アメリカ RankI 前線爆撃機/飛行艇/中型爆撃機/雷撃機 PBY-5 Catalina(カタリナ)
概要
コンソリデーテッド PBY-5 カタリナはオープンベータ以前から実装されているアメリカ海軍のランクI爆撃機。
飛行艇なので海面や河川に着水も可能だが鈍重な機体で真後ろが銃座の死角。
爆装量はあるので敵戦闘機に捕捉されなければ仕事はできる。
機体情報(v2.5.0.39)
必要経費
必要研究値(RP) | 4,000 |
---|---|
機体購入費(SL) | 2,100 |
乗員訓練費(SL) | 600 |
エキスパート化(SL) | 2,100 |
エース化(GE) | 40 |
エース化無料(RP) | 110,000 |
バックアップ(GE) | 10 |
護符(GE) | 300 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 1.7 / 1.3 / 2.0 |
RP倍率 | 1.0 |
SL倍率 | 0.5 / 1.1 / 1.6 |
最大修理費(SL) | 350⇒443 / 1,100⇒1,392 / 980⇒1,240 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
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最高速度(km/h) | 260⇒320 / 252⇒288 |
(高度2135m時) | |
最高高度(m) | 4480 |
旋回時間(秒) | 29.0⇒27.1 / 29.8⇒28.0 |
上昇速度(m/s) | 2.3⇒9.2 / 2.3⇒4.8 |
離陸滑走距離(m) | 535 |
エンジン型式 | プラット&ホイットニー R1830-92 |
最大出力(hp) | ***⇒1326 / ***⇒1050 |
離陸出力(hp) | ***⇒1768 / ***⇒1491 |
燃料量(分) | min 75 / max 252 |
銃手(人) | 4 |
限界速度(IAS) | 405 km/h |
艇体破損速度(IAS) | 450 km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)-, (離陸)-, (着陸)- |
主翼耐久度 | -3G ~ 3G |
レーダー
なし
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 (単装) | 7.62mm ブローニング | 1 | 1000 | 機首 | 10 |
機銃 (単装) | 12.7mm ブローニング | 1 | 1300 | 側面、下部 | 10 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
7.62 mm | 既定 | T/Ball/Ball/ Ball/AP/I | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
徹甲弾 | T/AP/AP/AP/I | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
12.7 mm M2 Browning 中期ベルト | 既定 | T/AP/I/AP-I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 |
徹甲弾 | AP/AP/AP/T/I | 26 | 25 | 19 | 12 | 3 | 3 | |
汎用 | AP-I/AP-I/AP-I/T | 23 | 22 | 16 | 10 | 0 | 0 |
追加武装
分 類 | 名称 (爆薬量) 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 100lb AN-M30A1 | 16 | -**/-5.0/-** | -**/-1.1/-** | +**/+1.1/+** | - | - | 合計搭載量 725.6kg (爆薬量392kg) |
B | 500lbs AN-M64A1 | 4 | -**/-5.0/-** | -**/-1.4/-** | +**/+1.4/+** | 100 | MBC-5 | 合計搭載量 906.8kg (爆薬量475kg) |
