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アイテム/逆鱗

Last-modified: 2019-06-19 (水) 02:41:39

大型モンスターから極めて稀に剥ぎ取れる、非常に貴重な素材。

概要 Edit

  • 元々は「逆鱗」といえばリオス種のモンスターの「火竜の逆鱗」及び「雌火竜の逆鱗」だったが、
    後に様々なモンスターに逆鱗という名称の素材が登場した。
  • 上記の通り渾沌に呻くゴア・マガラからは「背反する双逆鱗」という逆鱗を得られるが、
    渾沌に呻くゴア・マガラがG級限定のモンスターであるため、こちらもG級レア素材としての扱いである。
    G級レア素材として扱われる逆鱗は、今のところこの「背反する双逆鱗」のみである
    (ただし、MHFではドスガレオスや紅龍ミラボレアスなどの例もあるため、メインシリーズに限る)。
  • アルバトリオンの逆鱗は特例的な存在であり、
    「逆鱗」の名を冠するにもかかわらずレア素材ではなく通常素材である
    これは、煌黒龍が「全身が逆鱗で覆われている」という規格外の性質を持つことに由来する。
    本来存在するべき鱗が全て逆向きに生えている(=逆鱗である)がゆえに、
    逆鱗が他のモンスターで言う「上鱗」に相当する通常素材となっているのである。
  • この関係で、実質的な価値は他のモンスターの上鱗と同程度
    (無論、ラスボス級モンスターであるため価格自体は他の上鱗と比較にならないほど高いが)。
    初めてアルバトリオンを討伐した際の剥ぎ取りおよび報酬画面において、
    「レア素材が出まくった!」とぬか喜びした経験があるハンターは多いのではないだろうか。
  • 逆鱗のG級版ということでか、G級アルバトリオンからはなんと「天鱗」が入手できる。
    詳細はリンク先を参照。
  • MHPまでは、リオレウス・リオレイアの亜種と希少種にも固有の逆鱗が存在していた。
    MH2から(雌)火竜の逆鱗に統一されたため、メインシリーズでは見る機会が無くなったが、
    両亜種の逆鱗に関してはMHSTで久々に登場した。
    • ちなみにMHPまでの作品では上位素材であった。
      よって村クエでは絶対に手に入らない。後の作品を知っている人は要注意。
      ちなみに当時の下位のレア素材は骨髄であった。
      MH2以降、素材体系の整理に伴って下位で入手可能となり、現在の立ち位置が確立することになる。
  • MHFではHR帯のリオレウス希少種・リオレイア希少種のHC素材として
    「銀火竜の逆鱗」「金火竜の逆鱗」が存在し、
    リオレイア亜種と希少種に関しては剥ぎ取り希少素材として、
    それぞれ「桜火竜の兇逆鱗」と「金火竜の兇逆鱗」という少し名を変えた逆鱗が手に入る。
    その他、辿異種リオレウスから剥ぎ取れる「火竜の光逆鱗」という素材も存在する。
  • 基本的に剥ぎ取りや部位破壊報酬として数%程度の確率で入手できる場合が多いが、
    作品やモンスターによっては何かの拍子に落とし物として入手する事もできる。
    逆向きに生えているので抜けやすいのだろうか…?
  • MHFでは「飛竜種の逆鱗」という汎用素材が存在し、
    剛種/覇種ドラギュロスと、剛種グレンゼブルからのみ入手できる。
    また同作のG級では、なんと魚竜種であるドスガレオスからも逆鱗が剥ぎ取れる。
  • 殆どの作品で、逆鱗のアイコンは通常の鱗のそれと全く同じものになっているが、
    MHWorldでは逆鱗のアイコンの形状がリニューアルされ、報酬画面でも見分けがつきやすくなった。
    • 逆鱗の新アイコンは、鱗のアイコンの上下と色使いを反転させ、さらに外側の形が変化している。
      ぱっと見では棘が生えたように見えなくもないが、逆鱗がレアアイテムである事を考えれば、
      これは天鱗のアイコンのような、光や輝きのエフェクトだと考えるのが妥当だろうか。
  • また、それとは別に逆鱗と玉石系のレア素材にはキラキラと輝くエフェクトが付いている。
    これに該当するものは剥ぎ取った際にも特殊なリアクションを見せるのが特徴。
    そのせいで、「宝玉が出たと思ったら逆鱗だった」という意味でレア素材ながらハズレ扱いされてしまうことも。
    • 一方、レア度6の武器のカスタム強化に要求されることとなったため、需要自体は旧作よりも高い。
      宝玉と同様に、マカ錬金での入手も可能である。

