武器/オヴィリオン

Last-modified: 2020-09-28 (月) 03:03:33

目次

概要

  • MH4で追加された凄く風化した太刀の強化形態。
    忘れ去られた空白の歴史を紐解く貴重な遺産であり、
    その刃は再現不可能な超越技術を用いて作られている。
  • 見た目は無骨な金属質の太刀。
    柄や鍔にあたる部分がなく、刀身そのものの一部から持ち手となる棒が突きだしている形状になる。
    金属質の刃と、そこに走る赤い線は封龍剣の一派を思い起こさせるが関連性は不明。

性能

MH4

  • 龍580という完全にぶっとんだ龍属性値が特徴。
    とはいえ、攻撃力は下位武器並みの429しかなく、
    斬れ味もで白が出ない(幸い素の青が十分なほど長い)ので相手を極端に選ぶ性能である。
    物理性能に優れ、名前は完全に暴走しているが作製難易度がおとなしめなTHEジャスティス
    匠で唯一紫がつき、属性値と物理のバランスがいいミラドレパノンとの使い分けが重要。
  • 太古の塊を掘りまくれば、よほど運が悪くない限り凄く風化した太刀の入手に手間取ることはないだろうが、
    やはり、というか大地の結晶が引っ掛かりやすい。
    総必要数は怒濤の100個。前作と異なり、リポップ狙いで篭りまくるという手が使いにくいので
    地道に集めるしかなく、他の武器とは違った意味で生産難易度が高い。
    ついでに今回は、ダオラ=レイドも風化した太刀からの強化なので、
    そっちも欲しい太刀使いは更に30個の大地の結晶が必要になる。
    フエールピッケルで増やすか、岩竜から掘るなど一応楽な方法はある。
    低ランクの発掘装備をポイント化して結晶を入手してみたら意外とそっちも楽だったりする。

MH4G

  • G級に対応する強化先として、オヴィリオン改を経てメメントノスが追加された。
    性能の方は、やはり低めの攻撃力759と高い龍属性720を合わせ持ち、
    前作から引き続きの長大青ゲージに、追加で短い白ゲージ(匠で延長されるが紫は出ない)、
    スロットは1つ追加されて2個、と順当に強化されている。
  • ただ、G級ミラボレアスの武器ミラザーゲスパノンが大きく立ち塞がる。
    属性値ではこちらが100上回っているのだが、斬れ味を含む物理攻撃力で大きく下回ってしまっている。
    やはり属性を意識した立ち回りをしなければ駄目だろう。
  • やはり龍属性が有効な相手には大いに威力を発揮するものの、
    さすがにG級ともなると青ゲージでは攻撃の弾かれやすい部位がそこそこ多く、
    前作のように匠を切っての運用というのは厳しくなっている。
    いっそのこと、心眼気刃斬りなどの弾かれ無効効果でゴリ押してしまうのも1つの手か。
    MH4Gでは心剣一体という、その戦法を行なう上でまさにうってつけのスキルも登場している。
  • また、本作ではテオ・テスカトルの太刀である帝王刀が追加された関係で、
    こちらも欲しい太刀使いは凄く風化した太刀と大地の結晶30個をまた新たに調達してくる必要がある。

MHX・MHXX

  • MHXでは上位中盤までがオヴィリオン、最終強化がメメントノスとなる。
メメントノス
  • 攻撃力160
  • 今作の龍太刀で2位となる龍属性45(450)
  • 十分なレベルの青+匠で空白部分が白ゲージへ
  • 安心のスロット2
  • 属性値と斬れ味の安定性で他に対して有利。斬れ味レベル+2をつけた場合の継戦能力は上々。
    さらに、最終強化までに使う素材も獰猛化エキスや勇気の証Gが要求されるぐらいで
    逆鱗などの高い素材は不要。
    今作では漆黒爪【終焉】戦慄ナル刀星リグイなどラスボスクラスの古龍武器に
    匠不要の龍属性の太刀が存在しているが、属性値はこちらの方が上。
    匠なしでは不安なマガラ太刀は泣いていい。
    攻略用として使ったうえで上記武器を作るためのつなぎとしても活躍できる、優秀な一本である。
    • ただし、最終強化性能で見るとまさかのイビルジョー武器滅刀シンスレイヴ
      スロット以外完敗してしまう。
      匠時の白ゲージは一応こちらが長いが、
      基本的には匠を付けずに戦う太刀である以上どうしても立ち位置は厳しいだろう。
      尤もあちらは生産難易度が鬼なので、ピッケルを振るえば手に入るこちらの価値も十分ある。
  • ちなみに、凄く風化した太刀のまま強化もできる。
    • 「凄く」が抜けた風化した太刀は、驚愕の攻撃力270
      素では黄色しかないゲージも、斬れ味レベル+2で青20が付く。ちなみに会心率も驚愕の-70%。
      扱いは相当に難有りだが、それでも使おうと思えば使用に耐えることはできる。
      錆武器にこだわりのある愛好家は試してはいかがだろうか?
  • MHXXではG級素材を用いた限界突破によって更に強化が可能になった。
アニマメモリア
  • 攻撃力290
  • かなり高めの龍属性56(560)
  • 素で白30。残念ながら匠で追加された分は全て白ゲージ
  • 安心のスロット2
  • 会心率0%
  • 大地の結晶など、いくらかの鉱石系アイテムを要求されるものの
    限界突破後はそれほど苦も無く最終強化が可能である。
    斬れ味が白で固定され攻撃力もギリギリ300に満たないため、切断武器としてみると心許ない。
    一方で龍属性に突出しているため、ラオシャンロンなどの大型古龍にはうってつけの一品である。
    • ただ、属性値こそ50と劣るものの10上回る攻撃力300を持ち、
      斬れ味も素で白60、匠でしっかり紫も出る龍刀【火焔】が、ほぼ完全な上位互換として立ちはだかる。
      一応スロットではひとつだけ勝っているが、それだけで斬れ味の差を埋めるのは難しいだろう。
      残念ながら、ラオシャンロンを狩るまでのつなぎとして以上の活躍は難しいと言える。

余談

  • 名前の由来についてはハッキリと断言はできないものの、
    オヴィリオンはoblivion(忘却)、メメントノスはmemento(形見)ではないかと推測される。
    武器の解説文で触れられている「忘れ去られた空白の歴史」、
    そこからもたらされた過去の遺産、といった意味だろうか。
    • メメントノスはラテン語で直訳すると、「我々を記憶せよ」といった意味になる。
      MHXXでの最終強化のアニマメモリアは、アニマが“魂”、メモリアは“記憶”と言う意味。
  • 名前繋がりだが、たまに「メメントトス」と言われることがある。
    このwikiでも間違って記載されていることがあるが、トトスではなくトノスである。
    奇遇なことに間違われる被害者と捕食の被害者の名前が一致しているので、
    もし間違って覚えていたらそのように覚えなおしてもよい。
    ついでにメメンノトスも間違いなので注意。

関連項目

武器/凄く風化した○○
武器/封龍刀【破】 - MHFに登場する太古の塊由来の太刀