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武器/轟槌【虎丸】

Last-modified: 2019-07-16 (火) 18:37:42

MHP2で初登場したハンマー。ティガレックスの素材で作成する。
また、ここでは希少種素材から作られる衝鎚【虎咳】
荒鉤爪素材から作られるルドラストライクについても解説する。

目次

轟槌【虎丸】 Edit

概要 Edit

  • ストライプストライクから強化して作成され、
    他の武器種と同様にティガレックスを象徴する「」「」の名が付されている。

性能 Edit

MHP2,MHP2G Edit

  • ティガ武器ではおなじみの攻撃力高・会心率低に加え、匠なしで白ゲージと物理特化のハンマー。
    しかし、ハンマーは必須スキルが少なくを付ける余裕もあり採用されることは少なかった。
  • MHP2Gでは更に1ランク上の轟槌【大虎丸】が存在する。
    斬れ味レベル+1無しで紫ゲージが現れるが、無属性ハンマーにはライバルが多く、
    それらは作成難易度やスロットの面で優れている。
    そのためレア素材を使いスロットなしのこの武器が使用されることはやはり少なかった。
    会心率が-30%なので見切り+3を使っても0%にしかならないのも使いづらさに拍車を掛けているか。
    • ただ、MHP2G時点ではスキル自由度が少しばかり過小評価されていた感も否めない。
      特に、対ディアブロスやフルフルなどの
      高級耳栓があると便利な場面では此方を担ぐのが最適解になり得る。
      そうでなくとも火力から一歩引いて代わりに回避系スキルを充実させるなど、
      スイマグニチュードカオスオーダーとは一味違った、かつ実用的な使用方法を考えることも出来る。
      仮に会心率が-20%以上だったらほぼ間違いなくこの3強に並んだ(見切り3で会心+になる)のだろうが、
      現状でも使い方次第では上回る活躍を期待できる。
  • この作品の抜刀術は会心率にかかわらず抜刀攻撃が全て会心になる仕様であった為
    抜刀溜めからの回転攻撃では高い火力を出すことが出来た。
    ただこの使い方は縦3も行いたいハンマーとしてはあまり推奨される使い方ではない。

MHF Edit

  • MHP2からティガレックスとともに登場。
    同じくストライプストライク→轟槌【虎丸】と強化する。
    生産はティガレックスを受注できるようになるHR51、轟槌【虎丸】への強化はHR71。
    この段階にもかかわらず攻撃力は1198と非常に高いが、会心率はマイナス30%。
    会心率マイナスはかなりの痛手で、正直他のハンマーに出番を取って代わられ続けている感が否めない。
  • G級ではG級武器として「デスポートクラッシュ」が存在。
    生産の時点では攻撃力1877、会心率は驚愕のマイナス50%と全く使い物にならない性能だが、
    強化を重ねLv50になると絶大な長さを誇る白ゲージに紫ゲージを獲得、
    会心率は最終的にマイナス20%まで緩和、攻撃力も最大で2626まで上昇する。
    表示攻撃力だけなら、G5.2実装現時点でも未だ最高値をマークしている。
    ……のだが、攻撃力が6しか変わらないのに長大な紫ゲージと奏属性600と防御力+100を持ち、
    おまけに会心率マイナスのないトラグ・メーネや、そればかりか空色ゲージを持ちながら
    属性やプラス会心まで持った様々なハンマーが対抗馬として沢山存在するため、正直あまり立場がない。
    というか性能的にはトラグ・メーネにほぼ完全に食われている。
    強いて言えば、あちらは生産に歌姫ストーリーのクリアが必要で若干面倒なところか。
  • G6では武器倍率トップの座すら追われ、一気に3位まで転落。
    トップのラダールアーヴは祭典武器なので生産に制限があるが、
    2位の眩晶鎚エタンセルは、難易度で1つ上のクアルセプス武器なので、強化の手間もほとんど変わらない。
    唯一のセールスポイントすら奪われたデスポートクラッシュの明日はどっちだ。

MHP3 Edit

  • ただし素の期待値ではMHP3の全ハンマー中トップである。
    白ゲージの短さを補える業物、低会心を補える弱点特効と今作で人気なシルバーソルシリーズとの相性も良い。
    砥石使用高速化を付けて頻繁に研ぎ、白ゲージを維持するスタイルで戦っても良いかもしれない。
  • なお、今作ではティガレックス亜種の素材を使った武器は登場しなかった。

