日本 RankI 軽戦闘機 Ki-27 Otsu / 九七式戦闘機乙型
↑ver.1.77までは翼下に燃料タンクがあったが、1.79アップデートで無くなってしまった。
概要
アップデート1.47で実装された日本陸軍のRankI戦闘機。中島飛行機株式会社の設計。
7.7mm機銃を2門だけ機首に搭載し、軽装甲・軽武装かつ旋回能力に優れた軽戦闘機である。
機体情報(v2.5.0.45)
必要経費
必要研究値(RP) | 2,900 |
---|---|
機体購入費(SL) | 700 |
乗員訓練費(SL) | 200 |
エキスパート化(SL) | 1,000 |
エース化(GE) | 20 |
エース化無料(RP) | 96,000 |
バックアップ(GE) | 10 |
護符(GE) | 190 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 1.3 / 2.0 / 1.3 |
RP倍率 | 1.0 |
SL倍率 | 0.1 / 0.3 / 0.6 |
最大修理費(SL) | 170⇒212 / 540⇒675 / 400⇒500 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 476⇒517 / 465⇒495 |
(高度3,500m時) | |
最高高度(m) | 8,500 |
旋回時間(秒) | 10.2⇒9.8 / 10.6⇒10.0 |
上昇速度(m/s) | 8.5⇒18.6 / 8.5⇒12.8 |
離陸滑走距離(m) | 180 |
エンジン型式 | 中島 寿41型(ハ1乙) |
最大出力(hp) | 541⇒702 / 534⇒610 |
離陸出力(hp) | 663⇒824 / 656⇒732 |
毎秒射撃量(kg/s) | 0.33 |
燃料量(分) | min27 / 30 / 45 / 60 / max90 |
限界速度(IAS) | 554 km/h |
降着脚破損速度(IAS) | 550 km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)-, (離陸)-,(着陸)220 km/h |
主翼耐久度 | -7G ~ 10G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 | 7.7 mm 八九式機銃 | 2 | 1000 | 機首 | 10/20 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
7.7 mm 八九式機銃 | 既定 | T/IAI/Ball/AP/AP/I | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
汎用 | T/AP/IAI/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 | |
曳光弾 | T/T/T/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 0 | 0 | |
ステルス | I/AP/AP/AP/IAI | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
追加武装
追加武装:無し
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | *** | *** | |
7.7mm弾薬ベルト | *** | *** | |
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | *** | *** | |
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | *** | *** | |
新しい7.7mm機関銃 | *** | *** | |
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
カバー交換 | *** | *** |
カモフラージュ
既定 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