B | 1000lbs AN-M65A1 | 4 | -**/-7.9/-** | -**/-2.4/-** | +**/+2.5/+** | 200 | LBC-5 | 合計搭載量 1,814.4kg (爆薬量960kg) |
M | Mk13 MOD0 1000lbs aircraft laid mines | 4 | -**/-2.2/-** | -**/-2.5/-** | +**/+2.8/+** | 180 | Mk13 MOD0 | 合計搭載量 1,976kg (爆薬量2,032kg) |
T | Mk.13 | 2 | -**/-2.9/-** | -**/-2.3/-** | +**/+2.5/+** | 100 | LTC-5 | - |
T | Mk.13/44 | 2 | -**/-2.9/-** | -**/-2.3/-** | +**/+2.5/+** | 100 | 改良済みの 魚雷 | - |
爆弾
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
100 lb AN-M30A1 | 45.35 | 24.5 | 79 | 2 | 67 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
500 lb AN-M64A1 | 226.7 | 118.8 | 100 | 5 | 118 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
1000 lb AN-M65A1 | 453.6 | 240.4 | 113 | 11 | 138 |
魚雷
名称 | 投下可能速度 (km/h) | 投下可能高度 (m) | 重量 (lbs) | 水中最高速度 (km/h) | 射程 (km) |
---|---|---|---|---|---|
Mk.13 | 0 - 205 | 0 - 105 | 2216 | 62 | 5.76 |
名称 | 投下可能速度 (km/h) | 投下可能高度 (m) | 重量 (lbs) | 水中最高速度 (km/h) | 射程 (km) |
---|---|---|---|---|---|
Mk.13/44 | 0 - 759 | 0 - 731 | 2216 | 62 | 5.49 |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | 220 | 130 |
ラジエーター交換 | |||
銃座7mm | |||
LTC-5 | |||
II | コンプレッサー交換 | 200 | 120 |
機体交換 | |||
新しい7mm機関銃 | |||
MBC-5 | |||
改良済みの魚雷 | |||
III | 主翼修理 | 280 | 170 |
エンジン交換 | |||
銃座12mmベルト | |||
Mk13 MOD0 | |||
IV | インジェクター交換 | 360 | 220 |
カバー交換 | |||
新しい12mm機関銃 | |||
LBC-5 |
カモフラージュ
既定 | |
---|---|
[添付] | |
条件 | - |
説明 | 標準スキン |
研究ツリー
前機体 | TBD-1 |
---|---|
派生機体 | PBY-5a Catalina |
次機体 | B-18A |
解説
特徴
アメリカのランクI飛行艇。
その大きな機体ゆえ、初期状態でも100ポンド爆弾を16発装備することができる。
100ポンド爆弾はほぼ直撃させなければ撃破はできないため慣れないうちは思うような戦果が挙げられないが、研究をこなすことにより基地爆撃も可能となるので、手軽に稼ぎたい人にはいいかもしれない。
また、研究により魚雷も装備できるようになり、雷撃機としても運用できる。(本機での雷撃は簡単ではないが。)
装甲も申し分なく、非常に頑丈であり、同ランクの火力であれば長時間の攻撃にも耐えることができる。
加えて防御銃座は、7.62mmを前方に1挺と12.7mm銃座を後部左右に1挺ずつ、下部に1挺と広範囲をカバーできるため、錬度の低めなプレイヤー相手なら攻撃に耐えながら逆に撃墜することが可能である。
とここまで見ると非常に優秀な機体だが一つ大問題がある。
