王笏

Last-modified: 2020-03-20 (金) 17:18:58
収録拡張コストカード種別効果
ルネサンス5財宝このカードを使用するとき、次のうちの1つを選ぶ:
+2コイン
「このターンに使用したあなたが使用した、場に残っているアクションカード1枚を再度使用する」

概要 Edit

2金かアクションの再使用から効果を選べる財宝カード。このカード自体は財宝カードなので、購入フェイズにプレイすることになり、再使用したアクションカードによって+アクションを得てもほとんどの場合無意味である。
ドロー系のアクションカードを再使用して引いた財宝カードはプレイできるが、アクションカードは ヴィラがサプライに無い限りプレイすることは難しい。
このため、コンボ系のデッキよりはステロ系のデッキで輝くカードと言えるだろう。ほとんどの場合で銀貨の上位互換となるので、5金出たならばこちらを優先した方がよい。

利用法 Edit

  • 他の玉座の間系のカードと異なり、1つのアクションカードに対して複数枚の王笏で再使用することができる。闇市場デッキのカードや名馬のような1枚しか入手できないカードを何度も再使用できる。
  • アタックカードを再使用して、相手に何度もアタックをかけるのも有効。詐欺師香具師であればお金も得られるし、アクション権も気にしなくてすむ。
  • 単純に、手札の他の財宝を使用した後に書庫寵臣学者を王笏で再使用し、ドローした財宝カードを使用していく、というのも強力。
  • 語り部闇市場などで、アクションフェイズ中に王笏を使用できれば、(アクション権さえあれば)ドローしてきたアクションカードを使用できる。
  • ドローできるアクションとは相性が悪いようにも見えるが、王笏を含む財宝カードを引いた場合は使えるため、使い方によってはうまく働く。
    • どうしても購入フェイズ中に手札にあるアクションカードを使いたい場合は、『ヴィラを購入(獲得)する』『プレイされていた玉座の間系のカード、又はコンクラーベインプを、王笏で再使用する』という方法がある。
  • 「ドローし得る財宝カード」ということで、官吏を用いて悪用することもできる。
    • 例えば官吏の廃棄手段と、廃棄置き場からの回収手段があれば、無限ループを形成することもできる。以下は墓暴きを用いた一例で、サプライにあるコスト8以下のカードをすべて獲得できる。
  1. 場に「書庫狩場などの4枚以上ドローできるアクションカード1枚」と「墓暴き1枚」が出ており、手札に官吏1枚と王笏4枚がある状態で購入フェイズを迎える。
    (王笏のうち1枚は場に出ていても構わない。また、王笏の枚数に余裕があるなら、ドローカードは鍛冶屋のようなドロー枚数がより少ないものでも構わない。)
  2. 1枚目の王笏で、場の墓暴きを再使用する。手札の官吏を廃棄し、コスト8までのカードを1枚を獲得する。
  3. 2枚目の王笏で、場の墓暴きを再使用する。廃棄置き場の官吏を獲得し、デッキの一番上に置く。
    官吏の獲得時効果で、この時場に出ている(=プレイした王笏を含め)すべての財宝カードを好きな順番でデッキの上に置くことになる。
  4. 3枚目の王笏で、場の「ドローできるアクションカード」を再使用する。3.でデッキの上に戻したカードを手札に加えることができる。
    こうすると、手札を「官吏1枚」と「王笏3枚」の状態に戻せるため、1.からの手順を繰り返せる。

詳細なルール Edit

  • アクションカードの再使用について、詳しくは玉座の間のルールを参照。
    • 王笏で持続カードを再使用すると、持続カードが捨て札になるまで王笏も場に残る。
  • 前のターンに使用した持続カードや、呼び出したリザーブカードなど、このターン使用していないカードは再使用できない。
  • 抑留、リザーブカードなど、使用後に場に残らないアクションカードは王笏で再使用できない。この点で玉座の間と異なるため注意が必要である。
    • 複製御料車は使用により場を離れた後、同じターン中すぐに呼び出されて場に戻ったとしても再使用できない。
  • 王笏は「場に残っているアクションカード」であれば再使用できるので、財宝として使用して場に残っているを再使用することもできる。
  • 偽造通貨等で王笏を複数回使用した場合、違う効果を選択してもよい。

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