//航空機テンプレートバージョン21.3.31
*ソ連 RankVII ジェット戦闘機 MiG-25PD [#A1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼
&attachref(MiG-25PD_SS_3.webp,nolink);
**概要 [#A1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
冬のタスクイベント''”[[Winter Concert>https://warthunder.dmm.com/news/detail/15196]]”''(2025-2026)の空タスクの報酬機体。WT内では初のマッハ3級の速度を出せる超音速戦闘機であり、高高度域では負け無しの速度をたたき出すことができる直線番長である。
//↑『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実機の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。
*機体情報(v2.57.1.74) [#A2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示されているとき、その数値は正確な数値を示していると言えます。念のためご確認ください。
**必要経費 [#A2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~必要研究値(&color(blue){RP};)|***|
//|~車両購入費(SL)|***|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費(&color(Lime){DMMP};)|***|
|~必要タスク数(&color(yellow){★};)|8|
|~タスク一つあたりスコア|40,000|
|~タスク一つ当たり費用(&color(Red){GE};)|999|
|~実質購入費用総額(&color(Red){GE};)|7,992|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|180,000|
|~エキスパート化(SL)|630,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|3,000|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|1,140,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|60|
|~護符(&color(red){GE};)|2,900|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:75|c
|~ |~AB|~RB|~SB|h
|~BR(&color(red){空};)|11.0|11.0|11.0|
|~BR(&color(green){陸};)|-|10.3|10.3|
//|~BR(&color(blue){海};)|***|***|-|
|~&color(Blue){RP};倍率|>|>|2.38&br;|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.1&br;|3.1&br;|6.0&br;|
|~最大修理費(SL)&br;初期&br;⇩&br;フル改修後 |2,854&br;⇩&br;4,087|8,168&br;⇩&br;11,697|8,343&br;⇩&br;11,947|
**機体性能 [#A2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|2,943⇒3,073 / 2,915⇒3,000|
|~|(高度18,000m時)|
|~最高高度(m)|25,000|
|~旋回時間(秒)|31.4⇒28.7 / 32.3⇒30|
|~上昇速度(m/s)|86.2⇒157.4 / 75.3⇒120|
|~離陸滑走距離(m)|750|
|>||
//|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
|~最大推力(kgf)|6,110⇒*** / 6,040⇒6,450|
|~A/B推力(kgf)|9,010⇒*** / 8,940⇒9,350|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|-|
|~燃料量(分)|min13 / max45|
|~搭乗員(人)|1|
|>||
|~限界速度(IAS)|1,320 km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(離陸)652 km/h, (着陸)600 km/h|
|~主翼耐久度|-2G ~ 7G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**レーダー [#A2-3-1_Radar]
''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
//無し
#include(rader_dummy,notitle)
#br
#include(RWR_dummy,notitle)
#br
//「radar_dummy」、「RWR_dummy」をレーダー用ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
[[レーダー用新テンプレ>搭載レーダー解説]]((レーダー用テンプレ))
**火器管制装置 [#A2-3-2_FCS]
//|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|SIZE(12):CENTER:|c
//|~分類|~有無|~対応兵器|~対応バンド|h
//|~火器管制装置&br;Lead Indicator|〇/×|**|**|
//|~連続算出命中点&br;CCIP&br;CCRP|〇/×|**|-|
**武装 [#A2-4_MainWeapons]
//|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
