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防具/ザボアシリーズ

Last-modified: 2018-07-11 (水) 13:54:59




概要 Edit

  • 化け鮫ザボアザギルの素材で作られた防具。
    主に極寒の地での狩猟を目的とし、可動域を広くした構造になっている。
  • 見た目は氷の鎧といった出で立ちで、半透明の質感とシャープなデザインが目を引く。
    • 男剣士用の胴装備はとんでもない怒り肩で、他の防具と組み合わせると非常に目立つ。
    • 女性用頭部はクリアパーツが使われた類例のないヘルメット状で、かなり個性が強い。
    • 実はカラー変更をすることで氷のような質感を持った大部分が変色する。
      例えば黒なら鋼鉄のような質感に変わる。他の部位と合わせてコーディネートしやすいかもしれない。
      メンバー全員色違いでザボアレンジャーのような遊びもできるかも…。
  • 2014年4月24日発売のファミ通でMH4Gに登場予定の防具の中に、
    ザボアザギルの素材から作られたと思われる新防具のイラストが掲載されている。
    その姿はのっぺりとした旧ザボアシリーズとは打って変わって、
    怒り時の氷鎧形態を彷彿とさせる実にトゲトゲしいデザインが特徴。
    ガンナーの頭装備は氷鎧形態のザボアの鼻先をイメージしているのか、
    キツツキなど鳥の嘴っぽい形となっており、同シリーズ内でも特に独創的。

性能 Edit

MH4 Edit

  • 下位では一式での発動スキルがお肉大好き氷属性攻撃強化+1腹減り倍加【小】になっている。
    また若干の体力のSPを持つ。スロット数は合計6つと多め。ガンナー用は頭が一個多く7つ。
    • スキル自体は、コゲ肉を量産してしまう内はありがたいお肉大好き、
      秘薬もキッチンも整っていない内はうれしい体力と、初心者向けの構成になっている。
      しかし相手は中堅クラスの大型モンスターなので、そもそも初心者には狩れないというジレンマ。
      腹減り倍加はできれば打ち消しておきたいが、今回は無食珠の生産に需要が高めの徹甲虫の角が必要。
    • 下位ではほぼ唯一の氷属性攻撃強化装備ではあるが、
      氷弱点モンスターの大半が火・雷攻撃を使用するので、耐性を補っておく必要がある。
  • 上位のザボアSは発動スキルは下位とほぼ同じ。
    体力のSPが消えて、重撃食事に置き換わっているのが特徴。
    とはいえ、どちらも必要性の高いスキルではないが…。
    またスロットが腕に追加されており、より拡張性は上がっている。
    ただし、腹減りのマイナスSPが12に悪化しており、打ち消すのに無食珠が2個必要になっている点には注意。
    • ガンナー用は、剣士用に比べて頭のスロットが1つ増えた代わりに肉食と食事のSPが減っており、
      一式ではお肉大好きが発動しないという謎の冷遇を受けている。

MH4G Edit

  • MH4GではG級ザボアザギル通常種および亜種の素材から作られるザボアXとザボアZの装備が登場。
    • ザボアX一式の発動スキルは氷属性攻撃強化+2、お肉大好き、早食い+1、そして腹減り倍加【小】と
      氷属性攻撃以外はSシリーズとほとんど変わらず、隠しSPの重撃も据え置きのままである。
      一応、ガンナーの方は肉食と食事のSPが増えているためお肉大好きはきちんと発動する。
  • 亜種の素材から作られるザボアZの性能は、
    通常のザボアシリーズとは対照的に火属性に強く氷属性に弱くなっているが、
    雷属性だけは両者ともに共通の弱点となっている。
    一式で発動するスキルは回復速度+2、スタミナ急速回復、耐震とセルフケアに長けたスキルが揃っている。
    さらに属性解放のSPが5Pもあるため、都合よく空いているスロットに開放珠や真覚醒珠をはめ込んでいけば
    面倒な装備のミックスなどせずとも覚醒のスキルを発動できる。
    マイナススキルは裂傷倍加だが、本作で裂傷攻撃をしてくるのはセルレギオス一種だけなので、
    他のモンスターとの戦闘では何の問題にもならない。
    • しかし、通常のザボア装備のスキルがイビルジョー以上に食いもの関係で占められているのに対し、
      ザボアZにはそんなスキルはほとんどなく、むしろ自身の体力やスタミナを維持するスキルが多い。
      とにかく食欲旺盛だった通常種と違って亜種は代謝を抑える方向にでも進化したのだろうか?

