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Countach LP400

Last-modified: 2019-08-01 (木) 17:41:02

基本スペック Edit

駆動方式[MR]/ ミッション[5速] 1974年発売開始
初期馬力[300PS(実車は375PS)]/カーナンバー:39-29

Lamborghini_02.jpg

全長:4,140mm
全幅:1,890mm
全高:1,070mm
最高速度:350km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【孤高の闘牛使い】
ワンメイクバトル【カウンタックキング】
エンジン形式バトル【V12選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説の】
期間限定首都一TA・2【俺の】
車種限定バトル【闘牛王】

注意事項:この車にはネオン管、カーボンボンネット及びカーボントランク
カスタムGTウィング等が装着出来ない

 

備考:5DX+より追加。全高は登場車種の中で最も低い。*1
加速力は平均的だが、コーナーではミッドシップらしくずるずると滑っていってしまう。
しかし現状タイムアタックランキングでは6コースでこの車が1位の座に立っており*2全国1位争奪戦でもNSX (NA1)同様に最終ランキングの上位10位の多くに入る等、猛威を振るっている存在。分身対戦や店内王冠は勿論のこと、乱入対戦で相手にする場合にも素早いコーナリングスピードが武器となりうるので要注意。
なのでアクセルワークやステア操作を丁寧に行えれば旋回性能のポテンシャルは非常に高いマシンと言える。
直進安定性は安定しているためストレートでは乗りやすい。
車幅は同じメーカーのアヴェンタドール、Diablo VTよりは狭いがそれでも全登場車種中10位とかなり広いので、擦り抜けやリカバリーのカウンターには注意を払いたい。
以上のような事から湾岸マキシにある程度慣れてきた中級者以上向けの車と言える。
5DX+初期に追加された4車種の中では使用者は控えめだが、熟練すれば相当心強い車であり、今後の活躍も期待出来る一台である。

選択可能カラー Edit

  • 現バージョンに収録されてるカラー名はイタリア語読み

(色見本左から)

イタリア語翻訳
ロッソレッド
ジアロイエロー
ビアンコホワイト
ネロブラック
グリジオグレー
アランチオオレンジ
ヴェルデグリーン
ブルーブルー

Lamborghini_02_color.png

追加カラー Edit

1回目ブルーメタリック21回目
2回目レッドメタリック22回目
3回目ライムグリーン23回目
4回目ペールブルー24回目
5回目パープルシルバーメタリック25回目シルバー
6回目パールホワイト26回目
7回目ミントグリーン27回目
8回目アストラルブルー・オパール28回目
9回目ダークブルー229回目
10回目ダークパープル2メタリック30回目
11回目コーラル31回目
12回目ダークオレンジメタリック32回目
13回目イエローグリーンメタリック33回目
14回目ライトブラウンメタリック34回目
15回目ペールグリーン35回目ペールピンク
16回目ブルーグリーンメタリック36回目
17回目オリーブ37回目イエローメタリック
18回目38回目
19回目カシミヤイエロー39回目
20回目ベージュメタリック40回目ダークブラウン

エアロパーツセット Edit

A:25thアニバーサリー仕様。しかし実際はローボディではなくなった後のモデルである。
エアロA フロント.jpg
エアロA リア.jpg

B:パガーニ・ゾンダC12風エアロ。
カウンタックB2.jpg

C:LP500Sまたはウルフカウンタックと5000QV(クアトロバルボーレ)を足して2で割ったようなエアロ。
車種別ウイングAを装着で更にそれらしくはなるが5000QVはローボディではなくなったモデルの為完全には似せられない。
カウンタックC改.jpg

D:ムルシエラゴ風エアロ。
リアガーニッシュがガラリと変わるのが最大の特徴(後期型のテールのような感じになる)。
灯火類・反射板以外の部分がブラックアウト化され、エンブレムは外される。
IMG_0263.JPG

E:かつてJLOCからJGTC(現Super GT)でノーマルにレース用タイヤを履かせただけで参戦したカウンタックのエアロによく似ているが、こちらの方が少しウイングが大きく、形状も少し異なっている。
IMG_0385.JPG

