Ki-100

Last-modified: 2021-04-30 (金) 21:14:27

日本 RankII 戦闘機 Ki-100 / キ-100

 

概要

Ver1.61にて追加された日本陸軍機ツリーのランクII戦闘機。
正式に陸軍が採用した訳ではないが非公式に五式戦と呼ばれるようになった。一言で言い表すなら「空冷飛燕」である(詳細は後述)

機体情報(v2.5.1.56)

必要経費

必要研究値(RP)14,000
機体購入費(SL)55,000
乗員訓練費(SL)16,000
エキスパート化(SL)55,000
エース化(GE)320
エース化無料(RP)250,000
バックアップ(GE)***
護符(GE)860

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.0 / 3.7 / 3.7
RP倍率1.3
SL倍率0.7 / 2.3 / 2.4
最大修理費(SL)1,680⇒2,138 / 4,480⇒5,703 / 4,180⇒5,321

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)556⇒605 / 541⇒580
(高度6,000m時)
最高高度(m)10,000
旋回時間(秒)20.8⇒19.5 / 21.7⇒20.0
上昇速度(m/s)10.1⇒18.8 / 10.1⇒13.8
離陸滑走距離(m)350
エンジン型式三菱 ハ112
最大出力(hp)***⇒1,450 / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒1,680 / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)3.46
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
限界速度(IAS)850 km/s
降着脚破損速度(IAS)330 km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)477 km/s, (離陸)448 km/h, (着陸)300 km/s
主翼耐久度-7G ~ 15G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃12.7mm
ホ-103
2500翼内
機関砲20mm
ホ-5
2500機首

弾薬

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
12.7 mm
ホ-103 機銃
既定T/Ball/Ball/
Ball/AP
18176500
汎用AP/T/IAI/
T/I
18176533
空中目標AP-T/T/
HE-I/HE-I
18176533
曳光弾T/AP-T18176500
ステルスAP/AP/
HE-I/HE-I
18176533
 
武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
20 mm
ホ-5 機関砲
既定HEF-I/P/AP-T221913622
汎用HEF-I/HEF-I/AP-T221913622
地上目標AP-T/AP-T/HEF-I221913622
曳光弾AP-T221913600
ステルスHEF-I/HEF-I/HEF-I/P16138622

追加武装


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B50kg
九四式五十瓩
2-17/-14/-14-0.4/-0.3/-0.3+0.1/+0.1/+0.1407 in合計搭載量
***kg
(爆薬量***kg)
B100kg
九四式百瓩
2-31/-27/-27-0.8/-0.6/-0.6+0.2/+0.2/+0.210010 in合計搭載量
***kg
(爆薬量***kg)
B250kg
九二式二百五十瓩
2-51/-46/-46-1.3/-1.0/-1.0+0.4/+0.4/+0.420012 in合計搭載量
***kg
(爆薬量***kg)

機体改良

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Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理5201200
ラジエーター
12mm弾薬ベルト
7 in (mod20)
IIコンプレッサー580***
機体
20mm弾薬ベルト
10 in (mod24)
III主翼修理650***
エンジン
新しい12mm機関銃
12 in (mod30)
IVインジェクター交換1100***
カバー交換
新しい20mm機関砲

カモフラージュ

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既定
条件-
説明飛行第59戦隊

研究ツリー

前機体Ki-61-Ib
派生機体
次機体
 
 

解説

特徴

非常にバランスが良い性能を持つ優秀な機体で、モード問わずBRが3.0と低めに抑えられている。アップデートでBRは3.7に昇格したが、それでもまだ低めに設定されている。ABでは遂に4.0まで上昇してしまった。
加えて、本機が装備するホ-5 20mm機関砲は装弾数が500発と多く、これはBRの近い試製雷電やソ連のLa-5をも上回る。そのためBR3帯の20mm持ちにありがちな弾数不足に悩まされることは少なく、試合の全般にかけて活躍することが可能だ。しかもこの強力な20mm機関砲を機首に装備するため、高い精度が期待できる。ただし弾道性は悪いため、接近して撃つなど特性を理解することが重要である。
機動性の面においても、三式戦譲りの適度な旋回性能を維持していながらダイブ性能(なお700km/hを越えると舵の効きが悪くなる)も優れている、というまさにエースを生み出すための機体といえよう。ただし上昇力は並程度なので、過信は禁物である。
本機は良く言えばバランスは良いが悪く言えば器用貧乏でもある。上昇力、旋回力、火力…と同格において一点特化の機体が増えてくるBRの為、戦況に合わせた柔軟な立ち回りが求められるだろう。