MH4・MH4G Edit

  • 下位武器のストライプストライクの時点では青ゲージが得られなくなり、
    下位で使うには少々心もとない性能になった。
    上位では轟槌【虎丸】に強化可能になるが、素材の入手が遅いうえに青ゲージも短い。
  • 亜種素材を使用することでカーサストライクへと強化できる。
    マイナス会心が改善されるものの相変わらず青ゲージ止まりのうえ長さも短い。
    覚醒により爆破属性を得るが、100と低く実用的とはいえない。
  • ちなみに、公式HPのハンマーの紹介ページに掲載されているハンマーはこれである。
    体験版でもハンマーを選択するとこの武器で出撃することになる。

MHX Edit

  • MHXでは亜種・希少種がお休みのため、原種ハンマーが完全復活。
    匠不要の白ゲージという特徴を取り戻した。
  • その性能は
    • 高い攻撃力220
    • 匠不要の白20に長いゲージ
    • その代償の会心率-15%
    • 貴重なスロット1
    となっている。
    以前の不遇扱いはどこへやら、非常に高い性能となっている。
    今作では匠が非常に重く、匠不要のアドバンテージがかなり大きいのが追い風。
    特に最高の快適性と高火力を実現する黒炎王シリーズとの相性が抜群に良く、人気である。
    • この装備の存在により、スロットが一つ空いてることがスロットが空いてない二つ名装備を着込む上で重要な役割を果たす。
      これによって登場より6作品目にしてようやく日の目を見る事となった。
      匠発動が前提ならばこれより高威力のハンマーはいくつもあるが、
      風圧無効【大】&高級耳栓という格別の快適性のもとで高威力を実現できるのは素白武器の特権である。
      ライバルとなるのは爆破属性に狩技ゲージ増加機能を持つ燼滅鎚ウルガとスロット2つを持ち会心特化を組める夜行槌【常闇】くらいであろう。

MHXX Edit

  • G級クエストが導入されたことにより更なる強化が可能に。究極強化轟鎚【大虎丸】の性能は
    • やはり高い攻撃力340
    • 匠不要の紫20と長い白ゲージ
    • 若干改善された会心率-10%
    • 1つ増えたスロット2
  • 攻撃力の高さと素で優秀な斬れ味はそのままに、会心率とスロットも改善された。
    特にスロット2の恩恵は大きく、火力とスキルの柔軟性を見事に両立できるようになった。
    作成には獰猛化素材と轟竜の天鱗に加えて、相変わらずアカムトルムの素材も必要になるが
    ティガ武器の中で唯一、アトラル武器にも白ゲージ高攻撃力武器にも負けず、
    匠無しトップの物理期待値を持つ業物となっている。
  • ライバルは上記のアトラル武器、真名バアラトゲバル
    期待値はわずかに劣るも、斬れ味は紫20と同等で、防御+60、更にスロット3の優秀さが光る。
    HR解放と同時に作成可能になる上に、レア素材は必要とするも生産、強化が3回で済み、
    今回の火力スキルとして候補に上がる、超会心との相性など、拡張性、作りやすさに関してはかなりの強敵。
    また今回匠が付けやすくなったため、匠有りのライバルも少なくない。
    こちらも優秀な武器だが、作成難易度と完成時期の点では若干不利なので、
    スキルや期待値をよく吟味してから採用したい。

衝鎚【虎咳】 Edit

MH4、MH4Gで登場するハンマー。
カーサストライクから、ティガレックス希少種の素材を使って強化する。

概要 Edit

  • ティガレックス希少種の武器共通の「」の名が付されている。

MH4 Edit

  • 他のティガ武器同様、をつけても斬れ味は青止まりであり、
    覚醒で得られる爆破属性も150と低くスロットも付いていない。
    ティガ希少種武器としては青ゲージは短い部類に入るが、それでも素で50と十分な量を持つ。
  • しかも今作の物理特化ハンマーには が存在し、衝鎚【虎咳】の出番はほとんどない…。
  • 匠を切って運用できる、と言いたいところであるが、
    素で同程度の青ゲージを持つ怒髪豪ダイラージャンに
    会心込み期待値で2.25上回っている程度なので、やはり運用は厳しいところ。
  • ならば覚醒を付け爆破武器として運用しようにも、 が立ちふさがる。しかも両者とも覚醒不要。
    そもそも前述の通りこのハンマーは属性値が低いために属性武器として運用すること自体難しく、
    その上、覚醒を使うとなると先ほどのラグナに属性面でも負けてしまう。
    やはり衝鎚【虎咳】の出番はほとんどない…。
  • 作成難易度であるが、集めるのが面倒な各種ティガレックスの牙を使わないという利点がある。
    しかし衝鎚【虎咳】への強化に「脈動する爆心」だけでなく「砕竜の宝玉」まで要求されるため厄介である。
    そこまで使うのならもう少し爆破属性が高くても良い気がするが…。

