エピソード
- 2018/08/09 はじめてのツイート。
- 2018/08/10 Twitterに包丁研ぎの短編動画(YouTube『#01 包丁を研ぐ男』)を投稿。糸目の表情も相まって、ほかのSEEDsメンバーから怖がられてしまった。
- 2018/08/13 『#02 『Butter-Fly』歌わせていただきました*1』を投稿。Twitterでアンケートを取り「明るい曲」が選ばれ、本人曰く「普段暗い曲しか歌わないので明るい曲はレパートリーが少ない」中から選んだ様子。
- 2018/08/13 初配信。
- 初配信から5時間の長時間配信となった。今後やりたい配信について話したり、にじさんじライバーへの好きなところを熱く語ったり、貰ったマシュマロ全てに目を通したりなどして3時間喋り倒した後、オーバーウォッチ、ハースストーンパック開封をした。
- 直前に放送を行なっていた舞元啓介にパシリ包丁と言う二つ名を付けられる。この発言を受け、「【01】パシリ包丁が焼きそばパン買ってくる初Live配信」という配信タイトルに変更された。「パリシ」包丁と誤字った所を配信中に訂正した。
- マシュマロ返しにて、界隈ではお馴染みの献立マロが送られてきた際に、栄養バランスを分析する優しさを見せる。(ビタミンが足りない、等)
- ディスコードでSEEDs二期生の皆におえかきの森をやろうと誘うが、誰からも返事が来なかった。ハブられ包丁。
- 神田「アズマさんすき」→アズマ「ごめんね、、、、、、、、、、、」
- アズマ、チャイカ、築、舞元に文字通り「クソリプ」を送られる。う○ち包丁。
- 先日ジョー・力一にアズマ、チャイカがした「クソリプ」からOTN組配信での流れ。(その後)
- 配信中に自身のデビルマンMADを作られた報告を受け、即座に視聴する。
- 視聴後に自分で「本人巡回済み」タグをつける。
- 当初、スーパーチャットが苦手であり、度々スーパーチャットを送った視聴者に怒りを表現していた。
- 後にマシュマロにて、スパチャをするくらいなら自分の生活に回してほしいといった旨の回答をしている。
- 現在はスパチャに感謝をする姿勢を見せるようになった。三万記念配信では例の「にじパチパチ」を導入するなど前向きな姿勢を見せているようだ。
- Vtuberでありながらポケモンカードの開封動画を投稿している。どういうこと?と思った人はぜひ動画を見てみよう。かなり手が込んでいる。
- 「ハッシュタグ芸は舞元だけで十分」と発言しているため、使用は控えよう。
- PS4スパイダーマン配信で負けたときセンブリ茶を飲むという罰ゲームを行った。センブリ茶を飲んだ後、悶え苦しみ、「両腕がだるい」「目がチカチカしてきた」「(ポテチを食べて)味がわかんねぇや」と感想を述べたあと、リスナー達にセンブリ茶をオススメしていた。その後、突然笑い始め、「これ商品にしたやつ馬鹿じゃねーの?」と発言した。
- FF14配信初回、当時の思い出を話しスタッフや始めた頃世話になったFCマスターにお礼を言っている最中泣き始めた。
- 「泣くつもりじゃなかったのに」「当時のFCマスター別に死んだとかじゃないんですけど最近話してないなあと思って」
- とあるみれロアのファンアートから構想を得て2時間ほどで約2000字のみれロアSSを書き下ろす。
- 送り付けられた郡道美玲は「彼これを世間に公表しないなんて正気かしら」と絶賛し、公開する予定ではなかったにもかかわらず、うっかり手が滑ってTwitter上で全編公開してしまう
- 平成が終わる4月30日23時から数分間の間ひたすら狂気の笑い声をあげ続ける配信を行う。これにはかの郡道美玲も困惑した。
- スタッフロールを流しながらButter-Flyを歌う神田の動画を流す、通称「神田最終回シリーズ」という動画がとある視聴者によって作成されバズる。
- 第一回にじメンズプロデュース企画に感化された郡道美玲に郡道の誕生日を理由に自身のクソ恥ずかしい(郡道談)台本を書かれ、それを収録させられる。
この神田のボイスはのちに郡道の誕生日に一日限定で販売され、郡道の誕生日記念配信で同時試聴会を開催される。
後日、このボイスに対する長文の感想文(メモ帳のスクリーンショット6枚分)が郡道から神田に送られた - 2019年7月17日、郡道美玲とのオフコラボ配信終盤で、チャンネル登録者数5万人突破。
- 配信開始時から1時間あまりで一気に1,500人増という、驚異的な勢いでの達成であった。
- 家にいる時は眼鏡を着用している。太めの青い縁でブルーライトカットらしい。
- そのためか、通常衣装や夏服でも眼鏡・髪下ろしオプションが使えるようになってからは、眼鏡オプションを使用することが多くなった。
- 天邪鬼であり、やれと言われるとやりたくなくなるらしい。
- ホラーゲーム、特にビックリ系が苦手らしく、the hunter配信では雷の音に驚いたりしていた。また、熊に対して異常な恐怖心を抱いており、同配信にて熊の足跡を見つけるなり「私、死ぬのかな…」と発言。曰く、道民は熊の脅威を知っているからこそ熊を恐れるのだという。
- 別日のthe hunter配信ではバイソンに殺されかけて木の上から降りられなくなるなどしていた。
- 2019年6月22日のFF14配信にて、「この活動(Vライバー活動)をちょっとね、すごい頑張ってみたいなって思えるようになって」と発言、同時に「バイトを一旦休ませてもらってV活動を真剣にやりたい」と述べた。
- 2019年6月30日のFF14配信にて、今まで頑なに「やらん」と言っていたメンバーシップを開始しようと思っていることをリスナーに打ち明けた。
- 2019年7月23日、実家から帰ってきた時の雑談配信にて、「去年の初配信の時までに登録者五万人いかなかったら、辞めるか配信を控えてやりたい事のために本気でそっちを勉強するか」と考えていたことを告白。だが「このペースだったら五万人いくかな」とは考えていたらしい。そこで、今までのコラボ相手に感謝を述べながらも、「自分の力だけじゃ難しいんだろうなって」「ちょっと悔しさも残る」と話した。
- 2019年8月1日以降昼配信で踏み台昇降運動を行うようになった。さらに、途中からゲーム実況も並行して行うことに。
- 7日の運動配信では、昇降運動をしながら外郎売を披露。息があがりながらも殆ど止まることなくすらすらと朗読した。
- リングフィットアドベンチャーを始めたが、運動負荷は最初から27/30と、このゲームを配信し始めたにじさんじ内でも最高レベル。プロテインのお勧めや運動についても詳しい知識を持っているため、いろいろ教えている様子。尚彼はこのゲームを終えた後も筋トレをしている模様。
- コラボをしたVtuberや仲のいい人たちにリングフィットアドベンチャーを布教したりAmazonの欲しいものリストから送るよと言ったりする姿が見られるため、一部からは細目の悪魔と呼ばれ始めている。
- 2019年12月19日に緑仙のチャンネルで行われた嘔吐プレゼン企画において、緑仙監修の下で叶とボイスドラマで共演する……が、あまりの演技の迫真さに健屋花那が無事限界化する。
- その後、YuzuKiママが嘔吐プレゼンのファンアートを投稿した際にも、健屋花那は限界リプライを送っていた。
- 2019年12月21日のApex Legendsコラボ配信や、2019年12月22日の7days to dieコラボ配信にて、酔っ払いに絡まれた黛灰を助けたというエピソードが語られた。
- チューリップ組、ベルモンド・バンデラス、黛灰、そして神田笑一の6人で食事をした帰りに皆で談笑していたところ、黛灰が酔っ払いに胸ぐらを掴まれてしまうといった騒ぎが発生。その際、率先して酔っ払いの腕をがっしりと掴み「やめてください、何してるんですか」と強い口調で言ったり、「大丈夫ですか?酔っ払ってますね」と言って酔っ払いを宥めるといった行動を取り、事なきを得たという。
「BL案件」- 「慣れてる動きだった」
- 「神田さんに抱きしめられたかったもん、あの時」
- チューリップ組、ベルモンド・バンデラス、黛灰、そして神田笑一の6人で食事をした帰りに皆で談笑していたところ、黛灰が酔っ払いに胸ぐらを掴まれてしまうといった騒ぎが発生。その際、率先して酔っ払いの腕をがっしりと掴み「やめてください、何してるんですか」と強い口調で言ったり、「大丈夫ですか?酔っ払ってますね」と言って酔っ払いを宥めるといった行動を取り、事なきを得たという。
- 2020年の目標は「フォークギターを始めて、ある程度弾けるようにする」だということが2020年1月19日の配信にて語られた。それに伴い、2020年1月27日に4万円のギターを購入している。この男、本当になんでもできる。
- 2020年1月26日朝7時半ごろチャンネル登録者数が10万人に到達した!!
