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CR.42 Falco

Last-modified: 2018-07-23 (月) 10:36:25

イタリア RankI 軽戦闘機 CR.42 Falco (ファルコ) Edit

shot 2016.10.08 23.19.16.jpg

解説 Edit

概要 Edit

ランクIのイタリアの複葉機。ドイツツリーにおいて、ver1.69までに開発したプレイヤーのみが所有する機体。本機からM.C.202までのツリー内の機体および爆撃機のSM.79は、ドイツの研究ツリーに属しているがイタリア国籍であり、デカールの獲得条件などではドイツ機とは別の扱いとなる。

特徴 Edit

他の複葉機にはない12.7mm機銃を2挺も積んでおり火力は十分に期待できる。
が、旋回力は複葉機の中では低いほうであり、全改修済でも他の複葉機や日本機全般、スピットファイアに格闘戦を挑むのは無謀である。さらに各モジュール耐久も低く、ちょっとした被弾でも致命傷になりやすい。爆撃機を迎撃しようと近づいたらあっさり落とされた、なんてこともあるので爆撃機機銃の死角から近づくか、ちゃんと回避行動をとりながら接近しよう。
残念な事にフラップはついていない。
機体の操縦に慣れていない間は無理に使わないほうがいいだろう。

立ち回り Edit

【アーケードバトル】
要編集

 

【リアリスティックバトル】
RBでのFalcoはだいたい複葉機と単葉戦闘機の中間辺りの速度・運動性であり、相手によって速度を活かして戦うか、運動性を活かして戦うか使い分ける必要がある。複葉機が相手の場合は運動性では不利なので速度は速い方なので一撃離脱、単葉機が相手なら速度面で不利なので格闘戦に巻き込むことが空戦で勝利するカギである。ただし苦戦を強いられるのも事実である。複葉機は前述で述べた通りだが、単葉機と比較するとFalcoは速度面では相当劣っており、得意の格闘戦をしてもエネルギー差ではどうしても負けてしまうので様々な機動を混ぜたりしてエネルギー消費を抑えて空戦機動を行う必要がある。
また、機体が布張りなので数発で主翼が折れてしまうほど被弾には極端に弱く、細心の注意が必要。
火力面ではBR1.3でありながら2挺のブレダSAFAT12.7mm重機関銃を使える。史実では発射速度・単発火力でM2に劣っていたSAFATだが、ゲーム内では主に火力と初速による弾道精度が若干劣り、少々加熱しやすい程度で発射速度も差がほとんどない程度(というよりM2より発射速度が速い?)。さらに800発もの弾薬を携行できるので継戦能力は非常に高い。威力面でもM2に劣るとは言え、7.7mmと比較すると単発火力で大幅に優れるので弾道に慣れれば単葉機が相手でも火力を発揮する。弾数を活かした弾幕でコクピットを狙ってパイロットキルしよう。
総合評価するとRBでも空の恐怖を取得することも難しくないので決して弱くは無い。しかしそれは空戦に手慣れた中級~上級者が乗った場合なので、この機体のクセからすると初心者向けとは言い難い。
高い火力に長い継戦能力と、複葉機と単葉機の中間的な速度と運動性、被弾に極端に悪いFalcoをなんでも屋的な戦闘機と考えるか、中途半端で弱いと考えるかは諸君の自由である。

 

【シミュレーターバトル】
要編集

機体情報(v1.51.9.194) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)2900
機体購入費(SL)700
乗員訓練費(SL)200
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)20
護符(GE)190

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.3 / 1.3 / 1.3
RP倍率1.0
SL倍率0.1 / 0.4 / 0.8
最大修理費(SL)130⇒167 / 410⇒514 / 450⇒564

機体性能 Edit

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)410⇒464 / 402⇒429
(高度5200m時)
最高高度(m)8500
旋回時間(秒)20.2⇒18.3 / 20.6⇒19.2
上昇速度(m/s)12.6⇒23.9 / 14.3⇒17.2
離陸滑走距離(m)294
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)0.78
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装 Edit

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃12.7mm
ブレダSAFAT
2800機首

弾薬 Edit

武装名ベルト名内訳費用(SL)
12.7mm
ブレダSAFAT
既定T/BallBall/I/AP-
汎用AP/AP-I/IAI/API-T/I8
空中目標API-T/AP-I/IAI8
曳光弾API-T8
ステルスAP-I/AP-I/IAI/IAI10

追加武装 Edit


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件

機体改良 Edit

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Tier名称
I胴体修理
ラジエーター交換
プライマリ12.7mmベルト
IIコンプレッサー交換
機体交換
III翼修理
エンジン交換
新しい12.7mm機関銃
IVインジェクター交換
カバー交換

スキン Edit

既定
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条件-
説明標準スキン
ベルギー(1940年)
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条件敵プレイヤー機10機撃墜
説明標準的な三色迷彩、18航空群85飛行隊(18º Gruppo 85ª Squadriglia)の記章入り、Pietro Salvadori軍曹搭乗機、ベルギー・マルデゲム、1940年

派生 Edit

前機体---
派生機体G.50 serie 2
次機体M.C.200 serie 3

過去の修正 Edit

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史実 Edit

 フィアットCR.42”ファルコ”(「鷹」の意)は、第二次大戦で使用された複葉戦闘機としては最後に採用されたものである。1938年5月に初飛行を行ったが、これは同じフィアット社で試作を行っていた単葉全金属機であるG.50のそれよりも1年以上も後のことである。そして、G.50が1938年に採用されていたにもかかわらず、やはりそれよりも後の1939年に軍に採用された。
 フィアット「A74 RC38」840馬力空冷エンジンを積んだ本機は430km/hという複葉機しては優れた速度を誇り、武装も当時としては強力な12.7mm機関銃を2丁搭載し、複葉機ならではの運動性は優れたものであったが、大戦中期以降はさすがに他の戦闘機と比べて性能が見劣りするようになっていた。
 本機は1942年の生産終了までに1784機が作られたが、1943年9月のイタリア降伏時点で残存していたのはわずか60機であった。また、本機はイタリア以外の国にも輸出されたが、このうちベルギーに送られた機体は、後にドイツがベルギーの中立宣言を無視し侵攻したことにより、図らずも、枢軸国製の戦闘機であるにもかかわらず枢軸国の戦闘機を相手に戦う事となった。
 そもそもは1933年に初飛行を行なったCR.32戦闘機にルーツがある。スペイン内戦に投入されたCR.32は大活躍してしまい、イタリア航空界に複葉戦闘機重要説の論拠となり、液冷エンジンだったCR.32を新型の空冷エンジンに載せ換えるCR.42開発の下地となった。一方、CR.32の好敵手であったI-15の開発元であるソ連でも、I-15の改良に注力することになる。CR.42はエンジンこそ液冷から空冷に替わったものの、上下で大きく異なる面積の主翼、それら主翼間をつなぐW字型の支柱に、原型がCR.32であることがはっきり判る面影を残している。

小ネタ Edit

生産・配備の順調さに不安があるMC.200を、既存の技術で生産できる複葉戦闘機で補完しようとする計画が1938年に伝達された。CR.32の後継をCR.40、CR.41として自主開発していたフィアット社が、受注を獲得した。競合相手のカプロニ社の試作機よりもコスト面で優れていたためである。所詮は補完用の戦闘機なので、費用をかけたくない空軍の思惑があったとされる。


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外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

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