ki-27 64th sentai 1939 | |
条件 | △ |
説明 | 陸軍飛行第64戦隊 関口寛曹長 ノモンハン1939年夏 |
研究ツリー
解説
特徴
同ランクの海軍戦闘機である九六艦戦と比べると最高速度・ロール率・旋回半径・上昇性能などの面で勝っている。圧倒的な格闘戦能力もさることながら、速度と上昇性能も他国の同BR帯の戦闘機にひけをとらない。うまく巴戦に持ち込めばまず負けないだろう。
他の日本機の例に漏れず防弾はないに等しいが、このBR帯の機体はどれもみな大した防弾を施しているわけではない。あまり気にしすぎる必要はないだろう。
欠点としては火力の貧弱さがあげられる。本機の武装は九五式戦闘機から据え置きの八九式7.7mm機銃2門のみ。
実際、史実においても本機は攻撃力不足に悩まされたようで、本機の渾名である「空の狙撃兵」というのは、あまりにも攻撃力がなさすぎて敵のパイロットを狙撃するしか撃墜する手立てがない、というのが実のところだったようである。
攻撃力の低さはゲーム内においても健在であり、いかにランク1の機体といえど、相当数撃ち込まないと撃墜は難しい。敵機の後ろにビタリと付けて、史実よろしく敵のパイロットを撃ち抜こう。幸い低ランク帯ではパイロットの体力を強化しているプレイヤーは少なく、うまく当てればあっという間に敵パイロットを「気絶」させられるはずだ。なお、この機体のエキスパート化費用は1,000SLと安価なので、搭乗員をエキスパートにしておくのをオススメする。
また本機はゲーム内の日本陸軍単発戦闘機ツリーにおいて、「戦闘フラップ」を装備する最初の機体である。この機体以降は戦闘フラップを装備する機体が殆どになるので、この機体で基本的な使い方をマスターしておこう。
いつの間にか戦闘フラップは削除されていた。
PC版ならデフォルトでFキーで飛行中にフラップを展開する事ができる。旋回力を高めたい時にFキーを押して展開、旋回を終えれば再びFキーを押して収納するというのが基本的な使い方だ。
ただしRB・SBでは高速域でフラップを展開すると空気抵抗で破損するので注意が必要である。旋回を終えた際にフラップの収納を忘れることの無いよう心がけたい。ABでは速度が乗らない程度のデメリットしか無いのだが、RBやSBでは加速にともなってフラップが吹き飛んでしまうことになるのだ。
ちなみに、史実では九七式戦は空戦フラップを装備していない。
空戦フラップを装備する最初の機体となったのは本機の後に開発できる一式戦闘機であり、ゲーム内でも本機はかつては空戦フラップを持たない機体だった。
とはいえ、巴戦の際にフラップを展開することで旋回力を上げることが出来るという戦訓は以前から知られており、ノモンハンの際も操縦に長けた操縦者はフラップを展開して空戦を行っていたようだ。
実際にゲーム内においても、フラップの表示は「戦闘フラップ展開」ではなく「フラップ位置:戦闘」となっている...ある意味正しいのかもしれない。
立ち回り
【アーケードバトル】
一部を除いて複葉機にも負けない圧倒的な格闘戦能力を持つので、横方向の旋回戦に持ち込んで戦うと良いだろう。
縦旋回も決して苦手ではないのだが、エネルギー戦になるため上昇力で上回り失速速度も低い複葉機相手では分が悪い。相手によって使い分けよう。
本機は火力が貧弱なため、爆撃機は狙わないほうが良いだろう。7.7mm二丁ではまともなダメージは与えられない上、防御力に難のある本機では防護機銃に燃やされることも多い。
戦闘機を相手にする時もなるべく接近しコックピットや尾翼などの急所を狙うことを意識しなければ撃墜は難しいだろう。鍛錬あるのみだ。
【リアリスティックバトル】
I-15を除くほぼ全ての同格、格上に余裕で追従できる旋回性能、優れた上昇力、WEPを焚き続けても殆ど加熱しないエンジン等の長所を活かして敵戦闘機を撃墜していこう。特にCW-21等の放っておくと味方爆撃機を溶かしかねない格上戦闘機を最優先で叩こう。ただし急降下制限速度があまり高い方では無いので、調子に乗って降下した敵を追いかけると空中分解することもあるので注意。
また、防弾性能が無に等しい上、武装もレートが低い7.7mm2門のみと貧弱なので爆撃機や攻撃機を狩るのはお勧めしない。
【シミュレーターバトル】