F:ディアブロ風エアロ。
IMG_0402.JPG

G:ディアブロGT風エアロ。フロント周りは黒く塗装されていない。
IMG_0444.JPG

H:ディアブロGT2風エアロ。
IMG_0470.JPG

I:
カウンタックI2.jpg

J:LP500S風のエアロ。
カウンタックJ.jpg

K:エアロGと同様のディアブロGT風のエアロ。リアウィングはエアロGと同じ物でこちらはボディ同色。

カウンタックK.jpg

ダクト付きボンネット Edit

A:現存していないプロトタイプ、LP500のボンネット
カウンタックボンA1.jpg

B:ディアブロGT風ボンネット
カウンタックボンB1-1.jpg

C:
カウンタックボンC1-1.jpg

D:
カウンタックボンD1-1.jpg

車種専用ウィング Edit

A:LP400S以降のモデルに取り付けられるオプションウィング。ただし2段化されている。
カウンタック車種別A1.jpg

B:
カウンタック車種別B1.jpg

C:カウンタックの定番ブーメランウィングだが、少し違う、カーボンカラーなる。
カウンタック車種別C1.jpg

エアロミラー Edit

初代ホンダ・シティの純正ミラーに似ている。
カウンタックミラー1-1.jpg

カーボントランク Edit

※このクルマには取り付け出来ない

ワークスステッカー Edit

LP500R仕様になる
カウンタックワークス.jpg

サイドステッカー Edit

カウンタックサイド1.jpg

雑記 Edit

  • リアガラスが小さいせいで、チームステッカーもかなり小さいタイプのものとなり、正直見づらい。
    countachrearteam.jpg
    ※画像提供者はチーム無所属につき、WANGAN表記です。
  • 日本では、スーパーカーと言えばカウンタックと言われる程知名度が高く、とても馴染み深い外国車である。*3
  • 最高時速300km/h・新車価格1,500万円以上という、当時の常識を打ち破るようなスペックと価格で、スーパーカーブームを引っ張ってきたクルマである。ちなみに日本においてのカウンタックという読みは、実は日本国内でしか通用しない呼び方。英語圏ではクーンタッチ、本国イタリアではクンタッシ、またはクンタッシュと発音する。
    なお、クンタッシとはイタリア・ピエモンテ地方の方言で、驚愕を意味する。
  • 車高も低く、流れる形から空力的には良さそうに見えるが、実際は車体下に気流が入って揚力が発生したりするので問題が多い。
    解決策として登場した一部モデル標準装備のリアウィングや、オプション装備のリアウィングはデカすぎてダウンフォースが強すぎるため高速走行時に前輪の設置感が薄れてしまい、最終型のオプションにはフロントウィングまで登場した。

