//地上車両テンプレートバージョン21.3.31

*日本 RankIV 自走式対空砲 SUB-I-II [#V1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L 
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型

&attachref(./War Thunder Screenshot 2025.08.14 - 01.47.13.04.webp,nolink,100%);
**概要 [#V1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

Update 2.23 "Apex Predators"にて追加された日陸ツリーのランクIV対空車両。
陸上自衛隊60式装甲車の後継として開発された73式装甲車の試作案であり、現在の73式装甲車と近しい見た目でありながら試作車ならではの違いが見られる。このモデルは三菱製73式装甲車試作2号車(SUB-I-II)にラインメタル製20mm機関砲を装備した代物。試作車は退役済みだが、73式装甲車自体はNBC防護能力を持つことから、九州や北海道を中心に少数ながら&color(red){現役である};。


//↑『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実車の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。

*車両情報(v2.23.0) [#V2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
#includex(jp_ground_table_1,section=(filter=^jp_sub_i_ii_20mm$),except=^\*\*|//,titlestr=off)
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
#includex(jp_ground_table_2,section=(filter=^jp_sub_i_ii_20mm$),except=^\*\*|//,titlestr=off)

**車両性能 [#V2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|52.8⇒**.* / 35.7⇒**.*|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-10/80|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|10.4⇒**.*|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|20 / 12 / 20|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|20 / 20 / 20|
|>||
|~重量(t)|13.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|426⇒*** / 265⇒***|
|~|2,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|54 / 50|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|88|
|>||
|~乗員数(人)|4|

#br
**レーダー [#v2-3-1_Radar]
//なし
''[[車両用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_11]]''

|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
|~索敵レーダー|無|-|
|~追跡レーダー|無|-|
|~光学索敵センサ|無|-|
|~光学追跡センサ|無|-|
|~敵味方識別装置|無|-|

**光学装置 [#v2-3-2_VisionDevice]
#nobr{{
|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:100|c
|~ |~倍率|~暗視装置|~種類|~世代|h
|BGCOLOR(#FFDDDD):~IR投光器|-|無|-|-|
|>|>|>|>||
|~車長|**x-**x|無|-|-|
|~砲手|**x-**x|無|-|-|
|~操縦手|1.0x|無|-|-|
}}
//車長視点は車長サイトのことを、砲手視点は照準器のことを指す。
//第二・第三世代の見分けは内部ファイルを見るなど極力確認すること。
//照準器倍率はX線モードで照準器にカーソルをかざすと表示される。

**武装 [#V2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|20mm Rh202 機関砲|1|800|-|
|~機銃|7.62mm M1919A4 機関銃|1|1000|-|

**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]

***主砲 [#V2-5-1_MainGun]
#include(20 mm Rh202 cannon (JP),notitle)
#br

***機銃 [#V2-5-3_MachineGun]
#include(7.62 mm M1919A4 machine gun,notitle)
#br

**車両改良 [#V2-6_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|3100|***|***|
|~|~修理キット|3100|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|3100|~|~|
|~|~弾薬開発1|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|3500|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|3500|~|~|
|~|~砲火調整|3500|~|~|
|~|~弾薬開発2|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|5100|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~弾薬開発3|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|4000|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~追加装甲|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]

#fold(''クリックで表示''){{

|>|SIZE(12):|c
|>|~規定|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||

}}

**研究ツリー [#V2-8_Tree]

|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[M42 Duster>M42 (JP)]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[Type 87]]''|

#br
#br


*解説 [#V3_Explanation]


**特徴 [#V3-1_Characteristics]


#br
''【火力】''
APDSを開発してからが本番。BR5.3を中心に6.3以下を見ると貫通できる部位がほぼないのは独ソの重戦車とISUやトータス等の一部駆逐戦車。その他は側面さえとれば貫通できるようになる。HVAPは数値上は貫けそうだがやはり傾斜に弱く数値ほどの貫通はあまり期待できない。APDSになると数値以上に攻撃力が上がる。頻繁に遭遇するM4系、T-34系、パンター系はAPDSなら側面から余裕で破壊できるのは、よく似たR3に比べると大きく違うところ。半面APDSでは対空面では威力が大きく下がる。幸い搭載弾数は多いのでいくらか対空用に弾を持っていくのもありか。

