La-5

Last-modified: 2023-12-22 (金) 03:09:14

ソ連 RankII 戦闘機 La-5

La-5.jpg

概要

ランクIIのソビエト戦闘機。LaGG-3のエンジンを換装、機体を再設計して開発された。
飛行性能全般が向上しており、武装も強化されより戦闘機として進化を遂げた。
ただし、エンジン換装の結果中高高度以降は出力が大幅に低下するため注意。詳細は小ネタ欄を参照

機体情報(v1.43)

必要経費

必要研究値(RP)14000
機体購入費(SL)55000
乗員訓練費(SL)16000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)860

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング3.3 / 3.0 / 3.0
RP倍率1.3
SL倍率0.9 / 2.8 / 3.5
最大修理費(SL)1237⇒1592 / 4106⇒5123 / 3549⇒4427

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)551⇒612 / 539⇒580
(高度6200m時)
最高高度(m)10000
旋回時間(秒)23.2⇒20.8 / 23.5⇒22.0
上昇速度(m/s)15.7⇒31.1 / 18.3⇒22.0
離陸滑走距離(m)371
最大出力(hp)1234⇒1621 / 1219⇒1400
離陸出力(hp)1536⇒1922 / 1521⇒1701
毎秒射撃量(kg/s)2.30
燃料量(分)min15 / 20 / 30 / 45 / max52
銃手(人)1
限界速度(IAS)735 km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)465km/h, (離陸)419km/h,(着陸)338km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲20mm
ShVAK
2340機首

弾薬

武装名ベルト名内訳費用(SL)
20.0mm
ShVAK
既定FI-T/AP-I/FI-T/AP-I-
汎用FI-T/HEF/HEF-I/HEF/API-T70
地上ターゲットHEF-I/HEF/HEF/API-T70
APAPI-T/AP-I/AP-I/FI-T70
曳光弾API-T/HEF/FI-T/HEF70
ステルスAP-I/HEF/HEF/FI100

追加武装


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
ターン
アラウンドタイム
(sec)
B50kg
bomb
2-14/-12/-12-0.3/-0.3/-0.3+0.1/+0.1/+0.140DZ-40-

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
DZ-40
IIコンプレッサー******
機体
III主翼修理******
エンジン
後部装甲版強化
20mm弾薬ベルト
IVインジェクター交換******
カバー交換
新しい20mm機関砲

スキン

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既定
la5.jpg
条件-
説明標準スキン
冬季迷彩
wintercamo.jpg
条件100機撃墜(AIを除く)
説明1943年冬
単色迷彩
white15.jpg
条件125機撃墜(AIを除く)
ターゲット:ドイツ機
説明第4 GIAP所属「白の15」
ゲルオギー.D.コスチレフ大尉搭乗機
(1943年冬~1944年 レニングラード)

派生

前機体LaGG-3-35
派生機体La-5F
次機体La-5FN

過去の修正

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La5.jpg

解説

 ラボーチキン設計局が開発した戦闘機。独ソ戦中盤、労農赤軍の主力を担った。
 LaGG-3のエンジンをより性能のいい空冷エンジンに乗せ換え、それに合わせて機体を再設計した結果生まれたのがこのLa-5である。
 原型と比して速度や上昇力などに性能の向上が見られたが、その一方で劣悪な離着陸性能、航続距離が短いなど欠点も引き継いでしまっていた。
 さすがにまずいと思ったのか、スターリンがラボーチキンを呼び出し直々に改善を迫ったという。

 かつて傑作と呼ばれたその性能はゲーム内でも健在で、操作に素直に反応してくれることもあってか、低空域での運動性はなかなかのものである。
 20mm機関砲2丁の破壊力は悪くないが、12.7mm2丁20mm1丁とバランスの良かった前身と比べるとやや扱い辛い面があるのは否めない。

機体情報(Ver 1.41)

共通情報

基本情報

ランクII
愛称・通称
分類戦闘機
必要研究値(RP)14000
機体購入費(lions)55000
乗員訓練費(lions)16000
予備役(eagles)40
護符(eagles)860
 

武装

固定武装

種類名称口径
(mm)
門数搭載弾薬数搭載箇所
機関砲20mm ShVAK202340機首

弾薬

固定武装弾薬

口径
(mm)
名称内訳購入費用
(lions)
搭載条件
20.0DefaultFI-T/AP-I/FI-T/AP-I--
UniversalFI-T/HEF/HEF-I/HEF/API-T30Offensive 20.0 mm belts
Ground targetsHEF-I/HEF/HEF/API-T30
APAPI-T/AP-I/AP-I/FI-T30
TracersAPI-T/HEF/FI-T/HEF30
StealthAP-I/HEF/HEF/FI50
 