おめでとうございます!!- 2020年3月3日に10万人記念配信を実施。その放送内容は「感謝を込めてマシュマロで送られたセリフリクエストを全て読み上げる」というもので、彼はマシュマロに送られた137個のセリフリクエストを、圧倒的な演技力と滑舌ですべて読み上げた。
- 2020年03月5日の誕生日配信にて、リスナーから果たし状を送られたことを報告した。
- 内容は、要約すると「神田に勝ちたいのでにじさんじライバーとしてデビューして決闘を申し込む、もうデビュー前まで来ている」というもの。それに対し神田は「デビューしたらオーバーウォッチの耐久やるぞ」と言っていた。
- 2020年03月13日に飛鳥ひなのチャンネルで開催された第二回にじメンズプロデュース企画にてプロデュースをされる。緑仙に台本を担当されたところ、ただのどエロい医者になり、その場にいた審査員たちはあっけなく撃沈した。
- 具体的に言うと、ニュイ・ソシエールは一番良かった人物に神田を挙げ、健屋花那には「本来えっちな身体触ることとか喉見るとかいうことを「これは医療行為だからえっちなことじゃない」って作り替えられている健屋の脳味噌を一線越えてえっちだよって分からせるりゅーしぇんの台本と神田さんの演技ずるすぎる」と言わせ、白雪巴はフィニッシュした。
- その後開催された【#にじメンプロデュース】第二回アフタートークでは、あのボイスドラマがリテイクなしの1発OKだったということや、間を自然にするために台本に自分でセリフを書いたことなどが語られており、視聴者を驚かせていた。
- 元々の演技力がとても高いためか、本当のドラマCDのようなクオリティや、ゆったりとした雰囲気の中から突然ディープな雰囲気になるところなどの演出が巧みである。必見。
- 具体的に言うと、ニュイ・ソシエールは一番良かった人物に神田を挙げ、健屋花那には「本来えっちな身体触ることとか喉見るとかいうことを「これは医療行為だからえっちなことじゃない」って作り替えられている健屋の脳味噌を一線越えてえっちだよって分からせるりゅーしぇんの台本と神田さんの演技ずるすぎる」と言わせ、白雪巴はフィニッシュした。
- 郡道美玲、叶、出雲霞との麻雀コラボの際、叶のデビュー頃に受けたにじさんじのオーディションの合間によく叶の配信を見ており、「彼氏だった」と発言している。叶の「サインくらいだったら…」という言葉に対し嬉しがっている様子だった。
- 2020年4月21日から2020年4月22日にかけて、アイドルマスターシャイニーカラーズの初見プレイ配信を行う。2回の誤BANを経た累計7時間半ほどの配信内の中で、神田はシャニマスエアプガチ勢デバッガーと化す。
- 当初はチュートリアルを終えて何回でも引き直し可能のガチャを引き、2時間程度で終わらせる予定だったシャニマス配信だったが、ガチャを引いているうちに恒常SSRの演出をすべて見るまで終われない耐久配信になってしまう。ガチャから出てくる様々なアイドルたちに長年Pをやってきたことによる的確な解説(妄想)を挟みつつ、適度に限界を晒しながら、途中何回も出てきた新規SSR演出のバグも見つけ、枯れていく喉と誤BANにも屈することなく、最終的には早朝にトーストを焼くアイドルの演出を見ることによりすべての演出を見納めることに成功した。その結果、シャニマスを初めて7時間、まだ1人もプロデュースしていないのにもかかわらずほとんどのアイドルに詳しくなるという状態になった。なんだそれ。
- その後、同時期に開催されていた無料10連でSSR(排出確率2%)とおまけのくじで1等(排出確率1%)を引き、更には直後に引いた別のガチャで期間限定アイドル(排出確率0.5%)を1発で引くという豪運を見せつけて配信は終了。神田の13年培ってきたプロデューサー力を見せつける(?)伝説の配信となった。
- 当初はチュートリアルを終えて何回でも引き直し可能のガチャを引き、2時間程度で終わらせる予定だったシャニマス配信だったが、ガチャを引いているうちに恒常SSRの演出をすべて見るまで終われない耐久配信になってしまう。ガチャから出てくる様々なアイドルたちに長年Pをやってきたことによる的確な解説(妄想)を挟みつつ、適度に限界を晒しながら、途中何回も出てきた新規SSR演出のバグも見つけ、枯れていく喉と誤BANにも屈することなく、最終的には早朝にトーストを焼くアイドルの演出を見ることによりすべての演出を見納めることに成功した。その結果、シャニマスを初めて7時間、まだ1人もプロデュースしていないのにもかかわらずほとんどのアイドルに詳しくなるという状態になった。なんだそれ。
- 2020年6月6日の新衣装公開配信の最中、バスの階段から滑り落ちそうになった同級生を未来予知して助けた事があると打ち明けた。
- というのも、昔の神田はずっと「もしこうなったらどうしよう」をずっと考えているタイプだったらしく、「もし目の前の友達が滑り落ちたらどうしよう」と考えつつ対処できるように構えていたところ、まさに考えていた通りに目の前で友達が滑り落ちたため、即座に助けることが出来たらしい。
- 2020年6月16日のリングフィットアドベンチャー配信およびその日のツイッターにて、リングフィットアドベンチャーの配信概要欄に愛用しているプロテイン通販サイトへのリンクを貼っていたら、ショップから「アンバサダーになりませんか?」と声をかけられたことを打ち明けた。
- 日頃より愛用しているプロテイン通販サイトのリンク(そのリンクからプロテインを買えば500円引きでプロテインを買えるというもの)を概要欄に貼り付けつつリングフィットアドベンチャーをしていたためか、ショップから業者を疑われるメールが届き、アカウントを止められてしまった神田。そのメールに業者であることを否定する旨の返信をしたところ、謝罪とともに「神田笑一としての活動を拝見いたしました、紹介していただけるのであればアンバサダーになりませんか?」と言われたとのこと。
- 2020年7月29日から30日にかけて行われたにじさんじDbD大会にて、神田の所属していた「でびでび・でびるチーム」*2が見事優勝を納めた。おめでとうございます!
