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ARL-44 (ACL-1)

Last-modified: 2018-06-01 (金) 13:48:13

フランス RankIII 重戦車 ARL-44 (ACL-1) Edit

s_20171220182453_1.jpg

概要 Edit

1.75で実装された、フランス陸ツリーのランク3戦車。
前車B1 bisは堅固な装甲の割に主砲が少々物足りない車両であったが、ここにきて真っ当な火力を手に入れた。

車両情報(v1.**) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)18,000
車両購入費(SL)77,000
乗員訓練費(SL)***
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング*** / *** / ***
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)**.*⇒**.* / **.*⇒**.*
俯角/仰角(°)-**/**
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
**.*⇒**.*
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
*** / *** / ***
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
*** / *** / ***
重量(t)**.*
エンジン出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
*,***rpm
最高速度(km/h)*** / ***
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
最大登坂能力(°)***⇒*** / ***⇒***
視界(%)***
乗員数(人)*

武装 Edit

名称搭載弾薬数
主砲△△**
機銃△△**

弾薬*1 Edit

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
△△△△**.***.**********************
△△△△**.***.**********************
△△△△**.***.*******

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

前車両
派生車両
次車両
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

ドイツのような形状とフランスの古い足回りが特徴的な重戦車。
車体が一気に大型化した。

 

【火力】
本車に搭載されている75㎜SA44は100mで120㎜の貫通力を持っており、同格までの戦車なら問題なく貫通することができる。
しかし、搭載されているのはAPC弾とHE弾のみであり開発できる砲弾もない。格上の重装甲持ちには貫通できない場面も出てくる。

 

【防御】
砲塔は前面が100㎜、側面が60㎜となっている。防盾は砲身のすぐ横が100㎜、機銃や照準器がある場所が80㎜であり、防盾の裏には30㎜の装甲と、そこそこの硬さを持つ。
砲塔を傾ける場合、あまり傾けすぎると側面の60㎜部分の傾斜がなくなるため普通に貫通されてしまう。砲塔の向きには気を配ろう。また、砲塔上部からキューポラにかけて20㎜の天板部分が見えている。傾斜がきついがその薄さから貫通されてしまうこともある。

車体前面上部は60㎜の傾斜込みで80㎜相当である。傾斜である程度跳弾を誘発するが信用できる厚さではなく、このBR帯ではあっさり貫通してくる。車体正面を貫通されると、操縦手と通信手のすぐ後ろに弾薬があり、高確率で誘爆する。車体下部は50㎜であるが傾斜がきつく150㎜相当であるため貫通されることは少ない。
なお、正面から見える履帯の裏はイギリスのchurchillシリーズと同じく車体となっており、装甲も垂直50㎜となっている。そう狙われる場所ではないが、車体向かって左側には弾薬もあるため貫通されれば爆散する可能性もある。
車体側面は50㎜の垂直装甲であるので少しでもさらしていると貫通される。背面は砲塔、車体ともに30㎜程度しかない。さらに車体後部の天板の一部はわずか5㎜しかなく、航空機の機銃であっさり貫通される。

 

【機動性】
乗り出し状態でも加速がよく、20㎞/hぐらいならすぐに出る。少し速度を乗せれば旋回速度も速く、軽戦車に張り付かれても追従できるほど。少し遅めの中戦車程度の機動性なので陣地転換にもストレスを感じることは少ないだろう。
ただし、後退速度が4㎞/hと遅いため、飛び出し撃ちや咄嗟の後退は難しい。

 

そこそこの火力と機動力、厚めの砲塔正面装甲を持った扱いやすい戦車である。
砲塔正面以外はそこまで分厚いというわけではなく、車体も大きいため見つかりやすいという点に注意して運用してほしい。

史実 Edit

 第二次大戦中にフランスがまだドイツに占領されている最中、フランスはドイツとの停戦協定によって戦車の開発を禁止されていたが、ヴィシー・フランスの軍組織は極秘裏に戦車の開発を進め、占領下でもトロリーバスや雪かき車などの名目の下、戦車開発に必要な様々なパーツが作られていた。
 パリ解放によってフランス政府が舞い戻ると、列強としての立場を取り戻す為に今後も戦争に協力していく方針が取られ、その為にも一日でも早く戦車開発をスタートさせる必要があった。
 戦車の開発に当たり問題となったのは、占領されていたこともあり、技術面で他国に大きく遅れをとってしまっていた事である。
 この遅れを早期に取り戻す事は不可能と考えられ、大きさでこの技術的な遅れをカバーする事が考えられた。大きな戦車なら重装甲で大口径の火砲を積むことができ、尚且つ連合国(特に西側)には枢軸国の重戦車に対抗できる重戦車がなかったことから、フランスは占領下で極秘裏に設計された様々なパーツをかき集め重戦車の開発を始める。
 その開発コンセプトは75mm砲を装備した30tクラスの先進的な戦車というものであり、これに基づき60mmの傾斜装甲と長砲身75mm砲を装備した戦車が開発された。こうして生まれたのがARL-44(ACL-1)である。
 本車は旧式の技術でもって作られた戦車である為、足回りなどはB1重戦車の面影が色濃く残っている。しかし、古い技術を使っていく事は限界があり、後に強化や改修を受けて重量が増加していくと、この古い足回りは耐えられなくなり故障を頻発し、配備された部隊からの評価は散々であった、
 こうしてARL-44はわずか60両が作られただけで打ち切りとなり、実戦も経験することなく、1951年の革命記念パレードへの出動を最後に引退した。
 だが、ARL-44の計画自体は戦車開発の知識と経験をフランスの開発陣にもたらし、その後の戦車開発に生かされ行くことから無駄ではなかったとされている。
 

小ネタ Edit

駆逐戦車ツリーにいる方は、本車の性能に軍関係者や開発陣が満足せず、装甲の強化とより強力な90mm砲を載せたタイプであり、むしろこの型が正式採用され量産されたタイプである。あれ?向こうの方がよっぽど重戦車らしい性能しているような…

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算