オトモ/サポート行動/MHRise以降

Last-modified: 2021-12-02 (木) 20:38:13

MHX・MHXXで登場したオトモアイルーの特殊な行動。
なお、ここではMHRise以降のものについて扱う。
MHX・MHXXのものについてはオトモ/サポート行動を参照。

目次

概要

  • MHWorldではサポート傾向及びサポート行動がオトモ道具に内包されていたが、
    MHRiseではオトモアイルーがMHXXに近い仕様に回帰したことでこのシステムも復活した。
  • MHRiseではMHXXから大きく簡略化されており、異なるグループの組み合わせと言ったものでは無く、
    サポート行動の数は5つ。1段目と5段目はサポートタイプ毎に固定で、2~4段目がランダムとなっている。
    2~4段目は、それぞれ5種類の候補の中から選ばれるため、組み合わせが絞りやすい仕様となっている。
    • 同じサポートタイプのアイルーのサポート行動のパターンは125通りあり、
      確率が全て均等なら、サポート傾向を完全に厳選しようとすると、
      欲しい行動のアイルーが出る確率は1%未満となる。
      ただし、オトモスカウトでは1回につき7匹のオトモアイルーが候補に上がるため、
      そのうちの1匹が適合する確率は5%程度。オトモスキルまで厳選しようとしなければ、
      希望のサポート行動持ちに出会うのはそう難しいことではない。
    • また、ロックの解放条件もただLvを上げるだけで良くなり、サポート行動による違いも無い。
      Lv20まで上げれば持っている全てのサポート行動を使えるようになる。
  • 本作ではサポート行動中はオトモが無敵になり、敵の攻撃によって妨害されなくなった。
    また、ハンターへの攻撃判定がなくなっており、行動を妨害される心配がなくなった。
    爆弾系サポート行動も同様で、ボマータイプのオトモが使いやすくなった反面、
    吹き飛ばされないことに寂しさを感じるハンターも、いるとかいないとか。
    ちなみに、プレイヤーが麻痺、眠り状態になった時は従来通りぶっとばされる。
  • サポートタイプごとに攻撃力や防御力に補正がかかる。
    武器によって近接攻撃力と遠隔攻撃力が違うのは従来通りだが、それ以外にも
    ファイトタイプなら近接攻撃力が上昇、コレクトタイプなら遠隔攻撃力が上昇する。
    また、それぞれの属性値と状態異常値にも上昇・下降補正がかかる。
    詳細はオトモ/サポートタイプを参照。
  • オトモアイルーはモンスターを攻撃した際に素材を拾うことがあり、
    1体のモンスターにつき1枠、クエストクリア時に何らかの素材をぶんどってくる。
    コレクトタイプのみ、「ぶんどりの技」を覚えていれば更に2枠ぶんどってくる。
    ちなみにモンスター毎にぶんどれる回数が決まっているので、
    コレクトを2匹連れて行っても、確率が上がるだけで持ち帰れる最大個数は増えない。
  • 一部のサポート行動はマップにサインを出してくれる。
    (ピコーンという音とともに拡大マップからエフェクトが出る、物によってはマーカーも出現。)
    • 設定で常時拡大マップ、アイテムショートカット使用時のみ縮小マップにすると位置を把握しやすい。
  • サポート行動の一覧表は以下。
    このうち、1段目と5段目はそのサポートタイプの技を確定で覚えて来るが、
    2~4段目は雇用時にランダムでいずれかを覚えてくるため、厳選の対象となる。
習得ヒーラーアシストファイトボマーコレクト
1固定癒しの果実栽培の技ネコ式鉄蟲糸縛りの技強化咆哮の技ネコ式起爆竜弾の技環境生物発射の技
2抽選回復しゃぼんの技応援ダンスの技竜巻旋風撃の技バチバチ爆弾ゴマの技メガブーメランの技
3抽選ネコ式活力壺の技環境生物呼び寄せの技強化太鼓の技設置型爆弾の技隠密防御の技
4抽選キンダンドングリの技シビレ罠の技変わり身の技閃光爆弾の技電転虫発射の技
5固定回復笛の技毒々落とし穴の技憤怒の技特大タル爆弾の技ぶんどりの技