- チームのうち1人から選出されるキラー役に選ばれた神田は、大会のトーナメント試合すべてでサバイバーの全吊り(2日間で当時のにじさんじメンバー101人中12人を殺す)をするという文句なしの大活躍を成し遂げた。そのあまりの活躍っぷりのせいか、でびでび・でびるがチームリーダーであるはずが途中から「神田チーム」と呼ばれていたりもした。
- 2020年8月28日分のAPEX枠を取ったもののPCの調子が悪くなり遺言を最後に配信開始予定時間から3時間以上放置。待機所はリスナーの交流の場となり、本人不在の状況で高額スパチャが飛び、メンバーが増えた。
その間本人は裏で一所懸命なんとかしようと頑張っていたようだがどうにもならず、枠は削除となった。- 「ここ消すよ!帰れ帰れ!」
- 2020年9月23日ににじ文学ボイス(ライバーが文学作品を朗読するボイス)を販売し、名作「ごんぎつね」の朗読をした神田。その際のTwitterにて、17分の朗読の収録をわずか20分で終えたことを打ち明けた。
- 1度も噛まず、おまけに「ここはこういうパターンでも録りたいです」と言って複数パターン収録したうえで20分で終えたらしい。かねてより何かを読み上げることに慣れている彼ならではである。
- なお、そんな神田の発言に対して甲斐田晴は「僕は牢獄で2時間過ごしました」と言っていた。*3
- 1度も噛まず、おまけに「ここはこういうパターンでも録りたいです」と言って複数パターン収録したうえで20分で終えたらしい。かねてより何かを読み上げることに慣れている彼ならではである。
- 2020年12月7日 チャンネル登録者数が15万人に到達!!
- 14.7万人の時点で『登録者数15万人耐久壁配信』を開始。「ご飯食べるし風呂入るしトイレにも行くし寝る。」と明記し、文字通り15万人突破するまで生活している様子をノンストップで配信し続けるという類を見ない企画を敢行したが、配信開始からわずか5時間で登録者数が3000人以上増え15万人突破してしまう。おめでとう!神田は達成まで2週間ほどかかると見込んで連日分のサムネイルを用意していた。
- 企画は達成したものの、翌日昼まで耐久続行。
- 料理、食事、風呂などでYouTubeの配信を離れる際はスマートフォンのツイキャスから配信(昼食、夕食、風呂、朝食1,2)。
- 睡眠中もミュートなしで配信を続けた結果、神田が寝ているにもかかわらず1000人以上のリスナーが物音一つ一つに耳をそば立てながら配信を見守った。尚本人の意向で睡眠中の切り抜きは禁止とされている。
- 12月12日のFF14配信にて、FF14を始めたきっかけは故マイディー氏の連載『光のお父さん計画』であり、氏が率いるFCじょびネッツアの初心者支援の生徒だったことを明かした。にじさんじ所属前の神田の光の戦士としての思い出を冒頭30分で感慨深く語っているので、アーカイブ視聴を推奨。
- かつて所属していたFCのメンバーとの縁もまだつづいており、この配信中にも元FCメンバーからメールで「遊びに行こう」と連絡が入り、涙ながらに喜んだ。
- 静凛のFF14初心者向け動画を見てVtuberという存在を意識し、にじさんじという企業を知ったと語り、「マイディーさんとFF14に出会わなければにじさんじライバーとしての今はなかったかもしれない」と、改めて存在の大きさを実感した。
- 2020年12月25日のマリオカート配信にて、「6位以上でケーキを食べ、7位以下でセンブリ茶を飲む」という配信を行う。
- 通算で2回7位以下を取ってしまった神田。1回目は過去にセンブリ茶を飲んだ時のようにひどく悶え苦しんだ挙句、2回目には「いいよじゃあ全部飲む!」と宣言して100mlほどのセンブリ茶を飲み干し、目一杯苦しみうめいた後に内なる悟空を顕現させていた。
- よほど苦しかったのか、その配信内ではしきりにリスナーにセンブリ茶を飲ませようとするだけでなく、配信後のTwitterの自己紹介欄は「なぁ、センブリ茶飲まないか?なぁ、飲めよ。飲めって。おい、センブリ茶飲めよ。センブリ茶センブリ茶センブリ茶」に変わった。怖い。
- その後行われた第3回マリカにじさんじ杯準々決勝では、レース待機中のネタ画面に洗脳によってセンブリ茶を飲ませようとするかのような画面を仕込んでいた。怖い。
- 2021年1月27日渋谷ハル氏主催APEX Legends大会『VTuber最協決定戦 ver.APEX LEGENDS Season2』に桜凛月、瀬戸美夜子と共にチーム『NJ夜神月』を結成し出場。
- リーダーの権限を持っていたのは桜であり、桜に誘われる形で瀬戸と参加。
- 大会前の1週間に行われた練習カスタムでは一度もチャンピオンを取ることが出来ず、加えて直前の大会練習ではメンバー同士で大喧嘩をしてしまうといったトラブルがあったものの、本大会第一試合で初のチャンピオンを勝ち取る大番狂わせを見せた。
- その当時の様子の公式切り抜きが神田のチャンネルにて上げられている。必見。
- 2021年2月12日3Dお披露目配信が行われた。
- これに合わせ、運営に神田だけの変身ベルトを作成してもらった。
- 待機時間には、ベルトを使い、歴代仮面ライダーの変身シーンを真似する神田の姿が見られる。これはデビューまもなくTwitterで掲げていた夢であった。
- 3Dお披露目配信で恒例となっている、スクショタイムのために用意してきた画像の半分以上は仮面ライダーネタであった。
- 日頃から筋トレをしているという発言に違わぬフィジカルの高さを見せる。
- ジャンプ、ライダーキック、筋トレ(HIIT)、アイドルステップなどの多彩な動きで画面内を端から端まで行き来した。
- 2021年2月27日~28日に行われたにじさんじ Anniversary Festival2021にて、「にじFes2021 前夜祭 feat.FLOW」 直前番組」に出演、また体験授業として「発声と滑舌講座 ~私はこれを見て学校や会社で成功することが出来ました~」を行った。
- 体験授業では、神田自身の滑舌の良さを披露しつつ、発声練習の方法や、滑舌を鍛えるために必要なことは何か、文章を読む際に本当に大切なことは何かなどを丁寧に伝えている。
- 神田曰く、「マジで3ヶ月ちゃんとやったら変わるよ 6月になって学校や仕事に慣れてきた頃、他の人より一歩も二歩も先に行ける」とのこと。これを機に継続して滑舌の練習をしてみてはどうだろうか。
- 2021年7月3日、自身のTwitterに公式マークがついた。
- にじさんじ内で公式マークがつくのは郡道美玲に次いで二人目。また、にじさんじ公式Twitterよりも早い公式マークの獲得であった。
- 2021年7月16日にプレミア公開された【ストリートファイターV】ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン #43【にじさんじ】にゲストとして出演。個人的に持って行った差し入れが、イブラヒムのコーナー用お土産とかぶってしまうというハプニングが起こる。
- この差し入れは収録とは関係なく、楽屋で出演者にあげるために持っていったもの。イブラヒムにもすすめたが「いや…今はいい…」と断られたらしい。
- 次の週(2021年7月23日)にプレミア公開された【GUILTY GEAR -STRIVE-】ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン #44【にじさんじ】は神田メイン回となっており、事前アンケートへの回答やそれを基にしたトーク、開眼する様などが見られる。必見。
- 2021年7月25日、猫の腎臓病を予防する研究をされている、宮崎徹教授のAIM研究基金に100万円を寄付したことをTwitterで報告した。
- 2021年10月14日、アイドルマスターの家庭用ゲームで数年ぶりの新作であるTHE IDOLM@STER STARLIT SEASONの第一回目の配信を行った。
- 本配信の冒頭、声が入ってから一分強今回のゲームへの想いを語ったのちに起動。緊張感が高まっている中、ゲームの極々最初のオプション設定で、BGMをアーケード版THE IDOLM@STERのものに設定した後にメニュー画面に戻ると、何も言わず神田は号泣した。配信が始まってから5分も経っていない上にゲームを起動してから僅か2分30秒程の出来事である。
- 神田が配信上で泣いたこと自体は、上記エピソードにもあるように幾つかあるが、感極まって嗚咽を漏らす程の号泣は今回が初めてと言っても過言ではないだろう。
- 冒頭のメニュー画面で泣いた後は、事務所に入って泣き、社長と話して泣き、765ASのメンバー達と再会した際に声を掛けられて号泣した。アイドルマスターというコンテンツ、特に765ASに思い入れのある神田だからこそ出た涙であろう。それにしたって泣きすぎではないかと心配するほどだが。
- その後もアイドル達に愛情を持って接し、過去を懐かしみつつゲームの進化した姿を楽しんでいる様子が見られるため視聴推奨である。
- 2021年10月24日 チャンネル登録者数が20万人に到達!!
