//海軍艦艇用テンプレートバージョン21.3.31

*フランス RankIV フリーゲート Elan-class, Commandant Domine/エラン級通報艦 コマンダン・ドミネー [#N1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 艦艇カテゴリ 艦艇名(艦艇アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:アメリカ RankII 機動砲艇 USS Asheville Patrol Gunboat (PGM-84)
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:アメリカ RankII 機動砲艇 USSアッシュビル Patrol Gunboat (PGM-84)
&attachref(Commandant Domine Hanger I.webp,nolink,100%);
**概要 [#N1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

Update 2.51 “Spearhead”にて追加されたフランスの通報艦。1947年以降に改装された後のモデル。低い船体と高い上部構造物といった特徴的な見た目をしている。
フランスの通報艦としては初めての駆逐艦スポーンである。


//⬆『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実艦の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。
*艦艇情報(v2.51.0) [#N2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。


**必要経費 [#N2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|61,000|
|~艦艇購入費(SL)|230,000|
//|~艦艇購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~艦艇購入費(&color(Lime){DMMP};)|***|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|65,000|
|~エキスパート化(SL)|230,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|820|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|440,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
|~護符(&color(red){GE};)|1,400|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|

**BR・報酬・修理 [#N2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|3.3 / 3.3|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.6|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|2.6 / 4.2|
|~最大修理費(SL)|5,840⇒7,405 / 8,441⇒10,703|


**艦艇性能 [#N2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB】(初期⇒全改修完了後)|
|>||
//|~シタデル装甲&br;(前/側/甲板)(mm)|*** / *** / ***|
|~主砲塔装甲&br;(前/側/後)(mm)|8 / 8 / 0|
|~船体|鋼, 16 mm|
|~上部構造物|鋼, 4 mm|
|>||
|~排水量(t)|890.0|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|38.1⇒52 / 31.7⇒37|
|>||
|~乗員数(人)|106|
|~偵察機| - |
//|~| △△△ |
//偵察機がある場合は***に機数を記入
//△△△に機体名称を記入


//**レーダー [#v2-3_1_Radar]
//なし
//''[[艦艇用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#g791904f]]''

//|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
//|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
//|~索敵レーダー|有/無|**/**/**|
//|~追跡レーダー|有/無|**|
**武装 [#N2-4_MainWeapons]
|SIZE(12):CENTER:60|SIZE(12):CENTER:160|>|>|>|SIZE(12):CENTER:60|c
|~種類|~名称|~砲塔|~搭載基数|~弾薬数|~購入費用(SL)|h
|~主砲|~105mm&br;/45 SK C/32砲|単装|1|100|12|
//|~|~|連装|***|***|***|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~副砲|BGCOLOR(#FFDDDD):~40mm&br;Bofors L/60 Mark 3|単装|1|2,000|1|
//|~|~|連装|***|***|***|
|BGCOLOR(#c6e0b4):~対空砲|BGCOLOR(#c6e0b4):~20mm&br;/70 Oerlikon Mk.II |単装|6|10,800|-|
//|~|~|連装|***|***|***|
//|~|~|三連装|***|***|***|
//|~|~|四連装|***|***|***|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#N2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にありがたい。
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
//***艦砲 [#N-5-1_Naval_Gun]
//砲は以下の表に
//貫通力欄が1000mから15000mまでのもの

//#include(weapon_dummy,notitle)

//#br
//***小口径砲 [#N-5-2_QF_Gun]
//小口径砲は以下の表に
//貫通力欄が100mから5000mまでのもの
#include(10.5 cm SK C/32 cannon,notitle)

#br
//***機銃 [#N-5-3_Machine_Gun]
//機銃は以下の表に
//#include(40 mm Bofors L/60 cannon,notitle)
//#br
#include(40 mm Bofors L/60 gun,notitle)
&br;
#include(20 mm Oerlikon Mk.II cannon AA,notitle)


