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La-5

Last-modified: 2018-07-21 (土) 12:50:10

ソ連 RankII 戦闘機 La-5 Edit

La-5.jpg

解説 Edit

概要 Edit

ラボーチキン設計局が開発した戦闘機。独ソ戦中盤、労農赤軍の主力を担ったLaGG-3のエンジンを液冷のVK-105(1,050馬力)から空冷のASh-82(1,700馬力)に乗せ換え、それに合わせて機体を再設計した結果生まれたのがこのLa-5である。
LaGG-3と比較して速度、加速力、上昇力などが大幅に向上しており、武装も20mm機関砲2門と強力になっている。更に装弾数も1門当たり170発の計340発に増加し、装備位置が機首なのも相まって命中率も高く、使い勝手が良い。
旋回性能の方も多少向上してはいるものの、やはりYakやスピットファイア、零戦等、旋回能力の高い機体に格闘戦を仕掛けられるほどのものではないので、今まで通り一撃離脱を心がけよう。
 
欠点として、エンジンの特性上3,000m以上の高度から大幅に出力が低下することが挙げられる。3,000m前後からWEP表示が灰色になり、ABではWEPの出力低下、RBではWEP自体が効かなくなるので注意。これ以降、同シリーズのエンジンを装備した機体は同じ特性を持つようになるので気をつけよう。ただし、出力低下といっても飛行が困難になるほどのものではないので、一概に低空にいれば良いというものではない。臨機応変に対応すべし。
また、本機はWEPを使っているとすぐに温度がレッドゾーンに入ってしまうほど冷却性能が悪い。
 
何故WEPが使えなくなるの?

...

特徴 Edit

要編集

立ち回り Edit

【アーケードバトル】
 LaGGシリーズの良さをそのままに、エンジンの変更によって上昇力が大幅に上がっているためこれを生かさない手はない。但しソ連戦闘機の多くに共通する「高高度が苦手」という弱点は本機にも共通しており、3500~4000m程度まで上がるとエンジン出力がガクッと下がりWEPが効かなくなってしまう。
 よってこの機体の長所を最大限発揮しようとすると、出力低下の起こらない3000~3500m程度の高度に陣取り、それより下で戦闘中の敵機をダイブアンドズームで狩っていくといった運用になる。低空域での上昇力は本物なので、縦方向の機動を意識して戦うと優位に立てるはずだ。防弾装備が充実しているので多少無茶をしても死ににくいが、長生きしたいなら常に高度と速度のアドバンテージを取る事を心がけよう。
 なお本機が苦手とする高高度だが、そこに行くまでの上昇力はあるので行くだけなら簡単に行ける。敵爆撃機が基地を襲っているが味方が誰も迎撃に行っていない、などという場合にサッと駆けつけて応戦するといった事も不可能ではないが、高高度で敵戦闘機と鉢合わせた場合にはエンジンの問題から不利な戦いを強いられる事を覚悟しておこう。

 

【リアリスティックバトル】
要編集

 

【シミュレーターバトル】
要編集

機体情報(v1.43) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)14000
機体購入費(SL)55000
乗員訓練費(SL)16000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)860

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.3 / 3.0/ 3.0
RP倍率1.3
SL倍率0.9 / 2.8 / 3.5
最大修理費(SL)1237⇒1592 / 4106⇒5123 / 3549⇒4427

機体性能 Edit

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)551⇒612 / 539⇒580
(高度6200m時)
最高高度(m)10000
旋回時間(秒)23.2⇒20.8 / 23.5⇒22.0
上昇速度(m/s)15.7⇒31.1 / 18.3⇒22.0
離陸滑走距離(m)371
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)2.30
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装 Edit

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲20mm
ShVAK
2340機首

弾薬 Edit

武装名ベルト名内訳費用(SL)
20.0mm
ShVAK
既定FI-T/AP-I/FI-T/AP-I-
汎用FI-T/HEF/HEF-I/HEF/API-T70
地上ターゲットHEF-I/HEF/HEF/API-T70
APAPI-T/AP-I/AP-I/FI-T70
曳光弾API-T/HEF/FI-T/HEF70
ステルスAP-I/HEF/HEF/FI100

追加武装 Edit


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
ターン
アラウンドタイム
(sec)
B50kg
bomb
2-14/-12/-12-0.3/-0.3/-0.3+0.1/+0.1/+0.140DZ-40-

機体改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
DZ-40
IIコンプレッサー******
機体
III主翼修理******
エンジン
後部装甲版強化
20mm弾薬ベルト
IVインジェクター交換******
カバー交換
新しい20mm機関砲

スキン Edit

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派生 Edit

前機体LaGG-3-66
派生機体---
次機体La-5F

過去の修正 Edit

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史実 Edit

話は大戦直前のこと。ソ連の技術者アルカジー・シュヴェツォフは様々な空冷エンジンを設計していたが、空冷エンジンはどうにも受けが悪く、中々自身のエンジンを使って貰えずにいた。一応生産することは認められたものの、IL-2用の液冷エンジンが入り用となった事で彼の工場は生産転換を迫られてしまう。慌てたシュヴェツォフはスターリンに直接嘆願するなどして自分のエンジンの優秀性をアピール、色々あって航空産業省から「現在生産している液冷機にシュヴェツォフのM-82エンジンを載せた機体を試作せよ」と命令を出させることに成功する。
しかし航空機設計技師セミョーン・ラヴォーチキンはこの命令にあまり乗り気ではなかった。彼はLaGG-3の性能向上案として、現在搭載されているM-105エンジンをM-107エンジンへと換装することを考えていたのだ。
 
ところが独ソ戦が始まり41年も末になると話は変わってくる。M-107エンジンは一向に完成しないし、おまけにLaGG-3を生産している第153工場をYak-7に生産転換せよと指示が出てくる。加えてラヴォーチキン設計局が本拠を置く第21工場にもYak-7のラインを併設すると決定されてしまった。
このままではLaGGが消えてしまう。かくて救いの道はM-82搭載LaGGに託されたのである。
こうして誕生した LaGG-3 M-82は1942年3月21日に初飛行。元のLaGG-3より高性能になったうえ、M-82搭載型YakやMiGに比べ優れた成績を残した(カウリング周りの設計が巧みであったためとされる)ため、第21工場でYak-7を生産せよとの命令は取り消され、新型LaGGの生産がスタートする。
初めこの機体にはLaGG-5という名称が与えられていたが、ラヴォーチキン・ゴルブーノフ・グドコフからなるLaGGチームはLaGG-3の生産開始と共に解散して別々の仕事に取り組んでいたせいか、42年9月にはLa-5という名称に改められた。
 

実戦での評価

小ネタ Edit

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外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

Lavochkin La-5

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

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