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武器/フクロダタキ

Last-modified: 2019-07-29 (月) 11:27:59

MHP2G・MH4・MH4G・MHX・MHXXに登場するハンマーの一つ。
フルフルの皮を被せた怪鎚。袋状になったその中身を見ることは、固く禁じられている

概要・性能 Edit

MHP2G Edit

  • 狩猟笛のフルフルホルン改から強化できる。
    村長クエストの方なら、上位に上がってすぐにフルフルのクエストがあるため早い段階で作成できる。
    攻撃力が高く、集会場の上位ラオシャンロン撃退からアカムトルム討伐まで可能な優秀武器である。
    さらに次の強化先であるフクロダタキ改はG級に上がってすぐに作成可能。緊急クエストを出す為のダイミョウザザミ亜種やガノトトス亜種、そして緊急のナルガクルガに有効な武器となる。
    しかし最終形態である雷鎚フルフルは浮岳龍の体液が必要になるためG3まで行かないと強化できない。
    ちなみにそれ以外の素材は全てG1のフルフルクエストで収集できる
    (洞窟にいる大雷光虫から雷光ゼリーが取れる)。
  • 雷鎚フルフルは見た目の割りにハンマーの中でもかなり高い攻撃力を持っており、
    希少種夫婦やザザミ、ギザミ狩猟にはもってこいである。
    カオスオーダーの1508より一段階低いだけの1456で雷属性つき…というのはもう何かおかしい。
    反面属性値は250とあまり高くない。もしこれで属性値が高かったらバランスブレイカーになってしまうだろう。
    斬れ味レベル+1発動時に出て来る紫ゲージもカオスオーダーと同数値の30が現れるため、
    無属性武器として見ても非常に優秀なので、大連続狩猟でも頼りになる一品である。
    • ただし、逆に言うと雷属性は少々低め感は否めない上、物理重視であるハンマーの特性上
      雷属性弱点相手ですらやっとカオスオーダーと同格、
      そうでなければ基本カオスオーダーに負ける…ということもままある。
      そこで、カオスオーダーにはないスロット1による差別化を行うことがお勧めである。

MH4(G) Edit

  • フルフルの復活に合わせて堂々の復活を果たした。
    雷槌フルフルへ強化する事は出来なくなっているが、
    亜種素材の導入によりブリードスパンク、そしてブリードバッシングという赤色のフルフルハンマーが新登場した。
  • 比較的早い段階で作成可能であるのは相変わらず、攻撃力も比較的高い値を保持し、
    MH4での最終強化となるブリードバッシングでは雷属性680と非常に高い。
    しかし匠でも青ゲージ止まりであり、以前のような大活躍は難しい性能になってしまった。
  • ライバルとなる王牙鎚【大雷】は匠で白ゲージがつくが属性値はたったの140。
    ただしこちらは更に雷属性のラージャン系か龍属性の獄鎚リュウガクに派生する。
    ラージャン系ハンマー最終強化の怒髪豪ダイラージャンは属性値が280と低めな上マイナス会心があるが、
    1040という高い攻撃力と匠で現れる長い白ゲージを持つ。
    属性より物理重視なハンマーの特性上、ブリードバッシングよりは有用かも知れない。
    • ちなみにブリードスパンクへ強化する際に、極秘の内部機構に密かに改良が施されたらしい。
      やたら高い雷属性値は改良の賜物だろうか?
  • MH4Gではさらなる強化先としてブリードバッシング改、そして最終形態のブリードフルブロウが登場。
    ブリードフルブロウは更に属性特化の強化を受けており、
    コンシューマーシリーズのハンマーとしては前例の無い雷属性720をマークする。
    しかし、前作のライバルたちも相応の強化を受けており、依然として風向きが悪い。
    とは言え驚異の雷属性と2つのスロットを活かす術、何よりフルフル(亜種)への愛があれば、
    活躍させる事もできなくはないだろう。

