パトロン

Last-modified: 2022-05-22 (日) 22:23:01
収録拡張コストカード種別効果
ルネサンス4アクション+1 村人
+2 コイン
リアクションアクションフェイズ中にこれを公開したとき、+1 財源
 オンライン版(カード未発売)でのテキスト変更
このカードは現在購入できる実際のカード(海外版含む)とオンライン版とでテキストと効果が異なります。
Dominion Online等のインターネット上でドミニオンを遊べるサービスではオンライン版のテキストに基づき処理が行われています。
実際のカードを用いてゲームを行う際は、混乱を避けるためオンライン版のルールを採用するか事前に決めた方が良いでしょう。
(実際のカードのテキストについては余談を参照してください。)

概要

一風変わったリアクション効果を持ったアクションカード。
まず使用時効果は、村人が残せるかもしれない銀貨。序盤で村人を溜めておくと事故をケアして構築がスムーズになる。
自身が他のターミナルアクションカードと被っても、村人を1つ使い即座に補填できるため、最低でも銀貨として機能する。
リアクション効果は、公開するたびに財源を得られるというもの。
相手のアタックなどで公開を強制されることは期待できないので、基本的に自分で公開する組み合わせを狙うことが前提になる。
同拡張セットのルネサンスにも、国境警備隊先見者のように公開を効果に含む相性の良いカードが収録されている。

利用法

  • 銀貨扱いで初手に採用し、序中盤の事故をケアする。
    • 村人を払うなど無理してこのカードにアクション権を割いても差し引き0トークンであり、系のカードを併用しない限りは村人を貯めるのは難しい。
      • 系以外に、王笏でも村人補充が可能。
  • 引ききりデッキの場合、ターン最初に村人を支払ってターミナルドローを使用しても、最終的にアクション権が余った状態でパトロンを使えば村人が残るので、アクション権を「前借りした」ような動きができる。
  • リアクション効果について、岐路のような自分の手札を公開するカードであれば狙いやすい。
    • 特に狩猟団との相性が極めてよく、かなり簡単に財源を貯められる。むしろ購入権が工面できず余らせてしまうことに注意しなければならない。

パトロンのリアクションを発生させうるカード

  • パトロンはアクションフェイズ中に公開された場合のみリアクション可能であるので注意。
  • あなたのアクションフェイズ中との指定は無いので、他プレイヤーがアクションフェイズ中に使用したアタック効果での公開時はリアクションできる。
    • 財宝カードの効果でパトロンを公開するには、語り部などの「アクションフェイズ中に財宝カードを使用する効果」の助けが必要となる。
    • イベントはアクションフェイズ中に使用できないので、イベントの効果でパトロンを公開することはできない。
    • 夜行カードはアクションフェイズ中に使用できないので、夜行カードの効果でパトロンを公開することはできない。
  • 相手のアタック等によって自分の手札を公開するカード
    • 役人(手札に勝利点カードがない場合)、巾着切り(手札に銅貨がない場合)、略奪収税吏(手札に相手が廃棄したカードがない場合)、剣闘士(相手がパトロンを公開した場合)、悪党(手札にコスト2以上のカードがない場合、要コストダウン)、夜襲Sailorの効果でアクションフェイズ中に相手が使用し、自分の手札に該当カードがなかった場合)、Archer

詳細なルール

  • パトロンでリアクションするためには、他のカードの効果でアクションフェイズ中に公開される必要がある。このカード単体では財源を得ることはできない。
    • カードテキストに「公開(reveal)」と書かれていなければリアクションできない。
    • 間違いやすい処理として、「見る」処理は「公開」ではないので注意。
  • パトロンを獲得する、捨て札にする、捨て札に置く、などの処理で捨て札の一番上がパトロンになったとしても、それは「公開」ではない。
  • パトロンを廃棄置き場や脇や各種マット上に表向きで置くことは「公開」ではない。
  • パトロンをアクションとしてプレイする(プレイエリアに表向きに置く)ことは「公開」ではない。
    • 間違いやすい処理として、家臣の使用時効果(デッキトップのカードを捨て札にし、それがアクションなら場に出し使用する)は、テキスト通り「公開」ではない。
      一方で、伝令官の使用時効果(デッキトップのカードを公開し、それがアクションなら場に出し使用する)は家臣に似ている効果だが、テキスト通り「公開」である。
  • 闇市場デッキから「公開」した場合、そのパトロンは誰の所有カードでもないが、リアクションすることができる。公開したプレイヤーが財源を得る。

