オランダは近世に選択可能な
商業文化です。
"大胆な人にとってはこの世界は終わりなき商業の祭典である"

富裕な商人の後援を得て外洋に乗り出した商船隊により発展を遂げたオランダは世界各地に繁栄する交易所を築き上げました。
”オランダはペンと紙だけでなく、船も持っているようです。もちろんそれに加えて大量のチーズもです”
”このオランダは金庫の中身と同時に商船団の規模も拡大していくことで知られています”
文化特性
商業文化は
貨幣と通商に特化した文化です。
これらの文化は
貨幣を増やすことで得られる
商業の時代の星から追加の
名声を獲得できます。
- 特殊アクション:剛腕投資家
影響力を消費してマップ上の資源に対し積極的投資を行う。
- 選択した資源上に生産施設が存在しない場合、即座に生産施設が建設される。
- 選択した資源上に生産施設がすでに存在する場合、施設の所有者から分け前を受け取ることで
貨幣を得ることができる。受け取る
貨幣はその資源を購入する帝国の数に応じて増加する。また、施設の所有者が独立勢力である場合、その国への分け前は賄賂として扱われ、関係を改善させる。
- 特殊効果:調停
- 交易により得た資源を第三国に転売することができる。ただし、第三国がその資源を同じ輸入先から購入していない場合に限る。
- 超越ボーナス:すべての煌めき
- 都市または開拓地の
貨幣+5%
継承特性:株式の知識
- 全ての都市において
人口1人につき
貨幣+1
象徴街区:東インド会社の倉庫(V.O.C. Warehouse)

”管理者のオフィスの下にある倉庫フロアには様々な色と匂いの輸入品が高く積まれていた”
貨幣+1- 隣接する港1つにつき
貨幣+20
安定性-10
商人1人につき
貨幣+2- 都市または開拓地の
商人スロット+1
街区特性
- 各種ボーナスの算出において
商業街区として扱われる。 - 隣接タイルから
貨幣を産出する。
象徴ユニット:フリュート

”オランダの造船所から出航したフリュートは輸送専用の船舶であり、武装を取り外して貨物スペースを増やしていた”
海上輸送艦
- 射撃戦闘海軍ユニット。攻撃するためには射線が通っていなければならない。陸上ユニットを海タイルに進入させると自動的にこのユニットに置き換わる。
輸送船
- 同盟関係にある
地域で
ターンを開始したとき、
移動力+4
解説
人口や港から貨幣を稼ぎやすい商業文化。
継承特性『株式の知識』は
貨幣を底上げする特性。
人口ごとに
貨幣+1は最終的には大した出力ではないのだが、ここまで商業文化を選択していない場合は十分にありがたい即時効果。
戦争プレイだと中世までは軍の維持費でカツカツな場合も多いと思われる。
象徴街区『東インド会社の倉庫』は
商人や港から
貨幣を出せる
商業街区。
一つ建てるごとに所属する都市に
商人スロット1つと
商人出力+2を与える。
この特性は所属都市に重ね掛けできるため、例えば10地域持つ都市がこれを10個建てると元々の商業街区由来含めた全商人の出力+20と破格の性能となる。
また単純に街区出力もデカく、港隣接だけで即
+20は超強力。複数街区の連結が必要ないのは多地域連結による街区コスト上昇に苦しむ大都市にとってありがたい性能である。
港隣接効果は他文明の「港と見なされる」固有街区、例えばカルタゴのコトンなどにも乗るため、過去にそれらを採用しさらに出力上昇を狙うのもありだろう。
なお、工業化時代のハワイ固有街区は港扱いでは無い為残念ながら乗らない。
象徴ユニット『フリュート』は同盟領土で
移動力が増えるキャラベル。
自都市あるいは同盟や属国の都市圏内からターンが始まる場合、
移動力10となる。
別大陸への植民や侵略が始まる時期の需要にマッチした性能と言えるだろう。
戦争用の固有ユニットが存在しないこと以外は頭一つ抜けた強文化。
後半は開拓者で未開発の開拓地に都市建設し、新都市のローコストな街区を購入建設連打して併合というのが都市出力強化に手っ取り早いため、オランダ採用は手堅い選択である。
- 採用に向く状況