終戦までに制式化されなかったため本来は「名無しのごんべえさん」なのだが、一部では非公式に「五式戦」「五式単戦」などと呼ばれることがある。(※参考:歴史群像シリーズ、「丸」編集部図解・軍用機シリーズ)

立ち回り

【アーケードバトル】
上昇能力は飛燕系列よりは高いものの、雷電や鍾馗などには及ばない為、迂回上昇は必須である。
飛燕譲りの高い降下性能を活かして一撃離脱に徹しよう。ただしこれまでの多くの日本機と違い、飛燕と同じく高速域では舵が固まってしまう為、直線軌道をしている機体を狙うなど工夫をして対処すると良いだろう。
BR4.0ともなるとやや性能に見劣りする部分が目立つため、状況に合わせた柔軟な立ち回りが求められる。

 

【リアリスティックバトル】
基本的な運用としては高度を取って一撃離脱、安全を確保できれば旋回戦の日本機の基本の動きをしてればすぐに敵を殲滅可能である。
雷電や鍾馗には及ばないまでも日本機らしい上昇性能があり、またダイブ性能は飛燕より向上しているのでかなり安心してダイブできるだろう。
飛燕との差はどこでついたのか...
20mm機関砲の弾道の悪さがネックになるが、ホ-5特有のレートの高さと装弾数の多さがそれを補ってくれるだろう。まだ慣れていない、改修中だ、などという時は上昇性能に優れた味方が敵の高度を落としたところ狙えば少なからずの射撃機会が確保可能。20mmを大量に持てる点を利用して爆撃機を狩るのもいいだろう。

手動エンジン管制(MEC)を行なう場合、ペラピッチ100%で過給機ギア切換え高度は3,250m、WEP状態なら2,400mあたりで高度4,000mまでは275km/hで昇りその上は250km/hを維持するように昇れば良いだろう。

陸RB
度重なる弱体化を受けてしまった本機が活路を見いだせるのが陸RBである。低いBRや各装弾数500発という豊富な弾数に加えて250kg爆弾を搭載できるので空戦、軽目標への機銃掃射、爆弾による対戦車攻撃などマルチロールな活躍ができるであろう。
さらに日本機の中では修理費が安いという地味な利点もあるので三式チヌⅡや四式チトのお供としてどんどん使っていこう。

 

【シミュレーターバトル】
基本的には他の飛燕系列と同じ様な運用が可能。旋回性能も健在だが、急旋回時の速度低下が激しいので長時間の旋回戦は禁物である。
空冷エンジンに換装された事により、エンジンに1発被弾しただけで停止してしまうような事は無くなったが、機体そのものの撃たれ強さは変わっていない為、耐久性を過信せず後部銃座などには出来るだけ撃たれない立ち回りを心がけよう。
IAS 450kmで壊れないフラップ、IAS 800kmで引き起こしても折れない主翼など(旋回性が落ち余りGは掛かって無い可能性,要検証)史実の飛燕さながらのとても高い機体強度を誇る他、上昇力も15m/s程度と悪くは無い為、積極的に一撃離脱など高速での戦闘を行うといいだろう。