- 神田主催のFF14越境コラボ配信の最中に達成。出演ライバーから祝福を受けていた。おめでとうございます!!
- 2021年11月16日、アイドルマスターSideMの新作ソーシャルゲームのプロモーションとしてにじさんじサイスタ座談会に出演した。
- 「FFとアイドルマスターの案件をもらうまで私は絶対にじさんじをやめない」と語っていた神田にとっての初めてのアイマス案件である。
- 不破湊へ担当アイドルをプレゼンするコーナーでは、「担当」を言いよどみながらも*4モバエムの話題も交えながら手厚く山下次郎について布教し、見事不破から気になるアイドルとして名前を挙げられていた。
- 2021年12月12日、アイドルマスターシリーズのアプリゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」の提供による、「ミリシタ感謝祭2021~2022」公式ミラー配信応援実況に西園チグサ、朝日南アカネとともに出演した*5。
- 出演に際して、神田はミリシタ公式Twitterに名前を呼ばれ、限界化し、喜びを噛み締めていた。
- 本配信では、解説する気はないと言いつつも、2人のために事前に資料を準備し、アイドルや楽曲の紹介から、ドラマCDや劇中劇の概説、出演声優さんのエピソードやライブ恒例のコールまで、公演の見どころに被らないようスマートに解説していた。
- 2022年02月27日に開催された「にじばろカスタム」にて、神田の所属するチーム「おくちぽかんだ」*6が優勝を納めた。
- チームメンバー決定時点での神田のレベルは2であり、初心者枠として出場した神田であったが、大会本番までの1週間で索敵方法を1マップにつき20パターン覚えてくるという驚異の努力と記憶力でチームに貢献した。その活躍は、チームメンバーをはじめ練習試合で当たった椎名唯華やエクス・アルビオ、本番で神視点を務めた奈羅花などからも称賛されていた。
- 後日行った振り返り配信では、優勝の喜びやチームメンバーへの感謝を語るとともに、記憶した索敵パターンを紹介していたが、多すぎて延々と終わらない紹介と覚える内容の細かさに、コメント欄は困惑に包まれた。
- 2022年4月17日にアイドルマスターsideMの楽曲である「we’re the one」の歌ってみたを公開。
- 3Dお披露目の切り抜きを除いて、自身初のソロ歌ってみたとなった。
- 2023/03/05 自身の誕生日に合わせて、アイドルマスターシャイニーカラーズ、黛冬優子の楽曲、「SOS」の歌ってみたを公開。
- 8月には100万回再生を達成した。
- 2023年3月24日にシスター・クレア、月ノ美兎、ドーラ、北小路ヒスイとアイマスカラオケを開催。
- 他の人がわからなくなった歌詞をサポートしたり完璧なコールを見せたりと、神田のアイマス愛が現れた配信となった。
- 2回目の開催は検討中とのこと。
- 2023/05/11 配信にて数日間入院することを発表。
- 2023/05/21 入院理由を痔の手術のためだと告白した。
- 2023/08/16 漫画・ゲームの知識を問う『最強エンタメ配信者決定戦』(Google Play主催)に参加。総合順位2位、ポケモン100点(1位)、アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ100点(1位)、ONE PIECE78点(5位)、Fate/Grand Order85点(4位)という好成績を出した(成績表)。
- 2023/09/15 カリギュラ2の楽曲、「オルターガーデンの歌ってみた」を公開。
- 2023/10/08 アニメアイドルマスターミリオンライブの同時視聴を開始した。
- 2023/11/19 配信にて、コメントをする前に、本当にこの内容で大丈夫か?と一瞬考えてからコメントをしてほしいという話をした。
- 「友達の家に遊びに行って、友達の横でゲーム見てるときにする会話」のような距離感で、普通にコメントしてくれれば何も問題ないとのこと。
保護者のようなコメントや、言い回しに配慮のない指示/ネタバレコメントなどは控えましょう。例えば、初見プレイのゲームをするときには、ゲームの展開を予想出来てしまうようなあからさまな指示をするのではなく、「その右の道って行ったっけ?」など友達に対してする言い回しでコメントをしてほしいとのこと。 - できることならしたくないと触れながら、この配信以降、本当に嫌だと感じたコメントは非表示にすると伝えた。
配信画面上にコメントが乗らない人は、こういう発言が嫌だったんだと気付いてほしい。半年くらいしたら解除をする、とのこと。
- 「友達の家に遊びに行って、友達の横でゲーム見てるときにする会話」のような距離感で、普通にコメントしてくれれば何も問題ないとのこと。
- 2023/11/26 「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」にイブラヒム、ソフィア・ヴァレンタイン、ふ~ど と共にチームBとして参加し、優勝を飾った。チーム名は「熱いにじストの始まりだぜ!」。
- 当日は神田、ソフィア、ふ~どの3人が全勝を達成した。
- 2023/12/17 アイドルマスターシャイニーカラーズの楽曲である「Catch the Breeze」の歌ってみたを公開。
- 2023/12/23-24 にじフェス2023に昨年に引き続きインディゴ組として参加。
- 24日に行われたにじさんじDance Liveにて、このステージで3D初お披露目だったヤン・ナリと共にトップバッターを務めた。
神田笑一について
できること
- ナレーション
- 紹介の欄でも述べてはいるが、改めて記したくなる程度には上手い。自身がそういった勉強をしているお陰でナレーション読みが非常に上手く、その力はにじさんじ内でもトップレベルである。ナレーション読み配信を行った際には、正しく表示されないことに定評のあるYoutubeのガバガバ音声認識自動字幕に言ったそのままのことを完璧に認識させていた。にじさんじが冠番組を持った際にナレーションを読むことは彼自身の夢でもあるという。
- 2021年5月29日より、リスナーから応募された音声にアドバイスをする企画「聞いてよ神田」を開始。自身の経験をもとに滑舌や読み上げ方を助言したり、神田ならこう読むという見本を実際に披露したりと、神田にしかできない内容の配信となっている。アドバイスは一人5分という制限時間を設けているものの、タイマーが鳴ってからも喋り続けるためほとんど意味を成していない。主に金曜日18時から定期(不定期)配信中。