実は真後ろにいる敵機を攻撃することが不可能なのだ。カタリナに乗る際は敵機に真後ろにつかれないよう気をつけよう。
逆に言えば、カタリナを相手取るときは安全な真後ろからエンジンを狙えば少ない被害で撃墜することが可能である。
ただし、真後ろすぎるとエンジンや銃座、操縦席を守る防弾板や主翼の丈夫な支柱が邪魔になり、撃墜に手間取る事もある。主翼の構造を把握しておくと狙うポイントを絞りやすい。
機体下部には燃料タンクがぎっしり詰まっており、敵弾で引火する可能性がある上に主翼を攻撃されると簡単に翼がもげてしまうため、本機の頑丈さを過信せずに真下や後方を敵機に取られないように立ち回ろう。
また大型機らしく操作性はあまりよろしくない。
運動性は悪く、フラップが装備されていないため離着水の際は少々苦労することも。速度も平均約130km/hと非常に遅い。(一部マップではリスポーン直後に失速しかけることも。)
実はランクⅡの米国爆撃機より爆装量が多いので、ペイロードの多さを生かした基地爆撃も良いが、低空を飛んで敵戦車や敵対空砲等の地上ユニットや敵の艦船を蹂躙するという運用方法が望ましい。(あくまでも筆者の個人的な意見ですので、自分にあった運用方法は自分で決めましょう。)
余談であるが、この機体は記述通り耐久度が高いので、それを生かし、AB占領戦では強行着陸により制圧するという戦法が取れる。ただし、着陸時に胴体が破損するのは確定なので注意。
現在は強行着陸するとほぼ確定で機体が壊れるためこの戦法はとりづらくなった。それでも100~130km/hくらいででそっと接地すれば一応占領は
できる、が、機体が大きすぎる故、艦船や飛行機というありとあらゆる敵の格好の的になるので注意する必要がある。
又、RBだとアップデートのせいか翼がもろくなったため、急旋回や高Gをかけたりするとすぐに墜ちるので注意が必要。
立ち回り
【アーケードバトル】
低高度を避け、超高高度からの固定目標の破壊に専念すれば良い。
開始直後から高度を出来るだけ取り、低高度に降りない運用を心がけよう。
機体が非常に頑丈なため背後につかれても早々落とされないタフネスさを誇る事を利用し、襲われた時は後ろに張り付かせて消耗戦に持ち込んでしまおう。
ダイブして高度を下げて逃げても新しい敵に狙われるため、下に逃げる必要も薄め。撃墜されてしまったらしまったで新しい機体で再出撃すれば良い。
【リアリスティックバトル】
鈍足の本機は高度が低いと敵戦闘機にとって絶好のオヤツと見られるのでなるべく高く飛びましょう。
発見され追尾されるとまず逃げられないので迂回コースで基地爆撃を狙うのも良いでしょう。
敵機に接近されたら真後ろではなく側面を向け銃座で反撃を試みることも出来ますが、銃手が育っていないうちは余程の至近でないと射撃を開始せず狙いも良くないので銃座視点に切り替え(初期設定F-6キー)手動で曳光弾を頼りに狙いを調整しながら撃ち追い払います。
敵機の追尾を振り切れない!となったときは降下で速度を稼ぎせめて一回だけでも爆撃を狙っているのも良いでしょう。
爆装量はなかなかのもので投弾地点上空にたどり着けさえすればそれなりの仕事は出来るでしょう。
BR2.0以下の戦場なら小基地1つ破壊するのに100lb爆弾5発(500lb3発か1000lb2発もしくはMk13MOD0機雷1発でも可)詳しくは爆弾の種類と攻撃目標を参照。
投弾したら周囲を状況を見て安全そうならスロットルを最小に絞り、滑空で基地まで帰還、十分な減速をして水平に近い角度で滑走路に慎重にやさしく船体を擦り付けます。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
PBYは、第二次大戦前後に主にアメリカ軍によって運用された飛行艇である。開発はConsolidated Aircraft社。Consolidated Aircraftの他にCanadian VickersやBoeing Canadaなどでも製造された。愛称は「カタリナ(Catalina)」
第一次大戦後。戦勝国であった日本は、中国・青島のドイツ軍陥落を足がかりに大陸での勢力を拡大。
またヴェルサイユ条約に基づき、ドイツの植民地であった南洋諸島を信託統治領として受け取り、太平洋地域へその勢力を拡大していた。
ところが、こうした極東地域における日本勢力の急速な拡大に対して、大きな不信を抱いている国があった。
