ギリシアは古典時代に選択可能な
科学文化です。
"円形劇場では言葉を、戦場では剣をもって戦おうではないか"

ギリシャは文明の美徳における大きな躍進を目指していました。ここでは芸術,哲学,演劇,数学が大きな発展を遂げました。
”新たなアイデアは新たな戦略へと繋がります。ギリシャ人はそれら全ての利点についての論議に時間を費やすことでしょう”
”悪魔のごとき賢さを持つ、これがギリシアです。 私は彼らの軍よりもその機知と言葉を恐れます”
文化特性
科学文化は
科学と研究に特化した文化です。
これらの文化は
技術を発見することで得られる
科学の時代の星から追加の
名声を獲得できます。
- 特殊アクション:知の集積
- 都市を「知の集積」モードに設定できる。
- 全ての
生産力と
貨幣の産出は
研究力に変換される。 - このモードが有効になっている都市は
食料と
研究力のみを産出する。 - このアクションは同時に1つの都市でのみ実行可能で、
10ターンのクールダウン期間を伴う。 - このアクションを実行後、停止可能になるまで最低でも
5ターンを要する。
- 全ての
- 特殊効果:先見の明
- 1つ先の時代の
技術を研究できる。
- 超越ボーナス:無限の好奇心
- 都市または開拓地の
研究力+5%
継承特性:ソクラテス式問答法
- 都市および開拓地において
学者1人につき
研究力+2
象徴街区:円形劇場(Amphitheatron)

"喜劇や悲劇は市民の知的思考を促し、哲学の開花を助けた”
- 時代ごとに
影響力+1 - 時代ごとに
研究力+3 - 隣接する
街区1つにつき
研究力+2
安定性-10
街区特性
- 各種ボーナスの算出において
研究街区として扱われる。 - 直下および隣接タイルからの産出なし。
象徴ユニット:ホプライト

"槍兵ホプライトは市民兵で、最大の効果を上げるため往々にしてファランクス陣形で戦った”
対騎兵
- 近接攻撃ユニット。騎乗した敵との戦闘時に
戦闘力+8
ファランクス
- 隣接するファランクスを持つユニットごとに
戦闘力+1
解説
学者や時代によって研究力を高めやすくなる科学文化。
継承特性『ソクラテス式問答法』はシンプルに専門家の出力を増やせるというもの。
市民1人につき
研究力+8という効果は強力ではあるものの、
学者スロットに配置するための
市民の数を確保できるかが問題。人口が少ないうちは
食料や
生産力といったより重要なリソースに人口を振り分けた方がよい場面も多い。
象徴街区『円形劇場』は古典から大量の
研究力を稼げる優秀な街区。他の街区に隣接という緩い条件で
研究力が増えるボーナスに加え、時代が1つ進むごとに
研究力+3という効果が強力。この「時代の進行」の計算には古代と古典時代も含まれているため、建てた瞬間から時代2つ分として
+6のボーナスが加算される。これに隣接ボーナスが重なることで、円形劇場1つあたり
12~15ほどの産出が簡単に得られるのである。大量の円形劇場を建てていけばそれだけで他国に科学力で先んじることができるだろう。
なお、「時代が進むごとに
研究力がプラスされる」という説明文からゲーム後半になるほど効果が増す街区であるように見えるが、この効果で得られるボーナスは最大(現代の時点)でも
+21であり、その頃にはこれを超える
研究力が得られる手段も多く登場しているため、この施設の相対的な重要性は下がりがちである。古典時代に
研究力を増やす即効性のブーストと考えるべきだろう。
象徴ユニット『ホプライト』は固有の
対騎兵ユニット。アケメネス朝の不死隊と立ち位置が似ているが、あちらと比べて素の戦闘力とバフの補正値が低い分、同種ユニットとの隣接という簡単な条件でバフを盛れるため、場所や状況を選ばず活躍できるという汎用性の点で強みがある。最大の威力を発揮するには、ホプライト4体を菱形に配置しよう。陣形を崩さずに移動するよう意識すれば、常に
+2~3のバフを得た状態で戦闘できるうえ、前面のユニットが傷ついたら後列の控えを前に出す、といった臨機応変な対応が可能となる。数を揃えれば攻撃にも防御にも力を発揮できる器用万能なユニットである。
使い勝手のよい象徴街区とユニットを持つ文化。どのような状況でも採用する価値はあるが、ホプライトと高い科学力を活かすことを考えると積極的に対外戦争に乗り出すような攻撃的プレイに適正があるか。
一方で、いくら科学に強みがあるとはいえ
人口や
生産力といった国力の基礎となるリソースが貧弱では何もできないため、優先順位を間違えないよう注意したい。
- 採用に向く状況
- 古代に十分な
人口を確保できた。 - 戦略資源が多い
地域を確保している。 - 隣国との距離が近い。
- 古代に十分な