- タロット占い
- 数回ほどタロット占い配信をおこなっており、リスナーやにじさんじライバーを占っている。
- 2019年6月11日の作業配信にて、仕事をクビになったリスナーの一人をタロットカードで占う。カードは戦車の正位置(意味は勝利、積極的な行動など)。解釈に現実的な意見も交えて励まし、冗談半分で「いちからに来ねぇか?」と発言した。後日行われた郡道美玲とのオフラインコラボの際、スタジオにてそのリスナーと再会を果たす。彼は占ってもらった当日にいちからの中途採用に応募しており、見事採用となったということを告げ、その行動力の高さと決断に神田とリスナー達を驚かせた。ちなみに彼はいちからに入社する以前から神田のリスナーであったという。
- 2020年5月7日ににじさんじライバー6人を占う配信を実施。訪れたのは小野町春香、アンジュ・カトリーナ、白雪巴、山神カルタ、シスター・クレア、葛葉の6人。6者6様の相談事を過去・現在・未来、そしてこれからの補足の四つに分けて占ったところ、あまりにも当たりすぎて訪れたライバー全員が壺を買おうとする事態に*7。神田がズバリライバーの色々なことを当てていく様は必見である。
- 2020年9月10日に再びにじさんじライバーを占う配信を実施。訪れたのは雪城眞尋、ラトナ・プティ、轟京子、相羽ういは、えま★おうがすとの5名。前回訪れたライバーのフィードバックも交えながら、占いを通して様々な悩みを抱えるライバー達の背中を押していくといったような、以前よりもカウンセリング色の強い配信となった。配信内で相羽ういはは「励まされたような気分になった」と発言しており、神田が各々のライバーの活動に活力を与えるきっかけとなるような配信であった。
- 2021年8月11日より、リスナーから寄せられた相談にタロット占いで答える占い相談配信を開始。恋愛相談から晩御飯のおかずまで、幅広い悩みに対してカードを引いて(たまに引かずに)柔軟かつ現実的なアドバイスをしている。噂を聞きつけたライバーが配信に訪れることも。主に水曜日18時から定期(不定期)配信中。
- VTA出身ライバーがデビューするようになってからは、2023年4月現在ではすべてのVTA出身ライバーを占いの館に招いている。また、周年記念グッズであるにじさんじタロットが発売されてからは、実際に引くカードも配信画面上に出すカードもそれに変わっているため、大アルカナに詳しくないリスナーやライバーでもタロット占いに触れやすくなっているのではないだろうか。稀に要望があればライバーに対し出張占いも行っている模様。
- 催眠術
- 配信中唐突に「私催眠術出来るんですけど」と言い出し催眠術をリスナーにかけ始めたことがある。また、家長むぎが「催眠術にかかりたいのですが良い方法はありますか?」と言っていた際には、実際にかけに行き爆笑させていた。
- 外郎売
- アナウンサーや声優が発声練習や滑舌練習に頻繁に利用する、江戸時代の歌舞伎十八番。マイクラをやりながら、踏み台昇降運動をしながら、APEX Legendsで敵を撃ち殺しながら、何度も外郎売を披露している。そして、そのどれも止まることなくすらすらと読み上げている。
- 落語
- 配信中唐突に「落語を配信でやろうと思った」と言い出し落語「元犬」を始めたことがある。
- 2020年11月10日に、落語の登場人物を『にじさんじライバー』に置き換え、"あらすじ"を解説する「ライバーと学ぶ落語の世界」シリーズを開始。初回は白雪巴と健屋花那で解説する『紺屋高尾』。こちらのシリーズは毎週行っていく予定。
- ダンス
- バレエ、ヒップホップなど。高校の頃に色々あってバレエをやっていたとのこと。にじさんじ内では一番ダンスができると自負しているようで、3Dになったらダンスがしたいと言っていた。
- アクロバット
- ツイッターにてアクロバットの練習をしている旨のツイートをしていたことがある。バタフライとフリスビー(仮)は大丈夫と述べていた。
経験してきたこと
- マッチングアプリ
- マッチングアプリのレビュー配信を行っている。自身がどうしてマッチングアプリを使うに至ったのか、使ってみて何があったのか、そもそもマッチングアプリとはなんなのか、などなどリスナーが気になっているところをあまねく解説していた。
- バイアグラの服用(試飲)
- 同じく、レビュー配信(女人禁制配信)を行っている。低俗全振りかと思いきや、薬は用法用量をきちんと守ろう!とちゃんと注意喚起するなど、意外とためになることをたくさん言っている。
- 髭の永久脱毛
- コスプレイヤーの撮影
- 歯の矯正と抜歯
- ツイッターにて雑談企画の内容を募った際のアンケート選択肢。ちなみに、このアンケートを見たフミには「どんな人生を送ってきたの…?」と言われていた。
- 自分の精子観察
- 精子観察キットを自分で使った体験、レビュー配信を行っている。バイアグラ試飲配信と同じように、いわゆる下ネタ的な配信では一切なく、妊活、不妊のことを真面目に取り上げた歴とした医学配信であった。実際に神田の精子が運動している動画もみられる。検査の結果、WHOが定める精子の1ml中の精子数(濃度)、運動率を大きく上回り、神田の精子は元気であるということが判明した。
- なおその後、コラボ配信にて妹に直接感想を言われていた。
- 「あれは神田さんがやるべきものだった」
口癖
- 各種擬音
- Apex Legends配信の降下時などに「しゅーん」、何か物を取るときや掴むときなどに「しゅぱっ」、ドアや箱を開けたりする時は「ぱかっ」、Minecraftのブロックを置くときには「とんとんとん」「ちゃっちゃっちゃ」…など、擬音が口に出るタイプの模様。
- くりゃれ~
- 「○○してくりゃれ~」といったように使用することが多い。もとは江戸の廓言葉である。
- わっせわっせ
- キャラクターが走っている際の効果音としてよく使用している。
- あれれれれれれ?
- ばっかで~!
- ぷぷぷ~
- 誰かを煽る際などに多用。「ぷぷぷ」はメンバーシップのスタンプにもなっている。
- 「今日の晩ご飯どうしようかな」
- 夕方頃の時間帯によく言っている。山神カルタから「神田さん毎回それ言ってる」と指摘された事も。
- 曰く、自炊をしているためかこの時間になるとずっと考えてしまうとのこと。
- 夕方頃の時間帯によく言っている。山神カルタから「神田さん毎回それ言ってる」と指摘された事も。
- ばんなそかな!
