武器/サイクロン

Last-modified: 2023-01-25 (水) 13:35:51

概要

  • 双剣初登場となるMHGより存在する由緒正しき双剣。
    鉱石系双剣の最終強化となる作品が多い。
  • 見た目は小型の鎌といった感じ。
    肉を裂くことを徹底して突き詰めた結果、左右でバランスの違う特異な形状に進化した。
    というか、左右で同じ形状の双剣の方が少ないくらいなのだが…。

性能

MHG~MH4G

  • 基本的には属性重視の双剣で無属性、ということで採用率はお察し。
    作品にもよるが、基本的には鉱石系基本双剣であるツインダガーを強化していくことで手に入る。
    斬れ味はイマイチな事が多い。
  • 長所は鉱石中心のため、作成難易度が極めて低いこと。
    基本的にはモンスター素材はほぼ要求されないため、ピッケルを振っているだけで手に入る。
  • 初登場のMHGでは、最も入手時期の早い双剣で、
    片手剣のアサシンカリンガから派生するツインダガーを強化していくと辿り付く。
    双剣の操作体系を学ばせるチュートリアル的な存在である。
    • しかし肝心の性能は、攻撃力238+長くない緑ゲージとお察しで、強化先もない。
      当時の双剣は乱舞で属性ダメージを稼ぐスタイルが主流であり、無属性双剣の活躍の機会はない。
      オフラインにおける繋ぎ程度で、新しい属性双剣を入手次第、倉庫にぶち込まれる運命にある。
  • MH2ではサイクロンの強化先としてデュアルトマホークが設定された。
  • MHP2(G)では入手法が変わり、片手剣のオデッセイから派生していくことでハリケーンを経て誕生する。
    なお本来のツインダガーは強化していっても、下位性能のデュアルトマホーク止まり。
  • MH3Gでは念願の覚醒が可能になった。最終強化のタイフーンで、
    攻撃力350、氷250と本家氷双剣である凍刻みブリザレイドに匹敵するハイスペック。
    …斬れ味が白止まりでなければ、だが。
  • MH4Gでは攻撃力364に匠で紫10、覚醒で氷属性340と本家氷双剣であるウルクスグランディネを超えるスペック。
    ……実際は匠や覚醒を他の火力スキルに回せるウルクスの方が強くなりやすいのだが。

MHX(X)

  • MHXではディオスライサーに派生できるので、それまでの繋ぎとして
    強化しきる前のハリケーンが使われることがある。
    • 今作ではデュアルトマホークはハリケーンの派生先の1つとなっており、
      そのまた派生先にトルネードトマホークも用意されている。詳しくはこちら
      派生させずにハリケーンのまま最後まで強化するといつも通りのサイクロンになるが、
      性能的には極めて凡庸な無属性双剣であり、
      よほどのサイクロンファンでない限りは属性武器かせめてトルネードトマホークに派生させた方が良い。
  • MHXXでは究極強化でスーパーセルという新たな銘を得る。
    攻撃力330で斬れ味+2で長めの紫、スロット2と安定した性能。
    しかし今作には真名がいるので…
    そしてその真名すらにわかの代名詞となってしまっている

MHRise

  • 鉱石素材派生に分類され、最終強化でレア6のサイクロンとなる。
    肝心の性能は、攻撃力210、青ゲージ、会心率0%、スロットLv1×1。
    百竜スキルは攻撃力強化III、防御力強化III、鉄蟲糸技強化の三種。
  • ハリケーンIで要求される「迅竜の刃翼」を除き、必要素材は全て鉱石系で作成・強化難度は非常に低い。
    しかし同時期に作成できる他の双剣と比べ、斬れ味ゲージで劣っており、何らかのフォローは必須。

MHR:S

  • MHR:Sでは最終強化でレア10のスーパーセル改となる。中途半端な銘だ。
    • 攻撃力330
    • 素で紫10白20、紫は匠で延長可能
    • 会心率0%
    • スロットLv2×1
    • 百竜スロットLv2
    という属性もつかず特殊な派性も無い、まぁいつも通りの性能。
  • 本作ではこの攻撃力で属性を持つ双剣もあるので、無属性のこれは一見使い所がないように見える。
    しかし紫10に白20という独特の配分が、研磨術【鋭】運用における理想ラインでベストマッチ。
    更に百竜スロットLV2であるため各種特効が入る
    • 傀異強化でLv3に拡張すれば鬼人激化も付与できる。剛刃研磨と砥石高速化が必須になるが、
      高速で斬れ味を落として研磨術【鋭】を発動、会心特化で攻撃力底上げ…という動きも可能になる。
      しかしそもそもの斬れ味が短く斬れ味消費を倍加させる必要性もない。
      とは言え面白半分で振り回すにしては予想外の火力が期待でき、それはそれで使い道もあるだろう。
  • ちなみに物理期待値だけで言えば、実は全双剣2位でナルガ双剣やイブシマキヒコ双剣と同等だったりする。
    マキヒコ双剣は微量でも属性があり張り合いづらいが、同じ無属性のナルガ双剣には百竜スロットで優位が取れる。
    ただの鉱石に何故そこまでの性能が……
    では物理期待値1位は誰かというとコイツ

MHF

  • MHFには、SP版としてタイフェンSPが存在する。見た目は、青いサイクロン。
    玄人好みの双剣であり、愛用者曰く「職人からの挑戦状」。
    無属性のSP双剣であり、属性にマイナス補正がかかる対変種戦では、
    安定した威力を叩き出せる。
    • 強化にはやたらと鉱石を要求される。
      しかも、アンバル鉱石やらアミノタイト、鋼龍石、虹色鉱石といった
      入手が面倒な鉱石をまとまった個数要求される。
    • 無属性のSP双剣としては、ほかにガリュウテッセンSPやサンライズエッジSPが存在する。
      前者はSPVIへの強化に老山龍の紅玉を
      後者は砦蟹素材を結構要求されるので、
      ストックしている素材と相談してどれを作成するか決めよう。

余談

  • ハリケーンもサイクロンもタイフーンも、全て熱帯低気圧のことである。
    • ハリケーンの最低風速は秒速33メートル以上。
    • サイクロンは地域ごとに異なるが、大体風速17メートルぐらいから。
    • タイフーン(台風)も風速17メートルが最低基準である。
    …と、まぁ見事なまでに武器のランクと真逆になっている。
  • かと思いきや、MHXXで追加されたスーパーセルは非常に強い熱帯低気圧である。
    まあこれ以上弱くなってつむじ風とかそんな名前になっても困るが

関連項目

武器/鉱石武器
武器/デュアルトマホーク