イギリス RankI 軽戦車 Stuart Ⅲ

概要
Update 1.99 "Starfighters"にて実装されたイギリスRankI軽戦車。アメリカのM3A1 Stuartをレンドリースしたもので性能は同一、使いやすい性能にまとまっている。
車両情報(v2.3)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 5,900 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | 6,300 |
| 乗員訓練費(SL) | 1,800 |
| エキスパート化(SL) | 6,300 |
| エース化(GE) | 80 |
| エース化無料(RP) | 140,000 |
| バックアップ(GE) | 80 |
| 護符(GE) | 410 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 2.0 / 2.0 / 2.0 |
| RP倍率 | 1.06 |
| SL倍率 | 0.2 / 0.3 / 0.3 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 19.0⇒37.6 / 11.9⇒20.0 |
| 俯角/仰角(°) | -10/20 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 3.7⇒2.9 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 一面 / *** |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 38 / 25 / 25 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 38 / 25 / 25 |
| 船体崩壊 | 無 |
| 重量(t) | 12.6 |
| エンジン出力(hp) | 406⇒500 / 232⇒262 |
| 2,400rpm | |
| 最高速度(km/h) | 56 / 51 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
| 視界(%) | 89 |
| 乗員数(人) | 4 |
暗視装置
なし
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 37 mm M6 cannon | 1 | 106 | ** |
| 機銃 | 7.62 mm M1919A4 machine gun | 2 | 6,200 | - |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 37 mm M6 | M74B1 | AP | 0.87 | - | 883 | 79 | 76 | 65 | 54 | 45 | 37 |
| M51B1/B2 | APCBC | 0.87 | - | 883 | 87 | 84 | 73 | 60 | 50 | 41 | |
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | 300 | 230 | *** |
| 修理キット | ||||
| 砲塔駆動機構 | ||||
| 弾薬開発1 | ||||
| II | サスペンション | 330 | 250 | *** |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | ||||
| 砲火調整 | ||||
| 弾薬開発2 | ||||
| III | フィルター | 500 | 380 | *** |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| 弾薬開発3 | ||||
| IV | 変速機 | 640 | 480 | *** |
| エンジン | ||||
| 追加装甲 | ||||
| 砲撃支援 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
| 前車両 | Stuart Ⅰ |
|---|---|
| 次車両 | Matilda II |
解説
特徴
アメリカのM3A1をイギリスにレンドリースした車両。ほぼ同一の性能である。
【火力】
貫通力、高初速のM6砲(37㎜砲)を装備。研究を進めてM51B1/B2低抵抗徹甲弾(APCBC)を開発すれば貫通力が上がる。
残念ながらM51B1/B2低抵抗徹甲弾も炸薬は入っていないので、弱点射撃をする必要がある。装填速度は3.7秒(搭乗員未訓練)
と速射に向いているので手数に困ることはないだろう。俯角も-10度とハルダウンもしやすい。
【防御】
砲塔正面に50㎜の円形の防盾を持つが、そこのない部分は38㎜と比較的装甲の薄い部分となっているので砲塔正面50㎜のカタログスペックを信用することができない。車体正面も38㎜の緩い垂直面、側面、背面は垂直面の多い25㎜部分が多いので極力被弾を避けたい。小型な車体のため車体正面に被弾すると運が悪いとエンジンまで敵弾が貫通することがあるので気を付けたい。車高が高いため発見されやすいのも注意。
【機動性】
M3A1と同様の高機動力を持つ。縦に長く、小回りの利く小型の車体をしている。狭い道路や通路も走り抜けることも可能であることもある。
史実
Stuart Ⅲは前身のStuart Ⅰに対し、かご付きのキューポラの無い新砲塔へ換装し、砲垂直安定装置を設置、スポンソン機銃を撤去といった改良を行ったものである。1942年5月から1943年2月にかけてStuart Ⅳと合わせて合計4,621両が生産された。
出典 - Wikipedia
小ネタ
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外部リンク
コメント
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