MH4G Edit

  • 4Gでは、更なる強化先として衝槌【虎咳】改、そして最終強化となる絶衝槌【虎崩】が追加された。
  • 肝心の性能は高水準の攻撃力1508で会心率20%がさらにブースト、覚醒で僅かな爆破属性230、
    そして匠で決して長くはないものの紫ゲージを得ることが出来る。相変わらずスロットは一つも空いていないが。
  • 会心込みの期待値は1583と高く、紫ゲージも出るので瞬発力では上位に位置するが、
    如何せんその紫ゲージが10しかないのが痛手である。
    物理攻撃に関しては、会心込みの期待値こそ若干劣るもののそこそこ長い紫ゲージを有する
    鬼神鎚【金鬼】ミラアンセスルインなどには一歩及ばず、
    ましてや攻撃力1612紫ゲージ30マイナス会心無しという驚異的性能を誇る
    ミラガルズイーラとは最早比べるまでもない。
    しかも上記で挙げたやつらはすべて覚醒無しで属性を持っている。
  • 匠と覚醒を発動させて爆破武器として運用する場合は砕光の滅鎚という強力なライバルが立ち塞がる。
    あちらは攻撃力こそこちらより低い1456だが、こちらより120も高い爆破属性をで宿し、
    匠でこちらの4倍である紫40に、おまけのスロット1と至れり尽くせり。
    物理火力は此方の白ゲージでも滅鎚の紫ゲージに並ぶ程だが、
    彼方は覚醒が必要ない分スキルに余裕ができるため実際は大差ない。
    そしてやはり属性や拡張性などでは遅れを取るため、総合的には勝ち目が薄いだろう。
  • しかし、まったく差別化ができないかと言うとそうでもない。紫ゲージを諦めればいい。
    元々白ゲージでも十分な攻撃能力と長い白ゲージを持つ為、そちらをメインにしてしまえばいい。
    匠を切って攻撃スキルを組めば他の物理特化武器に匹敵する攻撃力と十分な維持能力が得られる。
    溜め2主体ならはじかれる心配もない。
    • 尤も、驚異の大爆心と轟竜の天鱗の2つをつぎ込んでまで使うかと言うと微妙なところ
      他のティガ武器が全体的に優秀なので素材はそちらに回した方が良かったりする・・・
  • 結果として、MH4の頃よりも性能的には幾らか改善されたにも関わらず、
    この武器はまたもや今一パッとしないポジションに追いやられてしまったといえるだろう。
    せめて攻撃力がもうひと回り高ければ…。

ルドラストライク Edit

MHX、MHXXで登場するハンマー。
荒鉤爪ティガレックスの素材を使って強化する。

MHX Edit

  • 最終強化で鉤爪槌【荒虎丸】の名を得る。
    攻撃力200に落ちているが会心率は10%に上昇しており、
    さらに素の白ゲージが轟槌よりも僅かに長く、青ゲージもほぼ倍の長さになっている。
    が、二つ名武器のため、スロット0
    作製難度の高い二つ名武器としては燼滅鎚ウルガとの競合が避けられないのが辛い所。

MHXX Edit

  • G級追加に合わせて荒鉤爪槌BEATが追加された。
    モンハンでも珍しいアルファベットを使用した名前である。
    • 平均クラスの攻撃力310、会心率10%
    • 延長不可の紫30白70
    • 二つ名武器共通のスロット0&狩技ゲージボーナス
    と、上位での傾向をそのまま受け継いでいる。
    残念ながら紫ゲージ弱体化の影響を露骨に受けており、長いゲージを持つ無属性二つ名ハンマーとしては
    隻眼大胆錘【災】の下位互換である。
    素で紫ゲージを持つ二つ名武器として見ても、僅かに期待値は落ちるが長い紫ゲージに高い会心率を持つ
    曙光槌【廻風】に劣りがちである。

余談 Edit

  • ご覧の通り、MHXで浮上するまでなぜかティガレックス素材で作れるハンマーは
    シリーズ通して微妙な性能と言われがちだった。
    …というかシリーズ全体で見ると一線級で活躍できるシリーズの方が少ないありさまである。
    もしかしたらハンマーの素材としては加工難易度が高いのかもしれない。
    彼の主要武器はその鋭い鉤爪や牙であり、どちらかと言えば斬撃に特化した素材だからだろうか。
    笛の方はいつも優秀なのだが。

関連項目 Edit

モンスター/ティガレックス
モンスター/ティガレックス亜種
モンスター/ティガレックス希少種
モンスター/荒鉤爪ティガレックス
モンスター/ティガレックス(派生作品)
武器/ティガ武器