サポート行動一覧

1段目(固有技)

癒しの果実栽培の技

  • 種類:ヒーラーサポート行動
  • "体力を回復し続ける煙"が発生する植木鉢を設置する。
    植木鉢はそこに設置されているだけでは効果が無く、
    実った果実をハンターが納刀して調べるか、攻撃を当てて割ることで初めて効果が発動する。
    • 一定時間経過で煙は消えるが、30秒経つと再び果実が実るため、何度でも発動可能。
    • 猟具生物のアメフリツブリと同様の効果を持つ煙であり、
      回復量は思いのほか多い。その場で砥石を使用している間にはほぼ全回復できる。
      回復役が必要ないほどの回復量を持つフィールドを形成できるのは利点。
    • 水中だろうが極地だろうが、海水に浸かっていようがスクスク育ち短期間で実をつける素晴らしい植物である。
      他の地方には見られないサポート行動なためカムラの里で開発、改良された特別な品種なのだろう。

ネコ式鉄蟲糸縛りの技

  • 種類:アシストサポート行動
  • バリスタを使い、糸の付いた弾を発射してヒットした大型モンスターを鉄蟲糸縛り状態にする。
    操竜後の地面に縫い付けられた状態と似たもので、しばらくモンスターがその場から移動できなくなる。
    • 縫い付けられたモンスターは高確率で威嚇、又は脱出しようともがく固有アクションを行うため、
      攻撃頻度が低下する。なお動き回るモンスターには当たりづらいので注意。
      • リオレウスやリオレイアのように、飛行状態を維持して攻撃を行うモンスターは
        飛行状態そのものを防げるため、相対的に弱体化が出来ると言える。
      • 移動ができなくなるとはいえ、モンスターは普通に攻撃してくるため、
        罠程の拘束力がある技ではない。どちらかと言えばガンナー向けのサポート行動と言えるか。
    • ヌシイブシマキヒコナルハタタヒメ相手には使わない。
      百竜夜行ではヌシやイブシマキヒコ以外のモンスターには有効だが、ヌシ単体クエストでは無用の長物と化す。
      ヌシやナルハタタヒメ戦では罠も機能しないので、アシストタイプのオトモは固有行動全てが死んでしまう。

強化咆哮の技

  • 種類:ファイトサポート行動
  • 咆哮を上げ、プレイヤーとオトモを強化する技。
    その効果は2分30秒の間会心率+30%耳栓効果と凄まじく強力。
    • XXにあった他バフの共有や気絶無効こそオミットされたが、それを補って余りある強さ。
      正直この技の為だけにファイトオトモを連れて行く価値がある。
    • ちなみに笛の会心強化の旋律は会心+20%なので、合わせれば圧巻の会心+50%
      弱点特効も合わせれば会心率0%の笛でも100%超会心が狙えるようになる。
    • Ver.2.0以降は百竜武器の会心率激化で、
      武器の攻撃力は10下がるものの素で会心率20%を持たせることが可能になった。
      これにより前述した笛と同様、強化咆哮、弱点特効などと重ねることで
      全武器種で見切り無しで会心率100%に到達できるようになった。

ネコ式起爆竜弾の技

  • 種類:ボマーサポート行動
  • モンスターに向かって起爆竜弾を放つ。ヒットした場合はモンスターに、外れた場合は地面に刺さる。
    ライトボウガンの物と同じように、攻撃を当てると爆発して追加ダメージを与える。
    • 誘爆はどのような攻撃でも発生し、5回爆発させるか一定時間過ぎると壊れる。
      追加ダメージはオトモの近接攻撃力を参照する。
    • 地面に刺さった場合は、起爆竜弾を攻撃する事で周囲に同様のダメージを発生させられる。
      範囲は思いのほか広くなく、威力も知れているので無理に殴る必要はない。
    • 5回爆発させないと効果がフルに生かせない為、
      大剣やハンマーのような攻撃頻度が低い武器にはやや相性が悪い。
      マルチならプレイヤーの数だけ攻撃頻度も増える為火力をフルに生かせるだろう。
      よほど変な場所に刺さってたりしない限りは。