キ43の前身なだけあり、旋回戦はすこぶる優秀である。隼程華奢な機体という訳でもないので、旋回にある程度無理の利く機体でもある。が、その反面、限界速度が43より低いので一撃離脱をする時は速度を出し過ぎない様に気を付けよう。速度を生かした攻撃がし辛いという事は、即ち爆撃機の攻撃にはよりリスクが伴うという事である。対爆撃機には、十分に準備を整えたうえで突入できるようにしたい。ここでいう準備とは、十分な高度や彼我の位置を我に優位になるようにする事等を指す。
九七戦は上昇力に優れた機体でもある。横旋回でも難なく敵の後ろを取れるが、縦旋回も取り入れると、重量のある機体をより鈍くすることができる。相手の身動きを取れなくすることが出来たならば、照準眼鏡でも問題なく命中弾を見込めるだろう。
史実
九七式戦闘機(きゅうななしきせんとうき)は、大日本帝国陸軍の戦闘機。連合軍のコードネームはNate(ネイト)。開発は中島飛行機。製造は中島飛行機の他に、立川飛行機、満州飛行機。
海軍の九試単座戦闘機(後の九六式艦上戦闘機)が試験飛行時に記録した「451km/h」という当時としてはかなりの高速に刺激された陸軍は、九試単戦を陸軍用に改修させた三菱キ18を九五式戦闘機の試作審査に途中参加させた。
キ18は同年8月に比較テストが実施されたものの、元が海軍機なのが気に入らず発動機の信頼性不足を理由に不採用とされてしまう。陸軍はこの結果によりとりあえず川崎キ10を九五式戦闘機として採用する。しかし複葉機という旧態依然としたスタイルの九五式戦では、次期主力戦闘機としての任に耐えないことは目に見えて明らかであった。
昭和11年4月、陸軍は九五式戦に代わる新たな主力戦闘機として「低翼単葉戦闘機」の開発を中島・三菱・川崎の3社に指示した。これに対し中島はキ27を、川崎は水冷機のキ28を、三菱はキ33(キ18のエンジンをハ1甲に換装しただけ)を提出。3社の競争試作となった。
昭和12年2月から始まった比較審査ではまず水冷でエンジンに不安のあるキ28が脱落。
審査はキ27とキ33の一騎打ちとなった。しかし先のキ18の不採用に対して痼が残る三菱は、キ33の仕様提出はしたものの陸軍の審査にはそれ以上の熱意を示さなかった。さらに、当時九六式陸攻および九六式艦戦の製造で多忙であったことを盾に「陸軍のメンツなんぞ知ったことか」とばかりに陸軍の改修要求を放置した。
対照的に中島は陸軍の改修要求を順次消化し、結果消去法でキ27を採用とする形で審査は9月に終了。増加試作機10機を製作して実用審査と更なる改修が行われ、昭和12年12月にキ27は九七式戦闘機として制式採用された。
キ27技術的な特徴としては、
・主翼の左右一体構造
・主翼は三本桁に異なる縦通材を配した骨組みの構造
・胴体の前後分割などの生産性の向上の工夫
・機体損傷時の交換の容易化
・全金属製のセミモノコック構造の採用
・落下式燃料タンクの採用
などが挙げられる。
ちなみに九七式戦は当初引き込み脚の採用を検討していた。しかし、荒地で運用するだけの“強度”を保ちつつ“軽量化”と両立するため最終的には固定脚となっている。結果としてこの軽量化が功を奏し、キ27-1号機は乾重量970kgで総重量も1.360kgと非常に身軽な機体になった。これに良好な速度性が合わさり、キ27は軽快な運動性を発揮した。
昭和13年4月
制式化された九七式戦は、中国展開中の飛行第11戦隊への就役を皮切りに続々と配備を開始。翌年には第2中隊へ配備されていた九七式戦4機が同部隊の九五式戦5機とともに出撃し、交戦した中国空軍機30機中24機を撃墜するという華々しいデビューを飾った。
しかしその後はなかなか大規模空戦の機会に恵まれず、翌14年4月に九七式戦7機が中国軍I-15.I-16らと交戦し20機中11機を撃墜したのが数少ない戦果である。
そんな(中国戦線での九六式艦戦の圧倒的活躍と比べて)地味な戦果しか上がらなかった九七式戦だったが、一躍その存在を知らしめることとなる出来事が起きる。ノモンハン事件である。
昭和14年5月11日に勃発した第一次ノモンハン事件では、当該地域に配備されていた九七式戦は第2飛行団隷下の飛行第11、24戦隊の合計54機のみであった。対するソビエト空軍もほぼ同数の戦闘機で衝突する。この戦闘で九七式戦は、相手のソ連軍パイロットが未熟であったこともあり、得意の水平旋回戦に持ち込むことができ一方的にこれを蹂躙し完全な制空権を確保することに成功した。この一次事件中に発生した空戦の内、日本側損失はわずか1機(日ソ公認)で、正しい意味で「圧倒的ではないか我が軍は」状態であった。