- 「そんなばかな!」と言った後に追加でよく口にしている。元ネタは2000年に放映された「TRICK」というドラマの登場人物の口癖。
- 漁夫漁夫の実の全身漁夫人間
- APEX Legendsで漁夫(戦闘終了後疲弊したところに別のパーティに攻撃されやられてしまうことのスラング)をされるとき、あるいはする時などによく言っている。転じて、「〇〇の実の全身〇〇人間」という言い回しを良く使用していたりする。
- 「何この人~!」
- 相手を批判する際に使用。白雪巴とのDbDコラボにてよく言うことを指摘されていた。
名言
- 「開眼しようかな」
- 「目ぇ開けて行こうかな」
- 上記の開眼後に「本気を出そうかな」の意で。「最初からしろ!」「ユンゲラーじゃねえか!」とのツッコミが入った。
- 「おい群道、ケツバットするからちょっと来い」
- 後に伏見ガクがTwitterに投稿した動画を見て「サイッ!w」といじった際に、逆にこの文面を用いて「おい神田、ケツバットするからちょっと来い」と言われている。
- 「私別に恥ずかしく無いんだ!」
- 上述のみれロアss(神田作)を郡道美玲に読まれたときの台詞。*8
- 「神田は性格の悪いデッキを作りたい」
- MtG配信にて。ちなみに、長時間相手を拘束し、相手にリタイアさせる勝ち方がしたいと述べた。相手のやることを全部ぶち壊したいらしい。
- 「3回はやんないよ。1回だよ。」
- リスナーの「今日3回行動ですか!?」の問いに対して。なお、これを言ったのは2回行動した後である。
- 「はーいありがとうございまーす、死んでくださーい」
- Project Winterコラボ配信にて、本間ひまわりに対して。初心者にもかかわらず、冷静に自分の役目をこなす姿は必見。なお、本間ひまわりからは「鬼ぃ!!」と叫ばれていた。
- 「出会いとトレーニングは場所を選ばず」
- リングフィットアドベンチャー中のセリフから。普段から踏み台運動ゲームをしている神田笑一ならではである。*9
- 「私、人の肉食べられるんだったら一回食べてみたいなぁ…」
- 瀬戸美夜子とのThe Forest配信より。瀬戸美夜子曰く、「神田さんは知識欲が旺盛って言い換えたらいいのかな」とのこと。にしたって言ってることが怖い。
- 「メッサーラ可愛いなぁ…」「メッサーラの何がいいってやっぱコレ(変形後)だよね。いやこれ…いや、いやこ~れ…これ男の子。メッサーラって男の子だよなぁ。メッサーラの変形って男の子だよなぁ。」「ちょっとね、モビルスーツ形態の時はちょっとね、ずんぐりむっくりして、顔がちょっとあんまり良くないんですけど…化粧したら変わるみたいな」
- 「なんかこう、学生の頃はすごいなんかぴちっとして、いっつもスカートは膝下で眼鏡かけてて、三つ編みとかに良くしてるような委員長タイプ、ちょっとね、爪とか深爪にして、すごい手キレイにして飾り気のない感じなんだけども、人に気遣いとかを見せる柔らかそうなこの腕から感じ取れる…丸い腕から感じ取れる、メッサーラちゃんの優しさが伝わってきますよね、ちゃんと深爪とかにしてるんだろうなきっと。爪チェックとかしたらもう、『爪はい、手出してください』って言ったら爪の、なんていうのかなこう、手の内側から見たら爪が見えるのは伸びすぎてるから、内側から見た時にも爪が見えないような短さにちゃんと切ってあって、でもこうちょっと足の部分とかにオシャレ感を残しておいて…靴とかねいつもきれいな感じなんでしょうね、靴いっつもぴかぴかにしてて、で眼鏡とか掛けてるんだよきっと」
- 「ちょっとね、でそれであんまりこうなんかパッとしない学生時代を送っていたんだけど、大学生になって、さすがにお化粧とかしないといけないかなみたいな、そういうことをやり始めたり、友達のオシャレな女の子とか…パラスアテネちゃんとかに、『メッサーラちゃん、お化粧とかお洋服とか気遣わないの?大学入るんだから変えた方がいいよ?』とか言ってもらって、『えーじゃあ、アテネちゃんがそう言うなら…』って言って、こう…お化粧とか…ww勉強して、服とかをこう、ね」
- 「それで、アテネちゃんと一緒に大学デビューしたらこうなって(変形)、もうものすごいわけよ。もう、高校の委員長タイプからは逸脱したこの、アイシャドウに赤とか使っちゃう感じ。アイシャドウに赤とか使っちゃって、後ろ姿は超美人。男が振り返る勢い。後ろ姿をみた男が、わざとメッサーラちゃんを追い抜いて、『あ、間違った、こっちじゃなかった』って言って振り返って顔を確認したくなるぐらい、もう後ろ姿は超かっこいい。髪の毛とか伸ばしちゃって、いつもは三つ編みだったんだけども、伸ばしてロングにして、で、この後ろ姿のかっこよさ、わかるかな、もうすごいんだよだから。髪の毛とかめちゃサラサラで、長くて、ヒールとか履いちゃって、なんかこうピタッとタイトな感じの服着たりして」
- 「わかるだろ、わかるよね、わかる。わかれ。今すぐ分かれ。」
- 「でこれで…やっぱね。このメッサーラちゃん…は、大学生活をエンジョイするんだなあ、きっと。うちに帰ってくると、こうなっちゃう(モビルスーツ形態)んだよ、やっぱり。うちに帰ってくると、はー疲れたっつって、服とかぽいぽいぽいってして、でも委員長タイプだからやっぱり爪は短いんだな。ネイルとかするんだけども、『んーちょっと付け爪って、付け爪すると、やっぱなんか爪がちょっと窮屈な感じ。爪で呼吸できて…皮膚呼吸できてない感じがして、付け爪ちょっと苦しいな』みたいな。こと思ってる、まだやっぱりね、19歳ぐらいの女の子ですね。…わかるかな。わかれ。今すぐ分かれ。」
- 「『両肩のメガ粒子砲は、支援武器として威力を発揮し、遠距離砲撃も可能』…これさだから、パラスアテネちゃんがさ、合コンとかに『ごめーんメッサーラちゃん今日ちょっと、一人合コン来れなくなっちゃってー、来てくれなーい?』って言って、『んーじゃちょっと行ってみようかな』って行って、パラスアテネちゃんが『あ!あの男の子かっこいいー!』って言ったら、パラスアテネちゃんをサポートするためにメッサーラちゃんは『アテネちゃんはね、高校の頃からとってもね、みんなと仲良くしてて、優しくしてくれて、すごくいい子なんですよー』みたいなことを言って、www…遠距離砲撃が得意なんですよきっと、メッサーラちゃんは」
- 怖い。
- 彼はメッサーラの機体をいろいろな角度から見つめつつ、6分弱ほどこのように熱く語っていた。愛がものすごい。
- この放送にはフミも訪れており、前半は同意を示していたものの、お化粧のはなしをし始めたあたりで「(何言ってるんだこの人…)」とコメントしていた。
至極まっとうな反応である
- 「郡道美玲は貰いました」
- 「追いかけられるよりも、追って殺した方が楽しいじゃん」
- Dead by Daylightコラボ配信より。ゲーム内でサバイバー(生存者役)をやらずキラー(殺人鬼役)しかやらない、と言った理由に当たる発言。怖い方に回りたくないのだという。確かに彼はホラーゲームが苦手であり、怖い思いをしたくないのも納得ができるが、この発言が正直一番怖い。
- 「女性の方に「若くて、イケメン」って言って貰ったので、それだけで満足です」
- 2020年3月7日に行われたにじさんじクイズ王決定戦の問題内にて「頼り甲斐がありそうなのは誰?」という街角アンケートの対象になるも、金髪糸目というチャラい見た目のせいかぶっちぎりの最下位になってしまった際の発言。*11実際はちゃんと頼り甲斐のあるお兄さんである。
- 「目瞑ってる~。ま、いつも目瞑ってるんですけど。…開いとるわ!!誰が目瞑っとんじゃ!!いつも開いとるわ!!」
- 2020/03/30のあつまれ どうぶつの森配信より。釣りをする際に目を瞑ることを指摘された際の迫真(?)のノリツッコミである。
- ちなみに、その後リスナーからまばたきをしていることがちゃんとわかる、という旨のコメントをされた際には「まばたきしたらまばたきしてるの分かるの当たり前だろ、人間なんだから」と言っていた。