環境生物発射の技

  • 種類:コレクトサポート行動
  • ドクガスガエル、シビレガスガエル、ネムリガスガエル、ボムガスガエルのどれかをモンスターにぶつける。
    ボムを除きそれぞれの状態異常に陥らせることができるため、非常に強力。
    カエルはモンスターに当たると破裂し、短時間残留するガスが発生する。外れると効果を発揮しない。
    効果範囲は狭いが複数のモンスターを巻き込むことが可能。
    • 状態異常は任意に選べないが、蓄積値が非常に高く、1体のモンスターを2回以上同じ状態異常にできる。
      その強さは状態異常武器の存在意義を奪う程。
    • 百竜夜行であれば状態異常のサブ任務達成の足しにできる。
  • 台詞からして現地調達したものを射出しているようで、
    フィールドによって発射するガスガエルが決まっている。
    • シビレ⇔ドク:大社跡、闘技場、翡葉の砦、龍宮砦跡、修練所
    • シビレ⇔ボム:溶岩洞
    • ネムリ⇔ドク:寒冷群島、水没林
    • ネムリ⇔ボム:砂原
  • 翡葉の砦などのガスガエルを採集できないフィールドでも特に問題なく使用する。どこから取ってきた。
    また、大社跡、砂原、水没林も生息するカエルと発射するカエルが対応していない。やはり持ち込んでいるのだろうか…。
    • ハンターが使用するガスガエルと異なり、残留するガスはプレイヤーやオトモには当たらない。

2段目

回復しゃぼんの技

  • 種類:ヒーラーサポート行動
  • 緑色の大小二つのしゃぼん玉を作る。納刀して調べるか攻撃を当てると割れ、体力を瞬時に回復する。
    大きさで回復量が違い。小さい方が回復量30程度、大きい方が回復量50程度である。
    • MHWorldにおけるミツムシ寄せのお香のようなサポート行動。
      時間経過でも自然に割れ、この場合でも回復する。モンスターの攻撃で割れることは無いので安心。
    • 他プレイヤーのオトモが出したシャボンも割って回復することが可能。
      他の人が回復を行える反面、流れ弾で割られてしまい無駄になることもあり、マルチプレイでは一長一短。
    • なお、他プレイヤーが割ったり遠距離攻撃で割った場合も、霧状のエフェクトの範囲に入ると
      回復効果を受けられる。破裂後の効果時間は短いが、複数人を回復することも可能。
      全員等しく100%の効果を受けることが出来る。
    • 使用時に左下のマップにサインを出し、拡大マップでは回復しゃぼんの位置に緑色のマーカーが現れる。
    • ちなみにしゃぼん玉の中に四つのシャボン玉が浮かんでおり肉球のように見える。

応援ダンスの技

  • 種類:アシストサポート行動
  • オトモが踊っている間、プレイヤー全員がスタミナ消費量軽減の効果を得る。
    • 説明には踊っている間と書いてあるが、実際には短い踊りを済ませた後も効果が1分間続く。
      ちなみに効果は強走薬と重複するため、併用することでほぼ疲れ知らずとなる。
      また、強走薬同様スタミナを50回復させる効果もあるため、腹減りを気にしなくて済むようになる。
      ダンスで腹が膨らむとはいったい…
    • 踊っている間はヘイトを稼ぐため、モンスターの注意を引きやすく邪魔されやすい。
    • マルチで全員に効果があるありがたい技だが、
      武器によってスタミナへの依存度が大きく変わるのは辛いところ。

竜巻旋風撃の技

  • 種類:ファイトサポート行動
  • 風を纏い、コマのように回転しながらモンスターに突撃する。
    発動している間はノーダメージ状態になり、しばらくの間ゆっくりとモンスターを追尾し続ける。
    • 威力が低いため、無属性武器ではそれほど恩恵を感じない技だが、
      総ヒット数が20と非常に多く、その全てに属性が乗る為、状態異常武器との相性が非常に良い。*1
    • 動き回るモンスター相手だと追尾が間に合わないことが多いが、
      罠などで動けないモンスターに密着して使用した場合の状態異常蓄積は凄まじい。
    • 小型モンスター相手にも頻繁に使用するので、小型狙いにしておくと一気に状態異常&気絶にしてくれる。