しかし数週間後、第二次ノモンハン事件が勃発すると状況は一変。業を煮やしたソ連軍が当時最新であったI-16やスペイン内戦帰りのベテランパイロットを多数投入して本気で叩き潰しにきたのである。またソ連軍は水平格闘戦で大損害を被ったことから、一撃離脱を徹底した戦術に変更してきた。
この変化にすぐに対応できなかった日本軍は一次事件の時とは打って変わって大苦戦に陥る。これにより日本側は損失が一挙に増加し、ソ連機撃墜が減少。末期には九七式戦の損失に補充が追いつかず九五式戦までもが投入され、なんとか体裁を保っている有様であった。
ノモンハン事件を通しての戦果は日本、ソビエト両国の主張に大きく食い違いがあり
日本:撃墜確実870機、撃破407機(日本の損失は64機)
ソ連:撃墜627機、撃破1057機(ソ連の損失は205機)
など混沌とした結果となっている。(この両軍の戦果はそれぞれ互いに実戦投入した機数を上回ってしまっている^^;ただ当時の撃墜数は自己申告制の為、もともと精度において問題があることは勘案に入れるべきである。)
ノモンハン事件では、多大な損害と引き換えに貴重な経験を積み
・過剰な旋回性の要求(当時既に策定されていた次期主力戦闘機構想に影響)
・防弾諸装備の必要性
・一撃離脱戦法の戦訓(高速重武装化を後押し)
など、陸軍機のその後の発展に対する様々な影響を及ぼすこととなった。
太平洋戦争開戦時は、後継機開発の遅れから、九七式戦は未だ陸軍の主力機であり、緒戦の貴重な戦力として活躍した。しかしやはり旧式化は著しく、昭和17年中期には南方の第一線からは引き上げられ、第二戦たる中国へと送られた。日本本土では昭和18年8月に第77戦隊が隼へ装備を更新するまで現役で使い続けられた。
その後はその優れた操縦性・安定性を買われ、二式高等練習機とともに陸軍の練習機として終戦まで運用された。大戦末期には他の日本軍機の例に漏れず特攻機として駆り出され悲惨な末路を迎えることとなる。
製造数は3386機(3382とする説もある)で陸軍戦闘機としては隼、疾風に次ぐ第三位。
小ネタ
キ27には三菱機に採用されていたような構造と似通っている部分が多いが、これは九五式戦審査の際に三菱が提出したキ18を陸軍が中島に開示し、これを徹底的に研究させたためである。このことで三菱は中島の技術成熟のための当て馬にされた形となり、陸軍と三菱の関係を悪くした。これ以降の両軍の主力戦闘機が陸軍=中島、海軍=三菱となる流れを作ったきっかけの1つとも言える。
ちなみにこれ以降も一〇〇式司令部偵察機や四式重爆撃機「飛龍」など三菱が開発した陸軍機は存在するので、決定的に仲違いしたというわけでもなかったようである。
太平洋戦争で初めて連合軍機を撃墜したのは陸軍第12飛行団の九七式戦であった。ちなみにこのとき撃墜した連合軍機はあのカタリナである。実際にWTで九七式戦でカタリナを撃墜しようとするとわかると思うが、7.7mm機銃2門という低火力でカタリナを墜とすのは一苦労である。当時のパイロットの苦労が忍ばれる。
大東亜戦争末期。本機の多くは特攻に駆り出されたものの、エンジンの出力が低かったために爆弾の重さに耐えきれず、墜落する例が後を絶たなかった。現在、福岡県の太刀洗平和記念館に展示されている唯一の現存機もそのうちの1機で、博多湾の浅瀬に着水して後数十年間海底で眠りについていた機体である。
ちなみに、この機体で不時着水して生還してしまったパイロットは後日、別の機体で特攻に出撃して戦死した。またそのパイロットに機体を譲った本来のパイロットは生きて終戦を迎えたという。
日本の練習機隊もタイに負けていない。2月16日には、飛行場掃射のため関東地方に初来襲したアメリカ海軍第58機動部隊の空母艦載機を千葉県横芝陸軍飛行場の第39教育飛行隊が二式高練で邀撃。戦死5名の被害を出すものの、F6F-5 1機を確実撃墜する戦果を残している。(キチンと残骸が確認されているので、確実な戦果であることも付け加えておきたい) ちなみにこの機体を操縦していたのは、ノモンハン事件、大東亜戦争で一式戦「隼」をもって活躍した元飛行第1戦隊のエース、升澤正利少尉とされる。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