**追加武装((爆薬量はTNT換算)) [#N2-6_SubWeapons]


|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~費用&br;(SL)|~搭載条件|h
//|~魚雷|*** mm △△|***|***|-|
//|>|>|>|>| |
//|~ロケット|△△|***|***|Rocket Launcher|
//|>|>|>|>| |
//|~魚雷&br;&&br;ロケット|*** mm △△|***|***|Rocket Launcher|
//|~|△△|***|~|~|
//|>|>|>|>| |
//|~魚雷&br;&&br;爆雷投下軌条|*** mm △△|***|***|爆雷|
//|~|△△|***|~|~|
//|>|>|>|>| |
//|~魚雷&br;&&br;爆雷投射機|*** mm △△|***|***|爆雷投射機|
//|~|△△|***|~|~|
//|>|>|>|>| |
|~爆雷投下軌条|Mk.VII|2|35|爆雷|
//|>|>|>|>| |
//|~爆雷投射機|△△|***|***|爆雷投射機|
//|>|>|>|>| |
//|~対潜迫撃砲|△△|***|***|爆雷投射機|
//|>|>|>|>| |
//|~爆雷投下軌条&br;&&br;爆雷投射機|△△|***|***|爆雷&br;爆雷投射機|
//|~|△△|***|~|~|
//|>|>|>|>| |
//|~爆雷投下軌条&br;&&br;対潜迫撃砲|△△|***|***|爆雷&br;爆雷投射機|
//|~|△△|***|~|~|
//|>|>|>|>| |
//|~爆雷投射機&br;&&br;対潜迫撃砲|△△|***|***|爆雷投射機|
//|~|△△|***|~|~|
//|>|>|>|>| |
//|~機雷|△△|***|***|Mines|
//|>|>|>|>| |
//|~魚雷&br;&&br;機雷|*** mm △△|***|***|Mines|
//|~|△△|***|~|~|
//|>|>|>|>| |
//|~発煙弾発射機|*** mm △△△|***|***|-|

//***魚雷 [#N2-6-1_Torpedoes]
//#include(weapon_dummy,notitle)

//***ロケット [#N2-6-2_Rockets]
//#include(weapon_dummy,notitle)

***爆雷 [#N2-6-3_Bombs]
#include(Mk.VII depth charge,notitle)

//***機雷 [#N2-6-4_mines]
//#include(weapon_dummy,notitle)
**カモフラージュ [#N2-7_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
}}

**研究ツリー [#N2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前艦艇|''[[Marne]]''|
//|~派生艦艇|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次艦艇|''[[La Surprise]]''|
#br
*解説 [#N3_Explanation]


**特徴 [#N3-1_Characteristics]
戦後改修によって西側艦艇ではおなじみの40㎜ボフォース砲と、[[T22]]や[[ドイツ>AF D3]][[の沿岸>M-17]][[砲艇>M-802]]ではおなじみの10.5cm/45 SK C/32と、20㎜機関砲を装備しており、対艦・対空・対ボートの全ておいて痒いところに手が届く仕様となってはいる。しかし、通報艦としては初のフリーゲート分類と駆逐艦スポーンであるため、何でもこなせるかといえばそうではなく、これまでのアラス級やマルヌ級のボートスポーンの通報艦を使っていたフランス沿岸艇プレイヤーからしてみれば使いづらい代物となっている。(イメージとしてはアミアンやアコニトを駆逐艦スポーンで出撃させるくらいのイメージ)

#br
''【火力】''
10.5㎝砲が主砲、40㎜砲が副砲、20㎜砲が対空砲扱いとなっており、10.5㎝砲は対艦や対ボート、40㎜砲はすべての役割において、20㎜は対空や対ボートにおいて効果を発揮する。なお、''40㎜と20㎜は同時発射不可''。ちなみに爆雷も装備してはいるが、数が2個と極端に少ないうえに現時点(ver2.51)で役に立つわけでもないので持っていかなくてよい。
-''10.5cm砲''
#fold(''10.5cm砲''){{
''10.5cm砲''
[[T22]]や[[AF D3]]、[[M-17]]、[[M-802]]が装備しているものと同じものであり、榴弾・弾底信管付き榴弾・時限信管付榴弾を使うことができる。通常榴弾はボートに、通常榴弾・弾底信管付き榴弾は同じBR帯の駆逐艦相手に効果を発揮する。対ボートにおいて弾底信管付き榴弾を使うと過貫通を起こす恐れがあるため、榴弾を使うとよい。
ただし欠点が大きく言って二つある。
一つ目は''射界に制限がある''ことである。後方にポン付けしているため前方に砲を指向できないのは勿論、側面においても俯角制限がある。右側面にあるポールみたいな構造物によって砲が上がる仕様となっており、側面で主砲を発射していると地味に打てないゾーンに入ってイライラすることがあるので、特に照準モードで直進しながら射撃するときは気を付けよう。ちなみにポールがない左側面にも砲が上がる仕様が存在する(多分バグ)。ちなみに砲が上がるゾーンでの最小射程は約9㎞。
二つ目は、''砲が1門''で対ボートにも対艦にも非常に心もとない点だ。ほかのドイツ艦艇は2門以上搭載しており、砲火力が最低でも半減している。さらに弾数が100発と弾種選択に大きく制限がある上にミスを連発すると弾があっという間に無くなる上にスコアも稼げてないという事態が発生する。
}}

