//航空機テンプレートバージョン17.01.1

*日本 RankV ジェット戦闘機 R2Y2 Kai V1 / 噴進型景雲改一 V1 [#A1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early 
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼

&attachref(./_20210614_231344.JPG,nolink);
**概要 [#A1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
Ver.1.43アップデートにて追加されたジェット爆撃機。Ver1.89.1.100アップデートでジェット戦闘機に変更された。
大戦末期、開発中止に追い込まれた陸偵・景雲をジェット化する事が提案されており、本機はその架空の姿である。本来Gaijin社は架空機は実装しない主義なのだが、日本のジェット機があまりにも少なかったため、ゲームバランスの観点から特例として実装された。
&color(Red){2025年4月30日付けで全ての景雲改が研究ツリーから削除された。};
RPが1以上入っていれば、削除期限を過ぎてから研究を続けることができる。
*機体情報(v2.45.0.24) [#A2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示されているとき、その数値は正確な数値を示していると言えます。念のためご確認ください。


**必要経費 [#A2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|95,000|
|~機体購入費(SL)|270,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|78,000|
|~エキスパート化(SL)|270,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|1,500|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|670,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|50|
|~護符(&color(red){GE};)|2000|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|7.3 / 8.0 / 7.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.9|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.3 / 3.5 / 6.0|
|~最大修理費(SL)|3,762⇒4,608 / 10,354⇒12,683 / 14,355⇒17,584|


**機体性能 [#A2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|819⇒883 / 796⇒851|
|~|(高度3500m時)|
|~最高高度(m)|12,500|
|~旋回時間(秒)|31.0⇒29.1 / 31.5⇒30.0|
|~上昇速度(m/s)|16.1⇒24.2 / 14.9⇒20.0|
|~離陸滑走距離(m)|750|
|>||
//|~最大出力(hp)|***⇒*** / ***⇒***|
//|~離陸出力(kgf)|1260⇒*** / 1250⇒***|
|~離陸推力(kgf)|1,260⇒1,340 / 1,250⇒1,300|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|11.90|
|~燃料量(分)|min13 / 20 / 30 / max44|
|~搭乗員(人)|1|
|>||
|~限界速度(IAS)|960 km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)565 km/h, (離陸)510 km/h,(着陸)320 km/h|
|~主翼耐久度|-4G ~ 10G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。
**武装 [#A2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|h
|~機関砲|~30mm&br;五式機関砲|4|600|機首|
//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座


**弾薬 [#A2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(30 mm Type 5 cannon,notitle)
#br

//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座

//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にありがたい。


**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]

//追加武装:無し

|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|h
|~BMB|~800kg&br;八〇番改一爆弾|1|COLOR(Red):-102.2/-102.2|COLOR(Red):-9.5/-9.5|COLOR(Red):+2.3/+3.1|**|-|
|>|>|>|>|>|>|>||
|~BMB|~800kg&br;九九式八〇番五号爆弾(800kg徹甲)|1|COLOR(Red):-102.2/-102.2|COLOR(Red):-9.5/-9.5|COLOR(Red):+2.3/+3.1|**|-|
#br

***爆弾 [#A2-6-1_Bombs]
#include(800 kg Navy Type Number 80 Model 1 bomb,notitle)
#br
#include([[800 kg Navy Type 99 Number 80 AP bomb]],notitle)
#br



**機体改良 [#A2-7_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~胴体修理|8,000|13,000|220|
|~|~30mm弾薬ベルト|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~機体|18,000|29,000|490|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|10,000|16,000|270|
|~|~新しい30mm機関砲|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~エンジン|13,000|21,000|350|
|~|~カバー交換|~|~|~|
//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連


**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]

#region(''クリックで表示'')

|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./景雲改V1_5.PNG,75%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準スキン|
|>|~斑点迷彩|
|>|&attachref(./景雲改V1 迷彩_0.PNG,77%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|200GEまたは61.75基地爆撃ポイント:1トンあたり/2Pt(AB)/3Pt(RB&SB)|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|斑点迷彩|
|>||
#endregion


