出納官

Last-modified: 2022-06-20 (月) 14:59:39
収録拡張コストカード種別効果
ルネサンス5アクション+3 コイン
次のうち1つを選ぶ:
「あなたの手札から財宝カード1枚を廃棄する」
「廃棄置き場から財宝カード1枚を獲得し、あなたの手札に加える」
「鍵を取る」

収録拡張カード種別効果
ルネサンスアーティファクトあなたのターンの開始時、+1 コイン

概要

3金を出しつつ3つの効果から1つを選べるアクションカード。銅貨圧縮・財宝カードの手札への獲得・毎ターンのコイン増加とどの効果も強力であり、状況によって選べることが利点。
アーティファクトの鍵は強力であるが、出納官を使用するだけで簡単に所有者が移動するので、手元に維持するのが難しい。その上、鍵を得たターンには何の利益もない。
相手の妨害のためだけに得たり、他の効果を選んで自分の手を伸ばしたりと、状況に合わせて選択していこう。

利用法

  • 中盤くらいまでは金貸しとして使うことが多いが、廃棄材料が無くても3金を出せたり他の運用法もあるので、アクション数に余裕があれば複数枚購入されることも珍しくない。
  • 廃棄置き場に大抵ある銅貨を拾うと、実質4金出るカードになる。1金足りない場合など、常に選択肢として覚えておくと良い。
    • 終盤では銅貨1枚増えることがデメリットになりにくい。
    • 修道院と併用できる場合、増えた銅貨を帳消しにできる。
    • ギルド集会所がある時にも、財宝獲得効果の利用価値は高まる。
  • 廃棄置き場に強力な財宝カードを置いておけば、終盤に一気に金量を増やせる。ただし他プレイヤーに獲得されないように注意が必要。
  • 金貨のような高コストの財宝カードを改築系の廃棄材料にし、そのターンのうちに出納官で回収できると非常に効率が良い。
    • 回収するのが不正利得香辛料のような獲得時効果を持つ財宝であれば、より効果が高い。
  • 家宝である呪いの鏡魔法のランプは、通常はゲーム中に一度しか廃棄できないが、出納官で回収できれば幽霊願いの再獲得を狙うことができる。
    • ただし魔法のランプに関しては通常(資本主義王笏が無い限り)、ターンを跨がないと回収するタイミングが無いため、対戦相手には横取りのチャンスを与えてしまう。

詳細なルール

  • 3つの選択肢のうちから1つを選んで処理する効果だが、遂行できないものも選ぶことができる。下記の場合、結果的に何も起こらない。
    • 手札に財宝がない場合でも「手札の財宝の廃棄」を選んでもよい。
    • 廃棄置き場に財宝が無い場合に「廃棄置き場の財宝カードの獲得」を選んでもよい。
    • 鍵を所持している場合に「鍵の獲得」を選んでもよい。
      • なお、『手札に財宝がない場合に「手札の財宝の廃棄」を選ぶ』の行動をする場合、手札を公開するという指示がないため、他のプレイヤーは手札に財宝が無いことを確かめられない。公式の場で問題となった場合はジャッジなどの第三者を呼び手札を確認してもらうことが望ましい。
  • (鍵を所持していない状態で)何らかの効果によってターン開始時に出納官を使用し、鍵を得た場合、その「ターンの開始時」にも鍵の効果によってコインを得る。
  • 出納官の+3コインより後の効果は「選択効果」なので、長老の対象となる。詳細は専用ページを参照。

コメント

  • 鍵は獲得したターンにも、効果は発動するのでしょうか? -- 2020-09-08 (火) 21:30:12
  • 普通はターン開始時を過ぎているでしょうから誘発しませんが、ピアッツァなどを通してターン開始時に鍵を手に入れることができれば、同じ「ターンの開始時」の中で鍵の効果が発生します。 -- 2020-09-09 (水) 04:25:57