バチバチ爆弾ゴマの技

  • 種類:ボマーサポート行動
  • モンスターを追尾するコマ型の爆弾を5個投げつける。
    追尾するため命中精度が高く、威力・使用頻度共にバランスが良い。
    • 属性や会心率は乗らないが、武器の近接攻撃力が反映されるため、高威力の武器ほど有効。
      またサポートタイプでダメージ倍率が異なる。当然ボマーが最も強い。
      爆弾攻撃なので肉質を無視でき、火力面では非常に安定している。
    • 外れると素っ頓狂な方向に転げて行くが、転げた先によっては、
      なんと煮え滾るマグマの上でも回転していることがある。爆弾ゴマ恐るべし。

メガブーメランの技

  • 種類:コレクトサポート行動
  • 全身を使って巨大なブーメランを放り投げる。攻撃系統は装備している武器のものが反映される。
    同じ攻撃技の竜巻旋風撃の技よりも物理威力が高く、使用頻度も多め。
    • 安全な遠距離からの攻撃だが、動きの速いモンスターには外れやすい。
      ヒット数は5回とMHXXから大幅に引き下げられ、総モーション値およびヒット数は竜巻旋風撃に劣るが、
      そこそこの武器でも火力が出る為、コンスタントなダメージが見込める技。
    • 現状、2段目のサポート行動で攻撃させる場合、状態異常や属性武器なら竜巻旋風擊が、
      ダメージ目的ならバチバチ爆弾ゴマが優先されるため、上位終盤ほど影は薄い。*2

3段目

ネコ式活力壺の技

  • 種類:ヒーラーサポート行動
  • その場に様々な状態異常を回復する壺を設置する。
    属性やられ等を解除するMHXの効果に加え、毒と悪臭も解除できるようになり、
    麻痺や気絶に陥った際はハンターの足下に設置してくれるようになった。
    • 状態異常にかかるたびに設置してくれるため、割と発動頻度は高いのだが、
      泡沫の舞や鬼火纏といった、スキルによる自己発動の状態異常も解除しようとしてくるのが困り者。
      気になるなら違うオトモを連れて行くなど工夫しよう。
  • 序盤こそ便利だが、ある程度装飾品が揃ってくると、自前で状態異常の解除や対策、
    完全防護できるようになり、このサポート行動が死に行動と化しやすくなってしまう。
    • 日夜スキル構成に悩まされるガンナー諸兄であれば、
      状態異常の防御をある程度この技に頼ることが出来るようになるため
      スキル枠の節約には大きな役割を果たす。
  • 上記のようなデメリットこそあるものの、基本的にガルクばかりになるマルチでは、
    これを装備したオトモアイルーがいると結構役に立ったりする。
    麻痺はさすがに相性が悪いが、雷やられ、睡眠などの死に直結しやすい状態異常には特にありがたい。
  • MHX(X)のユーモラスな壺のデザインが続投されている。ハードの都合でグラフィックもリアルになった。
    この技の存在を知らないハンターが見たら、
    突然オトモが取り出した奇妙な壺に「なんだこれは!?」と驚くことになるかも。