-''40mm砲''
#fold(''40mm砲''){{
''40mm砲''
西側諸国ではおなじみのボフォース砲であり、対ボート・対空において効果を発揮する。波による揺れが軽減されており、安定した射撃を行うことができる。欠点を挙げるとすれば、後方への射撃は不可能であることと、20㎜と同時に射撃できないので自動射撃モードで同じ船を撃っていると20㎜の曳光弾と40㎜の曳光弾の区別がつきにくく40㎜でダメージを与えられているかが分かりにくいこと、あと駆逐艦スポーンである+速度が遅いのでマップによってはボートと対面する前に試合が終わることである。

}}
//前方、側面、後方それぞれへ指向できる火力なども
#br
''【防御】''
船体は16㎜と駆逐艦並みの装甲となっており、それなりに堅い。また、船体が非常に低い位置にあり、弾薬庫誘爆がめったに起こらないのは良点。ただし、上部構造物がそれなりに高い+前面および側面において占有面積が大きいため被弾しやすい・壊れやすい点には注意しておこう。動きがゆっくりで敵プレイヤーから目を付けられやすいので目立つような動きは避けよう。
//重巡洋艦などでは詳細な装甲配置なども
#br
''【機動性】''
駆逐艦スポーンとしてはゆっくりめ。このあたりのフリーゲートに分類される沿岸艇と同じくらいで動くことができる。
#br


