭載し、戦後の評論家の高い評価を得ているのとは対照的に、実際に乗った人の印象はそこまでよろしくなかったりする。
とはいえもともとP-40より高性能で十分だと想定していたこと、想定より高い馬力を持つマーリンエンジンを実装するまでに十分な実践経験と改良する機会がなかった事を考慮するならば仕方ないことなのかもしれない。
◆最優秀機の理由
その一つに高高度性能の良さであろう。
マーリンエンジンが積まれたのは対ドイツ爆撃に向かため高高度を飛行する爆撃機を護衛するためが理由だった。従来のアリソンエンジン搭載のP-51Aだと最大速度を発揮できるのは高度3000m程で、高度一万m近くを飛ぶ爆撃機の護衛には全く役に立たなかったが、マーリンエンジン搭載のP-51Bになると最大速度を発揮できるのは高度9000mと非常に優秀な性能だった。
アメリカのエグリン基地で行われた模擬空戦試験では、7600m以上の高度では全てのアメリカ陸軍戦闘機に機動性、加速力などあらゆる性能で優る機体との評価を受けることになった。低高度だと性能は重量の関係で落ちてしまったが、通常は戦闘機が空中戦を行う高度は4000mから7000m(戦略爆撃迎撃だともっと高い)だと言われており、この高度よりさらに高い所から攻撃を仕掛ける事が出来るP-51は枢軸国側にとって非常に脅威だった。
もう一つに高速度域の機動性がある。
速度480km(300mph)以上の機動性は世界最高レベルの代物で、タメを張れるのはFw190ぐらいだった。当時、操縦翼面は布張りかベニヤ板で作られる物だったが、P-51は金属製で作られており高速域で翼面を動かしても空気抵抗で捻じ曲げられる事が無くなった。機動性の良い機体は他にも多数あるが(零戦やBf109、スピットファイアなど)、これらの機体は巡航速度かそれより若干速い速度域の話であり、戦闘時はさらに高速度域で行われるものだ。史実でもスピットファイアMk.VがFw190にコテンパンにされたのもこれが理由。
生産コストについては1945前半の時点で$51,000ほど。同時期のP-47は$83,000、P-38は$97,000と同世代機に比べかなり安かった。1945年一月に月産875機を記録(計算すると一時間に1.1機生産したことになる・・・)し、この機体の生産性の優秀さを物語っている。
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外部リンク 
●WarThunder公式英語Wiki
●WTフォーラム・データシート
●公式Devログ
●インターネット百科事典ウィキペディア
コメント 
【注意事項】
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