環境生物呼び寄せの技

  • 種類:アシストサポート行動
  • その場に野生の翔蟲を呼び寄せる壺を設置する。環境生物と書いてあるが、呼び出すのは翔蟲だけである。
    翔蟲呼び寄せの技に改名した方がいいんじゃ… 壺はマップ上に紫色のアイコンで表示される。
    戦闘エリア付近に野生の翔蟲がいても関係なく設置してくれるので、
    安定した翔蟲の供給が期待でき、翔蟲が重要な武器種には強力なサポート行動となっている。
    • 設置された壺は一定時間その場に残り、翔蟲を回収した後も少し時間が経過すると再び翔蟲を呼び寄せる。*3
    • マルチプレイ中において、野生の翔蟲は全プレイヤーが1回ずつ取れるのだが、
      この壺から出る翔蟲は、誰か一人が取ると消えてしまう。
      翔蟲はマルチプレイでは奪い合いになりがちなので、極力そのオトモの飼い主に残してあげよう。
    • 闘技場獄泉郷では野生の翔蟲の供給数が少なすぎるため、このサポートの影響は大きい。
      一方で百竜夜行など、翔蟲の安定供給が見込めるマップでは必要とされにくい、
      というよりも百竜夜行に限っては、デメリットの方が大きい。
      ハンターの近くに来て壺を設置するという仕様と、翔蟲獲得が設備より優先される仕様が重なった結果、
      設備を使うためAを押したのに翔蟲を拾い、動作完了まで何もできないという事態が発生してしまう。
      また、壺から発生する煙でバリスタ等の照準を阻害されることもある。

強化太鼓の技

  • 種類:ファイトサポート行動
  • 太鼓を打ち鳴らして鼓舞し、ハンターとオトモの攻撃力を1.05倍、防御力を1.2倍に上昇させる。
    効果時間は約2分。上記の強化咆哮と併用することが可能な強化技。
    • 同じくバフの強化咆哮の効果とは全く別物だが、味方を強化するという点は同じ。
      攻撃力の上昇値をアテにするとなると心ともないが、ステータスを上昇させる技なので腐りにくい。
      マルチでの恩恵は高いので、3段目の厳選に困ったら採用するといいだろう。

設置型爆弾の技

  • 種類:ボマーサポート行動
  • その場にモンスターが触れると爆発する巨大な爆弾を設置する。
    爆発のダメージは大きく、更にモンスターを必ず怯ませる効果もある。
    これを使ったオトモはマップにサインを出し、配置箇所にオレンジ色のマーカーを出す。
    • モンスターが踏まなければ爆発しないため、ハンターの攻撃や大樽爆弾では起爆不可。
      すばしっこいモンスターが相手の場合、罠系と同様に起爆されずにぽつんと残っていることがある。
    • 触れただけで爆発するため、常に浮いている相手にもちゃんと反応する。
      技術の進歩によりかつてのような悲哀はもう起きない。
    • ダメージは近接攻撃力が参照される上、サポートタイプによっても左右される。当然ボマーが最も強い。
      とはいえ、このサポート行動を選択する時は怯ませる効果を期待する為、それほどボマーに拘らなくてもいい。

隠密防御の技

  • 種類:コレクトサポート行動
  • オトモが一定時間モンスターから狙われなくなる。
    MHXXと比べて発動する頻度が大幅に増しており、ほぼほぼ常時発動である。
    さらに防御力1.2倍の効果が追加されたため、オトモの生存能力が大幅に向上する。
    • オトモアイルーにはこの技を、オトモガルクには隠れ身の巻物を装備すると、
      モンスターは100%に近い確率でプレイヤーしか狙わなくなる。
      2分30秒ほどで効果は解けるが、クールタイムも同じ程度であるため、解けると同時に再使用を行う。
    • モンスターとサシで勝負したい場合や、ランスなどのカウンター武器を使用する場合には有用。
      ……とはいえ、3段目のサポート行動は他に強力なものが多く、
      オトモ自身にしか影響の無いこの行動は、はっきり言って地味である。
    • 今作は攻撃したモンスターに狙われやすくなるスキル「陽動」スキルが存在しており、
      スロ1で完全発動するため、スロットに余裕があるならこちらをつける手もあり。
      そもそも上手いプレイヤーであれば、与ダメージによって稼げるヘイトのみで、
      常に自分だけを狙わせる状態が作り出せるので、それほど重視されるサポート行動ではない。