アメリカ合衆国である。大戦中大統領職に就いていたウィルソンが脳梗塞で職を退いたあと、その座についたウォレン・ハーディングや、米陸海軍、国務省などは特に日本の動きを注視していた。
そうした情勢の中で米軍では、将来的に日本と対立する場合、その主戦場は太平洋地域になると考え、様々な戦略や計画を練っていた。
広大な海洋に小さな点のように島が浮かぶ太平洋地域での活動を考えた場合、運用に最適として米軍が出した答えは「飛行艇」であった。
広大な陸地が存在せず、島伝いに兵力を展開しなければならない太平洋地域では、滑走路を建設するのは難しい。
そのため航続距離が長く、海面を滑走路代わりに使用できる飛行艇こそ、島嶼地域の運用に最適だったのである。
またアメリカはもともと、五大湖やメキシコ湾、カリブ海沿岸地域などで、生活の足として飛行艇は広く活躍していた。
そのためアメリカでは飛行艇の製造が盛んであり、そうした技術的下地が、軍用飛行艇の開発を後押ししたとも言えるだろう。
時はやや飛んで1930年代。斯くて上記の構想は現実となり、Consolidated Aircraftが民間飛行艇を転用して開発した「P2Y」が部隊に配備されていた。
P2Yはノーフォーク~パナマ間の3314kmを25時間19分かけて飛行し、 当時の飛行艇無着陸飛行記録を更新。
軍用飛行艇の可能性について大いに拡大した。
1933年になると、P2Yにて成功を収めたConsolidated Aircraft社は後継となる飛行艇「モデル28」の開発に着手。
このモデル28は同年10月28日に米海軍からXP3Y-1として試作機の発注を受け、1935年3月21日に初飛行を果たした。
試験の結果いくつかの構造的欠陥とそれに伴う改修箇所は指摘されたものの、総合的な性能は非常に良好であった。
また競合相手であったDouglas社の試作機よりも安価であり、調達コストの面でも優秀であった。
こうして高評価を受けたXP3Y-1は、1936年10月に再テストを行い「XPBY」の名称を与えられたあと、同年10月にPBY-1として制式化された。
本機の技術的特徴としては、主翼を支える太い支柱が挙げられる。
P2Yなどのこれまでの飛行艇は、細い支柱が何本も突き立って主翼を支えており、これは空力的にも強度的にもあまり良い手法ではなかった。
本機はそれとは異なり、操縦席後方の胴体中央から突き出た太い一本の支柱によって主翼が支えられている。
これにより空力的な問題を解決し、さらに支柱を胴体一体型としたことによって強度の問題と軽量化の問題も解決したのである。
まさに一石三鳥的な、画期的設計手法であったと言えよう。また、本機はエンジンに当時最新であった、Pratt & WhitneyのR-1830ツインワスプを搭載しており、当初予定されていた4発機からエンジンを2つ減らすことにも成功している。
本機は際立った特徴のある機体ではなかったが、頑丈で使い勝手が良かったため、幅広く活用された。米軍では偵察、対潜哨戒を中心に、爆撃、雷撃、輸送、航空救難と八面六臂の大活躍を果たした。
特に航空救難用の機体はディ○ニーの某空飛ぶゾウのキャラクターにちなんで「Dumbo」と呼ばれ、陸海問わず多くの航空機搭乗員たちから親しまれた。
またそんな使い勝手の良さから、レンドリースで供与された先の連合各国でも好評であった。
特にソ連では非常に評価が高く、Consolidated Aircraftから正式に製造権を取得し、「GST」という名称で独自にライセンス生産まで行ったほどである。
そんなカタリナは1957年に退役したあとも、民間に払い下げられ広く活躍した。
沿岸地域での航空救難の他にも、森林火災消火のための消防機や、五大湖などでの連絡飛行艇として使用された。
現在も複数の機体が飛行可能な状態で残されており、エアショーなどでその姿を見かけることができるだろう。
小ネタ
史実にある通り、太平洋戦争で一番初めに撃墜された機体・・・なのだが、実は日時は1941年12月7日、つまり正式な開戦の前であった。
因みに撃墜したのは帝国陸軍の九七式戦闘機である。
カタリナに関わった著名な人物として、Logan Carlisle Ramsey(最終階級:海軍少将)が挙げられる。
