武器/角王鎚カオスオーダー

Last-modified: 2020-07-08 (水) 09:41:07

MHP2Gに登場するハンマーの一つ。攻撃力は1500越えで、装備すると防御力が20増える。
斬れ味レベル+1があれば斬れ味は紫に達する。属性はなし

概要

  • まず、前身となる角竜鎚カオスレンダーはMH2が初出である。
    当時はハンマーで気絶を起こせるようになった初の作品であり、
    新モンスターの打撃肉質も相まってハンマー自体が強武器として扱われた。
    ではこの角竜鎚はどうかというと、
    • 上位にしてはちょっと物足りない攻撃力936
    • 破鎚シャッターから受け継がれ、今後も受け継がれる長めの斬れ味
    • 今後の作品でも受け継がれる防御力+20
    と、まあ悪くはない性能、というレベル。
    しかしながらこの武器の白ゲージの状態を以ってしても、
    今後の作品では意に介さぬおてての緑ゲージと大差ない。
    会心率を考慮すれば一応勝るには勝るが……
    それを乗り越えても今度はよりによってコロサル=ダオラバルカンバスター等の属性武器に負けてしまう
    防御力上昇も上位ではそこまで役に立たないのが痛い。しかもこの性能でセミレア素材である竜玉を要求される。
    とどめとして、白ゲージがあまり長くなく、白の補正が1.5倍と非常に高い都合上
    なんと下位武器のスイ【狼】と性能的には大差ない。
    どころか、スロットの有無や白の長さからあちらが優勢になる場面もある
    このように、MH2時代は初登場にして暗黒期となってしまっている。
  • MHP2では少し弱すぎると判断されたのか、大幅に性能は向上。
    斬れ味は据え置きで攻撃力1196まで向上した。
    防御力UPは+10に落ち、会心率も-10されたが余り大きなデメリットではない。
    激鎚オンスロートスイ【狼】なども存在はしたが、その辺りは最早歯牙にもかけない程の強さ。
    一方で、ここ最近では良い話を聞かないティガレックスのハンマー、轟鎚【虎丸】
    素で白ゲージを持っており、攻撃力も1144とカオスレンダーに差し迫る勢いであった。
    そのため匠を使うならカオスレンダー、
    使わないなら虎丸という風な使い分けがされていた。
  • そしてMHP2Gに至り、角王鎚カオスオーダーが君臨することになる。
    今や攻撃力1500超えのハンマーは無数に増えたが、
    その中でも補助効果も付属し、無属性によって敵を選ばず使える高性能なハンマーであると同時に、
    ハンマーの中でもかなり有名な部類に入る。
    しかし、生産には一角竜と黒角竜の素材、その中でも角の部位破壊をしなければ得られない素材を多く使う上、
    一発生産もできず長い生産工程のうえで完成するのでハンマー使いの憧れの鎚である。
    もっとも、この二種には高台ハメが有効なので本来より生産に苦労することはないが。
  • ドドブランゴ亜種の素材から作れるマグニチュードやイャンガルルガの素材から作れるスイ【凶】
    MHP2Gのハンマーの最高峰の座を争っている。
    そのマグニチュードは、MHP2Gの全ハンマー中4位タイの攻撃力1612でカオスオーダーを上回る。
    斬れ味はカオスオーダーに若干劣るがスロットが一つあり、欠点を挙げるとすれば会心率がマイナスであること。
    一方スイ【凶】は一見二者に劣ると思われがちだが、カオスオーダー以上の斬れ味やスロ2を持ち、
    更にデフォルトで高い会心率を持つ為期待値的にも大きな遅れはない。
    むしろ長丁場であれば、総合的には長い斬れ味のおかげで二者を超える火力も期待できる。
    しかし三者の弱点はどれも基本的にスキルで補うことで他に充分追いつけるポテンシャルがあるので、
    あるいは好みで使ってしまってもいいかもしれない。
    もし使い分けを行うならば、汎用性・長丁場のスイ【凶】、バランスのカオスオーダー、
    そして短期決戦のマグニチュードと使い分けるといいだろう。
    無論、プレイスタイルによってもどのハンマーが一番良いかというのは変わってくることを忘れずに。

余談

  • 孤島地方にもディアブロスは生息しており、「角竜の尾甲」の説明文には
    鉄のハンマー顔負けの強度を誇る」と書かれているが、
    MH3シリーズやMH4Gではディアブロスの素材を用いて作られたハンマーは存在しない。
    特にMH4Gでは角王剣アーティラートレイジングテンペストネロディアーカらが揃う中まさかのリストラである。
    • ひょっとしたら強化に角竜の重尾甲を3つ使うのでこれが後継者ということなのかもしれない。
  • 武器名のカオスは混沌を、オーダーは秩序の意味。
    武器に備えられた一対の角を表したのかもしれない。
  • カオスオーダーの一つ前のハンマー:カオスレンダーは、
    カオ(顔)・スレンダー(痩せている)と分別され顔痩せと呼ばれることがある。
    使用例:「カオスオーダー作ろうと思ったけど、顔痩せで挫折しちゃったよ」
    • クラッシャーやブレイカーなどの銘になりがちなハンマーだが、
      order、renderの複数ある訳語のいずれにもおよそハンマーらしさは見あたらない。
      これは、もしかしなくても「殴打」「連打」という意味なのだろうか…。

関連項目

モンスター/ディアブロス
モンスター/モノブロス
武器/ディアブロス武器
武器/破鎚シャッター