4段目

キンダンドングリの技

  • 種類:ヒーラーサポート行動
  • オトモアイルーが倒された時、自身の体力を全回復し、一定時間体力が減らない状態になる。
    ヒーラー系行動の中で唯一、プレイヤーに影響しない行動。
    • 検証の結果、体力が減らない効果は無く、攻撃と防御が20上がる効果であることが判明した。
      もともとオトモの復帰は早いので、かなり中途半端な性能に。
      • なお公式ガイドブックには正しい効果が記載されている。
        なぜかゲーム内記述はそのままだが。
    • また、使用条件は「体力が0になった時」なのだが、
      今作のオトモは体力が0になる前に自己回復*4を始める為、実質的な使用頻度はかなり低い
      仮に今後のアップデートで、オトモを即死させるレベルのモンスターが追加された場合は、
      活躍の機会があるかもしれないが、少なくとも現状ではあまり有用ではない。

シビレ罠の技

  • 種類:アシストサポート行動
  • シビレ罠を設置する。プレイヤーが使えるものと同じ仕様で捕獲も可能。*5
    今作ではありがたい事に、モンスターの足元に直接設置もするようになり、
    ハマる相手には間違いなく強力な技となった。……のだが、はっきり言って問題点が多い。
    • まず最も分かり易い難点として、古龍系・ヌシモンスターには罠が通用しない。*6
    • マルチプレイの場合、オトモのセリフがカットされる為、置いてある事に気付き難く、*7
      操竜中に謝って罠を踏み、操竜が中断される事故が起こる。*8
      • 下記の毒々落とし穴にも言えることだが、操竜待機状態になったモンスターの足元に
        いつの間にか仕掛けられていることがあり、チャンスを減らす要因になっている。*9
    • 極めつけに、ハンター側のシステムの強化がこのサポート行動の存在感を揺るがす。
      今作はWorldからの仕様で調合成功率の廃止、罠が高速設置可能、見極め無しでも捕獲可能表示となり、
      そしてなによりもベースキャンプからアイテムを無限に補充できるようになっている。
      つまり……罠を仕掛けたければ、自分で設置した方が手っ取り早いのである。
    • 上記理由から、4段目にサポート行動が欲しい場合は電転虫発射の技か閃光爆弾の技が選ばれがちである。
      シリーズを通して強力なサポート行動だったが、今作では序盤向けのサポートという印象が強く、
      発動頻度の低さも相まって、優秀な技とはとても言い難い。モンスターが踏む前に移動されても泣かない。

変わり身の技

  • 種類:ファイトサポート行動
  • 発動するとモンスターの注意を引き*10、自身が攻撃されると変わり身の術を行い、
    ノーダメージで回避を行うと共に、地中から勢いよく飛び出して反撃を行う。
    • この反撃は過去作の地中まっしぐらの技を彷彿とさせるモーションであり、
      アイルーの技の中ではそこそこ高い近接ダメージが入る。*11
    • 挑発中はモンスターのヘイトを集めやすくなるので、オトモを囮にしたい武器種に有効。
      一方でタゲを取られると困る武器種には合わず、隠密防御の術との相性も悪い。

閃光爆弾の技

  • 種類:ボマーサポート行動
  • 爆発ダメージを与えるとともに、強力な閃光を発するロケットを敵に向かって発射する。
    飛んでいるリオレウス等にはタイミングを合わせて当ててくれる上、
    地上の大型モンスター相手にも、頭に向かって当ててくれるのでダメージを稼ぎやすい。
    • 爆発の威力はそこそこ高く、近接攻撃力のみが影響するのでボマーとの相性は良い。
      追撃の目くらましは高い確率で発生する為、モンスターの強力な攻撃を頻繁に制限してくれる。
    • 足止めをする上では非常に有効だが、モンスターによっては、目晦まし状態になると暴れ回る等、
      かえって手が出しづらくなるモンスターもいるので注意。*12
    • 一方、大量のモンスターが跋扈する百竜夜行では、強襲型や破壊型の足止めをしたり、
      射撃型を墜落させたりと、有効な場面が多いため活躍が見込める。