**研究ツリー [#A2-9_Tree]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[P1Y1>P1Y1 mod.11]]''|
//|~派生機体|''---''|
|~次機体|''[[R2Y2 Kai V2]]''|

#br
#br


*解説 [#A3_Explanation]


**特徴 [#A3-1_Characteristics]
高速時の旋回性は良好で、武装も30mm五式機関砲が4門搭載されているため火力や継戦能力に困ることはない。
ただしエンジン出力が機体重量に対して弱く、エネルギー保持が劣悪で加速力も上昇力もない。
燃料タンクは胴体に一つのみ、かつ燃えやすいため慎重な立ち回りを要する。
また、アップデートにより爆撃照準器は使用できなくなった。
**立ち回り [#A3-2_HowToFight]

''【アーケードバトル】''
空中リロードのあるABでは、降下による加速を生かした一撃離脱や対地攻撃で戦果が期待できるだろう。尚、爆弾のリロードには数分ほどの時間が必要なため、基地爆撃を主とした運用は不可。
弾薬ベルトにはAPHEやHEF-Tなどの優秀な弾薬が込められているため、機を狙って地上目標を一気に蹴散らしてしまうのもアリ。
#br
''【リアリスティックバトル】''
ジェット爆撃機として空中スタートをしていた頃は猛威を振るっていたが、アップデートにより空中スタートが削除、爆撃照準も外されたため、精密爆撃には向かないだろう。
一撃離脱を行う上で五式機関砲四門の瞬間火力は百点満点と言えるが、あいにく本機は加速が遅く上昇力も低い。一撃離脱に十分な環境を整えるには、必ず降下や迂回上昇をすること。
#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--
//爆弾の運用方法であるが、地表スレスレを飛行して爆撃目標まで到達するか、もしくは高度を稼いでから向かうかである。高度を取る場合の一例を紹介する。まず離陸したら安全な場所で高度を確保する。場所は飛行場周辺かその裏あたりだろうか。高度を稼いだら(例、3000m)せっかく800㎏爆弾を持っているので爆撃目標を攻撃しに行こう。爆撃は、視点を爆撃照準に切り替えられるので水平爆撃もし易い。その間に敵爆撃機を見かけたら無視しても良し、攻撃をしかけても良いだろう。爆弾は持ったままでも爆撃機なら対処可能だが、敵戦闘機に絡まれたら素直に投棄しよう。
//爆撃を終えた後はそのまま敵機を求めて探し回る事になる。稼いだ高度と速度を生かして広範囲をスイスイ飛行できる。旋回性が良好と云われる本機だが、それは速度が乗った状態での話。ガンガン旋回してるとたちまち速度を失ってヘロヘロになってしまうので、他ジェット機と同様、直線的な飛行を心掛け、旋回は大きくするようにしよう。一撃離脱を徹底していればレシプロ機にそうは捕捉されないが、やはりジェット機には追い付かれる。急旋回も一つの手だが、後方が見やすいので動きを見極め射線を躱しつつオーバーシュートも狙っていきたい。
//武装の30㎜は当たれば効果大で、弾道も素直で遠くの敵機、特に4発の大型爆撃機への命中も見込めるが、味方にも4発機はいるので誤射に注意。ジェット機を相手にする場合は、敵もかなりの速度で飛んでいるので弾道の素直な30㎜とはいえ、照準偏差をレシプロ機の時より大きく取らないと命中させることができない。レシプロの時とは勝手が変わってくるので、その辺りも心得るべし。
**史実 [#A3-3_History]
景雲(けいうん)は、太平洋戦争中に試作された日本海軍の偵察機。略符号は「R2Y」。
 