**史実 [#N3-2_History]
#fold(''エラン級通報艦の歴史''){{
''エラン級通報艦の歴史''
エラン級通報艦は対潜や掃海を目的に作られた二等通報艦である(([[Marne]]や[[Arras]]は植民地への海路警備等を目的とした一等通報艦))。しかし、これらの船がそのような目的に使われることはなく、主に一等通報艦のような船団護衛の任務に就くことが多かった。
1936~1938年の間に13隻が起工し、1939年代から1940年にかけて就役した。1940年のドイツによるフランス侵攻後はダイナモ作戦によってイギリスが入手する・またはその後にイギリス鹵獲するか(8隻)、ヴィシー・フランスにそのまま継承された(5隻)。
イギリスが入手したものに関しては自由フランスに3隻(([[Commandant Dominié>Commandant Domine]]、La Moquese、Commandant Duboc))はすぐ引き渡しされ、4隻((トゥーロンから生き延びたCommandant Bory、Commandant Delage、La Boudeuse、La Gracieuse))は1942年の連合軍の北アフリカ上陸後に引き渡しされ、2隻((ネームシップのÉlanはシリア戦役に参加し1944年までトルコで抑留の後に自由フランス海軍に引き渡し、La Capricieuseはイギリス海軍の船として運用され終戦後にフランスに引き渡し))はしばらくして自由フランスに引き渡しされた。
ヴィシーフランスが継承したものは1942年のアントン作戦の抵抗として1隻((Commandant Bory))を除いてすべて自沈処分を受け、その後引き上げられてイタリア軍またはドイツ軍の所属となった。イタリア軍属になったものに関しては1943年9月にイタリアが無条件降伏するとドイツ軍に鹵獲された。ドイツ軍属のものはイタリアからの接収艦も含めて連合軍の空襲を受けて沈没するか、1944年以降自沈処分を受ける運命となった。
自由フランスに引き渡しされたものに関してはイギリスによる改修を受けつつ、自由フランス海軍として第二次世界大戦に参加し、ダカール沖海戦や船団護衛等で戦果を上げた。戦後は武装等の改修を受け、フランス海軍にて主にインドシナ植民地等で運用され続けたが、1953年にCommandant Boryが売却されたのを皮切りに1950年代後半から現存するエラン級の予備役編入・退役が進み、多くが売却されたのち解体された。
&br;
参考資料(すべて2025年11月6日20:15最終閲覧)
-[[Navypedia-ÉLAN avisos-minesweepers (1939 - 1940)>https://www.navypedia.org/ships/france/fr_es_elan.htm]]
-[[Wikipedia エラン級通報艦(英語)>https://en.wikipedia.org/wiki/%C3%89lan-class_sloop]]
--[[Wikipedia エラン級通報艦 (日本語)>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%B3%E7%B4%9A%E9%80%9A%E5%A0%B1%E8%89%A6]]
-[[フォーラム提案ページ - 630t minesweepers, Élan class>https://forum.warthunder.com/t/630t-minesweepers-elan-class/18997]]
}}
#fold(''Commandant Dominié(コマンダン・ドミネー)の歴史''){{{
''Commandant Dominié(コマンダン・ドミネー)の歴史''
コマンダン・ドミネー(Commandant Dominié)は1938年の2月にLa Rieuseという名前で起工し、1940年の5月にCommandant Dominiéの名で就役したエラン級通報艦に分類される船である((名前が変わっているのは1937年にLa Rieuseとして発注され、1939年1月に改名されたから))。
1940年6月のドイツのフランス侵攻においては何とかファルマスに到着。7月3日にプリマス港で正式に鹵獲され、自由フランス海軍に移管された。それ以降は自由フランスの海軍として1940年のダカール沖海戦におけるダカール港侵入作戦の先鋒を務めたり、カメルーンに上陸するド・ゴール将軍の船団護衛を務めたり、リーブルヴィル上陸作戦ではSavorgnan de Brazza通報艦((ブーゲンビル級通報艦))とともに掃海作業に従事し、Savorgnan de Brazzaのヴィシーフランス側Bougainville((どちらもブーゲンビル級通報艦))撃破を支援したりした。そのあとは船団護衛の任務に就いた後、1942年にイギリスに戻って102㎜砲を搭載したり、機関銃を増設するなどのイギリス風の改修を受けそれ以降は船団護衛やドデカネス諸島戦役、ドラグーン作戦(プロヴァンス上陸作戦)に参加した。
戦後はインドシナ植民地の配属となった((インドシナ配属になったのは1946年))。第一次インドシナ戦争が激化する中、サイゴン(現ホーチミン)を拠点に主にインドシナ植民地沿岸やメコン川流域、トンキン湾にて哨戒活動や違法活動船の拿捕、要請があれば攻撃などインドシナ戦争におけるフランス軍の作戦に参加し、色々活動を行った。インドシナ在任中、改修や補修工事等を受けるために3回ほどインドシナを離れており、1947年末~1948年にかけてラ・パリス港に、1950年にはトゥーロン港に、1953年には日本の浦賀港に寄港している。
第一次インドシナ戦争がジュネーヴ協定の締結によって終結したあとは、1954年12月にフランスのブレストに戻り、1955年には予備役に編入され、1960年10月に退役・解体された。