史実

五式戦闘機は陸軍最後の制式戦闘機。1945年四月という戦争末期に登場した。

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五式戦闘機の元は陸軍中盤の主力戦闘機『飛燕』である。飛燕はカタログスペックこそ連合軍機と渡り合えるように見えたが、実戦では液冷エンジンの精密さが祟って稼働率が非常に低かった。飛燕の製造元である川崎航空機はエンジンの改修を急いだのだが、その間にも飛燕は量産され続ける。そしてエンジンの供給が間に合わなくなり、ついにエンジンのない『首なし戦闘機』がストックされてしまう前代未聞の問題に発展してしまう。
そこへきてようやく液冷エンジンに見切りをつけ、一〇〇式司令部偵察機等の機体で運用実績があった空冷エンジン「ハ112」へと改装する措置が取られた。直径の大きい空冷エンジンへの置き換えは、ドイツから輸入したFw190を設計士自ら見分して参考にしたという。
出来上がった戦闘機は最高速度こそ低下したものの、稼働率の改善に加えて軽量化による運動性向上も見られたため、ただちに量産が命じられた。完成した本機は本土防空隊を中心に、随時飛燕と機種転換されていった。
五式戦は末期の日本軍機の中で珍しく、ほとんどの部隊から歓迎された。スペックもさる事ながら、末期の悲惨な整備状況でもちゃんと額面どおりのスペックが発揮できたことが大きかったようである。中には「五式戦は四式戦の3機分の働きをする」「五式戦を用いれば絶対不敗」などと称賛する声もあり、また連合軍と日本側の空戦記録を比較してもかなりの戦果を挙げていたのは確かなようだ。
ただ4か月の間の短い期間では大量生産などできるハズもなく、生産数はたったの390機程度で、400機に満たない。また五式戦自体が飛燕の改造機に過ぎず、投入した時期が遅すぎた。
正式名称はないが連合国の書類上などでは便宜上「Tony II」とされたことがあったという。また、川崎内では「きのひゃく」または「ひゃく」、陸軍航空敞では「きひゃく」または「ひゃく」と呼ばれていた。

小ネタ

◆名無しの戦闘機

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戦時中、軍は国民向けの愛称として航空機に愛称を付けていたが五式戦闘機には無い。それどころか資料によっては正式採用されておらず、型番の『五式戦闘機』すら非公式というものもある。ちなみに噂程度のものたが、愛称を付ける際は『紫電改』よろしく『飛燕改』にする予定だったという説がある。
但し、開発元の川崎航空機の後身でもある川崎重工業/川崎重工業航空宇宙カンパニーでは、2016年秋頃の記念展覧会にて飛燕の復元の説明文には、明確に「五式戦闘機」と記載してある。


