金貸し

Last-modified: 2020-06-11 (木) 09:30:56
収録拡張コストカード種別効果
基本4アクション手札から銅貨を1枚を廃棄するのと引き換えに+3コインを得てもよい。

概要

銅貨を廃棄することで3コインが得られる圧縮カード。
最も弱い財宝カードである銅貨をデッキから取り除きつつ差し引き2コインを生むことで、圧縮と高コストのカード購入の両方を狙える。

利用法

初手金貸し-銀貨の2順目5金率は91.2%(初手銀-銀と同率)。5コスト以上のカードを狙いつつデッキを圧縮するのに向いている。
圧縮効果は銅貨が邪魔になりやすい農村巾着切り対策等に向いている。
銅貨が切れると役に立たなくなるため、改築系などの終盤まで使える廃棄カードがある場合は廃棄材料に使い、リサイクルするのも手。

香辛料商人と比較すると、銅貨を廃棄した時に生むコインが1多い代わりに、カードのドローや銅貨以外の廃棄、購入を増やすことは出来ず、汎用性は低い。
1コスト高い財宝カードの偽造通貨は、銅貨を廃棄した際の金量は金貸しと同等で+1購入がついてくる。またアクション権も消費せず銀貨以上を廃棄すればそれに応じたコインを得られるため実質上位種と言える。また出納官も+3コイン確定で手札の財宝を1枚廃棄できるモードがあるので上位種となる。

詳細なルール

  • 金貸しを使用した際、銅貨が手札にあっても廃棄しないことを選べる。

関連カード

拡張名前関連
異郷香辛料商人財宝を圧縮しながらメリットを得るカード。金貸しより出力が落ちる代わりに購入権が付くモードと、デッキ回転させるモードが選べる。銅貨以外も廃棄できる。
暗黒時代偽造通貨銅貨を廃棄すると+3金、+1購入となる上にアクション権も使わない、ほぼ上位互換のようなカード。銅貨以外も廃棄できるがコストは5である。
ルネサンス出納官無条件で3金得られ、銅貨を廃棄するモードも選べる、金貸しの上位種。銅貨以外も廃棄できる。

余談

  • 初版では銅貨が手札にある場合は必ず廃棄しなくてはならなかったが、銅貨が手札にない場合に手札を公開するという指示がないため、ジャッジなどの第三者がいなければ銅貨が手札にないという証明ができなかった。
    第二版では廃棄が任意となったので、この問題が解決された。
    • そもそも初版が出た段階では、アクションカードを強制的に使用させられる場面は無かったので、銅貨を廃棄したくないなら金貸しを使わなければ良いだけでありゲーム上問題は無かったものと考えられる。その後、ゴーレム伝令官のようなカードが登場し、望まないアクションカードを使用させられることが出てきた。

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