#br
''【防御】''
見ての通りペラペラで大口径機銃に抜かれる。またAPCBCが余裕で車体を通り抜けていくので意外な打たれ強さを発揮することもある。車体前面に乗員の3/4が集中しているので正面からの攻撃に弱い。半面、車体後方1/3はほぼ燃料タンクしかないので撃たれても無傷なのは珍しくない。これを利用して、曲がり角では後退しながら覗くことで相手に無駄弾を誘うことができる。また、遮蔽物がないところで敵の眼前から逃げるときにあえて車体後部を狙いやすいように意識して逃げると、過貫通で無駄弾を誘発させて逃走時間を稼ぐことも何度かできた。車体中央付近には弾薬があるのでそこまで覗かせないのがコツ。

#br
''【機動性】''
優秀。最高速こそなぜか50km/hだがPWRが優秀なため初期でも外連味なくすいすい走る。改修はAPDSを真っ先に狙い、足回りは後回しでも十分使える。信地旋回が優秀だが、車体幅があるため狭いところだと引っかからないように注意。後進速度は並み。水上の最高速度は並みだが旋回性能はかなり高い。

#br

結論として、相手が貫通できる相手かを把握しているかが重要。初期の開発は対戦車ではなくキャプや対空、味方支援で稼ぐのが良い。APDSを取ると攻撃力が化けるので、それ以降は中戦車以下を積極的に狩ることができるようになる

**史実 [#V3-2_History]
1960年代、当時自衛隊の採用していた60式装甲車はベトナム戦争での米軍の戦訓に照らしたところ、いくつもの欠点が判明した。具体的には機動力が低く、水陸両用では無く、NBC兵器に対する防護システムも無いといった点である。三菱重工業をはじめとする日本の防衛産業各社は、これらの欠点の一部を解消するための試験を1964年から開始。1967年には防衛庁が新たな装甲兵員輸送車の設計要件を定め、車両部品製造のため三菱ほか企業数社に連絡を取る。
 
最終的に三菱と小松製作所に対し、装甲板に鋼鉄とアルミニウムを使用したテスト用の試作車両(SUB)をそれぞれ計4両発注。そして、三菱の試作車SUB-Iと、小松の試作車SUB-IIを比較試験した結果、三菱のアルミ製の試作車両SUB-I-IIが、その後の73式装甲車の生産型の基礎に最も適した設計として採用されることとなる。
 
他にもさまざまなテストを実施し、その中にはゲームに実装されたラインメタル社製Rh202 20mm機関砲搭載車両SUB-I-IIも存在していた。しかし、以下のような技術的問題とコストの増加により、20mm機関砲搭載車両の本格生産を断念している。
 
○技術的問題 :Rh202は射弾散布が大きすぎた。ただし対空射撃には有効だった。
○コストの増加:日本がRh202の国内ライセンス生産にこだわったのに対し、ラインメタル社が法外なライセンス料を吹っ掛けた。


**小ネタ [#V3-3_Tips]

長らくネット上では20mm搭載型は小松製だと信じられており、提案フォーラムやWikipediaでは「20mm搭載型は小松製73式装甲車試作2号車(SUB-II-II)」と記載され続けていた。後述するが、これ自体は間違いではない。
 
しかし、DMM GAMESと月刊パンツァーが共に追跡調査した結果、20mm搭載型として知られていたのは制式採用された三菱製73式装甲車試作2号車(SUB-I-II)であり、追加装備の試験で20mmを搭載していた事が判明している。
正確には小松製にも20mmは搭載されているのだが、三菱製が追加装備で20mmを搭載したのに対し、小松製は''最初から''20mm装備の''銃塔''を搭載していた、という違いがある。このため小松製はむしろ歩兵戦闘車に近い外見だった([[参考画像>https://twitter.com/type3fighterbot/status/1353845102049824768]])。
 
なお、当の小松製SUB-IIは[[75式130mm自走多連装ロケット弾発射機>Type 75 MLRS]]の車体として再利用された。また、20mm銃塔搭載のSUB-II-IIは現在、茨城県の陸上自衛隊土浦駐屯地に保存展示されており、銃塔もそのまま搭載されたままとなっている。ただし、20mm銃身は取り外されているので要注意。

#fold(''◆資料''){{
[[73式装甲車 仮制式要綱 XD 8005 防衛庁>https://web.archive.org/web/20030818032109fw_/http://jda-clearing.jda.go.jp/kunrei/i_fd/iz1973xd8005.html]]
73式装甲車の性能が詳しく載っている防衛庁の公式一次資料。本車両のバグ報告などにも利用できる。
//加筆求みます
}}


*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/unit/jp_sub_i_ii_20mm]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>https://warthunder.dmm.com/news/detail/10768]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/73%E5%BC%8F%E8%A3%85%E7%94%B2%E8%BB%8A]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
#zcomment(t=warthunder%2F2630&h=350&style=wikiwiki&size=10)