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武器/狐双刃アカツキノソラ

Last-modified: 2018-10-22 (月) 20:57:22




概要 Edit

  • MHXの四大メインモンスターの一角、タマミツネ素材で作られた双剣。
    天下を統べた士が遺した雅なる双刃。
  • 双剣にしては珍しく、見た目は日本刀や小太刀に近い。左右の長さも同じである。
    同じく刀型の双剣である双焔と比べるとあちらのような刺々しい物ではなく、これぞ刀といった正統派のデザインである。
    ただし日本刀にしては少々装飾過剰で、刀身に桜吹雪が舞っていたり、柄頭も鍔も金色だったりする。
    狩場で振ると鈴のような音が鳴り響くギミック付き。
    ありそうでなかった日本刀様の見た目はストレートに格好良く、下記の性能と併せてなかなかの人気を持つ。

性能 Edit

MHX Edit

  • 下位での生産時点から長い緑ゲージと並レベルの攻撃力130と水属性12、そしてスロット1つを持つ。
    癖の無い性能でどんな防具にも合い、強化するとストレートに能力が伸びていく中々の高性能武器。
    下位から上位最終版まで長く使い続けられる、好バランスの水双剣という立ち位置。
  • 最終強化はつるぎたち研刃の切耶。「つるぎたちけんじんのきりがや」と読む。
    攻撃力200と会心率10%に水属性26、そしてスロット1つ。
    素で青ゲージ50を持ち、匠の増加分は全て白になるという良好な斬れ味が持ち味。
    全体的にストレスフリーな使い心地で、匠装備は勿論の事、桐花一式等との相性も悪くない。
    やはり最終強化でも攻撃力・属性値・斬れ味の全てが並以上というバランスの良さが売り。
  • 他の水属性双剣としては、攻撃力220に水属性27をマークするガノスマチェーテがライバルか。
    とはいえ素の青ゲージ・匠の白ゲージともにこちらの方が上回るため、斬れ味の良さで差別化は可能だろう。
    また散々派生強化を繰り返した挙句に上位からしか作れないガノカットラスに比べると、
    単純に下位で一発生産できて、その後もずっと安定して使い続けられるという利点もある。
    他のドリルやら手榴弾みたいな鈍器とも、攻撃力や斬れ味で差別化は可能だろう。
  • ただ、強化難度が地味に高いのが唯一の難点と言えば難点でもある。
    最終強化の二段階前にして「獰猛な体液」「獰猛な尖爪」などが、多数、要求され、
    最終強化には獰猛化固有素材の他にも「勇気の証G」「泡狐竜の水玉」なども必要となる。
    前評判の高さに作ってみたは良いものの、獰猛化の狩猟に手こずる様なら
    他の水属性双剣で先にハンターランク開放に向けて邁進する選択肢も充分に余地はある。
    前述のガノスマチェーテ、撲双剣ボッカボッカ、あるいは
    難易度が低いドロスドロス辺りを一足先に完成させてしまうのも充分に有り。
    最終的には「つるぎたち」が勝るものの、その間の繋ぎまで律儀にアカツキノソラ一途で押し通す必要も無い。
     

MHXX Edit

  • 本作のG級では上記の武器に加え、新たに登場した二つ名モンスターである天眼タマミツネの素材により作られる天眼双刃・色即是空も追加された。

通常種武器 Edit

  • つるぎたち研刃の切耶を究極強化すると、つるぎたち斎女舞奉双となる。
    気になるスペックは、
    • 攻撃力310、会心率10%
    • 属性武器として強力な水属性30
    • 白40、斬れ味レベル+2で紫50
    • あって嬉しいスロット1
    と、順当に強化されている。
    水属性双剣として非の打ち所がない性能ではあるが、
    似通った比較対象がゲネル・セルタス素材の双剣である大旋壊ジャイラーミナ
    あちらは白ゲージがより長く防御のおまけ付きだが会心が消えており、匠で出る紫ゲージが短いというだけの違いである。

二つ名武器 Edit

  • こちらは天眼双刃・色即是空を究極強化するとこまつるぎ我執舞姫双になる。
    難敵と評されることも多い天眼をくぐり抜けたスペックは、
    • 攻撃力320、会心率20%
    • まずまずの水属性27
    • 白30、斬れ味レベル+2で紫40
    • 二つ名武器共通のスロット0
    原種武器と比べて、物理性能が重視された形となる。
    攻撃力と会心率のバランスが良く、MHXXで人気の会心特化スタイルで大幅な火力UPが望めるだろう。
    …というより、十分な属性値を持つ双剣としては不釣り合いなほど高い物理性能と言える。
    超手数型な双剣の特性上、水が少ししか効かない相手でも完全物理型双剣を上回る可能性すらある。
  • ここで競合すると思われるのはガノトトス素材の双剣であるハイガノスマチェーテ。
    同じく物理型の水属性双剣として非常に優秀で、素では物理と属性共にこまつるぎの上位互換である。
    しかしMHXXで人気の超会心を組み込む場合は、こまつるぎが物理において勝る。
  • 他にも、こまつるぎはハイガノスマチェーテよりも紫ゲージが10だけ長く、
    かつ2つ名武器の狩技ゲージ補正を持つ利点があるが
    これは強力な火力増強である獣宿し【餓狼】を紫ゲージ間で使える時間が長くなることを意味している。
  • 以上のような違いがあるものの、どちらも優秀な一振りなので作って損はない。

余談 Edit

  • ミツネ武器はその名称に日本の実在人物の辞世の句を引用しているが、もちろんアカツキノソラにも由来がある。
    天下を統べた士といえば誰もが思い浮かべるであろう、徳川家康その人である。
    「嬉やと 再び覚めて 一眠り 浮世の夢は 暁の空」(これが最期と思い眠ったが、嬉しいことに目が覚めてしまったので、もう一眠りしよう。この世で見る夢は夜明け前の空のようだ。)
    この双剣は匠装備でも桐花装備でも行けるので、これもある意味天下人をイメージしているのかもしれない。
    • 最終強化版にすると説明文が栄華の道には穢れが全く出ないという旨に変わる。
      家康自身は栄華どころか苦難続きの人生だったので
      この栄華の道は彼の晩年と共に徳川幕府の歴史にも関わっているのかもしれない。
      実際、上記の和歌の下の句は、「天下統一を成し遂げた徳川の時代(=浮世の夢)はこれから始まるのだ(=暁の空)」と解釈できるため、これが説明文の由来であると考えられる。
  • また、最終強化の「つるぎたち」は「研ぐ」にかかる枕詞である。
    意味はそのまま「鋭利な刀剣、そして刀剣は研ぐものだから」である。

関連項目 Edit

モンスター/タマミツネ
モンスター/天眼タマミツネ
武器/ミツネ武器