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モンスター/甲虫種

Last-modified: 2018-04-06 (金) 19:22:19

モンスターの分類カテゴリーの一つ。

概要 Edit

  • 元は昆虫だったものが堅い甲殻を持ったり、巨大化したりしてモンスターとなったもの。
    数はそれなりに多いが、割合としては小型モンスターが圧倒的である。
  • 小型モンスターの場合、単体ではただの雑魚だが、大型モンスターと同時に出てくると時に脅威をもたらす。
    特にランゴスタと大雷光虫はガンナーの宿敵である。
    元が虫だけに物理攻撃による衝撃には弱く、倒した時に体がバラバラになってしまうことが多い。
    • 飛行型(ランゴスタ・ブナハブラ)は低確率ながらバラバラにならないことはあるが、
      地上型(カンタロス・オルタロス)はほぼバラバラになってしまう。
      素材が欲しい場合、毒けむり玉等で毒状態にして弱らせ果てさせることが推奨される。
      毒状態であればバラバラにならないというわけではないので、焦れて攻撃を加えたりしないように注意。
      ハンターの事情なぞ知ったことではないオトモが破壊してしまうこともあるため、万全を期すならしゃがませよう。
      • MHWorldでは毒以外に、スリンガーで捕獲用ネットや石ころを撃てばバラバラにせず倒せる他、
        昆虫標本の達人というスキルで、直接攻撃してもバラバラになる確率を下げる事が可能
        (+3で確実に防ぐことができる)。
      • クンチュウは頑強な甲殻を持っているお陰で、どんなに強い攻撃を食らってもバラバラに散ることはない。
        なので、モンスターの体液などを集める際にはブナハブラなどを狩るよりも楽。
      • ちなみに、小型甲虫種は攻撃の際に体力を吸収している。
        これは対ハンターに限らず、たとえ同族に攻撃が当たっても吸収する。
        そのため、毒状態にしても、攻撃を食らい続けてると耐えきってしまうことがあるので注意。
  • 大型化した種は上記のような儚さなどこれっぽっちも感じさせず、同種の下位個体を使役したり、
    巨体を生かして体当たりを仕掛けたりするため危険度が飛躍的に上昇する。
    甲虫種の中でも異常なまでに巨大なゲネル・セルタスに至っては、大型飛竜と同等以上の戦闘力を誇る。
  • 倒しても倒してもすぐに何もない空中からいきなり湧いて現れる摩訶不思議な生物でもある。
    ランゴスタやカンタロスはテレポート能力でも持っているのだろうか?
    どうやら現れた直後は無敵時間が存在するようなので直後にその場で仕留める事は出来ない。
    流石にこれはおかしいと思ったのか、MH3以降ではブナハブラは画面外から飛んでくるようになり、
    オルタロスも巣からしか出現しなくなった。
    • しかし、地底洞窟のエリア3のような外界と分断された場所では、ブナハブラもテレポートで現れる。
      MHXで再び登場したランゴスタ及びカンタロスも、やはり空中から湧いて出る。
  • そしてMHXXでは、何と甲虫種初の集会所G級クエストのラスボスとして閣螳螂アトラル・カが爆誕。
    甲虫種モンスター初のラスボス格、尚且つ飛竜・古龍以外では初のラスボスの座を勝ち取る快挙(?)を成し遂げた。
  • 小型・大型問わず、甲虫種のモンスターは討伐されると仰向けにひっくり返り、絶命後も脚をピクピクと動かし続ける
    この妙にリアルな動作は、虫嫌いの人には特に堪えるものとなっている。
    • 例外的に、アトラル・カは俯せに倒れ、討伐後は一切動かなくなる。

該当モンスター Edit

  • リンク先に一覧表あり。

余談 Edit

  • 現実世界での「甲虫種(甲虫目)」とは、「鞘翅目(しょうしもく)」という昆虫のグループの別名であり、
    分かりやすく言うとカブトムシやクワガタムシなどが属する昆虫のグループの事である。
    しかしモンハンの甲虫種は現実世界の甲虫種とは全く別の虫の姿をしたものが多数おり、
    (ハチや蚊のようなランゴスタやブナハブラ、バッタのようなカンタロス*1、カマキリのようなアトラル・カなど)
    それどころか、実はモンスターとして登場するものでは鞘翅目型の甲虫種は現状一種類もいない*2
    (アイテムとして出演の甲虫種では釣りホタルなど鞘翅目型の甲虫種がいる)
    モンハン世界の甲虫種は現実世界の定義と異なり「昆虫型モンスターの総称」と捉えた方がよいだろう。
    もしかしたら、モンハン世界では甲殻を持つ虫が甲虫種なのかもしれない。





*1 デザインモチーフはカブトムシ。胸部の一部及び頭部の形状はカブトムシがモデルであり、それ以外にバッタの要素を持つ
*2 カンタロスはモデルとなった虫がカブトムシとバッタであるが、カブトムシの要素は胸部の一部及び頭部のみであり、現実の鞘翅目(甲虫)とは翅の部分の形状的特徴が異なる。