ソ連 RankVI ジェット戦闘機 MiG-21bis 
角度の都合で分かりづらいが、機首部分の機体番号が無い等の違いがある。
概要 
Ver2.1にて実装されたソビエトRankVIジェット戦闘機。MiG-21シリーズの完成型の一つとされる。
搭載兵装の増量により前機体から更に継戦能力が向上した。
また、本機は新型ミサイル「R-13M」や、ソ連の固定翼機としては初となるフレアを搭載できる。
機体情報(v2.3) 
必要経費 
必要研究値(RP) | 390000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 1020000 |
乗員訓練費(SL) | 290000 |
エキスパート化(SL) | 1020000 |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 10.7 / 10.7 / 10.7 |
RP倍率 | 2.32 |
SL倍率 | 1.0 / 2.1 / 4.5 |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能 
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒2305/ ***⇒*** |
(高度***m時) | |
最高高度(m) | *** |
旋回時間(秒) | ***⇒36.4/ ***⇒*** |
上昇速度(m/s) | ***⇒262.7/ ***⇒*** |
離陸滑走距離(m) | *** |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | *** |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | *** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー 
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
測距レーダー | 〇/× | *** |
追跡レーダー | 〇/× | *** |
火器管制装置 | 〇/× | *** |
敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
捜索中追尾 | 〇/× | *** |
レーダー警報装置 | 〇/× | - |
武装 
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
機関砲 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
機銃 (単装) | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | ** |
弾薬 
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
追加武装 
分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | **lb △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
B | **kg △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
T | **kg △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
R | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
G | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
R & B | **mm △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
**kg △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
M | **lb △△ | * | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
爆弾 
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ロケット 
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ミサイル 
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
魚雷 
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
ガンポッド 
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機雷 
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
機体改良 
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ 
既定 | |
---|---|
![]() | |
条件 | - |
説明 | Standart camouflage with insignia of the 234th GIAP VVS USSR |
Bicolor camouflage | |
![]() | |
条件 | 撃墜/撃破数680 または 200GE |
説明 | Bicolor camouflage with insignia of the 115th GIAP VVS USSR |
"Moscow" camouflage | |
![]() | |
条件 | 200GE |
説明 | Four-color camouflage with insignia of the 115th GIAP VVS USSR |
Gray camouflage | |
![]() | |
条件 | 撃墜/撃破数470 または 200GE |
説明 | Standart camouflage with insignia of the 234th GIAP VVS USSR |
研究ツリー 
解説 
特徴 
--加筆求む--
立ち回り 
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実 
クロアチア独立戦争博物館に展示されるMig-21bis(LAZUR)1991-1995年に活躍したもの(ユーゴスラビア内戦)とされる
--加筆求む--
1955年に初飛行を成功し、ベトナム戦争で初出撃を皮切りに、印パ戦争・珍宝島事件・湾岸戦争と戦場を渡り歩いてきたMig-21の最終形態ともいえるのがMig-21bisである。
bisはMig-21に最大限の改修を施した物であり1971年に初飛行を達成した。第四世代として作られた初期のLAZURと最終量産型であるSAUに分けられるが、基本的にどちらもMig-21bisとして呼ばれることが多い。Mig-21bisは70-80年代にかけてソ連の主力戦闘機となり、特にアフガニスタン侵攻では戦闘攻撃機として多数が投入された。大幅な改修が施されたことにより軽量で運動性能が高くソ連自身が後継機であるMig-23等を作ってもなかなか性能を凌駕できないという高性能さから世界各国に輸出され、アメリカのF-16、ソ連のMig-29の新世代の出現まで各国で長らく使用された。
現在においても高い運動性と単純な構造による整備のしやすさ・信頼性の高さ、安価であることから旧東側やソ連と親交のある国・アフリカなど第三世界を中心で多数のMig-21が現役である。中には冷戦の終結による軍縮の最中、維持のしやすさからより新世代機であるMig-29などをあえて退役させてMig-21一本に絞った国(ルーマニアやブルガリア等)もあるほどに信頼性が高い戦闘機といえる。
小ネタ 
本機の規定スキンはVer2.3にて変更された。具体的には機首左右に文字が追加されたこと、機体尾部のごく1部が黒く塗装されたことである。追加された文字はそれぞれ
右側:Komsomol guarantee
左側:XVII Congress of VLKSM
でありこれは恐らく1974年8月にフィンランドのリサラ空港を訪れた第324戦闘機航空部隊所属Mig-21bisの五機のうちの一機をモデルにしたものと思われる
本機のトプ画投票については多重投票、決選投票、それによる規定の変更など様々な影響をもたらし最終的には2度目の投票中にVer2.3が到来し規定スキンに変更が入るなどもはや呪われているレベルでさまざまなことが起きた。
外部リンク 
コメント 
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