MHX Edit

  • MHXでも続投。
    今作では雷属性ハンマーは種類が非常に多く、
    フクロダダキの他にグレートノヴァ・ラギア系2種・ラージャン系2種・ジンオウガ・ライゼクス・金雷公と
    合計9系統も存在する。
    フクロダタキはその中では物理よりの性能となっている。
    製作難易度は他のものよりも低めであり、マイナス会心もないので使いやすい。
    そのままだと短めの青ゲージしかないが、匠2で白ゲージも40ほど出るので白ゲージを維持するのも楽だろう。
    他の雷属性ハンマーとの性能の比較は以下の通り。
    武器名攻撃力属性値斬れ味会心率スロット
    スーパーノヴァ190雷40青(匠白)0%1
    怒髪豪ダイラージャン200雷28青(匠白)-15%0
    鬼神鎚【金鬼】190雷32白(匠無効)-10%1
    ハイボルテック220雷18青(匠白)0%1
    雷迅鎚ボルテクス190雷32青(匠白)0%2
    王牙鎚【大雷】200雷34青(匠白)0%1
    金狼牙鎚【大雷】190雷40青(匠白)5%0
    電竜砕カクルハ180雷36白(匠白延長)20%1
    雷鎚フルフル210雷25青(匠白)0%1

MHXX Edit

  • 限界突破によりG級強化が可能に。
    雷ハンマーとしてはG2時点で突破が可能と早く、同時期ではグレートノヴァ程度しかない。
    限界突破時点の性能は、攻撃力270・雷30となり、斬れ味は青50、匠で白が25ずつ増える。
    スロット数こそ負けているが、あちらに匠+2を盛った状態とこちらの素の状態がほぼ同じ火力となる。
  • 究極強化で雷鎚フルフルスイングと銘を変える。性能は
    • 攻撃力330、雷属性物理ハンマー第二位
    • 雷属性も33とそこそこ
    • 斬れ味は素で白20、匠2で紫が30まで伸びる
    • スロットは変わらず1
    レア素材不要で獰猛化フルフル素材と才覚の証のみと強化が容易で、
    G★4時点で究極強化をすることができる。
    今作のラスボスは雷弱点であるため、攻略用としても役立つだろう。
  • 匠+2で運用してのライバルは、ジンオウガのG級ハンマー、真・王牙鎚【破天】。
    攻撃力は320とこちらより低いが、高い属性値40、更に斬れ味は白40、紫40を持つ強者。
    究極強化時期はHR解放後なのでこちらの方が有利…と思いきや、
    なんとあちらもまた、とあるクエストをクリアすればHR解放前に究極強化ができる。
    ただ、そのクエストは非常に難易度が高いので、後回しすることが多いだろう。
    難度はともかく、時期に勝っているかというと、結局は微妙なところである。
  • 素で白20としてのライバルはラギアクルスのハンマー、エクスボルテック。
    攻撃力は340と高いものの、素の斬れ味白こそ同じだが匠2でも紫が出ない。
    さらに属性値がこちらを10も下回っているが、性能的にはそれほど差がない。
    あちらもG★4時点で究極強化できるものの、最終的には相手や好みで選んで構わない差である。

余談 Edit

  • 「袋叩き」とは複数人で寄って集って一人を攻撃する事を指すが、
    この武器については見た目からして「袋で叩く」からフクロダタキなのだと思われる。
  • ハンマーを振る度にフルフルの鳴き声を発する。カプコンの遊び心だろう。
    特に縦3を入れるときの「ホワ ホワ ホワアアアヲ」は何ともいえない響きである。
    面白いと感じるか、うるさくて敵わないと感じるかは人それぞれであろう。
    • レウス(こっちは強化して外見が変わると声も変わる)や
      クックのハンマーも同じようにそれぞれレウスとクックの鳴き声がする。
  • 溜めるとほんの少し膨らむギミック付き。またフルフルの皮が素材のためか、
    抜刀時にぐにぐにと生物じみた不気味な効果音がする。
    その辺りの気味悪さはさすがにフルフル武器といったところか。
  • この武器はフルフル素材にしては血管などの見た目が少なく、ビジュアルも丸っこいのでちょっとかわいい。
    まあ、声が聞こえるし、溜めると歪になったりして結局は不気味なのだが。
  • なお、上述のように中身を見ることは禁じられているという設定だが、
    カメラアングルによっては袋の中身を見ることが出来る。
    中身は黄色い何か。雷光ゼリーでコーティングされたフルフルの赤身だろうか?
  • ハンター大全Gの武器紹介によれば、好奇心に負けて切り開き、内部を確認してしまった人物がいるらしい。
    しかしその構造を解析する事はできなかったという。
    やはり工房の技術というのは素人では理解できないほど高度なものなのだろうか?
    「袋に詰められた何かに食われた」みたいな話じゃなくてよかった
    • 本武器は雷属性のハンマーの為、使用者の安全を考慮して見てはいけないと伝えているのかもしれない。
      家電製品などの注意書によくある「ご自身での分解、修理はしないでください」的なものだろうか?

関連項目 Edit

モンスター/フルフル
モンスター/フルフル亜種
武器/フルフル武器