- ABで出撃したらあれよあれよと7機も落ちたw -- akkie1094? 2016-05-04 (水) 18:21:57
- F-84とかみたいにππだけ燃やせないかな? -- 2016-05-10 (火) 00:22:37
- 旋回力はwarthunderトップ?複葉機よりも回るからびっくりする -- 2016-05-18 (水) 23:46:24
- 旋回力はwarthunderトップ?複葉機よりも回るからびっくりする -- 2016-05-18 (水) 23:46:28
- 旋回半径はPo-2に次いで2位かな 縦含む総合的な旋回力はキ10に次いで2位だと思われ -- 2016-05-18 (水) 23:52:43
- Po-2はnerfされて旋回半径もあまりよくないぞ -- 2016-06-06 (月) 17:52:19
- あかん……96式君が息してない…… -- 2016-06-06 (月) 17:41:07
- 味方だからセーフ -- 2016-06-06 (月) 17:50:25
- 艦載機補正でBR高杉内アレ -- 2016-08-16 (火) 21:03:03
- 見た目なら勝ってるから(震え) -- 2016-10-09 (日) 22:20:53
- 旋回半径はPo-2に次いで2位かな 縦含む総合的な旋回力はキ10に次いで2位だと思われ -- 2016-05-18 (水) 23:52:43
- こいつでハリケーンMk4の機関砲くらったら胴体の前半分しか残らんかった -- 2016-06-28 (火) 14:03:31
- ふ~ん災難だったねぇ~ -- 2016-06-28 (火) 14:55:16
- 初めて見る現象だからってわざわざ報告しなくていいんだぞ -- 2016-06-30 (木) 11:46:05
- いちいち構ってやるなんて 優しいね(笑) -- 2016-12-23 (金) 05:19:51
- これで火力があれば… -- 2016-06-29 (水) 20:43:06
- これで火力があったらゲーム内じゃ1式戦が要らない子になってしまう・・・ -- 2016-07-11 (月) 07:19:56
- ドイツ機がある程度進んだから日本ツリーも進めようと思い乗ってみればなんだこの化け物は フラップ展開すればもうマウスカーソルが旋回に追いつかん -- 2016-07-23 (土) 00:24:21
- アメリカ⇒ドイツ⇒イギリス⇒日本と来たから、それ凄く分かる。恐ろしいまでに機体の反応速度が高い。挙句の果て圧倒的な格闘戦能力があり、機銃の精度が良いので威力があまり気にならない。 -- 2016-08-16 (火) 20:18:24
- なおロールレート -- 2016-08-16 (火) 20:41:07
- 敵が使うと強い機体 -- 2016-09-24 (土) 15:13:33
- これってI-153に旋回戦で勝てますか?スペック上だとこっちのが回るみたいだけど零戦とスピットの例もあるし…(AB) -- 2016-09-29 (木) 13:09:04
- 着陸フラップを出して横旋回すれば短時間なら曲がり勝てるけど、着陸フラップによるエネルギー損失と単葉機特有の失速速度の高さのせいで速度が下がると曲がり負ける。それにエースが乗ってるI-153は間違いなく縦旋回を挑んでくるからやはり着陸フラップまで出してのエネルギー勝負になって勝てない。 -- 2016-09-29 (木) 15:22:11
- BR4.3戦場に連れて行っても通用するどころか猛威を振るうような運動性だが、火力不足を感じてしまう -- 2017-01-01 (日) 18:22:51
- BR4.3は曲がりにくい大出力の戦闘機が溢れてるんじゃ・・・それこそジェットが主流の戦場に現れたベッドチェックチャーリーみたいなモンじゃないかな。 -- 2017-02-21 (火) 11:27:17
- ki-10「まだまだやな」テツオチャイカ「一緒にBR9戦場・・・行こう!」 -- 2017-02-22 (水) 05:14:33
- BR4.3は曲がりにくい大出力の戦闘機が溢れてるんじゃ・・・それこそジェットが主流の戦場に現れたベッドチェックチャーリーみたいなモンじゃないかな。 -- 2017-02-21 (火) 11:27:17