電転虫発射の技

  • 種類:コレクトサポート行動
  • 電転虫を発射する。電転虫は着弾場所にしばらく残り、触れたモンスターを雷やられにする
    雷やられはスタン値を蓄積しやすくする上、斬撃武器でもスタン可能にするモンスターの属性やられで、
    普通は雷毛コロガシや操竜でしか付加できないため、それを付加してくれるこの技は中々に強力。
    • それを加味したのか、クールタイムが5分程度とかなり長く設定されている。
    • 一度雷やられにしたモンスターの雷やられ耐性が上昇する事を踏まえると、
      搭載したオトモを2匹連れていくメリットは、連戦・百竜夜行以外では薄いと言える。
    • 敵を選ぶ4段目の技の中では、どのモンスター相手にも効果を発揮する技である。
      スタン自体は、打撃武器やボウガン等を担いで行けば発生させることが出来るが、
      雷やられ中はスタン値そのものが大きく上昇するので、やはりあって損はない。
    • 百竜夜行では属性やられのサブ任務達成の足しになる。

5段目(固有技)

回復笛の技

  • 種類:ヒーラーサポート行動
  • プレイヤーとオトモの体力を大幅に回復する笛を吹く。
    笛を吹き終わるまでに少々時間はかかるが、MHXXの真・回復笛並みに回復する。
    自動的に体力を回復してくれる上、回復薬の節約にもなる便利なサポート行動。
    • ヒーラー特性のオトモアイルーを選ぶ最大のメリットはコレ。
      正直言って、回復役が欲しい序盤に欲しいサポート行動なのだが、
      習得レベルが20必要なので、運用可能になるのは集会所上位に入るあたりから。
    • マルチでは味方も回復するため、自動発動の生命の大粉塵として。
      オトモガルクが並びがちなマルチでも、生存性を高めてくれるため1匹いるとありがたい。

毒々落とし穴の技

  • 種類:アシストサポート行動
  • 嵌まったモンスターを毒状態にする落とし穴を設置する。
    MHXXのそれとほぼ同じ仕様で、もちろん捕獲も可能。
  • ヌシ・リオレイアが使う毒のように、かなり毒々しい色のガスを出す落とし穴であり、
    視界に入れば嫌でも目につく。モンスターは警戒しないのだろうか?
  • マルチではセリフが確認できないが、マップにサインを出しており、
    また、プレイヤーが落とし穴を使った時と同じ緑色の罠マーカーを拡大マップに配置する他、
    一度視界に入ったら目に付く外見も併せて、ある程度注意していれば察知出来る。
    とはいえ、誰も気が付かないまま捨て置かれる事もあったり、
    予備知識がないと気づいてもそれが落とし穴だと分からない事も。
    活用したいなら、エンエンクなどモンスターを引き付ける手段を準備しておいたり、
    拡大マップにも時々注意を配ると良い。
  • シビレ罠と同じ欠点を内包しており古龍は勿論、ヌシにも通用しない。
    バージョンアップを重ねる程に古龍やヌシとの戦う頻度が増え、
    アシストアイルーにとってはどんどん厳しい状況に追い込まれつつある。
    一応、百竜夜行の最終戦以外ではまだ有効だが、1段目のサポートで状態異常を埋められて行動不能に出来
    古龍やヌシにも通用するコレクトのほうが選ばれがちである。

憤怒の技

  • 種類:ファイトサポート行動
  • 怒り状態になり、自身の攻撃力を大幅に上げる。
    効果は90秒間、攻撃力1.2倍と会心率+50%と中々強力。
    • 近接攻撃力を高める武器を装備していれば、それなりのダメージを期待できる上、
      小型モンスターの処理要員として非常に役に立つ。
      もっとも、熟練のハンターからしてみればオトモの攻撃など微々たるものだが……
    • ファイトが選ばれる理由は「強化咆哮の技」にあるので、こちらはオマケ程度に考えておこう。

