先見者

Last-modified: 2021-01-19 (火) 10:35:24
収録拡張コストカード種別効果
ルネサンス5アクション+1カードを引く
+1アクション

あなたのデッキの上から3枚を公開する。その中のコスト2から4のカードをあなたの手札に加える。残りのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。

概要

薬師に似たドロー効果が付いているキャントリップ
2~4コストには初期デッキの屋敷や、序盤~中盤に購入するカードの大半が該当するので、手札に加えられる確率は結構高い。
コストが該当せず手札に加えられなくともカードを並び替えることができるので、デッキの上を参照するカードも利用できる。
運次第で公開した3枚全てを手札に加えることもあれば、何枚打っても手札を増やせないこともあるため、安定した引き切りには過剰枚数の投入が必要となりがち。

利用法

  • 有効に使うには銅貨の圧縮は最優先である。それが出来ない場合でも、先見者で手札に加えた賢者で銅貨を飛ばすという手もある。
  • 2~4コスト帯には優秀な系やキャントリップが多く、それを中心としたデッキであればかなり良い仕事をする。
    • 特に願いの井戸パトリキは先見者で逃したカードを手札に加えられるためかなり相性が良い。倉庫地下貯蔵庫もかなり強力になる。
    • それらを集める工房系のカードがあるのが理想。特に発明家であれば、一度でも使うと先見者を含む元コスト5のカードが対象に入るため、面白い相互作用を持つ。
    • 原住民の村でマットに置くカードをコントロールしやすいため、疑似圧縮として使える。終盤、属州などの高コストカードが増えると引き切りづらくなるが、原住民の村があれば長期戦になっても安定した動きができるようになる。
    • 先見者とシナジーのあるこれらのアクションカードを相続できれば更に強力。*1
  • 一方でウィル・オ・ウィスプとの相性は今一つ。パトリキと違いウィル・オ・ウィスプ自身が先見者の範囲外であり、コスト0のカードを廃棄することが多いため。
  • 先見者を中心にデッキを組むなら、金貨よりも実質デッキを圧迫しない銀貨を優先すべきである。
    白金貨ですら、勝利点を入れ始めてからの失速が早くなることを考えると、何枚も入れるべきではない。
  • 運河等で先見者のコストを2~4にすれば連鎖的にプレイすることも可能。
    • 多少のコスト低下をかけると自分自身も含め対象コストに強力なカードが増え、よりドローソースとして強力になる。
    • ただし、あまりにも下げすぎるとただのデッキが覗けるキャントリップになる。
  • 避難所場では、初期デッキに先見者の対象のカードが無いので、使いづらくなる。
  • 家宝の中には相性の良いものが多い。
    • まず、コストが2や4のものは、それ自身が銅貨と違って先見者の範囲内であるのでこの時点でシナジーがある。
    • それに加えて、幸運のコインは銀貨を増やせる。購入が増える革袋は安いカードを集めやすくなる。ヤギ銅貨を廃棄してくれるし、ピクシーも先見者の対象内で非常に使いやすい。牧草地はそれ自身はコストが2であることしかシナジーがないが、屋敷羊飼いが先見者と非常によく噛み合う。

詳細なルール

  • 1ドローと+1アクションを得た後にデッキの上からカードを公開する。
  • 公開したカードにコスト2~4のカードが含まれていた場合、その全てを手札に加えなければならない。
    • コストに負債やポーションを含むカードは「2~4コストのカード」には該当しないので、手札に加えられない。

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*1 当然、先見者自体を相続するのはもっと強力