ソ連 RankVIII 自走式対空砲 96K6 Pantsir-S1

概要
Update 2.25 "Sky Guardians"にて追加された。
FlaRakRadと似ているが性能は全然違う
-加筆求む--
車両情報(v2.25.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 400,000 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | 1,080,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 310,000 |
| エキスパート化(SL) | 1,060,000 |
| エース化(GE) | 2100 |
| エース化無料(RP) | 1,140,000 |
| バックアップ(GE) | 65 |
| 護符(GE) | 2,900 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 12.0 / 12.0 / 12.0 |
| RP倍率 | 2.5 |
| SL倍率 | 1.6 / 2.1 / 2 |
| 最大修理費(SL) | 5,728⇒8,873 / 6,825⇒7,605 / 7,658⇒10,481 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 59.0⇒84.3 / 39.9⇒57.0 |
| 俯角/仰角(°) | -1/85 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 5.2⇒4.0 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 二軸 / *** |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 6 / 6 / 6 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 5 / 5 / 5 |
| 重量(t) | 34.0 |
| エンジン出力(hp) | 568⇒763 / 354⇒*** |
| 1,900rpm | |
| 最高速度(km/h) | 76 / 70 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -6 / *** ~ -6 |
| 視界(%) | 250 |
| 乗員数(人) | 3 |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) | 対応バンド | 対応レーダーモード |
|---|---|---|---|---|
| 索敵レーダー | 〇 | 15/30/50 | F | TWS |
| 追跡レーダー | K | |||
| 光学索敵センサ IRST | - | - | - | |
| 光学追跡センサ IRST | - | - | - | |
| 敵味方識別装置 IFF | - | - | TWS |
光学装置
| 倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
|---|---|---|---|---|
| 砲手 | 5.8x-28.0x | 有/無 | 熱線 | 第二・三 |
| 操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線 | 第二・三 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 30 mm 2A38M | 4 | 1404 | ** |
| ミサイル | AAM 95Ya6 | 12 | 12 | - |
実際はSAM(地対空ミサイル)であるが、ゲーム内表記に合わせてAAMを採用
弾薬*2
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | 15.000 | *** | *** |
| 修理キット | 4.500 | |||
| 砲塔駆動機構 | 15.000 | |||
| 30mm HEI | ||||
| II | サスペンション | 14.000 | *** | *** |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | 4.200 | |||
| 砲火調整 | 14.000 | |||
| 30mm APT | ||||
| III | フィルター | 19.000 | *** | *** |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| NVD (暗視装置) | ||||
| IV | 変速機 | 33.000 | *** | *** |
| エンジン | ||||
| 砲撃支援 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
【火力】
凶悪なのはその対空ミサイルの性能。1000m/sを優に超すそれは、速度もさることながら、加害性能も11.0に相応しいものになった。またレーダーも既存の2S6、ADATS、FlaRakRadの物とは比べ物にならないほどの索敵性能を誇り、敵航空機はスポーンした途端にレーダーに捕捉されるだろう。そして跡形もなく破壊できる・・・はず。また、機関砲も30mmと大口径ながら毎分1250発もの速射速度を発揮し、固定翼機だろうが軽戦車だろうが蜂の巣にできる。咄嗟の戦闘時には砲身や履帯をあっという間に切断・破壊できる。その間に逃亡したい。
しかし、万能車両というわけでも無い。俯角がISシリーズも驚きの-1°に設定されており、背の低い戦車に横付けされるとまず反撃不可能になる為、接近されそうな状況であれば素直に逃げたいところ。なおAPDSやAPFSDSといった高貫徹弾は用意されておらず、30mmAPTベルトで最大65mmと少し控えめ。ミサイル自体も60mmしか無い*3ため、MBTとの対決は諦めた方が良い。爆薬量は多いので頑張ればいけるかも?
【照準モード】
| 誘導モード | 特徴 | 被誘導物 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|
![]() | 直接照準モード | 航空機に直接ミサイルを誘導する。 | 地対空ミサイルのみ | 比較的低速なドローンや、ヘリコプターにおすすめ。 マッハ以上で飛行している航空機には、未来位置照準モードを使用したい。 |
![]() | 未来位置照準モード | 航空機が通過するであろう未来位置に誘導する。 | 地対空ミサイルのみ | 高速度で飛行するジェット機におすすめ。 完全な未来位置に誘導するため、微調整は手動でするのが良い。 |
