ソ連 RankIV 戦闘機 
解説 
これまでのYak-9より旋回性能は悪化したものの、大幅に速度や上昇力が向上し、より一撃離脱向きの機体になった。しかしランク4にしては火力不足が目立ち、その人気の無さがBR(4.0)に現れている。
なお、この機体からRBでのWEP使用が可能。
また、エンジン冷却性能が他のYakより優れていたり、高度上昇による性能低下もこのツリーとしては緩いため、実質的な上昇性能はRBにおいては比較的高い。
概要 
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特徴 
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立ち回り 
【アーケードバトル】
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【リアリスティックバトル】
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【シミュレーターバトル】
要編集
機体情報(v1.**) 
必要経費 
必要研究値(RP) | 70000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 230000 |
乗員訓練費(SL) | 65000 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | 30 |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 4.0 / 4.3 / 5.0 |
RP倍率 | 1.66 |
SL倍率 | 1.0 / 4.0 / 5.1 |
最大修理費(SL) | 3070⇒4835 / 13250⇒16635 / 11000⇒16819 |
機体性能 
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 652⇒699 / 634⇒677 |
(高度5000m時) | |
最高高度(m) | 10500 |
旋回時間(秒) | 20.1⇒18.6 / 20.7⇒19.1 |
上昇速度(m/s) | 14.9⇒22.9 / 14.9⇒18.8 |
離陸滑走距離(m) | 380 |
最大出力(hp) | ****⇒**** / ****⇒**** |
離陸出力(hp) | ****⇒**** / ****⇒**** |
毎秒射撃量(kg/s) | 2.85 |
燃料量(分) | min16 / 20 / 30 / 45 / max56 |
限界速度(IAS) | 720 km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)- km/h, (離陸)- km/h, (着陸)310 km/h |
着陸脚破損速度(IAS) | 320 km/h |
主翼耐久度 | -8G ~ 11G |
武装 
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機銃 | 12.7mm ブレジン UB | 2 | 340 | 機首 |
機関砲 | 20mm ShVAK | 1 | 120 | 機首 |
弾薬 
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
12.7mm ブレジン UB | 既定 | T/AP/AP/IAI | - |
汎用 | AP-I/API-T/IAI/IAI | 20 | |
空中目標 | API-T/AP-I/AP-I/IAI | 20 | |
地上ターゲット | AP-I(c)/AP-I/AP-I/API-T/IAI | 20 | |
曳光弾 | API-T/API-T/API-T/API-T | 20 | |
ステルス | AP-I/AP-I/IAI | 30 | |
20mm ShVAK | 既定 | FI-T/AP-I/FI-T/AP-I | - |
汎用 | FI-T/HEF/HEF-I/HEF/API-T | 50 | |
地上ターゲット | HEF-I/HEF/HEF/API-T | 50 | |
徹甲弾 | API-T/AP-I/AP-I/FI-T | 50 | |
曳光弾 | API-T/HEF/FI-T/HEF | 50 | |
ステルス | AP-I/HEF/HEF/FI | 70 |
追加武装 
無し
機体改良 
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ 
派生 
過去の修正 
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史実 
Yak-9のエンジンを新型のVK-107A(1,650馬力)に換装し、Yak-3で有効と認められた空力的洗練が取り入れられ機首下面のオイルクーラーを胴体に移設してインテークを翼付け根に移動、主翼の桁とリブの一部を金属製に、胴体後方を鋼管羽布張りから合板張りにするなどの改良を施した後期の主力型。初飛行は1943年。全金属化は戦後のYak-9Pを待たねばならない。
大戦中の生産型では最も高い性能を発揮した。
小ネタ 
280機撃墜で使用可能な「白の36」番機はシアトルにある航空博物館で実物を見ることができる。
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外部リンク 
コメント 
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