IMG_0473.JPG

ちなみに有名なカーアクション映画「キャノンボール」の第1作にて登場したカウンタックが装着していた
IMG_1455.JPG

  • なお、カウンタックの初期モデルであるLP400・LP400Sには、純正状態ではサイドミラーが装着されていない。
    サイドミラーが標準装備となったのは、LP5000S以降のモデルである。
    湾岸マキシ収録のカウンタックに、ノーマル状態で装着されているミラーは、形状から察するにビタローニ製のラリー・ミラーと思われる。
  • ちなみに、上記の最高時速300km/hというのは、あくまでもメーカーの公称。
    実際のLP400の最高時速は、ランボルギーニが公表している「最高のコンディションで、最高の条件」でも230km/h程度。*4テスタロッサに対抗するために開発した5000QVのバージョン1で理論上は300㎞/h超えに成功。
    しかし、ランボルギーニが指定する最高の状態で走らせてみたら、295km/h弱止まりに終わってしまった。*5
  • かつてカウンタックは市販前にLP500と言うプロトタイプが存在した。
    LPはミッドシップ縦置き(Longitudinale Posteriore )、「500」は10倍にして排気量(cc)を示す。初登場は1971年のジュネーブショーで、革新的なデザインは大反響を呼んだ。しかしながらエンジンの冷却効率が悪くオーバーヒートが頻発し、量産には至らなかった。
  • 販売当時、ランボルギーニが経営危機に陥ったこともあって改良は難航した。
    LP500には市販車につながる形状の仮設エアインテークやダクトが設けられ、走行テストが繰り返された。最終的にクラッシュテストに使用された後に廃棄され、この車両は現存しない。LP500と市販のLP400の間には別のプロトタイプが存在し、緑色に塗られた1台はランボルギーニ博物館に展示されている。
  • LP400Sのシリーズ3からはルーフが3cm高くなり、カウンタック生産開始以来のローボディが廃止された。
    その為エアロA(25thアニバーサリー仕様)やエアロC(LP5000QV)はローボディではなくなった後に出たモデルである。
  • LP5000QVは1985年にはフェラーリ・テスタロッサに対抗すべくV12エンジンを4バルブ化、キャブレターをサイドドラフトからダウンドラフトに変更すると同時に排気量をエンジンブロックにスペーサーを噛まして5,167ccまで拡大し、テスタロッサを75馬力上回る最高出力455馬力をマークし、632台が生産された。このエンジンは改良が施されてLM002にも搭載されている。
  • 25thアニバーサリー仕様は1988年にはランボルギーニ創立25周年記念モデルでありリアバンパーの装着や細部の形状変更などの外観上の変更がなされた25thアニバーサリーを発売、カウンタック各モデルの中で最大となる657台を生産した。                               
  • LP400Sからオプションだったリアウイングは無くなった。*6
    本モデルがカウンタックの最終モデルとなり、1990年に生産を終了。後継車種のディアブロにフラッグシップモデルの座を譲り渡した。
  • スタイリングを担当したのは、当時ランボルギーニに在籍していた日本には1台しかないと言われているゾンタやウアイラで有名な現パガーニ・アウトモビリ代表のオラチオ・パガーニ。
  • 最後にラインオフしたカウンタックは当初デザイナーのマルチェロ・ガンディーニに寄贈される予定だったが、ガンディーニは「(自分の)過去の作品には興味がない」との理由でこれを辞退した。
    シルバーのアニバーサリー、シャシーナンバーZA9C005AOKLA12085は現在ランボルギーニ・ミュージアムに展示されている。                                             
  • 日本の漫画には、古くは池沢さとし著「サーキットの狼」、近年では武井宏之著「エキゾチカ(読み切り)」「シャーマンキング(1期)」や梅澤春人著「カウンタック」で登場。特に「カウンタック」では、作品名に冠しているだけあって、主人公・空山舜の愛車であるLP400をはじめ、ウルフ・カウンタックやLP5000QVといった、様々なカウンタックが登場する。*7
  • カマロSSやR8と同様に、ステッカー・レーシングストライプ2を貼り付けると通常とは違うデザインになる(その2台とはまた別のデザイン)。
    また、それ以外の一部のステッカーRUF車やカマロZ28などと同様にデザイン変更や差し替えがされているステッカーがある。





*1 ただし、視界が劇的に良いわけではない。
*2 現時点で新環状右回り・横羽上下線・みなとみらい外回り・名古屋広島の6コースでランキング1位を獲得している。以前までFD GT-Rだらけだった、タイムアタックランキング首位の半分以上を塗り替えた一台である。
*3 1970~80年代のスーパーカーブームでは人気の火付け役と言われるほど人気が高い。
*4 つまりタイムアタック等で計測すると、210km/h程度のスピードしか出ない可能性がある。
*5 実際にスピードガン等の速度測定器で測ってみると、250km/hを少し上回る程度だったとも言われている。しかし、ウルフ・カウンタック等のカスタムモデルや、チューナーが手を加えたカウンタックは、大抵余裕で300km/hを超えている。この結果を見たランボルギーニの上層部の一部は、技術者に激怒したという。
*6 空力が大幅に改善されたので、不必要とメーカーは判断した為。
*7 ちなみに本作にはカウンタック以外にもブガッティ・ヴェイロンやデ・トマソ・パンテーラ、フォード・GT、ポルシェ928GTS、ランチア・ストラトス、デロリアン・DMC12、フェラーリ・365GT4BBなど多数のスーパーカーが登場する。スーパーカーファンの人にはオススメの作品。