特大タル爆弾の技

  • 種類:ボマーサポート行動
  • 特大タル爆弾を抱えて自爆特攻する。当たると確定で怯みが発生する。
    MHXXと違ってプレイヤーにヒットしないため、純粋にダメージ目的で頼れる。
    • ただし、特攻中にモンスターの攻撃を受けるとその場で爆発してしまい、
      不発に終わるので注意が必要。全サポート行動の中でこの技にだけは無敵が無い。
    • MHXXの頃と比べ超絶強化されており、*13
      今作ではスキル厳選なしでも単発250以上という大ダメージが期待できるようになった。
      • Lv50で攻撃強化の術【大】・【小】の両方を装備し、
        近接攻撃力最大のレックスSネコ轟槌を持たせると303ダメージを叩き出す。
        これはハンターの使う大タル爆弾Gの2倍以上の威力となる。
        LV5通常・拡散型の竜撃砲と同等のダメージとなる。
        百竜夜行では反撃の狼煙も適用されるため、1000台のダメージを拝めることもある。

ぶんどりの技

  • 種類:コレクトサポート行動
  • モンスターの素材を奪うブーメラン攻撃を行う。
    もともと素材ぶんどり率の高いコレクトだが、この技を覚えていると更にぶんどる回数が上がる。
    基本的にオトモアイルーがぶんどって来る素材の数の上限は、モンスター1体につき2枠までだが、
    この技でぶんどった素材数は別である為、得られる素材の量が目に見えて多くなる。
    • XXに引き続き今作でもぶんどりアイテムにレア度の制限が無い為、
      逆鱗宝玉など貴重な素材も普通にぶんどってくれる。
      • なお公式ガイドブックにぶんどりテーブルが記載されているがオトモのぶんどりとは無関係である。
        テーブルにない素材もぶんどるためテーブルを作ったものの
        参照するテーブルを間違えたと思われる。
    • 武具や装飾品の作成はもちろん、今作はマカ錬金にも大量の素材を要求されるため、
      その捻出を支えてくれる非常に強力なサポート行動となっている。
    • 当然と言えば当然だが、オトモアイルーが攻撃を当てないとぶんどらないという点に注意。
      特に小型モンスターの素材を集める場合、オトモが攻撃するのを待たないと、あまりぶんどってくれない。
    • ちなみに、この技を覚えているコレクトを2体連れて行っても、
      モンスター1体からぶんどれる最大数は変わらないため、それほどぶんどり報酬は増加しない。

関連項目

オトモ/オトモアイルー
オトモ/オトモスキル
オトモ/サポートタイプ
オトモ/サポート行動


*1 属性武器を持たせてもいいが、現状は属性攻撃力を上げるよりも攻撃力を上げた方が良い。
*2 活用するなら遠隔攻撃強化の術や遠隔特化型の武器との併用が望ましいが、遠隔攻撃力が高く爆弾補正が低いコレクトですら、バチバチ爆弾ゴマの方が火力が望める。コレクトタイプのオトモで攻撃回数を増やす目的なら候補となるか。
*3 壺の設置時間は4分間であり、誰かが翔蟲を取得すると1分30秒後に再出現する。つまり、1つの壺で最大3匹まで取れる事になる。野生の翔蟲は1回取得すると12分間再出現しないので、なかなかの恩恵である。
*4 水筒を飲みながら歩き回り、徐々に体力が回復していく行動。
*5 地図上のアイコンやエフェクトも同じ。
*6 上位終盤以降はバージョンアップが進むほど古龍やヌシが追加されていくため、ワナの通用する相手と戦う機会はゲームを進める程減っていく。
*7 台詞カット以外のヒントはいつも通り行われる、発動時にサインが鳴り、地図上の設置地点には罠アイコンが表示される。
*8 操竜中に罠に落ちた場合、操竜が中断され大きく吹き飛ばされる。
*9 参加要請では自分以外に注意しろと言うのも難しい話となる。
*10 その場でお尻ぺんぺんを行い、ヘイトを大量に稼ぐ。一定時間的に攻撃されなければ自動で解除されるが、多くのモンスターは効果時間内であれば優先的にオトモを狙う。
*11 近接攻撃力を参照する単発攻撃。
*12 ガンナーのオトモとしても定点攻撃がしづらくなり、カウンターを主とする武器種にもやや不利な状況となる。
*13 MHXX上位のボマーオトモはスキル込みでせいぜい100程度のダメージ。