ちゃんと糸目を気にしている
- ちなみに、その後リスナーからまばたきをしていることがちゃんとわかる、という旨のコメントをされた際には「まばたきしたらまばたきしてるの分かるの当たり前だろ、人間なんだから」と言っていた。
- 2020/03/30のあつまれ どうぶつの森配信より。釣りをする際に目を瞑ることを指摘された際の迫真(?)のノリツッコミである。
- 「にじさんじの高田純次になりた~~い」
- 2020/04/03のApex Lenends配信より。なお、この放送は前日に深夜まで行っていた提出物が終わったからか、やけにテンションが変な方向に振り切れていたため、この発言も適当を言っているだけかもしれない可能性がある。
- 「もんぜんきよし、じばくのどか」
- 「この子の目を口に入れて舐めたい」
- 2020年4月21日に行われたアイドルマスターシャイニーカラーズの配信より。作品内キャラクターの杜野凛世の目を見た際に、絶対理解してもらえないことを言うね、と前置いた上での発言。「すっげぇ綺麗な目してると思った」とのこと。
- 「あ!君主論!」
- 同じく、アイドルマスターシャイニーカラーズ配信より。何回も引き直し可能のガチャを引いている際に、作品内キャラクターの有栖川夏葉が「ダンベル君主論」と呼ばれていることを知った後、そのキャラクターがちょうど来たときの発言。
- 「言うて今日そんな回してないからね、今日言うて課金したの…4万円だからね」
- 普通に大金である。*12
- 2020年5月31日に行われた雑談配信より。神田はこの日アイドルマスターシャイニーカラーズのガチャ配信を行っており、そこで既に今月10万円以上はシャニマスに注ぎ込んでいるのにもかかわらず課金をした事をリスナーに心配された際の発言。
- ちなみに、今までの神田は現金至上主義であり、クレジットカードを持たずに居たのだが、諸事情ありクレジットカードを作ったところ箍が外れてしまったらしい。
- 「自陣塗り大事大臣なので…」
- 2020年6月17日のスプラトゥーン2コラボ大会練習での発言。この発言をきっかけに、このチームでは事あるごとに「○○大臣」と言うのが地味に流行っていた*13。
- 「人を殺すと嫌われるんだなって…」
- 2020年7月末のにじさんじDbD大会の1日目に、キラーとして大暴れした後のツイート。
至極当然である。- このツイートの直前に、Mix師のYAB氏が娘の誕生を報告したツイートをリツイートしていたため、瀬戸美夜子からツッコミを入れられた。
- 2020年7月末のにじさんじDbD大会の1日目に、キラーとして大暴れした後のツイート。
- 「とりあえずカード止まるまで引くか…。とりあえずカード止まるまで引くかじゃねーんだよ!馬鹿!」
- 2020年10月22日のシャニマスガシャ配信より。カードが止まることを予期した後の発言。
- 発言と共に額を何かに打ち付ける音がする。
- 「見世物じゃねぇんだよ!ガチャは!!」
- 同じくシャニマスガシャ配信より。前述の予想通りカードが止まり、配信を終える際の発言。ガシャの結果によって自暴自棄になりリスナーを配信から追い出していた。
- 「殺した人のこといちいち覚えてらんない」
- 2021/01/30の原神配信より。にじクイ(2月号)の収録時の話をしている際、「初対面のメンバーは西園チグサだけだったっけ?」→「西園とはパッション人狼でコラボしたことがあるよ」という流れになった時の発言。神田はこの後、自分の発言に苦笑していた。
- 「きっとこの世の中には、きっとこの広い世界には、まだ10月31日の国が2つか3つあるかもしれない」
- 2021年"11月04日"のFF14レベリング配信より。ハロウィン時の配布アクセサリーを身につけ、配信冒頭で発言。その後、今日はクリスマスであり、明日はお年玉がもらえると主張していた。なお回線不調による取り直し後の枠でも同様の発言をしている。おまえは何を言っているんだ。
- 「バイブルマジ聖典だわ」
- 2022年02月22日のVampire Survivors配信より。バイブルというアイテムのおかげで敵の攻撃を避けることができた時の発言であったが、バイブルはそもそも聖典だとチャットからツッコミを入れられていた。
参加しているユニット一覧
コラボ済みライバー一覧表
主な関連人物
ゲーマーズ出身
本間ひまわり
上記の「神田最終回シリーズ」を大変気に入っていて、ことあるごとに「神田ァ?!」と発する。
- 実は以前よりマリオカートを通じて何度かコラボをしていた仲。
SEEDs一期生出身
安土桃
神田はデビュー当時コラボをあまりしなかった中、突然ドッキリコラボを仕掛けてきた変な先輩。
- その時のリアクションが面白くお気に召したのか神田の交友関係が増えた今でもTwitterで時折声をかけている。
- 神田の3万人記念で動画を送り付けた。内容は黄金の神田像を作るという謎のものだったが、神田が募集したのでもなく突然送り付けたらしい。神田もそれを見せるために記念配信をするなど仲が良い模様。
- 10万人記念の際にもまた突然動画を送り付けている。内容はただひたすら安土桃が可愛いだけ(神田談)のものだったが、神田は3万人記念の際に貰った黄金の神田像を取り出して置いておくなど、嬉しそう(?)であった。
緑仙
元SEEDs1期生の先輩。
- 演技力や朗読の表現力を買われており、にじさんじやれたかも委員会などの読み物を読む企画や嘔吐プレゼン大会などの演技をする企画などで1番最初に声をかける、と緑仙自身が語っている。
- 自主制作番組である緑仙の独りアソビでもナレーションを手伝っていたりする。
- 曰く、「間違いがなく、余計なことをやらない」ので信頼できるらしい。
SEEDs二期生出身
春崎エアル / 成瀬鳴
SEEDs2期生の第一弾としてデビューしているため2人にとって「第二の同期」と言ってもよいかもしれない……とはいえ二人は「VOIZ」からの移籍なので正確には二人の方が数か月先輩。
- 公式スマブラ配信をきっかけに絡む機会が増える。ちょっと低俗な会話をしながらスマブラをやるその姿はまさに男子。
- また、神田が2022年12月24日~25日に行ったクリスマス24時間配信では、神田が急遽行った睡眠中凸待ち配信にそれぞれ個別ではあるが春崎も成瀬も登場した。ガッツリ寝ている神田に対し優しい言葉をかけていったりわざわざ出直してまではっちゃけていったりした二人の姿は必見である。
- エアルとは郡道美玲と夢月ロアの四人で活動する他、ソロコラボも経験済み。鳴とはマリカ杯で優勝を競った仲。
- 同じVOIZ出身として苦楽を共にしてきたためエアルと鳴の仲は深いが、それを面白がってかポテチコラボを筆頭にエアルを口説いて鳴から奪おうとすることもある。そしてエアルガチ勢の鳴は発狂するという、詩子お姉さん垂涎の三角関係に。
- 成瀬鳴とは成瀬が主催したにじさんじ声劇同好会に神田が参加したり、神田が主催したボイスドラマ配信に成瀬が参加したりと、声劇仲間として共演する機会も多い。数少ない、声劇に積極的だったり一家言がある二人ならではのコラボだと言えよう。
桜凛月
同期のプリンセス。
- コラボ回数は少ないながら、神田があまりコラボをしていなかった初期からコラボをしているなど絆は深い模様。
- 2019年マインクラフト夏祭りイベントでは、イベント自体には参加しなかったものの、イベント開始ぎりぎりまで敵対MOBの湧き潰しや、周囲警戒をしてあげていたという。
- 桜の配信の画質を上げてあげたのも神田であるらしい。
- 渋谷ハル主催のVtuber最協決定戦では、瀬戸美夜子とともに「NJ夜神月」として参加。紆余曲折を経ながらも、ともに様々なドラマを生み出していた。
グループ統合以降デビュー
郡道美玲