機体改良

段階改良項目必要RP価格前提条件
IFuselage repair**-
Radiator**-
Protective vest**-
Offensive * mm belts**-
II**
New boosters**-
Compressor**-
Airframe**-
New * mm MGs**△ * mm belts
* modifacation**-
Mk.II year 194***
III**
Wings repair**-
Engine**-
Turret * mm belts**-
IV**
100 octane fuel usage**-
150 octane fuel**-
Engine injection**-
Engine throttle**-
Cover**-
New ** mm cannons**△ * mm belts
アーケードバトル

アーケードバトル

BR・報酬・修理

項目初期最終形
バトルレーティング3.7
リワード(%)70
研究値ボーナス(%)+30
最大修理費(lions)*1695

機体性能

項目初期最終形
最高速度(km/h)572632
(高度6200m時)
最高高度(m)10000
旋回時間(sec)24.120.6
上昇速度(m/s)15.830.9
離陸滑走距離(m)371
毎秒射撃量(kg/s)2.30

※追加武装の影響は含まない

追加武装

搭載条件種類名称重量
(kg)
搭載数影響購入費用
(lions)
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
DZ-40Bbomb 50kg502-19-1.8+0.540
***-*-*+**
***-*-*+**
***-*-*+**
**
***-*-*+**
**
リアリスティックバトル

リアリスティックバトル

この行に基本情報~研究ツリーの項を挿入

シミュレーターバトル

シミュレーターバトル

この行に基本情報~研究ツリーの項を挿入

スキン

スタンダード
La-5 1.jpg
条件-
説明標準スキン
Winter camo.
La-5 2.jpg
条件プレイヤー100撃墜
説明
Unicolor camo.
La-5 3.jpg
条件プレイヤー125撃墜
説明

研究ツリー

前機体LaGG-3-35
次機体La-5F
以前の情報

性能

数値はすべてフル改造済みのもの(防弾装備による性能低下を含む)

ランク Ⅱ 
最高速度(km/h) 600Km/h(高度6200m時)
最高高度10000m
ターンアラウンドタイム22.2sec
上昇速度22.0m/s
離陸距離317m

装備

武装

固定武装20mm x2(340発)
爆装○○
ロケット○○

弾薬

?mm

デフォルトT-Ball-Ball-Ball-AP-I値段
多目的T-AP-AI-I
曳光弾T-T-T-AP
ステルス攻撃I-AP-AP-AP-AI

解説

特徴

ラボーチキン設計局が開発した戦闘機。独ソ戦中盤、労農赤軍の主力を担ったLaGG-3のエンジンを液冷のVK-105(1,050馬力)から空冷のASh-82(1,700馬力)に乗せ換え、それに合わせて機体を再設計した結果生まれたのがこのLa-5である。
LaGG-3と比較して速度、加速力、上昇力などが大幅に向上しており、武装も20mm機関砲2門と強力になっている。更に装弾数も1門当たり170発の計340発に増加し、装備位置が機首なのも相まって命中率も高く、使い勝手が良い。

旋回性能の方も多少向上してはいるものの、やはりYakやスピットファイア、零戦等、旋回能力の高い機体に格闘戦を仕掛けられるほどのものではないので、今まで通り一撃離脱を心がけよう。
 
欠点として、エンジンの特性上3,000m以上の高度から大幅に出力が低下することが挙げられる。3,000m前後からWEP表示が灰色になり、ABではWEPの出力低下、RBではWEP自体が効かなくなるので注意 再確認したところ、3950m近郊からWEPが灰色に。また、WEPは6000m近郊でも切れないことを確認。
また、本機はWEPを使っているとすぐに温度がレッドゾーンに入ってしまうほど冷却性能が悪い。S-199とは違い、いつからかはわからないが冷却性能は改善されたようだ。筆者の確認したところでは。

立ち回り

【アーケードバトル】
LaGGシリーズの良さをそのままに、エンジンの変更によって上昇力が大幅に上がっているためこれを生かさない手はない。但しソ連戦闘機の多くに共通する「高高度が苦手」という弱点は本機にも共通しており、3500~4000m程度まで上がるとエンジン出力がガクッと下がりWEPが効かなくなってしまう。
よってこの機体の長所を最大限発揮しようとすると、出力低下の起こらない3000~3500m程度の高度に陣取り、それより下で戦闘中の敵機をダイブアンドズームで狩っていくといった運用になる。低空域での上昇力は本物なので、縦方向の機動を意識して戦うと優位に立てるはずだ。防弾装備が充実しているので多少無茶をしても死ににくいが、長生きしたいなら常に高度と速度のアドバンテージを取る事を心がけよう。
なお本機が苦手とする高高度だが、そこに行くまでの上昇力はあるので行くだけなら簡単に行ける。敵爆撃機が基地を襲っているが味方が誰も迎撃に行っていない、などという場合にサッと駆けつけて応戦するといった事も不可能ではないが、高高度で敵戦闘機と鉢合わせた場合にはエンジンの問題から不利な戦いを強いられる事を覚悟しておこう。