#fold(武装構成の変化){{
-就役時
--100㎜砲1門と13.2㎜Hotchkiss機関銃を四連装を1基、連装機銃を2基+対潜装備(爆雷等)
-1942年改装
--100mm砲をイギリス駆逐艦でよく用いられる102㎜連装砲(QF 4-inch naval gun Mk XVI)に換装
--40㎜ポンポン砲を1門追加(13.2㎜4連装機銃を換装したものと思われる)
--13.2mm四連装機銃を撤去し、12.7mm連装機銃を4基、12.7㎜機銃(単装)を2基追加。
--掃海・対潜関係の装備の換装
-1947年~1948年改装
--102㎜連装砲を10.5㎝/45 SK C/32砲に換装
--ポンポン砲や機銃類の装備を一切撤去し40mmボフォース砲を1門、20㎜エリコン機関砲4門追加
--掃海・対潜関係の装備の換装
}}
参考資料(すべて2025年11月6日20:15最終閲覧)
-[[Wikipedia エラン級通報艦 (日本語)>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%B3%E7%B4%9A%E9%80%9A%E5%A0%B1%E8%89%A6]]
-[[Navypedia-ÉLAN avisos-minesweepers (1939 - 1940)>https://www.navypedia.org/ships/france/fr_es_elan.htm]]
-[[Wikipedia French sloop Commandant Dominé(英語)>https://en.wikipedia.org/wiki/%C3%89lan-class_sloop]]
-[[uboat.net - FR Commandant Dominé>https://uboat.net/allies/warships/ship/6195.html]]1940~1941
-[[COMMANDANT DOMINÉ(1940/1960)>https://www.postenavalemilitaire.com/t2226-commandant-domine-1940-1960]]
-[[Marcophilie navale le courrier des Marins - Commandant Dominé aviso France Libre chantier Dubigeon Nantes Tuyên Quang>https://envelopmer.blogspot.com/2021/02/commandant-domine-aviso-france-libre.html]]
-[[PDF>https://www.avions-bateaux.com/uploads/attachment/produit//produit_2378_db1f0f89e953627e4ac47a62a050d1ee.pdf]]1949~1950
-[[Musée de la résistance en ligne - Aviso commandant Dominé>https://museedelaresistanceenligne.org/media2773-Aviso-icommandant-Domin-i#fiche-tab]]
-[[Forums Geneanet - Aviso-Dragueur "Commandant Dominé" >https://www.geneanet.org/forum/viewtopic.php?p=2679245]]
-[[フォーラム提案ページ - 630t minesweepers, Élan class>https://forum.warthunder.com/t/630t-minesweepers-elan-class/18997]]
}}}
&br;

--加筆求む--
#fold(''同型艦''){{
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|>|~エラン級通報艦||h
|~1|''Élan''|シリア戦役に参加し1944年までトルコに抑留|
|~2|''Commandant Bory''|アントン作戦におけるトゥーロン港での自沈処分を回避し、自由フランス海軍に合流(連合軍の北アフリカ上陸後)|
|~3|''Commandant Delage''|-|
|~4|''Commandant Duboc''|ダカール沖海戦に参加。その後インド洋に派遣され日本軍と交戦|
|~5|''Commandant Rivière''|イタリア軍に移管され「FR52」に。連合軍の空襲を受けて沈没|
|~6|''La Capricieuse''|終戦まではイギリス海軍が運用|
|~7|''La Moquese''|戦中は西地中海での哨戒任務や1943年のドデカネス諸島の戦いに参加。戦後はインドシナ植民地にて活動|
|~8|''[[Commandant Dominié&br;(La Rieuse)>Commandant Domine]]''|-|
|~9|''La Boudeuse''|-|
|~10|''La Gracieuse''|-|
|~11|''L`Impétueuse''|イタリア軍に移管され「FR54」に。ドイツ軍属となるがマルセイユにて自沈処分。|
|~12|''La Curieuse''|イタリア軍に移管され「FR55」に。ドイツに接収された後は「SG25」として再就役し、1944年にトゥーロンにて自沈処分|
|~13|''La Batalleuse''|イタリア軍に移管され「FR51」に1943年にラ・スペツィアにて自沈処分を受けるがその後ドイツ軍によって回収されて「SG23」として再就役、1944年にジェノヴァにて再び自沈処分|

}}
**小ネタ [#N3-3_Tips]
変なところは艦首・艦尾どちらにもついている2つの舵だが、
最も特徴的なとこは操舵室においしそうなクロワッサンとコーヒーが用意されている事だ
まさにフランスらしい気配りだ
--加筆求む--

//----
//--加筆求む--
//----
//--加筆求む--


*外部リンク [#N4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/unit/fr_elan_class_commandant_domine]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://en.wikipedia.org/wiki/French_sloop_Commandant_Domin%C3%A9]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br


*コメント [#N5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
//※ここにZawaZawaコメント欄の「#zcomment~」の書式を挿入(挿入後はこの行を削除してください)
//#aname(N5_Comments,ここをクリックするとコメント欄のURLを取得できます。ZawaZawaコメント欄を挿入後はこの行も削除してください。)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
#zcomment(t=warthunder%2F3385&h=350&style=wikiwiki&size=10)