長らく固定のコラボ相手がいなかった神田に突如現れた後輩。コンビ名はぐんかん。
- コラボ・オフコラボの回数はおそらくにじさんじの男女コンビの中でもトップクラス。その数、乱入などを含めると60回以上。
- Twitterなどで絡みはあったが、デビュー当初から尖りすぎていてロア以外誰もコラボしてくれない(のではないか)と嘆いていた郡道と、エアルを交えて一緒にスプラトゥーンで遊んだことより本格的に交友が始まる。
- 郡道が「FGO」で推しの「殺生院キアラ」を引くところを神田が見守る配信は同接3.3万人を超える伝説となり、彼女を3時間トークで支えた神田は本格的に相方として扱われだした。が、該当コラボで郡道がガチャを乳首で引いたせいで乳首の相方という不名誉な呼ばれ方を一部リスナーからされるようになってしまった。
- ぐんかんマイクラコラボにて、郡道美玲が「3Dになったら神田にドロップキックするのが夢」だと話した。それに対し、「じゃあドロップキックしてきた郡道さんをお姫様抱っこしてやる」と返した。曰く、「これが一番ダメージ入る」と思ったらしい。
- その約2年後、ぐんかん3Dオフコラボにて本当にドロップキック(?)とお姫様抱っこをした。
- 基本的には郡道が神田に無茶ぶりをし、神田が毒づきながらもそれに付きあったり、見捨てたりするというスタンスだが、郡道がポンコツ故に弱みを見せた際には神田が喜んで漬け込んでいく。
- 神田自身はネガティブな発言が多いのだが、それを補うほどにポジティブな郡道との会話の掛け合いが不思議な空間を作りだしている。
- 2019年12月3日のオフコラボ後にTwitterにて「ぐんかんはなにがあっても永遠に解散しません!」とツイートし、郡道から「もう少し気づくのが早かったら駅の中全力疾走して後頭部殴ってた」と言われた。
- 2023年6月21日に行われた彼女の卒業配信の1時間前にとられた雑談枠では、「寂しい気持ちはある」「郡道さんとコラボできて良かった」という気持ちを話した上で、「また会える」と語った。
夢月ロア
相方の相方。無論ロアとも直接交流があり「半田」と呼ばれ慕われている。
- 神田がゲームについて教えることも。
- 郡道に対してとは違い神田はロアを大切に扱っている。自分と郡道の会話でロアが汚れるのを恐れているが残念なことに郡道のせいで若干手遅れである。
- 神田とロア、そしてエアルと郡道の4人組「うさちゃんクラブwithB」として活動することも。
瀬戸美夜子
神田曰く親友。
- コンビ名は「セト神」。神々しい。
- サシコラボの回数も多く、お互いがお互いに遠慮のない様子から仲の良さがうかがえる。
- 2020/01/03に行われた「地獄のボイス工場」配信にて、「ダル絡みでかまちょする神田さんが見たいです!!」といった妄想を繰り広げたところ、2020/03/05に発売された神田の誕生日限定ボイスにてクオリティが上がった状態で返された。
- 瀬戸がボイスを買おうとしたところ、すでにzipファイルが送られてきており、先手を打たれていたと返したら「惚れるなよ」と帰ってきたらしい。
黛灰
2019年7月にデビューした後輩。
- ロロロロオフコラボ、ボードゲームオフコラボ、クリスマス乗り遅れオフコラボなど、何かとオフコラボの回数が多かったりする。
- クリスマス乗り遅れオフコラボの際には、男性が神田一人だったらしく泣きついていた。
- 黛自身も「何かあったらとりあえず神田に相談をする」らしく、良き信頼関係が築かれている事がうかがえる。
- クリスマス乗り遅れオフコラボの際には、男性が神田一人だったらしく泣きついていた。
- エピソードの欄でも語られているように、酔っ払いに絡まれたときに助けてあげた相手である。
- Vtuber同士のAPEX大会であるVtuberレジェンド決定戦にて、黛と交戦。熱い闘いを繰り広げたのち勝利を納めていた。
- 今や黛の呼び名としてすっかり定着した「まゆゆ」呼びを、(配信外ではあるものの)一番最初に使い始めたライバーは神田であるとのこと。
- 歳が近いことや、ゲームの趣味が似通っていることもあり、配信では勿論配信外でも良く一緒にゲームをしている模様。
ラトナ・プティ
2019年8月にデビューした後輩。デカケツ好きと言う共通点がある。
- OverwatchやApex LegendsなどのFPSコラボをよくする仲。
- 配信外でもよく一緒に遊んでいるらしく、神田が配信中にプティと遊んだエピソードを話したり、プティの遊びの誘いに返信をする様が見られたりもする。
- ラトナ・プティに「神田さんと兄弟みたいだ」といったマシュマロが届いたことを報告された際、神田は「視聴者の方にそう思われてるのも、プティがそれで喜んでくれたのも嬉しかった」と語っていた。てぇてぇである。
織姫星
神田自身が「織姫星は特別」「可愛くて仕方ない」と随所で言っている。
この三人も神田のことを「織姫星のお兄ちゃん」と言っていたり、焼肉おごれと言いまくっていたり、良好な関係であることがうかがえる。
誕生日に凸待ち配信をした際には、当時配信休止中だった山神も含めて三人全員が神田のことをお祝いしてくれた。
山神カルタ
2019年10月にデビューした後輩。コンビ名は決まって居ない様子だが、山神と神田で山田と呼ばれる時もある。
- Apex Legendsをよく遊んでおり、初心者の山神を神田が講師としてサポートしつつ遊ぶという放送をよく行っている。
- どこか兄妹のような雰囲気と程よい脳死具合により視聴者を和ませている。
星川サラ
2019年10月にデビューした後輩。
- 神田曰く、「あまり本人の前では言わないけど、星川はいい子だよ」とのこと。
- 自他共に認めるぐんかん厨で、ぐんかん皿オフコラボの際には郡道と神田が特有のプロレスをした際に限界化しすぎて奇声を上げながら椅子から転げ落ちたりしていた。
甲斐田晴
パンツの色が被っていた後輩。
- 基本的に相手のことを「さん」付けして呼ぶ神田にしては珍しく呼び捨てで名前を呼んでいる数少ない相手。また、年上の後輩という立ち位置だからか、「晴さん」(下の名前に「さん」付け)というこれまた珍しい呼び方をすることもある。
- コラボ回数こそ少ないが、二人ともオーバーウォッチが好きという共通点がある。配信外で遊んでいることもある模様。
ヤン・ナリ
KR出身の後輩。コラボ名は「かみなり」
- 小さい従兄弟とお兄さんのような微笑ましいやり取りが見られる。
- 2022年8月に行われたにじさんじ国際歌リレー企画では、Wonder NeverLandの一節を2人で歌唱した。
- 2023/12/24-25 に行われたにじフェス2023では、DAY2のにじさんじ dance live にて歌とダンスを披露。drop pop candyと1・2・3の2曲をパフォーマンスした。
- ナリがこのステージで3Dの初お披露目だったこともあり、全体的にナリをたてるように立ち回っている。
- しばしば神田をぼこぼこにしたがる。
にじさんじ外のVtuber
- タワマン住みの個人勢男の娘Vtuber。
好みの要素が詰まっている(金髪メガネでイケボ)ゆえに気に入られている。- メン限で神田のどこが推せるかを5分ほど早口で喋ってしまう程度には好きらしい。
- 「おめーは何やってんだバカタレがよぉ!!」
- メン限で神田のどこが推せるかを5分ほど早口で喋ってしまう程度には好きらしい。
- 2020/03/15の対談バトルをきっかけに、コラボ企画が増えている。だがその内容は神田が夢追翔やベルモンド・バンデラスとともにホストになって、犬山にひたすらメス声を出させるものが多い。
- 犬山たまきがメス声を出すたびに1000円募金をするという内容の配信では、普段ガチ恋勢向けのセリフをあまり言わない神田が甘い台詞を言いまくる姿が見られる。
- 仲は良好なようで、両者ともに互いの凸待ち配信に凸しに行く等していたりする。