先見者

Last-modified: 2020-03-20 (金) 17:06:12
収録拡張コストカード種別効果
ルネサンス5アクション+1カードを引く
+1アクション

あなたのデッキの上から3枚を公開する。その中のコスト2から4のカードをあなたの手札に加える。残りのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。

概要 Edit

薬師に似たドロー効果の付いたキャントリップ。2~4コストには初期デッキの屋敷や、序盤~中盤に購入するカードの大半が該当するので、追加効果の発動率は結構高い。手札にカードが加えられなくともカードを並び替えることができるので、デッキの上を参照するカードも利用できる。序盤から狙ってデッキを構築していけば、公開した3枚全てを手札に加えることも可能だろう。

利用法 Edit

  • 有効に使うには銅貨の圧縮は最優先である。それが出来ない場合でも、先見者で手札に加えた賢者で銅貨を飛ばすという手もある。
  • 2~4コスト帯には優秀な系やキャントリップが多く、それを中心としたデッキであればかなり良い仕事をする。特に願いの井戸パトリキは先見者で逃したカードを手札に加えられるためかなり相性が良い。倉庫地下貯蔵庫もかなり強力になる。
    • それらを集める工房系のカードがあるのが理想。特に発明家であれば、一度でも使うと先見者を含むもともとコスト5のカードが対象に入るため面白い相互作用を持つ。
  • 一方でウィル・オ・ウィスプとの相性は今一つ。パトリキと似ているので大丈夫なようにも見えるが、先見者を利用するならコスト0のカードは廃棄することが多いため。ウィル・オ・ウィスプ自身が先見者の範囲外なのも問題。
  • 原住民の村でマットに置くカードをコントロールしやすいため、疑似圧縮として使える。終盤、属州などの高コストカードが増えると引き切りづらくなるが、原住民の村があればかなりの長期戦になっても安定した動きができるようになる。もちろん、序盤で銅貨の圧縮を手伝う動きもできる。
    • これら、先見者とシナジーとなるアクションカードを相続できれば、先見者は更に強力となる。(当然先見者自体を相続するのはもっと強力)
  • 先見者を中心にデッキを組むなら、金貨よりも銀貨を優先すべきである。白金貨も、勝利点を入れ始めてからの失速が早くなるため、何枚も入れるべきではない。考え方としては、白金貨1枚を入れるのは金貨銀貨を1枚ずつ入れるのに近い。(銀貨はデッキの回転をあまり止めないため。当然、これは先見者を中心にデッキ構築する場合の話である。)
  • 運河等で先見者のコストを2~4にすれば連鎖的にプレイすることも可能。
    • 多少のコスト低下をかけると自分自身も含め対象コストに強力なカードが増え、よりドローソースとして強力になる。
    • ただしあまりにも下げすぎるとただのデッキが覗けるキャントリップになる。
  • 避難所場では、初期デッキに先見者の対象のカードが無いので、使いづらくなる。
  • 家宝の中には相性の良いものが多い。
    • まず、コストが2や4のものは、それ自身が銅貨と違って先見者の範囲内であるのでこの時点でシナジーがある。
    • それに加えて、幸運のコインは銀貨を増やせる。購入が増える革袋は安いカードを集めやすくなる。ヤギ銅貨を廃棄してくれるし、ピクシーも先見者の対象内で非常に使いやすい。牧草地はそれ自身はコストが2であることしかシナジーしないが、屋敷羊飼いが先見者と非常によく噛み合う。

詳細なルール Edit

  • 1ドローと+1アクションを得た後にデッキの上からカードを公開する。
  • 公開したカードにコスト2~4のカードが含まれていた場合、その全てを手札に加えなければならない。
    • コストに負債やポーションを含むカードは「2~4コストのカード」には該当しないので、手札に加えられない。

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