真珠湾攻撃の際に「 The air raid on Pearl Harbor. This is not a drill. I repeat, this is not a drill. (真珠湾に空襲。これは演習ではない。繰り返す、これは演習ではない。)」との無線通信を行ったことで有名な彼だが、カタリナを用いた作戦でも戦果を上げている。
1942年の6月3日から4日にかけての深夜に、ミッドウェー島から出撃した4機のカタリナ(初期型の機上レーダーを装備していたため夜間飛行が可能だった)が、日本海軍の輸送船を雷撃、撃沈することに成功した。
これは世界で初めての夜間航空雷撃による戦果であり、この作戦の指揮を執っていた人物こそ、Logan Carlisle Ramseyである。
ちなみに彼がアナポリスに在籍していた頃の研究課題は「ミッドウェー諸島の防衛」であり、ミッドウェーについての詳細な知識を持ち合わせていた彼だからこそ実行に移せた作戦であった。
ちなみにこの機体と、車輪が付いたPBY-5a CatalinaはCDKにて魚雷と爆弾の同時搭載が可能。いったいなんでそんなことに・・・
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外部リンク
コメント
【注意事項】
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- カチカチ+鈍足なせいか張り付かれた敵機にケツを掘られまくる。 -- 2016-08-19 (金) 14:31:30
- 左右にケツ振ってみろ 搭乗員のレベル上げろ やってみろ よろ -- 2016-08-21 (日) 18:09:46
- 12.7mmが怖いな、結構な確率でパイロットキルされる -- 2016-08-30 (火) 16:58:25
- だろ~! 普通に強くね? -- 2016-09-15 (木) 18:46:58
- 木を繋げること覚えようか -- 2016-09-15 (木) 20:45:46
- だろ~! 普通に強くね? -- 2016-09-15 (木) 18:46:58
- ワンショットライターだろこれ -- 2016-10-11 (火) 19:33:52
- こいつをBR6.3戦場に持ってって疾風撃墜したったw -- 木主?? 2016-10-31 (月) 17:46:05
- なんかここのページの史実欄はずいぶん分かりやすくてためになるな。他のページもこのくらい書いてあれば…(他力本願) -- 2016-11-04 (金) 08:58:44
- この機体に爆撃照準器は付いているでしょうか わかる人教えてください -- 2016-11-15 (火) 18:45:56
- テストフライトって知ってる? -- 2016-11-15 (火) 18:55:58
- それで試していたら質問しません -- 2016-11-15 (火) 19:20:05
- ツリー一番初めの機体だからテストフライトできるんでないの?それとも爆弾積めなかったとか? -- 2016-11-15 (火) 19:46:30
- 出来るやん・・・.爆弾つめるやん・・・.ちゃんと確認してくれよ・・・.ちなみに爆撃照準器は高度300mくらいまで上昇したら使えるようになった. -- 2016-11-15 (火) 20:12:14
- えーとバーチャルではなく水平照準器ですが -- 2016-11-15 (火) 21:11:44
- 普通に使えたけど…? -- 2016-11-16 (水) 00:25:04
- 何言ってるんだこいつ -- 2016-12-16 (金) 20:10:16
- テストフライトって知ってる? -- 2016-11-15 (火) 18:55:58
- 史実でこいつを撃墜した97戦すごいな。7.7mm二門でよくがんばった。 -- 2017-01-10 (火) 02:19:28
- このゲームのバランス調整で7mmが弱すぎるだけじゃねえかな・・・とも思う、ドイツ軍も戦闘機相手には7mmだけで戦ってたらしいし -- 2017-01-10 (火) 02:39:15
- 足遅っそいなー、こんなんで史実でどう魚雷投下したんや -- 2017-01-22 (日) 11:33:10
- 逆に遅くないと米の航空魚雷じゃ破裂してまうから丁度よかったんじゃ? -- 2017-02-24 (金) 23:47:06
- 概要の誤字を修正。 -- 2017-02-24 (金) 19:26:35