//|~機銃|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|
//|~機関砲|~***mm&br;△△△|*|***|△△△|
//|BGCOLOR(#FFDDDD):~機銃&br;(単装)|BGCOLOR(#FFDDDD):~***mm&br;△△△|*|***|△△△|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//#include(weapon_dummy,notitle)
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|>|>|>|>|~凡例|h
|~記号|~意味||~記号|~意味|h
|~RKT|ロケット||~BMB|爆弾/機雷|
|~IBMB|ナパーム弾||~GBU|誘導爆弾|
|~AGM|対地ミサイル||~AAM|対空ミサイル|
|~TRP|魚雷||~GUN|機関銃/機関砲|
|~CM|対抗手段||~DTK|ドロップタンク|
#br
|CENTER:SIZE(11):40|CENTER:SIZE(11):160|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):30|BGCOLOR(#DDFFDD):CENTER:SIZE(11):30|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):30|c
|~分類|~名称|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~パイロン|h
|~|~|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|
//▼対空ミサイル▼
|~AAM|R-40RD| | | | |1|1| |1|1| | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~AAM|R-40TD| | | | | |1| |1| | | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
|~AAM|R-60M| | | | |2| | | |2| | | | |
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼無誘導爆弾▼
//|~BMB|△△△| | | | | | | | | | | | | |
//|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//|~BMB|△△△| | | | | | | | | | | | | |
//|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼誘導爆弾▼
//|~GBU|△△△| | | | | | | | | | | | | |
//|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼ロケット▼
//|~RKT|△△△| | | | | | | | | | | | | |
//|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//|~RKT|△△△| | | | | | | | | | | | | |
//|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼対地ミサイル▼
//|~AGM|△△△| | | | | | | | | | | | | |
//|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>| |
//▼ガンポッド▼
//|~GUN|△△△| | | | | | | | | | | | | |
|~DTK|増槽(5,280L)| | | | | | |1| | | | | | |
#br
//|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
//|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|h
//|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|h
//|~BMB|~**lb&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|
//|>|>|>|>|>|>|>||
//|~BMB|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|
//|>|>|>|>|>|>|>||
//|~TPD|~**kg&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|
//|>|>|>|>|>|>|>||
//|~GUN|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|
//|>|>|>|>|>|>|>||
//|~RKT|~**mm&br;△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|
//|>|>|>|>|>|>|>||
//|~AAM|~△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|
//|>|>|>|>|>|>|>||
//|~AGM|~△△|*|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|
#br
//***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//***ロケット[#A2-6-2_Rockets]
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
***ミサイル[#A2-6-3_Missiles]
#include(R-40RD AAM,notitle)