◆キャノピー

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この戦闘機、飛燕の胴体を流用していることを考えれば、キャノピーはファストバックキャノピーが妥当なのだが(五式戦闘機の初期のタイプは実際そうであり、これが甲型であったとされている。)多くの画像、また現存機が涙滴型である。飛燕の胴体から変更されたのだ。(これが乙型であったとされる)
ただ気密性はよろしくなく、パイロットが騒音に襲われたとされる。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • メッサーのモーターカノンを当てられなくて泣いていた私、五式の機首機銃は凄く当てやすくて困惑してる。何が違うのか…。やっぱり門数なのかな。 -- 2017-02-22 (水) 14:10:41
    • シーベノム君の機首4門も当たらなかったけどコイツは当たる不思議。上にあるか下にあるかか? -- 2017-02-22 (水) 14:21:18
      • 多分機首の上に搭載されてるのが大きいんだろうな。シーベノムを始めとしたブリガンドとかP-61みたいな機体は機関砲が下にあってかつコクピットの真下付近にあるから当てにくさが変わってくるんだと思う -- 2017-02-22 (水) 14:40:49
  • 陸SBでタイムスリップした機体が大暴れしてますね... 主力機がまだない連合側が勝てるわけないってそれ -- 2017-02-22 (水) 15:37:10
    • 時系列云々は抜きにしても、こいつ本当は一型じゃなくて二型の波状だしなぁ…。 -- 2017-02-22 (水) 16:06:43
  • こいつに限らないけどホ5のベルトはどれがいいんですかね? -- 2017-02-23 (木) 23:54:13
    • 汎用でいいと思う -- 2017-02-25 (土) 00:30:30
    • 汎用かステルス。対地onlyにしたって中途半端に榴弾の混ざる対地ベルトより徹甲弾オンリーの曳光の方がいいかも。そもそも対地onlyなんてやらないだろうけど。 -- 2017-02-25 (土) 16:11:24
  • スピットやらF6F使ってて旋回戦ならカモれるかと思ったけどそんなことはなかった。この機体思ったより曲がるのかな? -- 2017-02-27 (月) 22:17:43
    • 飛燕よりだいぶ軽快だぞ -- 2017-02-28 (火) 01:53:21
    • 零戦や隼ほどではないけど、スピットよりはエネルギー保持も良いので結果的に格闘戦にはかなり強い。飛燕譲りの降下性能も備えてるので正直BR4.3とかに上げていい…。ただ水平速度はやや劣る。 -- 2017-02-28 (火) 02:01:22
  • 陸RBみたいな低空での巴戦になりがちな時にスピットMk.Vに出会ったときの対処って皆どうしてるん? なかなか戦闘を有利にさせられずに悔しい思いをすることが多い。 -- 2017-02-28 (火) 03:18:32
    • MkV側としては縦に回られるか左右に振られるとキツイ。こちら側もなかなか有利にできないなあと思ってるのよ。 -- 2017-03-01 (水) 14:05:44
      • なるほど、振り回してやればいいのか・・・次に出会った時試してみる。ありがとう親切な紳士。 -- 2017-03-01 (水) 15:11:38
      • 普段は日本軍やで…。相手を使うことでわかることも多いから他国でも遊んでみるといいのですよ。 -- えだ? 2017-03-01 (水) 20:20:47
  • 今でも十分強すぎるが、これがBR3.0だった時代なんてそら恐れられるわ -- 2017-02-28 (火) 11:02:00
  • FMそのままで2型と入れ替えてくれないかな... -- 2017-02-28 (火) 11:09:53
  • イマイチ、コイツの強みを活かせない…一撃離脱って言っても敵を落とせる位20mmを当てれない…誰かコイツに限らず一撃離脱戦法のコツを教えてください… -- AB 2017-03-01 (水) 21:10:57
    • まず上をとってから…降下するときは出来るだけ相手の視界外から。ばれないように相手の斜め後ろに降下して、撃ちたくなる気を抑えて自分の得意な間合いまで我慢。ここなら当てられる!って距離まできたら落ち着いて斉射。ダメージを与える。もし死ななかったり気づかれて逃げられたら追いかけずにそのまま上昇、次の獲物を狙う。 -- 2017-03-01 (水) 21:22:43
    • 機首搭載だから慣れるまでは当たりにくいだろうけど頑張って慣れてね。でもこいつは格闘戦も強いから一撃離脱だけに縛られなくても大丈夫だよ -- 2017-03-01 (水) 21:25:56
    • こいつに限った話じゃないけど吊り上げとかは結構有効。敵に「落とせそうだな」と思わせる高度を飛んで機首上げてこっち来たのを確認したらこっちも高度上げて相手の速度奪ったのを確認したら上から襲ってやればいい。(絶対条件として敵より優位な高度と速度は持っておくこと) -- 2017-03-04 (土) 17:51:01
  • a6m2に慣れすぎて、引き起こしに失敗した… -- 2017-03-13 (月) 23:34:19
  • 羽を上から見ると謎のカタカナが… -- 2017-12-27 (水) 02:01:10
    • 謎も何もまんま『踏むな』やで。あの辺はフラップの上に位置するうえに主翼後端で薄いから注意書きがあるんや。左右両書きなの理由は川崎に聞くしかない。 -- 2017-12-27 (水) 21:49:41
      • ほえーカタカナで書くなや -- 2017-12-29 (金) 01:23:18
      • 太字の漢字で書いたら面倒やし読みづらいやろ -- 2017-12-30 (土) 09:47:00
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