![]() | 全自動選択モード | ミサイル誘導方式をシステムに一任する。 | 地対空ミサイルのみ | 未来位置、直接照準モードのうち、最も最適なモードを選択する。 速度が遅ければ直接照準、早ければ未来位置モードに設定されるようだ。*4 |
なおどのモードであっても、プレイヤーが照準を動かすと微妙に調整できることから、完全自動というよりも半自動、のほうが正しいかもしれない。
【防御】
そんなものは無い。車体に支援砲撃が当たろうものならばクルーは確実に気絶、下手すればワンパンもありうる。またレーダー含めパーンツィリシステム自体がとても大きく、榴弾系の砲弾が当たると加圧効果で即死。かすっただけでもモジュール破損、戦闘不能に追い込まれてしまう。地形を意識した立ち回りや車体を晒さないような陣地取りが大変重要となる。
なおAPFSDSに対して異様に耐える時がある。弾種の特徴として、ある程度の厚さがなければ加害しにくい(破片が発生しにくい)ため、角度と状況によってはなかなか撃破されない、出来ない場合がある。そもそもこのBR帯では弾種を切り替えながら戦うのが一般的であり、軽装甲の目標には榴弾系の砲弾を使うプレイヤーが多い為、お祈り程度にしかならないが。
幸いトラックのキャビンは防弾仕様となっており、装甲ビューで外部装甲の表示を消すとわかるように装甲板が仕込まれているので重機関銃程度なら何とか防げる。
【機動性】
トラック懸架のため舗装路ならばそれなりの機動性を誇るものの、悪路では一気に落ち込む他、支援砲撃後のクレーターに乗り上げると行動不可能になってしまう。当然ながら超信地旋回は出来ないので、道をよく選ぶ必要がある。
後退速度もソ連車両らしい驚異の6km/h。前線防空には大変心強い車両だが、調子に乗って出すぎると取り返しのつかなくなることも。注意したい。
【レーダー/IRST】
搭載している捜索レーダーの範囲は360°×30,60,80°とかなりの高性能。また、TWS(捜索中追尾)のため、捜索レーダーでソフトロックしても相手のRWRには反応しない。凶悪ゥ!ロックオンしていても直線運動をしているのはそのため。また追尾レーダーも通常の航空機には探知の難しいレーダーバンドである。
ただしRWRに機種判別機能がない航空機でも簡易的に見分ける方法がある。
それは、走査レーダーが、0-30°、30-60°、60-80°と、3回転しながら指定角度までスキャンする方式であることを逆手に取ったやり方で、RWRが反応する間隔が他と比べて長いのである。
つまり、「ピコン・・・ピコン・・・ピコン」なら他のレーダー、「ピコン・・・・・・・・・ピコン」なら本車両の捜索レーダーの可能性が高いであろう。
更にX線ビューで追尾レーダーにカーソルを合わせると「DL誘導:4」という項目が出るが、実際に「ソフトロックしている目標にミサイル発射→ハードロックしている他の目標をソフトロックしミサイル発射」を繰り返すことで最大4目標への同時攻撃が可能となっている*5。同時攻撃の場合でも、最後に発射した1発はレーダーでは無く常にスコープの動きに追従することに注意。
捜索・追尾レーダー共にミサイルや爆弾も遠距離から探知できるため、上記の仕様と併せて迫り来るAGMやGBUをミサイルや機関砲で片っ端から迎撃する事も可能。さながらイージス艦
史実
96K6 パーンツィリ-S1(露:96К6 «Панцирь-С1» パーンツィリ・エース・アヂーン)は、ロシア連邦で開発された近距離対空防御システム(高射ミサイル砲複合:зенитный ракетно-пушечный комплекс)で、対空機関砲と短距離対空ミサイルを併用している。NATOコードネームではSA-22 グレイハウンド(SA-22 Greyhound)と呼ばれる。「パーンツィリ」とは「鎧」「甲冑」の意。車両に搭載された機関砲と短距離対空ミサイルという兵装の組み合わせは、2K22 ツングースカと同様である。2A38M 30mm連装機関砲2基(合計4門)の火力は、射撃速度5,000発/分、射程4kmである。地対空ミサイル57E6は左右に各6発、計12発搭載する。誘導方式は指令誘導で、レーダーあるいは赤外線探知機からの位置情報を使用する。射程は1-20km。ディスカバリーチャンネルのテレビ番組『潜入!ロシア軍のすべて:ロシアの鎧「パーンツィリS1」』によると、固定翼機や回転翼機(ヘリコプター)だけでなく、精密誘導爆弾、巡航ミサイル、弾道ミサイルをも迎撃可能で、レーダーで捉えにくい小型ドローンの撃墜実験にも成功した。「パーンツィリS2」「パーンツィリSM」「パーンツィリSA」といった発展・派生型も開発されている。航空目標だけではなく、軽装甲車両などの地上目標も撃破可能である。2K22 ツングースカと異なり基本的に車体にはKamAZ-6560重トラックを使用しており、製造・運用コストの低減と高機動性の確保を図っている。
(Wikipediaより)
小ネタ
このシステムの架台となったトラックは、ロシアのKAMAZ-6560という。
このトラックは、ロシアのKAMAZという自動車メーカーが製造しているトラックで、20トン以上もの積載能力を誇る。
エンジンはV型8気筒ディーゼルで、アメ車かよ400馬力、1765Nmもの大トルクを発生させるエンジン、8輪駆動による高い不整地走破性能、700リットルもの燃料を搭載可能で、軍用トラックとして申し分ない性能のため、正式に選ばれたのである。軍用だけかと思いきや、林業や消防、クレーン車のベースなどでも使用されており、ロシア製トラックの中では最も信頼性の高い車両の一つと言えるだろう。
なおドバイ仕様ではドイツのMAN SXの8輪トラックが使われている。(一応敵国だよな・・・?)
本システムは多様なプラットフォームへの搭載を考慮して設計されており、砲塔部を搭載できる容積と耐荷重さえ備えていれば先述のトラックだけでなく装軌車両への搭載や軍艦の近接防空火器(CIWS)としての利用も可能となっている。
実装されたのがトラック搭載型だったのは2S6との差別化のためであろう。
飛行目標を追尾レーダーでロックオンしてみよう。その後、TACビューでリプレイを見てみると、追尾レーダー波が異常に荒ぶっているのが確認できる。これはまるで北斗百裂拳・・・いやスタープラチナ?
これは、PESA(パッシブ電子走査アレイレーダー)というフェーズドアレイレーダーの一種で、TWSや特殊なレーダーだからではない。簡単に言うと、トンボの眼のように細かいレーダー素子から目標に向けて自由自在にレーダー波を照射しているような感じである。超大雑把に言うと、従来のレーダーが機械的なものに対し、電子的な装置を用いているのがフェーズドアレイレーダーで、その内の一つがPESAである。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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