Top > 武器 > メタルバグパイプ
HTML convert time to 0.005 sec.


武器/メタルバグパイプ

Last-modified: 2018-08-11 (土) 02:39:49

メタルバグパイプとは狩猟笛である。
ボーンホルンと同じく、狩猟笛初登場のMH2から存在している古参武器の一つ。





概要 Edit

  • 見た目は名前の通り巨大なバグパイプ
    こういったいかにも「笛」という外見の狩猟笛は意外と貴重狩猟なのに
  • 音色もまさしくバグパイプ。どことなく懐かしさを感じさせる音色である。
    是非ともキルト装備で固めてスコティッシュな気分に浸りたいところだが、
    未だに男性用スカート装備は(MHFのとあるキットの防具を除き)実装されていない。
    これはきっとカプコンの陰謀に違いない。
    • 女性ならばおあつらえ向きのチェックスカートが存在する。4G以降はガンナー専用になってしまったが
      またMHFならばタータンチェックをあしらった英国風のコムラダシリーズがそれっぽく、男性でも装備できる。
  • マスターバグパイプの説明文から、
    この狩猟笛は、ある伝説的な詩人が使用していたものであり、
    ある大戦争の最中に、その詩人の奏でた歌が戦いを終結させたという。

性能 Edit

  • 他の武器種ならばバスターソード鉄刀ハンターナイフなどに相当する鉱石系狩猟笛の基本形態となる。
    しかし、他の武器では強化するにつれて本来の姿を失ったり、性能的に物足りなくなる事が多いが、
    このバグパイプ系は最後までその姿を変えずに一線での運用が可能である。
  • 登場する作品が多いので、大まかな傾向で能力を記すと、
    • 同ランクよりは一段優れた攻撃力。
    • あるとうれしい防御力UP。
    • 地味に運用の幅が広がるスロット。
    • の音色を備え、攻撃力強化が演奏できる。
    • 鉱石素材が中心なので、作成難易度が低め。
    …といった長所を持つ。
  • 強化していくと、グレートバグパイプ、ヘビィバグパイプと来て
    スフォルツァンドフォルティッシモといった名前になる。
    MHXXでは、派生させずに強化していくとエネルジコという銘を手に入れる。
    • スフォルツァンドは「単音を強く」という意味の音楽用語。
      フォルティッシモは「とても強く」という意味。
      MH3G以降のG級ではフォルティッシモを経て、G級の最後に「リンフォルツァンド」となるが、
      これはスフォルツァンドと同じ意味。フォルティッシモより弱体化していないか?
      エネルジコは「力強く」という意味。“エネルギッシュ”のイタリア語訳だと言えば分かりやすいだろう。
    ちなみに、強化していくと会心率がマイナスになることがあるが、-5%ほどでほぼ無視して良いレベル。
    どうしても気になるなら見切りを付ければ容易に打ち消せる。
  • MHXでは初期鉱石武器の地位をアイアンホルンに譲っている。
    入手方法は、村★3まで進めて武器屋で購入する。またはアイアンホルンの強化。
    基本的なスペックは過去作品とあまり変わらないため、今まで通りの使い方で問題無い。
    今作は強化方法が変更され、メタルバグパイプのまま強化するか、ヘビィバグパイプに派生するか選択ができる。
    紫音符が得られるヘビィバグパイプの方が優秀ではあるが、メタルバグパイプのまま強化してもなかなか使える。
  • MHXXではメタルバグパイプはエネルジコへと究極強化されるが、音色は下位から変化しておらず、
    特別攻撃力が高いわけでもなく、斬れ味も素で青に匠を使っても紫が出ないと実用性は残念ながら皆無である。
    一方のヘビィバグパイプの究極強化であるリンフォルツァンドは素の白ゲージこそ短いものの、
    同じ音色の並びの中では期待値1位であり、今回の狩猟笛全体で見ても物理期待値で10位以内に入る実力者となっている。
  • MHWではフォルティッシモIIが最終強化となる。
    殴り性能は攻撃力756、会心率0%、素でそこそこの青ゲージ、匠Lv5で白ゲージ20と平均的。
    Lv1スロットが2個あり、レア6なのでカスタム強化は3回と、拡張性も及第点。
    音符を持つ笛としては十分な実力と言える。
    (攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧無効、防御力UP【大】)
    必要なレア素材も古龍の血くらいなもので、作成難度も高くない。
    攻撃力800を超える笛が出て来る終盤には出番も減るが、シナリオ攻略には役立ってくれるだろう。
    • 今作では覚醒Lv3で麻痺属性270を得る。
      これは素で麻痺300を持つ女王笛ランゴスタに次ぐ値となり、麻痺笛としても十分実用可能である。
      (覚醒で麻痺420を持つマム・タロト武器も存在するが、いかんせん入手難度が高すぎる)
      攻撃大を吹ける麻痺笛はこれだけなので、味方へのバフも考慮すると真面目に採用を検討すべきかも知れない。
  • 弱点は鉱石系のくせに斬れ味が微妙なこと。下位時点では短めな緑程度であることが多い。
    最終強化して斬れ味レベル+1を付けても紫まではなかなか行かない。
    また、の音色を得るのが比較的遅いといった特徴もある。
    MHFではそれほどでもないが、他のシリーズだとG級にならないと紫にならない、
    あるいは最終強化でも白のままという事もある。
    攻撃力強化【小】の旋律は重ねがけしても【大】の一回の上昇効果と同等なため、
    サポートの面で見ると紫と赤の音色を持つ狩猟笛に劣ってしまう面もある。
  • 上記のような事情もあり、どの作品でも最終選択肢の一本には入らないが、
    序~中盤まで活躍してくれる笛になっている。
    また初心者カリピストにしばしば勧められる一本である。
    理由は前述の通り使える旋律が安定しており、作成難度も低いため。
    多くの名カリピストが、最初はバグパイプから入っていったのである。

関連項目 Edit

武器/鉱石武器