余談

現行実カードのテキストに基づいた情報を以下に残しておく。

開く

収録拡張コストカード種別効果
ルネサンス4アクション+1 村人
+2 コイン
リアクション何らかの効果であなたがこのカードを公開したとき(「公開する」の用語が使われている効果)、+1 財源

概要

一風変わったリアクション効果を持ったアクションカード。
まず使用時効果は、村人が残せるかもしれない銀貨。序盤で村人を溜めておくと事故をケアして構築がスムーズになる。
自身が他のターミナルアクションカードと被っても、村人を1つ使い即座に補填できるため、最低でも銀貨として機能する。
リアクション効果は、公開するたびに財源を得られるというもの。
相手のアタックなどで公開を強制されることは期待できないので、基本的に自分で公開する組み合わせを狙うことが前提になる。
同拡張セットのルネサンスにも、国境警備隊先見者のように公開を効果に含む相性の良いカードが収録されている。

利用法

  • 銀貨扱いで初手に採用し、序中盤の事故をケアする。
    • 村人を払うなど無理してこのカードにアクション権を割いても差し引き0トークンであり、系のカードを併用しない限りは村人を貯めるのは難しい。
      • 系以外に、王笏でも村人補充が可能。
  • 引ききりデッキの場合、ターン最初に村人を支払ってターミナルドローを使用しても、最終的にアクション権が余った状態でパトロンを使えば村人が残るので、アクション権を「前借りした」ような動きができる。
  • 公開効果について、岐路のような自分の手札を公開するカードであれば狙ってリアクション効果を使いやすい。
    • 特に狩猟団との相性が極めてよく、かなり簡単に財源を貯められる。むしろ購入権が工面できず余らせてしまうことに注意しなければならない。

パトロンのリアクションを発生させうるカード

  • 相手のアタック等によって自分の手札を公開するカード
    • 役人(手札に勝利点カードがない場合)、巾着切り(手札に銅貨がない場合)、略奪収税吏(手札に相手が廃棄したカードがない場合)、剣闘士(相手がパトロンを公開した場合)、夜襲悪党(手札にコスト2以上のカードがない場合、要コストダウン)

詳細なルール

  • パトロンでリアクションするためには、他のカードの効果で公開される必要がある。このカード単体では財源を得ることはできない。
    • カードテキストに「公開(reveal)」と書かれていなければリアクションできない。
    • 間違いやすい処理として、「見る」処理は「公開」ではないので注意。
  • パトロンを獲得する、捨て札にする、捨て札に置く、などの処理で捨て札の一番上がパトロンになったとしても、それは「公開」ではない。
  • パトロンを廃棄置き場や脇や各種マット上に表向きで置くことは「公開」ではない。
  • パトロンをアクションとしてプレイする(プレイエリアに表向きに置く)ことは「公開」ではない。
    • 間違いやすい処理として、家臣の使用時効果(デッキトップのカードを捨て札にし、それがアクションなら場に出し使用する)は、テキスト通り「公開」ではない。
      一方で、伝令官の使用時効果(デッキトップのカードを公開し、それがアクションなら場に出し使用する)は家臣に似ている効果だが、テキスト通り「公開」である。
  • 闇市場デッキから「公開」した場合、そのパトロンは誰の所有するカードでもないが、リアクションすることができる。公開したプレイヤーが財源を得る。

コメント

  • エラッタ後は夜襲で手札を公開してもリアクションできないのでは? -- 2022-04-03 (日) 12:35:00
  • リアクション条件がアクションフェイズ限定になったので、確かにその通りですね。修正しておきました。 -- 2022-04-03 (日) 19:11:33