#br
#include(R-40TD AAM,notitle)
#br
#include(R-60M AAM,notitle)
#br
//***魚雷 [#A2-6-4_Torpedoes]
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//***ガンポッド [#A2-6-5_Gunpods]
//#include(weapon_dummy,notitle)
//#br
//***機雷 [#A2-6-5_Mines]
//#include(weapon_dummy,notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~胴体修理|9,800|15,000|280|
|~|~コンプレッサー|~|~|~|
//|~|~ボディーアーマー|~|~|~|
//|~|~防弾ガラス強化|~|~|~|
|~|~フレア・チャフ|~|~|~|
|~|~R-40RD|~|~|~|
//|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~コンプレッサー|11,000|17,000|320|
//|~|~新しいブースター|~|~|~|
|~|~機体|~|~|~|
//|~|~新しい**mm機関銃|~|~|~|
|~|~耐Gスーツ|~|~|~|
|~|~R-40TD|~|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|24,000|38,000|690|
|~|~カバー交換|~|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|~|
//|~|~**mm弾薬ベルト|~|~|~|
//|~|~爆弾懸架装置|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~エンジン|32,000|50,000|920|
|~|~EFS(エンジン消火装置)|~|~|~|
//|~|~耐Gスーツ|~|~|~|
//|~|~カバー交換|~|~|~|
//|~|~新しい**mm機関砲|~|~|~|
//|~|~ロケット懸架装置|~|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]
#fold(''クリックで表示''){{
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
}}
**研究ツリー [#A2-9_Tree]
//|>|CENTER:SIZE(12):|c
//|~前機体|''[[-]]''|
//|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
//|~次機体|''[[-]]''|
#br
*解説 [#A3_Explanation]
**特徴 [#A3-1_Characteristics]
なんといってもその圧倒的な速度性能((場合によっては亜音速機から撃たれたミサイルをフレアを使わず振り切ることも可能である))が特徴である。実際の戦闘でもマッハ1.5~1.7程度は容易に到達できる。加速は速度が乗ってないと少し鈍いものの、IAS830km程から加速が大幅に向上する。迎撃機なだけあって速度性能に極振りしており、旋回性能は劣悪で、更には固定武装も無いため格闘戦は不可能である。武装はこの機体専用対爆撃機用ミサイルであるR-40T/RDを装備することが可能である。このミサイルは重量465kg、炸薬量&size(18){&color(red){''40kg''};};、近接信管13mの性能を誇り、至近弾でも即死することがあるミサイルである。この特徴から分る通り、BVRに非常に先鋭化した性能を持っており、開幕の高高度制圧では負けなしの活躍をすることができる。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]
''【アーケードバトル】''
--加筆求む--
#br
''【リアリスティックバトル】''
武装はR40RD二本+R40TD二本の構成。
スポーン後はマッハ1まで加速、その後上昇角20度で「飛行機雲が出ない最大高度」まで上昇。
上昇しきったら速度を乗せつつレーダーの範囲を60kmもしくは120kmに変更し索敵、敵機が30km以内に来たらロック、R40RDを射撃、機体をずらしつつ誘導撃破。
その後は他に敵機が登ってきていたらR40RDでもう一度仕留め、RWRが正面に反応した場合は90度に曲がり逃げ上昇しつつ高度を稼ぎ離脱、RWRが側面や背後に反応したなら敵陣に直進上昇し離脱しよう。
離脱が完了したら旋回し主戦場の上に向かい無警戒な敵機を2機程見つけ、上空からR40TDを撃ち下ろし(この時IRSTを使うとロックがしやすくなる)離脱、飛行場に戻ろう。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
**史実 [#A3-3_History]
--加筆求む--
**小ネタ [#A3-4_Tips]
#fold(''◆プロローグ''){{
私が子供の頃、宇宙はSFの中だけの存在だった
そして1961年にその時が来た
ガガーリンが宇宙へと行き全てが変わったのだ
私は宇宙飛行士にはなれなかった。だが、私は自分の道を見つけた
周回軌道ではない - しかし空が黒く見える場所はすぐそこだ
一人、音速の三倍の速度で 追いかけてくる人に笑顔を向ける
心の中にあるのはただ一つ できるものなら追い付いてみろ
}}
#fold(''◆べレンコ中尉亡命事件''){{
MiG-25で欠かせない話として1976年9月6日に当時のMiG-25のパイロットであったヴィクトル・べレンコ中尉が北海道の函館空港に強行着陸したべレンコ中尉亡命事件だろう。
べレンコ中尉が亡命した理由として当時のべレンコ中尉が配属されていた基地はインフラが整備されていない劣悪な環境であり、改善を求めても極東基地故に一向に改善されず、更には家族関係も悪化、遂には妻に離婚宣告されてしまいそのようなソ連の生活に幻滅した為であるとされている。