#region(クリックで表示)
戦前の海軍にとって偵察機は「敵艦隊を発見するための物」で、それゆえ艦艇に搭載される水偵や空母艦載機で十分と考えていた。
しかし戦域が中国大陸、後には南太平洋の島々に拡大すると、敵艦隊を発見する以上に、陸上の敵基地を発見・偵察する事が重要になってくる。ところが水偵や艦載機では上昇限度や速度に制約が有り、厳重な防空網が張り巡らされた敵基地を偵察するのは難しかった。
こうして海軍は、敵の防空網を高速で突破して敵地を偵察できる高性能偵察機の必要性に気付く事になる。そこで&color(Silver){今更遅すぎとは言わないお約束だが};アメリカからセバスキー陸上複戦((原型機P-35の複座型。R-1830-35搭載型の[[P-43ランサー>P-43A-1]]とは兄弟機に当たる。))を急遽導入、或いは陸軍から融通された九七式司偵や百式司偵を海軍仕様に改修し、或いは不如意に終わった[[十三試陸戦>J1N1]]を流用して偵察任務に当たらせていた。
一方、海軍による独自の陸上偵察機開発の試みは迷走を極め、日中戦争たけなわの十三試高速陸偵計画を皮切りに、十五試、十七試、十八試と延々未完の開発計画を重ねながら、一機の配備も見る事なく((十五試陸偵などは航続距離最優先案と戦闘偵察機案の間で揺れた挙句、試作発注もできず計画消滅する醜態を晒した))終戦を迎えた。この十八試陸上偵察機こと、最後の未成機が試製景雲である。
試製景雲は当時の日本の軍用機としては非常に野心的な設計であり、技術的に未成熟ながら排気タービンや与圧室も備えていた。エンジン配置には一層の技巧を凝らし、熱田30を並列に組み合わせたハ70発動機(([[He117>He 177 A-5]]などで見られるような所謂「双子エンジン」であり、DB601を2基組み合わせたDB606の日本版。なお、DB606は複雑すぎてあのドイツですら手に負えず、運用を諦めてしまった。もう嫌な予感しかしない))を採用、これを機体中央に搭載し、長大な延長軸を介して機首の6翅ペラを回転させる独特の構造とした。これにより実質的には双発機ながら、エンジンナセルを廃して空気抵抗の削減を目指したのである。
しかし、水冷・双子エンジン・延長軸・与圧室・排気タービンと技術的難所の塊のような景雲の試作は遅々として進まず、戦局悪化に伴って機種整理の対象となり計画は放棄された。 
WarThunderにある3機の「景雲改」なる代物は全てジェット機であるが、このような機体が制作された事実はない。一説には「景雲にネ330((昭和19年7月に開発の緒についたばかりであり、当然未成である))を搭載できないか昭和19年秋頃から考えられており、その旨をしたためたメモが残っている」などと言われるが、実際にはジェット化の方策を具体的に示す資料は確認されておらず、ジェット景雲はペーパープランとしてすら存在した確証は無い((よって、このゲームに実装されているV1、V2、V3のアウトラインは『幻の新鋭機』(1996年、光人社刊)に掲載された想像図による))。
唯一の事実は「ジェット化が比較的容易であるから、実験機として飛行試験を行う」という名目で機種整理後も試製1号機の製作が続行された事だ。つまりジェット景雲の実情とは、&color(Purple){''高速陸偵計画のお家断絶を回避しようとでっち上げられた、役所的文学上の存在''};ではないかというのである。
真相は闇の中であるが、戦時下7年を費し1機だけ組み上がった試製景雲はわずか10分の飛行で双子エンジンが炎上、修繕を試みるも空襲を受けて失われ、ここに高速陸偵計画は完全に潰えたのだった。
#endregion
**小ネタ [#A3-4_Tips]



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//--加筆求む--

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//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]

#br

●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=R2Y2_Keiun-KAI_V1]]
//↑対応する航空機のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/

#br

●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/

#br

●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3460/current]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/

[[R2Y2 Keiun-Kai V1, V2, V3 >https://warthunder.com/en/devblog/current/634]]
#br

●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AF%E9%9B%B2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。

#br
*コメント [#A5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
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//#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
//#pcomment(./コメント,reply,10)
//}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★

#zcomment(t=warthunder%2F403&h=200&size=10&style=wikiwiki)