余談 Edit

  • 上記の通りレアな素材なのだが、装飾品の素材にもなっている。
    例を挙げると、MHP2Gでは連射珠(自動装填+1 加護-1)に雌火竜の逆鱗を使用する。
  • 漢字に疎い人は誤読してしまっていることも。
    読み方は「げきりん」であり、断じて「ぎゃくりん」や「さかうろこ」ではない。
    • ちなみにセルレギオスの「千刃竜の反逆鱗」は「はんぎゃくりん」と読む。
      3段階目から武器の銘に叛逆(=反逆)が付くことや、そもそも全身の鱗が逆さであることから、
      この鱗は「はんぎゃく-りん」であり、他の逆鱗とは意味が根本的に異なる物であると言える。
  • 慣用句にもなっている「逆鱗」は現実(といっても伝説上の生物だが)では
    竜の首元あるいは顎下にあるという逆巻きに生えている鱗の事。
    触れると竜が怒り狂い、触れた者を容赦なく殺してしまうとされている。
    慣用句の「逆鱗に触れる」はここから取られたものである。
    なるほど恐ろしい話だが、MHでは討伐した後に剥ぎ取らせていただいたり
    落とし物を頂戴するため、生前の竜たちの逆鱗に触れることは無いと思われる。
    そもそも逆鱗に触れなくてもモンスターたちは全力でハンターを殺しに来るとか言ってはいけない。
    • ただし全身が逆鱗に覆われている規格外に関しては話が別で、
      攻撃するためにはどうあっても逆鱗に触れなくてはならない。
      もっとも、アルバトリオンの逆鱗は他のモンスターのそれとは毛色が違うようで、
      触れた時点でいきなりブチ切れたりはしない模様(触れたら引き裂かれてしまうらしいが)。
  • ちなみに、モンハンのモンスターの逆鱗は必ずしも首元にあるというわけではない。
    例えば、火竜は尻尾に、シャガルマガラは背部に逆鱗をもつという。
    上記のようにどこに生えているかがアイテム説明に書かれているモンスターもいれば、
    特に書かれておらず素材としての性質のみに言及されているモンスターもいる。
    設定上生えている部位と紐づけなのかというと厳密にそうなっているわけではなく、
    リオス種が実際に尻尾から入手可能なのに対し、シャガルマガラの逆鱗は角の破壊報酬だったりと、
    モノによって扱いがまちまちである。
  • 一部を除き、逆鱗や宝玉そして天鱗は本体剥ぎ取りでは入手できず、部位破壊や尻尾剥ぎ取りでのみ入手が可能だったが、
    MHWorldではリオス種を含む、全ての逆鱗と宝玉が本体剥ぎ取りで入手できるようになっている。
  • イベント『10周年記念 モンスターハンター展』では火竜の逆鱗の再現模型が展示されていた。
    それを見ると鱗が途中から反り返り、くの字型となった鱗であることが分かる。
    セルレギオスは全身の鱗が通常の竜とは逆方向の生え方(尻尾方向から頭の方に伸びている)
    であるが、根元から普通の鱗とは逆方向に真っ直ぐと生えており、鱗が反り返ったりねじ曲がってもいないので、
    あくまで「そういう生え方をした普通の鱗」といえるのだろう。
    • この立体化された逆鱗は一度だけゲームに登場したことがある。
      アイルー村ではプーギーレースで1位を取ると景品として入手できることがある。
      これを地下展示室に持っていくと展示してもらえるのだが、
      その際の姿がまさにモンスターハンター展のそれであった。
  • MH4では、逆鱗を全種入手すると、「逆鱗の首飾り」という勲章が貰える。
  • MHFの片手剣刻竜剣【逆鱗】も「逆鱗」の名を冠してはいるが、
    龍属性武器であることを表しているだけであって、逆鱗系素材は一切使用しない。
    そして入手難易度も相応に高め。

関連項目 Edit

アイテム/玉石
アイテム/紅玉
アイテム/天殻
アイテム/天鱗
イベント・メディア展開/逆鱗日和
スキル/怒 - SP10(MHFでは15)で「逆鱗」が発動。






*1 説明文では棘竜の逆鱗であることが明言されているが、通常の剥ぎ取り・報酬では手に入らず、特定のクエスト報酬でのみ入手可能な特殊素材