 

【リアリスティックバトル】
要編集

 

【シミュレーターバトル】
要編集

史実

話は大戦直前のこと。ソ連の技術者アルカジー・シュヴェツォフは様々な空冷エンジンを設計していたが、空冷エンジンはどうにも受けが悪く、中々自身のエンジンを使って貰えずにいた。一応生産することは認められたものの、IL-2用の液冷エンジンが入り用となった事で彼の工場は生産転換を迫られてしまう。慌てたシュヴェツォフはスターリンに直接嘆願するなどして自分のエンジンの優秀性をアピール、色々あって航空産業省から「現在生産している液冷機にシュヴェツォフのM-82エンジンを載せた機体を試作せよ」と命令を出させることに成功する。
しかし航空機設計技師セミョーン・ラヴォーチキンはこの命令にあまり乗り気ではなかった。彼はLaGG-3の性能向上案として、現在搭載されているM-105エンジンをM-107エンジンへと換装することを考えていたのだ。
 
ところが独ソ戦が始まり41年も末になると話は変わってくる。M-107エンジンは一向に完成しないし、おまけにLaGG-3を生産している第153工場をYak-7に生産転換せよと指示が出てくる。加えてラヴォーチキン設計局が本拠を置く第21工場にもYak-7のラインを併設すると決定されてしまった。
このままではLaGGが消えてしまう。かくて救いの道はM-82搭載LaGGに託されたのである。
こうして誕生した LaGG-3 M-82は1942年3月21日に初飛行。元のLaGG-3より高性能になったうえ、M-82搭載型YakやMiGに比べ優れた成績を残した(カウリング周りの設計が巧みであったためとされる)ため、第21工場でYak-7を生産せよとの命令は取り消され、新型LaGGの生産がスタートする。
初めこの機体にはLaGG-5という名称が与えられていたが、ラヴォーチキン・ゴルブーノフ・グドコフからなるLaGGチームはLaGG-3の生産開始と共に解散して別々の仕事に取り組んでいたせいか、42年9月にはLa-5という名称に改められた。
 

実戦での評価

1942年6月から引き渡されたLa-5は、8月に実戦テストに送られた。担当したのは第49戦闘連隊で、西部戦線の第234戦闘師団の下で8月14日から9月15日の間に369ミッションを行った。戦闘飛行は緊急脱出用の風防飛散機構がついていないので、すべて風防を開いた状態で行ったが、その報告で指摘されたことは、
・高度3500m以上ではBf109Fに水平速度は劣らず、それ以下では同等
・La-5の戦闘時の旋回速度はBf109Fより勝ると思われるが、原則としてBf109Fは旋回戦闘を避けた
・垂直面への移行は、La-5は重量が大きいので加速に時間がかかり、Bf109Fに差を付けられる
 特に旋回から垂直面に移行する場合に顕著
・ダイブ速度は同等
・可動性、信頼性、耐火性は良好
であった。
これだけ読むと結構高性能そうに思えるが、同部隊はこの期間中に20名のパイロットを失い戦闘能力を喪失している。また、La-5を装備する5個戦闘連隊をしたがえてスターリングラード戦線に加わった第287航空師団は8月20日から戦闘に加わり、9月13日までに爆撃機を51機、Bf109Gを19機、Bf109Fを17機、合計87機を撃墜した。この数字だけを見ると大きな戦果を上げたように感じられるが、師団の損失もきわめて大きかった。作戦を中止してから1ヶ月ほど後の数字だが、110機だった師団の保有機数のうち残っているのは12機(うち4機はエンジン無し)だというから、わずか20日間の戦闘で壊滅する激戦ぶりだった。このような結果だったので、La-5に対する評価は実戦テストのそれより厳しくなり、
・垂直機動と水平速度はBf109よりかなり劣り、そのため積極的に攻撃することができず、守りに入ることを余儀なくされた。
・爆撃機や双発戦闘機に対しては速度、運動性は十分だが、火力が不足していた。
と辛めの評価になっている。
La-5を使用した他の部隊でも、LaGG-3よりいいことは認めても、速度と上昇率はYaK-7 M-105Fよりいくらかいいが、垂直面と水平面での運動性はかなり低く、操縦性も劣る。乗りこなすにはかなりの訓練が必要だと言った意見がだされている。とはいえドイツ戦闘機に食らいつける貴重な機体であることには変わりがなく、42年11月には改良型のLa-5Fが登場することになる。
(出典:世界の傑作機No143)

小ネタ

何故WEPが使えなくなるの?