MHX Edit

  • MHXではザボアザギルが登場するのが上位からになっている関係から、ザボアシリーズのみの登場となっている。
    一式での発動スキルは北風の狩人と火耐性弱化に加え、剣士ではガード性能+1が、
    ガンナーでは反動軽減+1が発動する。
    北風の狩人は今作初登場のスキルで、寒さ無効に加え寒い場所で攻撃力と防御力が上昇し、
    クーラードリンクを使用するとさらに攻撃力が上昇するというもの。
    また、ガード性能や反動のSPは13であり、空きスロットが2つあるため護石なしで+2の発動が可能となっている。
    雪山や氷海での戦闘で装備するのがメインとなるため火耐性はさほど気にする必要はないが、
    雷耐性が-20と極端に弱いため、乱入する可能性のあるフルフルに注意する必要がある。
    もちろんフルフルを対象としたクエストは避けた方がよい。
    • 同じく上位から登場するアグナシリーズはこの防具と同じくガード性能/反動軽減と北風の狩人の対となるスキルである南風の狩人が発動するため、スキル構成がこの防具と対になっている。
      ただし登場時期はザボアザギルの方が早いため防御力はこちらの方が低くなっている。

MHXX Edit

  • MHXXではザボアXシリーズが復活。
    ガード性能/反動のSPが15点になり、砲術のSPが11点付き、火耐性弱化が消えた。またスロットが4つに増えた。
    ガード性能が強化され、砲術師が発動するようになったため、剣士用防具はガンランスやチャージアックスと相性が良い。
    頭と腰が1スロ部位なのでそこに砲術珠を入れてやれば簡単に砲術王にできる。
    • ガンランス用装備としてはこれまでのシリーズでもよく使われたセルタスXシリーズがライバルとなる。
      あちらの方が防御力が高く、スキル構成も実用性の高いものが多い。
      こちらを使う利点としては、セルタスXよりも製作時期が早いこと、北風の狩人の効果を最大限に生かせる寒冷地での狩猟に適するということが挙げられる。
      この防具は氷耐性が+20と高いのに対し、セルタスXシリーズは氷耐性が-10と低いため、
      氷属性攻撃を使用する敵の多い寒冷地での戦闘に関しては北風の狩人の防御力上昇効果と合わせてあちらより安定感が高まる可能性もある。
    • ガンナー用の用途としては砲術を活かすために徹甲榴弾を使うボウガンで使用したい。
      2段階反動を軽減できるためほとんどのボウガンで無反動で全レベルを使えるようになる。
      さらに反動軽減のポイントを他に足して+3にするかサイレンサーをつける事で、
      大砲弾や連爆榴弾などの内蔵弾系も無反動になる。
      相性がいい武器の筆頭はやはりあのマスケット銃か。

ザボアネコシリーズ Edit

  • 化け鮫の端材を用いてオトモ用の装備も作成可能。
    先端に大きな氷塊を掴んだマジックハンド状の武器「ザボアネコハンド」に、
    頭部が透明なドームで覆われた「ザボアネコマリン」、潜水艇のような「ザボアネコスーツ」の三つからなる。
    一式装備すればまさに水中で活動する探査服、といった出で立ちに。
    さぞ水中戦が似合うことだろうが、残念ながらザボアザギルが初登場したMH4からは水中戦が無くなってしまった。
    仕方ないので原生林のBC辺りで妥協しよう。
  • カプコンフィギュアビルダーのオトモアイルーSELECTIONにて、
    レウスネコやキリンネコ等の名だたる装備と並んで選出されており、デザイン的には結構人気があるようだ。
  • 防具の着彩設定にも対応。
    手元のプロペラや背中のフィンといった
    青色の濃い部分がカラー変更に対応している。

余談 Edit

  • 女性用ガンナー用頭部と、女性用G級剣士用装備のデザインは、同じカプコンの「ロックマンゼロ」シリーズに登場する、
    ネオ・アルカディア四天王の一人、レヴィアたんレヴィアタンを彷彿とさせる。
    この装備のカラーリングだけではなく、
    女性用ガンナー用頭部は、顔を覆うクリアパーツがあるが、額の部分や全体の形状は、レヴィアタンのそれに近い。
    レヴィアタン自身も氷属性を使用するのでこの装備とセットで、ザボア武器、氷属性武器を持たせるといいだろう。
    また、氷属性ランスか氷属性操虫棍を持たせれば、よりレヴィアタンらしくなる。
    しかし、彼女の本領発揮ともいえる水中戦が、MH4には存在しないので、少し残念である。

関連項目 Edit

モンスター/スクアギル
モンスター/ザボアザギル
モンスター/ザボアザギル亜種