1976年9月6日にチェグエフカ空軍基地を訓練飛行の為に離陸し訓練空域に移動する途中で予定コースを離脱、急下降し日本の領空に接近した。自衛隊もレーダーで感知し領空侵犯の恐れがあるとしてF-4EJをスクランブル発進した。しかし低空飛行していた為、地上レーダーでは正確な位置が確認できず、F-4EJのレーダーもルックダウン性能が悪かった為、べレンコ中尉の機体を捕捉できなかった。この事はべレンコ中尉も想定外であり当初千歳空港かほかの基地に要撃に来た戦闘機に護衛してもらって着陸予定であったのだが雲の影響で視認性が悪く、燃料も残りわずかで函館空港を確認しそこに強行着陸することとなった。しかし函館空港はMiG-25が着陸するには短く、ドラッグシュートを使用しても尚240m程のオーバーランをしてしまい、前輪をバーストしつつの着陸となった。
着陸したMiG-25はその後、東京の百里基地にC-5Aギャラクシー貨物機によって移送され日米共同による調査解体分析が行われた。その結果、様々な事が判明し特に西側諸国が恐れていた格闘戦用の制空戦闘機ではなく実際は要撃戦闘機であることが判明した。
その後、解体されたMiG-25はソ連に返還され当のソ連は防空システムが露見した事を恐れMiG-25は搭載機材を一新され、それこそが本ページのMiG-25PDなのである。また亡命のきっかけともなった極東基地の劣悪な環境を改善するきっかけにもなった。
一方、日本も目的は亡命ではあったものの補足できず見失うという防空システムに穴がある事による問題は深刻であり、この事件が発端により渋られていた早期警戒機のE-2Cの導入を認められるきっかけとなり、レーダーのルックダウン性能に問題があった[[F-4EJ>F-4EJ Phantom II]]は後に近代化改修型として[[F-4EJ改>F-4EJ Kai Phantom II]]にてレーダー換装によるルックダウン性能の問題点を解消する事となった。
騒動の発端のべレンコ中尉は希望通りアメリカに亡命、後にアメリカ軍と航空宇宙企業のコンサルタント、事業家となりアメリカで再度結婚し2人の子供を授かった。
}}
#fold(''◆アメリカも恐れた戦闘機?''){{
べレンコ中尉亡命事件によりMiG-25の性能は西側諸国が思っている以上に過大評価であったのは判明したのだがそこで疑問なのがアメリカ空軍も本機に対して解析前まではヨーロッパ諸国と同じく格闘戦が得意な高速戦闘機として過大評価していた点である。というのもアメリカもマッハ3級の戦闘機や爆撃機等を試作しておりその過程で運動性能と最高速度の両立は不可能、或いは限界があるのは周知していたはずであり、MiG-25が純粋な戦闘機ではなく、要撃機といった限定的な運用に特化した戦闘機である事は予測はできたはずだからである。それでも本機を過大評価していたのは一説では次世代機(F-15)の開発予算の獲得の為にあえて過大評価したのではとされているが真偽は不明である。
}}
#fold(''◆アルコール運搬機''){{
MiG-25はソ連ではアルコール運搬機の意味のСпирт-Воз (Spirt-Voz)と呼ばれていた。というのもMiG-25には気化熱冷却用として300L程の穀物アルコールを搭載していたからである。さて、ここで勘のいい人は察するだろうがアルコール中毒が多いロシア圏ではこのアルコールすら飲んでいたようでべレンコ中尉の証言の中には整備兵が退屈しのぎで水とすり替えて飲んでいたと言う逸話が存在する。挙句には闇のルートでも流通していたようでアルコールに関する情熱はある意味ロシアらしい話と言えるだろう。勿論飲むのは大変危険なので良い子は飲まないようにしよう。
}}
#fold(''◆PDとは?''){{
本気の末尾についている''PD''は正確にはPDレーダーを意味するPDではない。PDはロシア語でПерехватчик Доработанный((Perekhvatchik Dorabotannyy))の頭文字をとったものである。日本語では改良型迎撃機((Perekhvatchik→迎撃機 Dorabotannyy→改良))を意味する。ではなぜこのような名前になったのだろうか?((通常ならばMやSMが多い))それはベレンコ中尉亡命事件を受けて、MiG-25の性能が西側諸国に漏洩してしまい、実戦で使える程アビオニクスやシステムを更新しなければならなくなり、それが近代化を意味するMではなくPD改良型迎撃機と名付けられた理由である。
}}
#fold(''◆壁紙について''){{
ゲーム内には本機が超高高度で飛行している壁紙があるのだが、この壁紙には誤りが存在する。壁紙では外側のパイロンにR-40TD、内側にR-40RDを搭載しておりこれはゲーム内(史実)と比較しても逆になってしまっている。
//どなたか画像を添付してくださると幸いです。
}}
#fold(''◆資料''){{
[[MiG-25PD 飛行および戦闘運用訓練マニュアル>https://www.secretprojects.co.uk/MiG-25PD%20Flight%20and%20Combat%20Employment%20Training%20Manual-OCR.pdf]] MiG-25PDに関するソ連の公式一次資料
//加筆求みます
}}
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/unit/mig_25pd]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/9866-development-winter-concert-mig-25pd-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://en.wikipedia.org/wiki/Mikoyan-Gurevich_MiG-25#]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
//※ここにZawaZawaコメント欄の「#zcomment~」の書式を挿入(挿入後はこの行を削除してください)
//#aname(A5_Comments,ここをクリックするとコメント欄のURLを取得できます。ZawaZawaコメント欄を挿入後はこの行も削除してください。)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。
#zcomment(t=warthunder%2F3440&h=350&style=wikiwiki&size=10)