◆何故WEPが使えなくなるの?
端的に言えば過給器のギアの2速にWEPが設定されていないから。
基本的に大戦中のエンジンには、空気の薄い高度でも酸素を取り込めるように過給器がついており、これの如何によって高度ごとの性能が決まる。基本的に一段二速であり*1、La-5のエンジンも例外ではない。もちろんWEPもギアによって設定されているのだが、独ソ戦では一速の範囲である低空での戦闘が多かったこともあり、操作の簡易化も兼ねて二速での設定をオミットしたようだ。

3,000mという高度は丁度エンジンの一速と二速の出力が逆転し、ギアが切り替わる高度である。そのため、中高高度以上で出力が下がる仕組みとなっている。ちなみにギア切り替えはゲームでは自動でやってくれているが、設定で手動にすることも可能。当然だが、実機の方は手動である。


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外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

Lavochkin La-5

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

【注意事項】

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  • なんというかそのコックピットの後ろの胴体が上に少し上がってるのがダサい。ダサくない? -- 2016-04-29 (金) 08:23:50
  • こいつ乗ってる奴は機体撃墜したらクルクル煽るのが義務なの? -- 2016-05-08 (日) 20:49:49
    • 顔真っ赤行ってどうぞ。脳ミソ足りてたらそんなわけないってすぐわかるだろ -- 2016-05-08 (日) 21:04:43
    • ABでの話なら、こいつにゼロとかスピットで格闘負けるような雑魚は煽ってる。 -- 2016-05-09 (月) 09:08:16
  • Yak-9やYak-1Bと同じBR帯でやっていけるの?と不安だったけど、なんのなんの立派に渡り合える。フォッケすら喰えたりする -- 2016-07-22 (金) 21:35:03
  • BR上がったな -- 2016-08-26 (金) 01:18:34
  • これ1700PSもあるわりに遅くない? -- 2016-09-19 (月) 22:48:31
    • 君は常に全高度で1700馬力出ると思うのかい? -- 2016-09-20 (火) 05:09:01
      • ソ連お得意の低高度で大馬力出るエンジンだから3000m以下ならでBf109Fくらい圧倒速度ですると思ってたんだが… -- 2016-09-26 (月) 17:37:24
    • La-5は1300馬力程度のエンジンを搭載してて、1700馬力はLa-5Fからだったような -- 2016-09-20 (火) 06:25:06
      • それは通常出力で、離昇は1700だ。Fは冷却機能とか弱点の小改良型で、無印と出力は変わってない。変わったのはFNから -- 2016-09-20 (火) 17:42:08
    • こんなサイトを見つけた。La-5とLa-5Fは胴体の段差にFw190式の処理はしてないみたいだ。段差に生じる気流の乱れで抵抗増加→速度減のパターンじゃないかな。 -- 2016-09-27 (火) 01:35:10
  • 日本機からの乗り換えだけど、ソ連機の中では継戦能力の高いLチキくんすこ。同じ20mmx2の隼と比べて圧倒的に弾が当たりやすい気がする。 -- 2016-10-05 (水) 16:34:54
  • 今はLa-5Fと同じBRだからF型のほうが良いと思う -- 2016-10-25 (火) 22:01:04
  • へぇー こいつ高高度に弱いどころか7000m上がっても平気で上って来たぞ こいつが7000mまで行けるということはゼロ含むどの機体でも行けるってことだな -- 2016-12-22 (木) 16:26:12
    • 最高高度見えてる? -- 2016-12-22 (木) 18:53:47
  • これに弱点あるの?高高度でもスピットに格闘戦勝ててるし。相手していると打つ手が見つからない。 -- 2016-12-29 (木) 12:40:35
    • 高高度でスピットに格闘戦勝つってそれ相当スピットの使い手がカスなだけだと思うぞ -- 2016-12-29 (木) 13:10:59
    • バカ正直に旋回戦でもしたのかな?スピットはエネルギー保存率がきわめて悪いからずっと旋回してるとあっという間に速度を失う。対してLaはそのエネルギー保存率がずば抜けて高い機体で高高度で落ちた出力をローヨーヨー等で補いながら戦う技量のあるプレイヤーならば旋回スピットなんぞ餌だよ。 -- 2017-06-07 (水) 05:19:39
  • この系統の機体SBで使うときって高度4000mくらいだとWEPの為に過給器のギアはそのままにしておくのと素直に過給器2段に切り替えるのとどっちが加速力出せる? -- 2017-01-21 (土) 23:43:32

*1 高高度性能に秀でているP-51Dなどは二段二速